| 拉致事件ダイジェスト |
| 昭和52〜53年 |
拉致事件集中（５２‘１１横田めぐみ、５２‘７地村・浜本等） |
| 昭和58年 7月 |
コペンハーゲン空港から有本恵子さん、よど号グループに拉致される。 |
| 昭和62年 11月 |
大韓航空機爆破事件（金賢姫犯の家庭教師は、田口八重子と判明） |
| 平成 2年 9月 |
金丸信、田辺誠、金日成会談・・この頃より拉致救出運動に圧力 |
| 平成 8年秋頃 |
この頃から大阪で細田、山本、福井グループ全国に先駆け拉致救出運動を開始。 |
| 平成 9年 3月 |
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」発足 |
| 平成10年 |
この頃から「救う会大阪」、全国の先頭を切って活動開始。追っかけ、『全国協議会』発足す。 |
| 平成12年 7月 |
全国の先頭を切って御堂筋でデモ |
| 平成14年 3月 |
よど号ハイジャック犯メンバーの妻「八尾惠」が有本恵子さんを北朝鮮に連行したと証言。 |
| 平成14年 9月１7日 |
小泉首相第1回目訪朝 北朝鮮は、「5人生存、8人死亡」と通告 |
| 平成14年10月15日 |
地村夫婦、蓮池夫婦、曽我ひとみさん計5人、中山参与とともに帰国 |
| 平成16年 5月19日 |
大阪市に対し、朝鮮総連関連施設の固定資産税の監査請求 |
| 平成16年 5月22日 |
小泉首相第２回目訪朝 地村、蓮池息女5人帰国 |
| 平成16年 7月17日 |
曽我ひとみ夫ジェンキンス、娘2人帰国（以降膠着状態） |
| 平成16年11月 |
日朝実務者協議で北朝鮮は、横田めぐみ、松木薫のニセ遺骨を出す。 |
| 平成18年 2月 |
『救う会大阪』全国協議会より離脱 |
| 平成18年 4月 |
横田めぐみさんの娘、キム・ヘギョンさんの父が館個人拉致被害者、金英夫さんと判明。 |
| 平成18年 4月 |
『救う会大阪』は「憲法改正」を主張する |
| 平成18年10月 |
『救う会大阪』は「スパイ活動防止法（仮）の制定」を主張する |
| 平成21年6月25日 |
再度、大阪市に対し、朝鮮総連関連施設の固定資産税の監査請求 |
| 平成21年9月20日 |
大阪市、堺市、京都市、神戸市で上記行政訴訟開始 |
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| 平成24年2月20日 |
救う会大阪は安倍政権になったことを機に、今一度憲法改正を主張 |
| 平成25年3月24日 |
阪神チーム活動開始 |
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