二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
遅くなったが始めるぞこれも2期とかやるんだろうか…http://www.nicovideo.jp/watch/sm23967855
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はお母さんが一切容赦せずスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
第27話 禁断のヒーロー登場?(10/1)脚本:キング・リュウ 演出:広嶋秀樹 絵コンテ:地岡公俊 作画監督:苫政三トニーがパワーアップ用の新兵器を完成させつつある。そんな中、突如、デッドプールという男が現れ……。
なんだこのBBA!(驚愕)
コロコロ系アニメの主人公です
良妻賢母
書き込みをした人によって削除されました
>そんな中、突如、デッドプールという男が現れ……。
今日はダージリン様の誕生日こんな日でもあるんですよ?su1016396.jpg
ロリコンは
魔術師の赤!
>魔術師の赤!
今昔物語
連装砲ちゃん持ってきたよ
あーダメダメエロ過ぎます
フル・フラットル
>あーダメダメエロ過ぎます
杏子「最近全然相手してくれてない気がする…いや誰とは言わないけど…」朝倉「(本当すぐ寂しがるんだから…)」>トニーがパワーアップ用の新兵器を完成させつつある。>そんな中、突如、デッドプールという男が現れ……。杏子「あ、これとんでもない物作っちゃうわ。」>なんだこのBBA!(驚愕)杏子「ああこれは悪くないな…」>コロコロ系アニメの主人公です杏子「そんな事…よくあるなうん。」>良妻賢母杏子「子供のその髪の色…まさか…」>No.10926984杏子「いかん!これでは来週からこの番組はコロコロ版になってしまう!」
友よ、予期せぬ闖入者の情報に慌ててageてしまった事を許してもらいたい
>No.10927036
魚心くん
クロスボンバー!!
>杏子「子供のその髪の色…まさか…」すごいねips細胞
>これも2期とかやるんだろうか…>http://www.nicovideo.jp/watch/sm23967855JF「るるもちゃんカワイイ!に全振りのアニメだな潔い」>そんな中、突如、デッドプールという男が現れ……。JF「メチャクチャやってくれそうだな〜そーいや動くデップさん見るの初めてかも知れん」>良妻賢母JF「なんでちょっと貧乏っぽいの!?い、いや背負ってるこの赤子・・・ちょっとだけ誰かさんに似て・・」>今昔物語JF「コラッ!ゴリラ軍医〜〜!!」
>今日はダージリン様の誕生日>こんな日でもあるんですよ?杏子「何で似合うんだよ…そしてそんなに経つのか…」>ロリコンは杏子「これだけ見てると男悪くないんじゃね?」>魔術師の赤!杏子「お前そんなアグレッシブな動き出来たのか…」>No.10927022杏子「うん、これはすぐ退場するわ。」>今昔物語杏子「完全に一致…おい軍医!お前その時代まだデザインも出来てないだろ!」>No.10927036杏子「お前は新人チームのリーダー頑張ってろ!というかお前映画出れるのか?」
一夏「おーいゴゴゴ星に同行してくれる人達集めてきたぞー」ゼロ「マジかよ」>そんな中、突如、デッドプールという男が現れ……。ゼロ「劇薬をブチ込みに来たかキング・リュウ」一夏「声誰なんだろうな…高木とか千葉ちゃん?」>なんだこのBBA!(驚愕)ゼロ「皮肉が通じないって天邪鬼最大の天敵なんじゃ…」>良妻賢母一夏「まさに良妻賢母だな!」ゼロ「なあ背負ってる子供ってまさか…」>No.10926984ゼロ「実際アドベンチャータイム以外の何者でもねーな」>ロリコンはゼロ「うんこりゃおまわりさん呼ぶわ」
政宗『※体調崩して伏せってました 今回も早めに切り上げるかもしれません…さて OBANによるシャア襲撃に失敗し自滅したコンボイがどうなったか見てみよう』コ「マーマー」 ラ「とりあえずここまで修理したのはいいけど完全に修理するには不必要なデータを削る必要があるな。まずはハイエースするという行動理念を消そう」コ「ノー! ノー!」 ラ「ハイ消去」 コ「(bzzzzzz)……マー……マー……」ラ「となるとこれも不必要な記憶データだな。ハイエース対象のデータ消去、と」コ「!!! ノ、ノーッ!! ノオオオオオオオオオ(bzzzzz)ヴィニ……エイ……ラ………」先生(残酷ではあるがこれも仕方のない事なんだ。本来の貴方を取り戻すためにも)>なんだこのBBA!(驚愕)「「「なんだこのBBA」」」>こんな日でもあるんですよ?コ「うわ、さの、テレ、ビ…」>魔術師の赤!先生「マジカント行くたびこいつが襲いかかってくるんで本当に大変なんですよこれ」
