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日本経済新聞社が21日まとめた「社長100人アンケート」で、消費増税後の個人消費の回復時期が10~12月になるとの見方が45.8%と最も多かった。前回6月調査では、9月までに回復との回答が4分の3あったが、天候不順などによる夏場のもたつきで3カ月程度、後にずれ込むとの見方が増えた。ただ、国内景気全体は年度末には改善に向かうとの回答が約8割に達し、先行きには強気の見方を維持している。
社長100人…
日本経済新聞社、アンケート、GDP
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