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 石破茂地方創生相は20日、宮崎市で講演し、「地方創生で、希望があれば霞が関から20~40代前半の若くて知恵のある人を出す」と述べ、人口減対策や地域活性化に取り組む地方自治体に中央省庁の職員を出向させ、支援する考えを示した。

 石破氏は「知恵と熱意のあるところには国は全面的に応える。国と地方が一緒になって初めて地方は再生する」と語った。13日の金沢市内の講演でも「人も出し、お金の支援もする。だが、やる気も知恵もないところはごめんなさいだ」と述べており、自治体の自発的な取り組みを求めている。(菊地直己)