JF「ふしぎ星にゃあ色んな星の人達が寄ってたかって集まってるけど…一体どれくらい種類いるんだろうなぁ?」ス「全部調べるの凄く大変そうですね…TFやウルトラマンあたりは宇宙的に見ても有名な方ですよね・・・?」>あーダメダメエロ過ぎます>No.10927050 JF「こりゃーエロい!にしても詠ちゃんはカップリングしやすいのかなぁ?」>杏子「最近全然相手してくれてない気がする…いや誰とは言わないけど…」朝倉「(本当すぐ寂しがるんだから…)」JF「こりゃーサイは大量にお菓子を持って帰って来てご機嫌取りしないといけないな」>魚心くんJF「水ごk・・・・違ぇえ!!」>一夏「おーいゴゴゴ星に同行してくれる人達集めてきたぞー」ゼロ「マジかよ」JF「いい笑顔で…なんだ?ワンサマーガールズ達か?一夏の過ちか〜?」 ス「変な言い方ですね!」
一夏「まずシン(デスティニーガンダム)とルナマリア(インパルスガンダム)の二人だろ」ゼロ「新婚を引っ張りこんでいいのかオイ」>今昔物語ゼロ「今も昔も変わりゃしねーな(軍医を華麗にスルーしつつ)」>No.10927029ゼロ「確実にウィンター・ソルジャー出るだろうに笑ってる場合じゃねーぞキャップ」>杏子「最近全然相手してくれてない気がする…いや誰とは言わないけど…」朝倉「(本当すぐ寂しがるんだから…ゼロ「たしかに旧友の相手で手一杯だもんな。誰とは言わないが」>杏子「そんな事…よくあるなうん。」ゼロ「カードゲームの店舗予選を参加選手の少ない所で楽に突破しようなんて考えるのもこいつぐらいだよ」>すごいねips細胞一夏「STAP細胞って今どうなってんだっけ」
>連装砲ちゃん持ってきたよ杏子「相手潜水艦型なら…」朝倉「止めてあげて…」>あーダメダメエロ過ぎます杏子「というか完全にエロじゃねえかこれ!」>友よ、予期せぬ闖入者の情報に慌ててageてしまった事を許してもらいたい杏子「つまりキャップですら動揺する相手なんだなプーさんは…」>魚心くん杏子「こういうデザインをどっかで見たような…」>クロスボンバー!!杏子「ハルクの相方がクレイトスさんに見えた…」>すごいねips細胞杏子「いくら万能だからってそういう使い方ばっかすんな!」
>一夏「STAP細胞って今どうなってんだっけ」
>杏子「最近全然相手してくれてない気がする…いや誰とは言わないけど…」朝倉「(本当すぐ寂しがるんだから…>)」李衣菜「こっちも最近相手にしてくれないんだよねー、誰とは言わないけどさー」アル「九郎も九郎でなぁ…まぁ、プロデューサー業も始めたので仕方ないところもあるのだが」李衣菜「そう言えば昨日奈緒ちゃんの誕生日だったけど、九郎さんはどんなことしたの?」アル「普通にケーキを買って普通に他の二人と一緒に祝ったそうだ」李衣菜「あー…ま、まぁお金の問題とかもあるよね!」>魔術師の赤!>先生「マジカント行くたびこいつが襲いかかってくるんで本当に大変なんですよこれ」アル「一度でも触れれば触れた者の味方になると聞いたな」李衣菜「今回のネスサンは64くらいの強さに戻ってる気がします!」
政宗『前回のあらすじ。キョート寺社は場合によってはぬえを犠牲にすることもやむなしの『計画』を目論んでいた。正邪と寺社の双方から追われるぬえはマオと逃避行。とりあえず宿敵(とも)の眠る平等院に流れ着いたぬえ。宿敵(とも)の終焉の地に思うところあるらしい』琵琶法師姉「♪摂津源氏の御曹司 その名も源頼政」法師妹「♪たった従五位で鵺退治 その名を京都にとどろかすー♪」法師姉妹「「オーオー源三位頼政 得意の弓矢〜♪」」ぬえ「それは知ってる。で何故ここで終焉迎えたのか知りたいんよ。あれだけのもののふがさ」マオ「(何ぞ怪しいどすなあこの二人。平家弾きにしても何故デイビークロケットの替え歌ですのん?)・・・」雷鼓「(・・・頼むわよ弁弁に八橋。ぬえちゃんを上手くそこに釘付けにしていて・・・でも)」政宗『寺社のぬえ捕獲命令に躊躇いを見せる雷鼓。だがその背後から現れたのは!』正邪「どうしたよ?何を躊躇ってんだ?」雷鼓「!!鬼人正邪!」正邪「おやおや。誰かと思ったら雷鼓かよ。オマエも随分ヒヨったもんだ。かつての平安京じゃオレサマの片腕として恐れられた『雷神大鼓』が、今やお寺の御用聞きかい?けけけっ」
>ラ「となるとこれも不必要な記憶データだな。ハイエース対象のデータ消去、と」>コ「!!! ノ、ノーッ!! ノオオオオオオオオオ(bzzzzz)ヴィニ……エイ……ラ………」>先生(残酷ではあるがこれも仕方のない事なんだ。本来の貴方を取り戻すためにも)JF「うわぁあ〜〜!これじゃリフォーマットみたいじゃん!?可哀そうな司令官・・・・・・」ス「仕方のない事なんです!でもこのやり方なら蜘蛛の巣惑星に送らなくてもよさそうですね」JF「おいステッパーよホットロッドにも同じことやってみようぜ」ス「・・・G1コンボイ司令官には可哀そうって言ってませんでしたっけ?ウーン、でもノエルさんに止められると思いますけど」
