@grapeejpさんをフォロー 中国人転売集団による割り込み横行!iPhone 6」発売でAppleストア大混乱 タグ : iPhoneマナー中国人 心に響いたら友だちとシェアしよう シェアする ツイートする 19日販売が開始された「iPhone 6 / iPhone 6 Plus 」。アップルストア銀座をはじめ、各地のアップルストアで行列の様子が朝のニュースで放映されているが、現場では混乱が起きていた。 列の半分以上が転売を目的とした中国人とそれに雇われたと思われるホームレスで埋まっているというのだ。しかも、アップルストア銀座で40番目付近に並んでいた中国人の元に続々と他の中国人が現れ、中国人団体が割り込みを平然と行っているとのこと。 ではAppleStore銀座より、等価交換の法則すら覆した錬金術を紹介します! 数日間持ち主が不在で、列からも除外されてしまったレジャーシートの華麗な復活劇をご覧ください(´Д` ) pic.twitter.com/HQHk6fEjza— よっくん (@yoshi115t) 2014, 9月 18 また、深夜4時に列に横付けした車から大音量で音楽を流しみんなで大合唱する、ゴミは捨てまくる、道を塞ぐなど、その目に余る行動で再三注意を受けるものの、聞く耳を持たいない。 AppleStore銀座だが横入りした転売屋(中国人)と警備員が注意し口論になり警察まで出てくる騒ぎになってるとのこと。たしかに俺の後ろにいた大量の中国人が前の方に大移動したわ。写真はその跡地。 pic.twitter.com/wbXgMIPmbx— 将Ver2.2@10/8新宿アンチノック (@sho_vin) 2014, 9月 18 発売開始時に40番目だった人が、「人数が増えて120番目になるのはどういうことか」と、Appleストアに抗議し、ストアスタッフ、中国人団体、その後ろになったグループが揉め、警察が出動する事態となっている。 06:34 apple銀座。割り込みした中国人グループと、後ろに並んでいるグループ、アップルのスタッフが揉めている。 pic.twitter.com/9j0pjYSEVL— 三上洋 (@mikamiyoh) 2014, 9月 18 中国人転売屋の元締めはワゴン車に乗り全体を指揮している模様。各人に封筒入りの現金を配っているのが目撃されている。さらに、元締めから受け取った現金を持って逃げた人間がいたようで、それをさらに中国人が追いかけるというドタバタ劇。 中国ではiPhoneが4倍近い価格でも売れるという状況のようで、SIMフリー版のiPhone 6 / iPhone 6 Plusを定価以上の価格で買い取るチラシも出回っている。 【中国人バイヤーの買い取りチラシ】23:00 apple銀座。バイヤーが配っているチラシ入手!白ロム、iPhone6 16GBを、何と「95000円」で買い取るとの宣伝チラシ。日本の携帯番号が書いてあった pic.twitter.com/fNY0tr5xn0— 三上洋 (@mikamiyoh) 2014, 9月 18 アップルストアも例年は紙で行っていた整理券の配付を、転売屋の状況を確認し、対策として突貫で電子整理券システムを開発したとのこと。登録された電話番号、メールアドレスに対して2台のみ購入可能で、有効な電話、メールがなければ購入できない仕組みになっている。 iPhoneの整理券、今年は紙では無くスタッフさん手持ちのiPhoneからの登録で、詳細を登録するので本人しか買えません。 このシステム、今回、中国人が殺到し転売対策として、数日前から急遽開発したそうです! AppleStore凄い! pic.twitter.com/JJ1o4iSPc9— よっくん (@yoshi115t) 2014, 9月 18 毎回行列ができるiPhoneの新型発売だが、魅力のある商品だけに混乱は避けられない状況だ。長時間並んでいた、真のAppleファンのためにも、今後のさらなる対応が望まれる。Appleファンにとってのお祭が気持ち良いものでありますように。 出典 twitter ツイート
19日販売が開始された「iPhone 6 / iPhone 6 Plus 」。アップルストア銀座をはじめ、各地のアップルストアで行列の様子が朝のニュースで放映されているが、現場では混乱が起きていた。
列の半分以上が転売を目的とした中国人とそれに雇われたと思われるホームレスで埋まっているというのだ。しかも、アップルストア銀座で40番目付近に並んでいた中国人の元に続々と他の中国人が現れ、中国人団体が割り込みを平然と行っているとのこと。
また、深夜4時に列に横付けした車から大音量で音楽を流しみんなで大合唱する、ゴミは捨てまくる、道を塞ぐなど、その目に余る行動で再三注意を受けるものの、聞く耳を持たいない。
発売開始時に40番目だった人が、「人数が増えて120番目になるのはどういうことか」と、Appleストアに抗議し、ストアスタッフ、中国人団体、その後ろになったグループが揉め、警察が出動する事態となっている。
中国人転売屋の元締めはワゴン車に乗り全体を指揮している模様。各人に封筒入りの現金を配っているのが目撃されている。さらに、元締めから受け取った現金を持って逃げた人間がいたようで、それをさらに中国人が追いかけるというドタバタ劇。
中国ではiPhoneが4倍近い価格でも売れるという状況のようで、SIMフリー版のiPhone 6 / iPhone 6 Plusを定価以上の価格で買い取るチラシも出回っている。
アップルストアも例年は紙で行っていた整理券の配付を、転売屋の状況を確認し、対策として突貫で電子整理券システムを開発したとのこと。登録された電話番号、メールアドレスに対して2台のみ購入可能で、有効な電話、メールがなければ購入できない仕組みになっている。
毎回行列ができるiPhoneの新型発売だが、魅力のある商品だけに混乱は避けられない状況だ。長時間並んでいた、真のAppleファンのためにも、今後のさらなる対応が望まれる。Appleファンにとってのお祭が気持ち良いものでありますように。