二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんばんわ部長ー>刀これとかやってるのかDMM あかん ある意味艦これより惹かれる所がある…城とか重機?(工具?)とかもやってるね艦これがヒットしたから似た様なのを出しているのかな
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こんぶ
>こんぶ
お題みんなに「人をダメにするソファ」に寝転がってもらいましたさてみんなの反応はいかに…
>みんなに「人をダメにするソファ」に寝転がってもらいました>さてみんなの反応はいかに…閣下はだらしなくアへ顔晒してKOな光景しか見えない…
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/09/17(水)01:30:03 No.10924614 del>ラスレスならプレシアさんとリニスの衣装がセーラー服になる
>>みんなに「人をダメにするソファ」に寝転がってもらいました>>さてみんなの反応はいかに…>閣下はだらしなくアへ顔晒してKOな光景しか見えない…レオ閣下「なんじゃと! こんなソファなんぞに……絶対負けたりせん!(キリッ」
>閣下はだらしなくアへ顔晒してKOな光景しか見えない…閣下「こんなのただのソファーてあろう?百獣の王たるわしがこんなものに負けると思うのか?」
>レオ閣下「なんじゃと! こんなソファなんぞに……絶対負けたりせん!(キリッ」>閣下「こんなのただのソファーてあろう?百獣の王たるわしがこんなものに負けると思うのか?」さすが閣下だ、フラグをおっ立てるのがうまいぜ!
>ラスレスならプレシアさんとリニスの衣装がセーラー服になる
>No.10926578>No.10926614どこのスケバンですかあなた達
>みんなに「人をダメにするソファ」に寝転がってもらいました>さてみんなの反応はいかに…このソファー持ってないけどそんなにダメになるのか?
>このソファー持ってないけどそんなにダメになるのか?ならば見るがいい、これがダメになってしまった閣下の姿だ!
閣下は間違いなくレベル7
「それでアツェレイ、試験や面接はどうなったの?」 00「ちょー楽、むしろ選考会と試験で同じ場所に行く往復の方が大変だった」妙にやる気のない返事が機動六課の食堂に響く昼食中だったエリオは気になってアツェレイに聞いてみたのだ既に筆記試験と面接が終わって数日そろそろ合否の通知が郵送される頃合いだろう何だかんだ言ってもエリオも気にかけていたらしい 00「まだ結果が郵送されてこねぇよ、もう少しだろ?」 「合格しているといいよね、せっかく受けたんだもん」 00「落ちる要素は少ないがな」 「うわ、凄い自信」食事をしながらアツェレイは淡々と述べていくまるで自分は必ず合格するとでも言わんばかりの自信に溢れた発言だエリオと合否とありがたみ〜新たな指令〜
「ぱぴぃ、ラティお肉食べたーい」 「はいはい、あーんして」 「あーん(パクッ)」エリオの隣の席ではラティオが食事中……しかし殆どはエリオに食べさせてもらっている 00「ラティオもいい加減フォークの使い方覚えた方がいいだろ?」 「しょうがないよ、ラティオはまだ生まれたばかりなんだし それにこの子の腕は主に空を飛ぶ為の翼だからね」生まれたばかりと言っても見た目はエリオやアツェレイより年上の女性だ中身はまだまだ幼いと言ってもそのギャップはまだ慣れるものではない 00「これで合格したら俺は非常勤扱いの教導官か レンカと接する時間がまた減っちまうな」 「いいじゃないか、それでも 君だって正式に役職にちゃんとした肩書きが付くんだよ?」 00「役職とか肩書きには興味ねぇ、むしろ半端に資格持ったらその後の活躍で目立っちまう」 「もう十分目立ってるよ……世界中の人がアツェレイを知ってるのに」