正邪「どういう心境の変化だよ?昔は付喪神(どうぐ)の楽園を作ると息巻いてたお前がよ。相変わらずいい乳してんなもませろよ」雷鼓「(カチンッ)貴方と問答してる暇はないわ。寺社にとっての捕獲優先順位は天邪鬼より鵺のほうが上」正邪「(カチン)・・・だったら捕まえに行けよ?狙うなら今だぜ?それとも情が移ったかよ?随分と甘くなったねえ鬼太鼓。オレサマに散々『鳴らされ』た前の寄り代と一緒に牙も捨てたか?うけけけ」雷鼓「・・・(バチィッ!!)」法師姉「♪以仁王をば守らんと 単身敵をばなぎ倒し♪」法師妹「♪ついに矢尽き刀折れ 壮烈極まるその最期♪」法師姉妹「「オーオー源三位頼政 その名は永久(とわ)にー♪」」ぬえ「(パチパチ)なるほどね・・・最期までサムライだったからか(おひねりポンッ)・・・じゃあ私らもう行くね」妹「ちょ、ちょいま!(一秒でも引き止めろって雷鼓姉御に言われてるし!)」姉「あっちの鳳翔館に展示にお土産にありますよ!折角だから見学してったらいかが?(ここで帰られたら怒られちゃうって!)頼政公の墓もあっちに」ぬえ「ほーしょーかんとやらには興味ないけどお墓には手を合わせてくよ・・・(ズズーン!!)ん!?なんぞ!!?」
>そんな中、突如、デッドプールという男が現れ……。ぬえ「まじか!」正邪「うけけけけけ!」>なんだこのBBA!(驚愕)正邪「なんだこのBBA!(本心)」>今昔物語ぬえ「さらりとタイムスリップに成功してんじゃぬぇ軍医!!って・・・」政宗『大きな音にふと振り返った一同が目にした光景、それは!!』マオ「あれはメリクリウスとミラージュフレーム!?・・・何してはるん雷鼓はん!?」妹法師「わーお!」姉法師「姉御荒ぶり過ぎィ!!」ぬえ「正邪もかよ!!一体何やらかしてるんだあいつら・・・って!テメーら!ここで暴れるんじゃぬぇ!よそでやれぇ!」政宗『ぬえがガラにもなく本気の怒りをあらわにした、まさにその時!この場の誰もが想像だにしないとてつもない事が起こったのである!!不定期に続く!』
政宗『そして』 コ「う、うーん」 先生「G1コンボイ司令官。この男の事をどう思いますか?」コ「? 誰だそのマダオっぽそうなTF。バトルアップしたお前の面そっくりだな」先生「幼女の中で誰が一番好きですか」 コ「当然ファインだ。彼女以外の誰がいる」先生「●を三つ自由に並べると出来るものは?」 コ「ミッ(自粛)に決まってるじゃないか」ラ「修理は完璧だ」 ア「よくやったラチェット。ようやく俺達の知るコンボイ司令が帰ってきたぜ」>あーダメダメエロ過ぎます政宗『スターセイバーは夢中になっている』 ア「こっちはいつも通りだ」 ラ「修理の必要はなさそうだな」>杏子「あ、これとんでもない物作っちゃうわ。」>JF「メチャクチャやってくれそうだな〜そーいや動くデップさん見るの初めてかも知れん」>ゼロ「劇薬をブチ込みに来たかキング・リュウ」一夏「声誰なんだろうな…高木とか千葉ちゃん?」コ「声は飛田展男かチョーで」 先生「岩ちゃんはどうですかね。第四の壁は突破するんでしょうか」>魚心くん先生「何の汁をブシャーするんですかね」
>一夏「おーいゴゴゴ星に同行してくれる人達集めてきたぞー」ゼロ「マジかよ」杏子「ほーでどんな奴が来たんだ?」>政宗『※体調崩して伏せってました 今回も早めに切り上げるかもしれません杏子「お大事に…急に寒くなったしな…」>コ「ノー! ノー!」 ラ「ハイ消去」 コ「(bzzzzzz)……マー……マー……」>ラ「となるとこれも不必要な記憶データだな。ハイエース対象のデータ消去、と」杏子「これで綺麗になるのか更におかしくなるか…どうなる事やら…」>JF「ふしぎ星にゃあ色んな星の人達が寄ってたかって集まってるけど…一体どれくらい種類いるんだろうなぁ?」>ス「全部調べるの凄く大変そうですね…TFやウルトラマンあたりは宇宙的に見ても有名な方ですよね・・・?」杏子「ふしぎ星の住人ですら色々な種族いるしな…数えたら凄い事になりそう…」>JF「こりゃーサイは大量にお菓子を持って帰って来てご機嫌取りしないといけないな」朝倉「今まら少し優しくするだけで完全に墜ちそうで怖いわ…」杏子「しねーよ!」
