ムーンムーン株式会社がメディアに大嘘をついていました

※画像は、ムーンムーン株式会社の代表取締役、竹田浩一社長（奥様竹田優様、お子様竹田かほ様、それに熊本在住のご両親がいらっしゃいます）

ムーンムーン株式会社の創業者兼株主の保田です。

光目覚ましOKIROという商品は、代表取締役である竹田浩一社長が、不眠に悩まされていた所、光目覚ましという概念に気づいて、OKIROの開発および販売をやったとメディアで取り上げられていますが、それは大いなる嘘です。

まず第一に竹田社長が光目覚ましという概念に気づいたというのが、まったくもって嘘です。

マスコミ関係者にとって嘘の情報を拡めることは、良くないと思いますので、
過去の記事を含めて、修正された方が良いように思います。

光で起きることにより、睡眠の質を高めたり、人体にとって良い影響があるというのに気付いたのは、私、保田望です。

そして、当時関係をもっていた経営者の方々に声をかけて、竹田浩一代表取締役が、「それはいいですね。」との話で、スタートしたのがムーンムーン株式会社です。

現在、ムーンムーン株式会社は、株主である私からみて、狂っている会社になっており、メディア関係者の方々におかれては、絶対にムーンムーン株式会社を取り上げるようなことはしない。それが社会にとって、最も価値がある行動だと思っています。

メディアで取り上げられることで、ムーンムーンの売上につながり、それが結局は、従業員第一主義の名のもと、ムーンムーン株式会社の役職員の、不動産投資セミナーやら、熊本MGやらの宗教に費消されていく姿は、創業者兼株主として私は見るに絶えません。

私は光目覚ましOKIROという商品を世に送り出したことには誇りをもっていますが、竹田浩一社長が率いて、その奥様である竹田優さま、ご子息である竹田かほ様、そして竹田浩一社長のご両親が牛耳るムーンムーンという企業については、嫌悪感をもっています。

熊本県や、金融機関を巻き込みながら、嘘をつみかさね、大勢の人々に迷惑をかけ続けるムーンムーンという企業。それは社会的に価値があるでしょうか？

私は、ないと思いますし、創業に私、保田望が携わったなどと言われるのは、非常に心外です。

本当にムーンムーンに関わっているのは、竹田浩一社長の奥様である竹田優様ではないかと私は思います。

はっきり言って、今のムーンムーンは、社会のダニです。

熊本県やら熊本信用金庫やらの信用、そしてお金を活用して、役員・従業員で、会社のお金を使って遊んでいるだけの会社だと私は考えています。

熊本県のお金は私たち日本国民の税金が元手ですし、熊本信用金庫のお金は、私たち日本国民が熊本信用金庫にあずけているお金であることを忘れてはいけません。

ムーンムーン株式会社が、メディアに大嘘をついて、それを真に受けたメディアがムーンムーンをとりあげることで、
ムーンムーン株式会社の竹田浩一社長、そしてその奥様である竹田優様、そして従業員が、私腹をこやしているだけの現状は、私自身ゆるせないものを感じます。

ですから、メディア関係者におかれましては、上記状況を認識していただき、メディアという社会的責任を担っている立場でもって行動されんことを願います。