噂の家二郎行ってきたのでレポ。
概要
家二郎を研究しています - おともだちティータイム
家二郎、第一回報告会をしました - おともだちティータイム
ラーメン二郎 千住大橋駅前店 - おともだちティータイム
第二回家二郎報告会 - おともだちティータイム
第一回は何かの都合で行けなかったので第二回に行ってきました。
家二郎に必要なもの
家二郎報告会が開催されたid:shunirrの家に着いた時点で、主要なコンポーネントは完成済みの状態でした。
- スープと豚
- アブラ
- カエシ
決してウィルキンソンがそのまま入ってるわけではありません。醤油や調味料を混ぜたものをペットボトルで保管しているとのこと。
敢えてタッパに移しています。理由は後述。
- ヤサイ
モヤシしか写ってませんがキャベツもありました。
- 麺
ちょっと到着が遅かったせいで製麺の様子に立ち会えなかったのが残念。
写真撮り忘れたけどこのほかに刻みニンニクもあります。重要です。
家二郎ができるまで
実際の調理の様子です。
まずは麺を茹でます。
同時並行で丼にカエシを入れます。
化学調味料を入れます。タッパから計量スプーンでサッと入れるのが二郎っぽくてグッドです。 ※二郎っぽさの感じ方には個人差および店舗差があります
アブラも入れます。アブラ少なめコールはこれより前にしておきましょう。
ヤサイを茹でます。本当は麺より前に茹でておくか麺と同時並行がよかったのですが、場所の都合で麺上げした後に茹でてます。個人的なリクエストでキャベツの割合を多めにしてもらいました。
麺とヤサイの準備がそろそろかな、というタイミングでスープ投入。ちょっとこのスープがぬるかったかな、という感じだったのですが同じ鍋に豚が入っているのであまり熱くしてしまうと固くなってしまうらしい。難しいですね。
麺、ヤサイ、豚の順に盛りつけます。
「ニンニク入れますか?」
「ヤサイニンニクカラメで」
ニンニクは入れてくれましたがカラメは自分で入れろと言われたので思う存分ペットボトルカエシをかけまくりました。