>杏子「お前は新人チームのリーダー頑張ってろ!というかお前映画出れるのか?」先生「ビッグヒーロー6がウケればあるいは」>JF「ふしぎ星にゃあ色んな星の人達が寄ってたかって集まってるけど…一体どれくらい種類いるんだろうなぁ?」>ス「全部調べるの凄く大変そうですね…TFやウルトラマンあたりは宇宙的に見ても有名な方ですよね・・・?」先生「じゃあ確認してみようか。まずそこにベテルギウス星人」 ア「こいつまたうちの冷蔵庫勝手に開けてる!」>一夏「まずシン(デスティニーガンダム)とルナマリア(インパルスガンダム)の二人だろ」ゼロ「新婚を引っ張りこんでいいのかオイ」先生「開発部の連中をシンちゃんに会わせる訳にはいきませんね…また廃人にされてしまう!」>杏子「つまりキャップですら動揺する相手なんだなプーさんは…」先生「知ってた」>No.10927256ア「ナメブタの扱い酷すぎやしません?」>アル「一度でも触れれば触れた者の味方になると聞いたな」>李衣菜「今回のネスサンは64くらいの強さに戻ってる気がします!」先生「しかし犬使う! フライングマンは最大で五体まで味方になってくれるって話ですね」
一夏「あとラウ・ル・クルーゼって仮面の人も来てくれるそうだぞ」ゼロ「ナンデ!?レイじゃなくてなんでそっち!?」>JF「るるもちゃんカワイイ!に全振りのアニメだな潔い」ゼロ「でも原作第一部のオチと第二部魔界編はそれどころじゃないんだよな…」>JF「なんでちょっと貧乏っぽいの!?い、いや背負ってるこの赤子・・・ちょっとだけ誰かさんに似て・・」一夏「貧乏じゃねーよ日本の古式ゆかしいスタイルだよ!」>ラ「となるとこれも不必要な記憶データだな。ハイエース対象のデータ消去、と」ゼロ「自業自得だから同情できねえや…これでダメなら本体の方を物理的に消去しないとダメになるからな…」>先生「マジカント行くたびこいつが襲いかかってくるんで本当に大変なんですよこれ」ゼロ「誰よりも先にぶっ飛ばせば自分のスタンドになってくれるけどね」>ス「全部調べるの凄く大変そうですね…TFやウルトラマンあたりは宇宙的に見ても有名な方ですよね・・・?」ゼロ「俺みたいに表向きには別の姿に姿を変えてる奴もいるだろうからデータもアテにならんかもな」
こんちるのん〜チル「しゅうまつにあたらしいPCをかいにいく」β「出費だな〜」>JF「ふしぎ星にゃあ色んな星の人達が寄ってたかって集まってるけど…一体どれくらい種類いるんだろうなぁ?」チル「スペースようせいでんせつ」β「ダンバインくらいなら有名といえるのではないか」>ス「全部調べるの凄く大変そうですね…TFやウルトラマンあたりは宇宙的に見ても有名な方ですよね・・・?」>先生「マジカント行くたびこいつが襲いかかってくるんで本当に大変なんですよこれ」>アル「一度でも触れれば触れた者の味方になると聞いたな」チル「開幕フライングマンの家を占拠するプレイ」β「パルテナ様の反射が役立つ日が!」>杏子「いくら万能だからってそういう使い方ばっかすんな!」れい「なおは昔からいい夫になると思ってました」β「どんな判断だ」
>JF「うわぁあ〜〜!これじゃリフォーマットみたいじゃん!?可哀そうな司令官・・・・・・」>ス「仕方のない事なんです!でもこのやり方なら蜘蛛の巣惑星に送らなくてもよさそうですね」>杏子「これで綺麗になるのか更におかしくなるか…どうなる事やら…」>ゼロ「自業自得だから同情できねえや…これでダメなら本体の方を物理的に消去しないとダメになるからな…」コ「私の事なら心配はいらない。ラチェットが私の完全な修復を行った結果がこれなのだから…しかし私…ハイエースとは何と恐ろしい事をしてしまったんだ」ア「気にする事はありませんよ。もう貴方がハイエースしようとした記憶もそのターゲットの記憶もないんですから」コ「そ、それでいいのかね!? 私が犯した罪…私の手で償わねば…!」>ぬえ「まじか!」正邪「うけけけけけ!」政宗『10月 何かが起こる!』>杏子「お大事に…急に寒くなったしな…」政宗『どうも季節の変わり目には弱い…』>杏子「ふしぎ星の住人ですら色々な種族いるしな…数えたら凄い事になりそう…」先生「そんなTFにもブレインマスターやヘッドマスターが」 ラ「余計複雑ですね」
>一夏「まずシン(デスティニーガンダム)とルナマリア(インパルスガンダム)の二人だろ」ゼロ「新婚を引っ張りこんでいいのかオイ」杏子「何回も廃人になってたけどちゃんと復帰できてたのか…」>ゼロ「たしかに旧友の相手で手一杯だもんな。誰とは言わないが」杏子「もしかしてあいつもその気が…」朝倉「ないない。」>ゼロ「カードゲームの店舗予選を参加選手の少ない所で楽に突破しようなんて考えるのもこいつぐらいだよ」朝倉「セコい…流石にセコ過ぎる…」>No.10927256杏子「この前の週の最後のページで笑っちゃってコンビ二で気まずい思いしちゃったじゃないか!」>李衣菜「こっちも最近相手にしてくれないんだよねー、誰とは言わないけどさー」杏子「女の子相手なんだから気ぐらいきかせて欲しいもんだ…」>アル「普通にケーキを買って普通に他の二人と一緒に祝ったそうだ」>李衣菜「あー…ま、まぁお金の問題とかもあるよね!」杏子「むしろやってくれただけありがたいと思うしか…」
