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WEBリスク対策

ソーシャルメディアが急速に発展し、個人がWEB上で簡単に書き込みできるようになりました。ソーシャルメディアは個人と個人がつながるなど便利になった半面、誤った使い方で不適切な書き込みや写真の投稿などの“炎上”も増加傾向にあり、近年、事件やトラブルが近年急増しています。 こうした事案は早期に把握し、対策を講じることが求められます。

WEBリスクに迅速に対処できるよう、危機検知の取り組みが必須

いわれのないネガティブな風評や炎上トラブルの火種をいち早く発見して早期に収束を図るには、まず、その実態を把握することが必要です。そのためには、書き込みや記事などを収集し、その内容を分析するといったプロセスを繰り返して実施します。

①24時間体制でリスクを検出

リスク事案を検出した際には、夜間や祝祭日でも迅速に通知します。

②精度の高いモニタリング体制

書き込みや記事などの収集はシステムで効率的に行い、その内容の判別は専門スタッフによる目視で判別します。

WEBモニタリングのフロー

①  記事収集

ソーシャルメディアなど120メディア以上のサイトから自動で記事収集します。

②  記事判別

リスク対応の専門スタッフが記事を目視で読み、判別。インターネットスラングや特殊な隠語表現も精度高く判別できます。

③  平常報告

取得記事全件の判別結果の全データをメールで毎日日報としてご送付。 簡単に状況把握できるサマリーもあります。

④  緊急通知

急激に書き込みが増加するなど危険な兆候を見つけ次第、24時間体制で電話やメールでお客様に事態を通知します。事前に緊急連絡網を作成し、ご案内します。

WEBリスク発生後のコンサルティング

WEBリスクの発生後、ホームページ上での説明、メディアへのリリースなど、どのような対応を取るのか助言いたします

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