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 安倍晋三首相は18日、創業後まもない中小ベンチャー企業の支援策として、政府の商品・サービス調達で随意契約を活用する考えを表明した。都内であった日本商工会議所の通常会員総会で語った。

 首相は「地方のベンチャー企業の最大の悩みの種は販路の獲得だ。創業10年以内の中小ベンチャー企業の商品・サービスは、競争入札ではなく随意契約による優先調達を活用し、優先的に政府が調達する仕組みを作る」と述べた。