>JF「いい笑顔で…なんだ?ワンサマーガールズ達か?一夏の過ちか〜?」 ス「変な言い方ですね!」一夏「ガールズって誰?」ゼロ「篠ノ之、オルコット、凰、デュノア、ボーデヴィッヒに後は楯無会長とその妹のことだよ」一夏「なんでそいつらなのか分からんがガンダムとか別に関係ないそいつらが出てくるんだよ」ゼロ(やっぱりめっちゃ曇ってるよ一夏ガールズ…)>杏子「いくら万能だからってそういう使い方ばっかすんな!」ゼロ「実用化されてもモラルハザードが起きかねないからな…」>No.10927256「「これはひどい…」」>李衣菜「こっちも最近相手にしてくれないんだよねー、誰とは言わないけどさー」ゼロ「誰かさんもいろいろ掛け持ちしてるから忙しいだろうしな」>不定期連載CBアライアンスパート『CB in The Mirror〜ヌエのさとがえり〜』その8一夏「マーラ(かまってちゃん)に一番ダメージを与えるのは無視(シカト)だって立川の神様も言ってた」ゼロ「わけがわからん」
>李衣菜「こっちも最近相手にしてくれないんだよねー、誰とは言わないけどさー」ス「副司令もIeyasuさんの相手あまりしてないんじゃないですか?」JF「んー?いやアイツ俺に懐いてるワケじゃないし、ちゃんとお仕事の事では相手してるよ」>正邪「おやおや。誰かと思ったら雷鼓かよ。オマエも随分ヒヨったもんだ。かつての平安京じゃオレサマの片腕として恐れられた『雷神大鼓』が、今やお寺の御用聞きかい?けけけっ」JF「一匹狼かと思ってたけど昔にそーいう関係があったのか…過去の仲間って他にもいるんかな?」>政宗『ぬえがガラにもなく本気の怒りをあらわにした、まさにその時!この場の誰もが想像だにしないとてつもない事が起こったのである!!不定期に続く!』JF「なんだろ!?なんか…意外な人物が乱入とか??」>杏子「ふしぎ星の住人ですら色々な種族いるしな…数えたら凄い事になりそう…」JF「ふしぎ星以上に色んな星人が集まるところと言えばロイプラだな〜」ス「学園星…あと行楽的な娯楽星とかは言うに及ばずですね」>朝倉「今まら少し優しくするだけで完全に墜ちそうで怖いわ…」杏子「しねーよ!」JF「アンコちゃんちょろい!」
アル「ちなみに、そっちの方は最近どうなのだ?」李衣菜「なつきちならサイさんから貰ったプレゼントで凄く生き生きとしてたよ、色んな意味で」アル「彼奴も彼奴で一途な奴だのぅ…」李衣菜「アルちゃんには言われたくないと思うよっ!」>先生「しかし犬使う! フライングマンは最大で五体まで味方になってくれるって話ですね」アル「ああ、犬は倒すのに苦労したな…ってそんなに出るのか!」>チル「開幕フライングマンの家を占拠するプレイ」β「パルテナ様の反射が役立つ日が!」李衣菜「パルテナ様はデフォ技がアレだけどエディットすれば何とかなるんだってね」>杏子「女の子相手なんだから気ぐらいきかせて欲しいもんだ…」李衣菜「だよねー、まぁ相手にしてもらえてないって思うなら強引にでも…!」アル「妾が言うのもなんだが、程々にな?」>杏子「むしろやってくれただけありがたいと思うしか…」李衣菜「うん、奈緒ちゃんも『あり…あり…アリーヴェ・デルチ!』って言ってたよ」アル「さよならしてどうする!」
>ラ「修理は完璧だ」 ア「よくやったラチェット。ようやく俺達の知るコンボイ司令が帰ってきたぜ」ゼロ「救いようのないクズからロリコントラックに戻ったぞ!」>コ「声は飛田展男かチョーで」 先生「岩ちゃんはどうですかね。第四の壁は突破するんでしょうか」ゼロ「吹き替え方面の人引っ張ってくる可能性もあるからなー」>杏子「ほーでどんな奴が来たんだ?」一夏「あと今は医者をやってるカミーユさんも」ゼロ「その人はよせ!論理的にもガンダムがカブる的にも!」http://www.nicovideo.jp/watch/sm24408360>朝倉「今まら少し優しくするだけで完全に墜ちそうで怖いわ…」杏子「しねーよ!」ゼロ「チョロすぎだろ流石に…」>先生「開発部の連中をシンちゃんに会わせる訳にはいきませんね…また廃人にされてしまう!」ゼロ「そもそも開発部を連れて行くわけねーよ!」
>ゼロ「誰よりも先にぶっ飛ばせば自分のスタンドになってくれるけどね」>チル「開幕フライングマンの家を占拠するプレイ」β「パルテナ様の反射が役立つ日が!」先生「しかし犬の缶+クレー射撃! 地味に攻撃力高いのがフライングマンの恐ろしい所なんですよ」>杏子「この前の週の最後のページで笑っちゃってコンビ二で気まずい思いしちゃったじゃないか!」先生「伊達の外伝は真っ当に進んでるのに極!男塾は最初期のギャグ展開に戻ってるんじゃないかと思います」>一夏「なんでそいつらなのか分からんがガンダムとか別に関係ないそいつらが出てくるんだよ」ゼロ(やっぱりめっちゃ曇ってるよ一夏ガールズ…)ミャウ「べ 別にうらやましくなんか…ムキー!」 ア「これがベテルギウス星人の性格か…」>JF「ふしぎ星以上に色んな星人が集まるところと言えばロイプラだな〜」>ス「学園星…あと行楽的な娯楽星とかは言うに及ばずですね」ミャウ「極楽星…どんな惑星なんですかね」 先生「文字通りの星だよ」