エリオが容赦なく言った一言がアツェレイの心にズバッと突き刺さる思わずテーブルに突っ伏してしまう程アツェレイは脱力してしまっていた 00「そうなんだよなぁ……ベクターの野郎が全世界に中継しやがったからなぁ」アツェレイのため息は重たく暗い本来目立つ事を嫌うアツェレイの存在がここまで知れ渡ってしまったのは予想外の事だ過ぎてしまった事を悔やんでも仕方がないがそれでもため息くらいは出てしまう 00「いっその事不合格を狙うべきだったか……」 「それフェイトさんの前で絶対に言ったらダメだからね?」 00「あぁそうか、あの人執務官試験に2回落ちてたっけ その上教え子であるお前とティアナは一発合格だもんな」今でこそ普通になっているが一時期フェイトのトラウマになっていたらしい確かにアツェレイの今の発言を聞いたらどんな反応を示すか分かったものではなかった 「(トコトコトコ....)あ、そう言えばアツェレイ合格決まったよ(トコトコトコ....)」と、通りすがったなのはがすれ違い様にそう告げたのである 00「なんて感動ゼロな合否発表だ!?」
> 「(トコトコトコ....)あ、そう言えばアツェレイ合格決まったよ(トコトコトコ....)」>と、通りすがったなのはがすれ違い様にそう告げたのであるなのはさんとヴィータがいたってことは最初からリヴァイさんに仕組まれてたのか?
「良かったじゃないかアツェレイ!おめでとう!」 00「いや、喜んでいいのか正直微妙だぞ……」何の突拍子もなくなのはから伝えられたアツェレイ合格の報に当人は微妙そうな顔をしていたアツェレイにしてみればまた面倒な資格を持っちまったくらいの認識だろうか 00「しょうがねぇ、一応中将に報告入れておくか、あの人ならもう知ってるだろうが」確かにリヴァイならアツェレイが合格した事実をすぐさま手に入れていておかしくはないだがそれでもアツェレイの上司なのだ自分の口から報告するのが礼儀である、アツェレイも意外に真面目な性格をしていた 「あ、僕も行くよ、丁度大先生に話したい事があったし」 00「なら飯も食ったし行くか」 「えー?ぱぴぃどこか行っちゃうのー?」 「ごめんねラティオ、お仕事でどうしても行かなきゃならないんだ もう少ししたらトーリ達が帰ってくるからそれまでいい子にして待っててね(ナデナデ)」食事の後、エリオはラティオをアイナに預けて機動六課を後にするエリオとアツェレイは2人共それぞれが持つバイクに乗り込み一路地上本部へと向かったのだ
00「こういう時中将と個人的な連絡が取れないのは厄介だよな」地上本部へと到着した2人、バイクを降りたアツェレイは愚痴をこぼしたのである 「しょうがないよ、あの人携帯持ってないんだし」 00「ったく……前からずっと持ってろって言ってるのに持ちやがらねぇ」 「基本的に通信で済むからね 個人的な連絡手段は必要ないって考えの人だし」地上本部の長官としてそれもどうかと思うのだがアツェレイは呆れ顔で、エリオは苦笑しながら中へと入っていく受け付けはすぐに終わりリヴァイの秘書官がやってきて中に通してもらっただがその時、秘書官が2人に気になる事を言ったのである 「先程長官があなた方を呼ぼうと仰っておりました 事情はまだ伺っておりませんが丁度良かったです」 00「何だ……何かあったのか?」 「かもしれないね」そして、2人は長官用の執務室へと通されたのだった
> 「しょうがないよ、あの人携帯持ってないんだし」リヴァイさん携帯持たないババァだったのか肩かけ式の超大型以前の問題だった
>リヴァイさん携帯持たないババァだったのかリヴァイ「そういうの持ってると大きくなったときに落として壊してしまうからのう」