>アル「ああ、犬は倒すのに苦労したな…ってそんなに出るのか!」先生「一体倒すごとにもう一体…と出てそれが最大五体分 しかも何気に原作再現なんだとか」ラ「犬は的確に缶を設置してくるのが嫌らしいんですよ」>李衣菜「パルテナ様はデフォ技がアレだけどエディットすれば何とかなるんだってね」先生「爆炎をセットしておけばオート照準より役立つらしいですね」>ゼロ「救いようのないクズからロリコントラックに戻ったぞ!」コ「救いようのないクズ…確かにそうだ。私がハイエースをしてたなんて今だに信じられない」>ゼロ「吹き替え方面の人引っ張ってくる可能性もあるからなー」先生「でも個人的には甲高い声でキャーキャー喋ってほしかったり」>ゼロ「そもそも開発部を連れて行くわけねーよ!」先生「でも彼等は来る! きっと来る! 多分来る! キラ准将の為に!」
>先生「じゃあ確認してみようか。まずそこにベテルギウス星人」 ア「こいつまたうちの冷蔵庫勝手に開けてる!」JF「なんっつー自堕落プレイしてやがるんだちくしょう!」>ゼロ「でも原作第一部のオチと第二部魔界編はそれどころじゃないんだよな…」JF「原作読んだことねぇーけど魔界編とかなんてあるの!?」>ゼロ「俺みたいに表向きには別の姿に姿を変えてる奴もいるだろうからデータもアテにならんかもな」JF「たしかにそーだな…悪い星人だってバレないように潜伏してるのもいるだろうし」>チル「しゅうまつにあたらしいPCをかいにいく」β「出費だな〜」JF「高い買い物こそ下手にケチらず良いものを選ぶのですぞ〜〜」>チル「スペースようせいでんせつ」β「ダンバインくらいなら有名といえるのではないか」JF「チルノちゃんスペース妖精だったのか〜!えへへスペースでお揃いだね♪」 ス「氷の妖精でしょ!?」>ア「気にする事はありませんよ。もう貴方がハイエースしようとした記憶もそのターゲットの記憶もないんですから」JF「でもまたあの悪の首領ようじょと邂逅したら・・・どうなっちゃうんだろ?記憶が戻るとか?」
>れい「なおは昔からいい夫になると思ってました」β「どんな判断だ」ゼロ「すげーなスマイルプリキュア」>コ「そ、それでいいのかね!? 私が犯した罪…私の手で償わねば…!」?「本当に償いたいのならば過去の過ちを悔いるよりもこれから先の幼女の未来を守ることで償うべきだ」ゼロ「あ、アンタは…」>杏子「何回も廃人になってたけどちゃんと復帰できてたのか…」?「精神崩壊治療の権威比良坂竜二ことカミーユ・ビダンのおかげだよ」ゼロ「常時崩壊してんじゃん」>朝倉「セコい…流石にセコ過ぎる…」ゼロ「だってカードゲームよりもカレーパンを優先するような奴だぞ…そのせいで夏にカレーパンでコラボしたしな」>JF「んー?いやアイツ俺に懐いてるワケじゃないし、ちゃんとお仕事の事では相手してるよ」ゼロ「ビジネスライクってやつか…」
>チル「しゅうまつにあたらしいPCをかいにいく」β「出費だな〜」杏子「うちもそろそろ色々部品変えたいんだけどなあ…」>れい「なおは昔からいい夫になると思ってました」β「どんな判断だ」杏子「ええいこのラブラブ幼馴染め…」>ア「気にする事はありませんよ。もう貴方がハイエースしようとした記憶もそのターゲットの記憶もないんですから」>コ「そ、それでいいのかね!? 私が犯した罪…私の手で償わねば…!」杏子「何だか前よりも綺麗になったと言うか落ち着いたというか…」>政宗『どうも季節の変わり目には弱い…』杏子「そう言えばいつもこの位の時期に調子崩してたね…」>先生「そんなTFにもブレインマスターやヘッドマスターが」 ラ「余計複雑ですね」杏子「人間もニュータイプや超人とか色々いるんだよなあ…」
>JF「なんっつー自堕落プレイしてやがるんだちくしょう!」ミャウ「自堕落とは失礼な。自由に生きているだけです」 先生「ダメな宇宙人ですね」>JF「でもまたあの悪の首領ようじょと邂逅したら・・・どうなっちゃうんだろ?記憶が戻るとか?」コ「首領…幼女…? 何故だ、私の中で思い出すべきで思い出すべきではないモノが引っ掛かっている…!」ラ「思い出さなくていい事です(キッパリ)」 コ「んむぅ…そ、そうか…」>?「本当に償いたいのならば過去の過ちを悔いるよりもこれから先の幼女の未来を守ることで償うべきだ」ゼロ「あ、アンタは…」コ「そ、そうだな。見知らぬ御仁の言うとおりだ。我々はこれから先幼女の明るい未来を守らねばならん!」ア「それでこそコンボイ司令官だ! 我々はこの様な司令官にこそしっかりとついていきますぜ!」>?「精神崩壊治療の権威比良坂竜二ことカミーユ・ビダンのおかげだよ」ゼロ「常時崩壊してんじゃん」先生「じゃあやっぱり何かの弾みにSEX!とか言っちゃうんだ…」
>李衣菜「パルテナ様はデフォ技がアレだけどエディットすれば何とかなるんだってね」チル「エディット技だと天の光がいいかな、段差から地味に削ります」β「カウンターのときメッチャ叫ぶのはなんか・・・」>先生「しかし犬の缶+クレー射撃! 地味に攻撃力高いのがフライングマンの恐ろしい所なんですよ」チル「ふっとばしも強い」β「倒してもなんの得にもならないというのもポイントだ」>JF「高い買い物こそ下手にケチらず良いものを選ぶのですぞ〜〜」チル「ちょっと小さいのにしようかな、省スペース」β「キーとか打ちやすければそれでも」>JF「チルノちゃんスペース妖精だったのか〜!えへへスペースでお揃いだね♪」 ス「氷の妖精でしょ!?」チル「あたいったらユニバースね!」β「勝手に言ってるだけだこれ」
>ゼロ「すげーなスマイルプリキュア」れい「プリキュアならユウジョウで許されるかと」β「だれがそんなことを」れい「スイートのお二人が」>杏子「うちもそろそろ色々部品変えたいんだけどなあ…」チル「最近はゲームもあまりやらないのでメモリとかどうでもいいかんじ」β「アバドーンはめっちゃ省エネな感じだしな」>杏子「ええいこのラブラブ幼馴染め…」れい「可愛いでしょう?」チル「うん、まあ」
政宗『プリズムショー協会会長『氷室聖』その正体はかつてキラ・ヤマト准将と死闘を繰り広げたあのラウ・ル・クルーゼだったのだ』氷室「幼女と少女の輝かしい未来の為に生涯を捧げると決めたのだよ私は!」政宗『なお延命医療の後遺症でロリコンを患った』>李衣菜「なつきちならサイさんから貰ったプレゼントで凄く生き生きとしてたよ、色んな意味で」一夏「仮面ライダーはバイクが命だもんな」ゼロ「それバイクのない仮面ライダーの前で言えんの?」>ミャウ「べ 別にうらやましくなんか…ムキー!」 ア「これがベテルギウス星人の性格か…」ゼロ「これがハーレム属性を生まれ持ったラノベ系主人公の特権って奴だぞ多分」>コ「救いようのないクズ…確かにそうだ。私がハイエースをしてたなんて今だに信じられない」氷室「犯した罪は永遠に消えない…だからこそ輝かしき幼女達の未来を守るために共に戦おうではないか。我らロリコン党と共に」政宗『ロリコン党副会長がこいつ、会長がシャア』
>先生「でも個人的には甲高い声でキャーキャー喋ってほしかったり」ゼロ「アイアンマンも吹き替え畑の人だったりするしな」>先生「でも彼等は来る! きっと来る! 多分来る! キラ准将の為に!」ゼロ「またヘンテコなフリーダムを引っさげて来るんだろうか…」>JF「原作読んだことねぇーけど魔界編とかなんてあるの!?」ゼロ「るるもが先生になった第三部もあるぞ」>JF「でもまたあの悪の首領ようじょと邂逅したら・・・どうなっちゃうんだろ?記憶が戻るとか?」ゼロ「また消去するっきゃないんだろうな…」>杏子「人間もニュータイプや超人とか色々いるんだよなあ…」ゼロ「細分化し出すとキリがないのに人は仕切りを作りたがるよな…」>ミャウ「自堕落とは失礼な。自由に生きているだけです」 先生「ダメな宇宙人ですね」ゼロ「言っちゃ悪いがボンクラ過ぎる…」
政宗『その頃』 キリハ「…第一段階は順調に進んでおります。しかし今ここにきて地上では古代ペルム紀の怪物がシェパードンを委縮させ、M78星雲側はウルトラマンギンガに新たな力を授けた…」?≪ゴジラ、そしてウルトラマンギンガS。どうにかしてウルトラマンビクトリーとの衝突だけは避けたい所だな。彼は我等大地の民【穏健派】の希望なのだから。あとキリハよ気をつけた方がいい…急進派の中に不審な動きが見られるようになった。その中でも≫キリハ「シジマ=タユマ…特に粗暴と聞き存じております。奴をウルトラマンビクトリーと邂逅させる訳には行きますまい」進次郎(あれは一体? キリハさんは誰と話しているんだ…?)>杏子「何だか前よりも綺麗になったと言うか落ち着いたというか…」コ「私は今までの愚かな私ではない。これからは心を入れ替え立派な司令官を務めて見せよう」ア「ヒューッ流石は司令官!」 コ(だがなんだこの感覚は…私の心にぽっかり穴があいたような、この空しい感覚は一体…?)」>杏子「そう言えばいつもこの位の時期に調子崩してたね…」先生「どーにも急激な温度変化に弱いんですよね私」