「おーエリオちゃん!アツェレイ!よく来たな! 実は2人を呼ぼうと思っておった所じゃよ!丁度良かったのう!」 00「それはさっき秘書官から聞いたよ」 「そしてアツェレイ、戦技教導官試験合格おめでとう」 00「だからありがたみとか感動か皆無か!」やはりリヴァイにも情報は届いていた様だアツェレイの言う通り感動する気も起きなくなるがそれでも悪い気分ではない何だかんだ言ってアツェレイも満足していたのだ 「それで大先生、僕達を呼ぼうとしたのは何故ですか?」 「……それがじゃな、実は今困った事が起きているんじゃ とある次元世界に向かった本局の局員が何人も行方不明となっておる」2人を呼ぼうとしたのは仕事の話だったしかもリヴァイの様子からしてかなり深刻そうな案件らしい 「2人は特務隊としてその世界に跳び原因を調査してもらいたいのじゃ」 00「そんなのは本局の仕事だろ?陸の俺達がやる必要あるのか?」
>>リヴァイさん携帯持たないババァだったのか>リヴァイ「そういうの持ってると大きくなったときに落として壊してしまうからのう」大きいリヴァイさんは絶対胸の谷間に携帯を収納している間違いない
>大きいリヴァイさんは絶対胸の谷間に携帯を収納している>間違いない小さくなっても落としてしまうのか。確かに持ち歩けない
美沙夜 「…イリヤ。 貴方の覚悟も意志も…アイリとの戦いで見させて貰ったわ」イリヤ 「うん」美沙夜 「…私としては、貴方を認めてあげたい所なんだけど……」イリヤ 「キリツグ、私は…」美沙夜 「いいのよ。 貴方の考えは判ったし、認めてる。 私のはただの自己満足なのよ…貴方は、貴方の道を進めば良い」イリヤ 「……ねえ、これから…どうするの?」美沙夜 「それは、どの意味で言っているの?」イリヤ 「全てが終わったら、キリツグはどうするの? ……凄く、嫌な感じがするんだよ…」美沙夜 「……………私は…<ビクッ>みんな逃げて!!!」イリヤ 「! <メキメキ…!!!>何これ?!」アイリ 「何これ、足下に水…違う?! これは金属?! …固まって…ああっ?!」舞弥 「くそっ…動け…!!!」美沙夜 「ああっ……!!」
「ぶっちゃけた話をすると本局側はこれ以上貴重な戦力を失いたくないそうじゃ」ぶっちゃけ過ぎだ、かなりぶっちゃけた話だ 00「つまりミッドの局員ならいくらいなくなっても海は困らねぇ、と?」 「そういう事も言えるな……無責任と思うのは仕方がない事じゃ じゃが行方不明になった局員は皆エース級の実力を持った者達 自体は深刻であると言わざるをえない、誰かが動かねばならぬのじゃ」確かに黙って見過ごす事も出来ない事件であるその点エリオとアツェレイの2人ならば大抵の事件は解決出来るそれだけの力を持っているとリヴァイは理解していた 「分かりました、僕はその案件引き受けます」 00「しょうがねぇからやってやるよ」 「それで、その次元世界というのは……」 「第97管理外世界『地球』の沢芽市じゃ」〜NEXT:『Welcome to 沢芽シティ』〜
> 「第97管理外世界『地球』の沢芽市じゃ」まさか最終話が近いこのタイミングでくるとは予想外だった
> 「第97管理外世界『地球』の沢芽市じゃ」ここでクロスかそして地球は相変わらず人外魔境…
凛 「この感じ…ジュエル!!」ジュエル 「ええ。 出ましたね…!!! 急いで空間転移を… <ゾゾゾゾゾゾッ…!!!!!>っ…?!」桜 「…何? 今の…?! お姉ちゃん?!」凛 「待って…今の何…? 何なのジュエル?!」ジュエル 「………判りました。 …許します」美沙夜 「イリヤ! アイリ! 舞弥!!」ルビー 「金属?! …これは…タングステン?! 一体どうやって… いや…そんな事より…そんな事なんかより!!!!!」ブルーアイ 「時は来た…ついに、私は神となる。 …その前に、するべき事をしよう」美沙夜 「っ…ああ…<ガクンッ…カチカチカチ>うあぅ…」ブルーアイ 「……お前に与えたもの、返して貰うぞ」