>ゼロ「実用化されてもモラルハザードが起きかねないからな…」杏子「下手したら勝手に子供作られてた…とかありそうだしなあ…」>JF「ふしぎ星以上に色んな星人が集まるところと言えばロイプラだな〜」>ス「学園星…あと行楽的な娯楽星とかは言うに及ばずですね」杏子「探したらもっと色々な連中が集まる星とかもありそうだな。」>JF「アンコちゃんちょろい!」>ゼロ「チョロすぎだろ流石に…」朝倉「それだけ飢えてるっていう…」杏子「かわいそうな子を見る様な目線やめろ!」>李衣菜「なつきちならサイさんから貰ったプレゼントで凄く生き生きとしてたよ、色んな意味で」>アル「彼奴も彼奴で一途な奴だのぅ…」杏子「本当私以外には優しい…」朝倉「そんな事無いんだけどねえ…」>李衣菜「だよねー、まぁ相手にしてもらえてないって思うなら強引にでも…!」>アル「妾が言うのもなんだが、程々にな?」朝倉「この位の積極性は見習うべきかも。」
>杏子「人間もニュータイプや超人とか色々いるんだよなあ…」先生「そういう存在がひとまとめになっているふしぎ星。改めて不思議だと思いませんか?」>チル「ふっとばしも強い」β「倒してもなんの得にもならないというのもポイントだ」先生「フライングマンといい犬といい見た目がふざけてるのに限ってやたら強いですよね今回のスマブラ」>政宗『プリズムショー協会会長『氷室聖』その正体はかつてキラ・ヤマト准将と死闘を繰り広げたあのラウ・ル・クルーゼだったのだ』ア「准将を正論で負かしたら逆ギレされてやっつけられた人!」 ラ「まさか生きていたとは!」>ゼロ「これがハーレム属性を生まれ持ったラノベ系主人公の特権って奴だぞ多分」ミャウ「僕もその特権ほしい!」>氷室「犯した罪は永遠に消えない…だからこそ輝かしき幼女達の未来を守るために共に戦おうではないか。我らロリコン党と共に」コ「幼女の未来を守ろうとするシャアを殺そうとするなんて私がどうかしていたよ。共に幼女を悪の手から守ろう」>ゼロ「アイアンマンも吹き替え畑の人だったりするしな」先生「でもデップーの声があまり聞いたことない人ってのもちょっと」
>ゼロ「またヘンテコなフリーダムを引っさげて来るんだろうか…」ラ「それも確実にシンちゃんが廃人と化す機体を、ですね」 ア「彼らに慈悲はないんだろうか」>ゼロ「言っちゃ悪いがボンクラ過ぎる…」ミャウ「ボンクラにだってモテる権利はあるんだぁー!!」 先生「気持ちはよく分かりますが」>杏子「探したらもっと色々な連中が集まる星とかもありそうだな。」コ「幼女を愛でる者達と共に幼女しかいない惑星に行き幼女を愛でる者達と幼女の星の間に和平条約を結んでもいい…真の幼女愛とはそんなものだ」政宗『そろそろそれなりまた見てね』 コ(だが何かが引っ掛かる…私は確かにファイン以外の娘が出す色香に惑わされハイエースを決行した…その幼女が誘ってくるような痴女の格好だったからこそ私は彼女を浚い犯そうとした…あれは一体誰だったのだ…思い出しておかねば…そうしないとまた私は同じ過ちを繰り返しそうな気がする…!)
>コ「そ、そうだな。見知らぬ御仁の言うとおりだ。我々はこれから先幼女の明るい未来を守らねばならん!」ゼロ「ハイエースさえ無ければ(比較的)マトモなんだよな…」氷室「またゼロから信頼を築き上げるのも償いだ」ゼロ「ゼロどころかマイナスだけどな」>先生「じゃあやっぱり何かの弾みにSEX!とか言っちゃうんだ…」氷室「彼の場合は常に隣に寄り添う伴侶が居るからね」>れい「プリキュアならユウジョウで許されるかと」β「だれがそんなことを」れい「スイートのお二人が」ゼロ「やっぱりノンケ派とレズ派でいつか内部分裂しそうだ…」>政宗『その頃』 キリハ「…第一段階は順調に進んでおります。しかし今ここにきて地上では古代ペルム紀の怪物がシェパードンを委縮させ、M78星雲側はウルトラマンギンガに新たな力を授けた…」ゼロ「どうにもこうにもウルトラマンの手が足りないのが現状だからビクトリーにも手を貸して欲しいが如何せん正体すら分かってないんだよな」
>杏子「下手したら勝手に子供作られてた…とかありそうだしなあ…」氷室「出生率が低すぎて自由に恋愛すら出来ないぐらい種として詰んでいるコーディネイターにはある意味必要なのだがそこら辺が問題なのだよ」>朝倉「それだけ飢えてるっていう…」杏子「かわいそうな子を見る様な目線やめろ!」ゼロ「実際飼い主に構ってもらえなくてうなだれてるだけんっぽいからな…」>ア「准将を正論で負かしたら逆ギレされてやっつけられた人!」 ラ「まさか生きていたとは!」政宗『生存理由:大体例のドラゴンのせい』>ミャウ「僕もその特権ほしい!」ゼロ「こればっかりは生来のモノだからなぁ…」>コ「幼女の未来を守ろうとするシャアを殺そうとするなんて私がどうかしていたよ。共に幼女を悪の手から守ろう」氷室「そう全ては幼き未来の可能性の為に!」ゼロ「なんだかなぁ…」次回もまた見てね