>ここでクロスか>そして地球は相変わらず人外魔境…地球が今どんな状態かにもよるなもし鎧武本編とリンクしてたら地球全体にインベス大量発生だし
>> 「第97管理外世界『地球』の沢芽市じゃ」>まさか最終話が近いこのタイミングでくるとは予想外だった今までみたいに鎧武本編とはストーリーが繋がらないで進むのかそれともTVと繋がってるのか問題はそこだ
美沙夜 「ああ…くっ…!!<ジャキン!> 限定展開(インクルード)約束された勝利の剣<エクスカリバー>」ブルーアイ 「…やはり逆らうか。 予想道理だ<カッ…カッ…>」美沙夜 「ううっ…!!!」ブルーアイ 「だが、何の意味がある? お前は知っているはず。 今回が、始めて私に逆らったわけではあるまい」美沙夜 「……っ…<ガクガクガク>」ブルーアイ 「全て負けだったろう。 その度に、どんな目に遭ったか忘れたか?」美沙夜 「………<…ギュウッ!!>」ブルーアイ 「お陰で、せっかく作り上げた肉体を解体するハメになった。 脳随だけになったお前は、私が新しい肉体を作る苦労を見ていなかったのか?」美沙夜 「うう…っ…!!」アイリ 「キリツグ逃げて! 御願いだから!!!」美沙夜 「…出来ない」ブルーアイ 「…? 何故だ」美沙夜 「………私は逃げない。 逃げる訳にはいかない…今、この瞬間だけは」
>〜NEXT:『Welcome to 沢芽シティ』〜今度はメダルを入れられて頭にブラジャー巻いた変態になるだけじゃなくて実を食べて新しい姿を得るのかアツェレイ
ブルーアイ 「…何故逃げない。 お前は賢い個体だ…逃げない理由が存在しないだろう。 お前の持つカードを投げ捨て、逃げて再起を図るなりすればよかろう。 私の目的はそれだけだ。 貴様の命などもはやどうでも良いのだからな。 ここに居る者達など、そもそもお前は必要なら簡単に捨てられるはずだ」舞弥 「っ……ええ。 そうですとも。 私は…私達は皆、キリツグの理想のために…!!!」アイリ 「………<…コク>」ブルーアイ 「お前の理性的な行動を、私は評価した。 何の価値も無い愛や友情。 それらに惑わされず、 それでいてなおかつ人間らしい練り込まれた作戦を練る。 流石私の作った傑作だ。 成長し、よい出来になったと感動しているよ」イリヤ 「……………<……プチンッ…>」ブルーアイ 「ならば今のお前が何をすべきか。 分かるはずだ。 己の理想のために、育ての親も家族も捨てられる優れたお前ならば」
>実を食べて新しい姿を得るのかアツェレイロード・アツェレイかカッコ良さそうだ
ブルーアイ 「どうした? 何故答えない美沙夜 「………捨てたくて…」ブルーアイ 「うん?」美沙夜 「捨てたくて…捨てたと思っているのか。 殺したくて殺したと思っているのか。 奪いたくて奪ったと思っているのか 悲しませたくて悲しませたと思っているのか お前は何も判ってない……私が、これまでしてきた事は…… ……嫌で、辛くて、悲しくて、耐えられなくて……!」ブルーアイ 「………」美沙夜 「…もう、沢山なんだ。 まっぴらなんだよ!!! 私の大切な人達を殺すのも! 殺されるのも!! 手を伸ばさず、ただ見捨てていくのも!!!!!」舞弥 「切嗣……」美沙夜 「もう…嫌なんだ…嫌なんだよ…大切な人が死ぬのは…」
>ロードM・アツェレイか
ぞろ目ならアツェレイが戦極ドライバー内臓手術
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい
ゾロ目ならアツェレイとエリオがロックシードと戦極ドライバーを手に入れる
ラスレスならユキカゼの衣装がチアガールになる