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2010年04月15日


Windows7 でUltraVNC を使う場合、最新版( 1.0.8.2 ) が良いと思います。

 
UltraVNC runs under Windows operating systems
 (95, 98, Me, NT4, 2000, XP, 2003, Vista, Windows 7...).

日本語版(UltraVNC 日本語インストール版)では、ミラードライバをインストールすると、画面の更新が正しく行われるようにはなりますが、 日本語だという理由だけで使うような状況では無いようですね。

設定画面を変更して運用する事はまず無いし、クライアント側は日本語の古いバージョンで動くようですし。

※ 日本語バージョンでミラードライバを入れると、バージョン情報を開こうとすると落ちてしまいました。

Vnc1082


更新を確実にする為に以下のように設定しました。( そうしないと、部分的に更新されない事が多かったので )
Vnc1082_option

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インストールされていないと再描画がひどい事になるようです。
タグ：トラブル
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posted by lightbox at 2010-04-15 16:44 | Windows7 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




バッチ処理
2>&1 : 直前の出力にエラー出力をリダイレクト
VB.NET : バッチファイル用ファイルの参照ダイアログ
バッチファイル : VS9.0のMicrosoft純正バッチ処理 : For /F : バッチファイルでレジストリの値を判断材料にする
バッチファイル : コマンドプロンプトの表示幅の変更
バッチファイルで、FOR に渡すパラメータの妥当性チェックを行う
バッチファイルで、ファイルの中の行を指定してその行の文字列を実行する
バッチファイルで、二つのファイルが同じファイルかどうかチェックして if errorlevel で処理を分岐する
バッチファイルで使用できる特殊な3つの環境変数
バッチファイルで入力した値を環境変数に設定して使用する
バッチファイル自身をフルパスで展開する変数 : %~f0
バッチファイル内の Call コマンドによるサブルーチンの呼び出し

コマンドプロンプト
Nドライブに 7zip コマンドラインバージョン使ってフォルダを一括バックアップ
7zip のコマンドラインバージョン(7za.exe/920)の -r オプションはワイルドカードを指定した時だけのようです。
SQLExpress 2008 バッチDB バックアップ
表示位置を指定できる locate.exe
初期値を設定できる行入力
windowsディレクトリに入れるコマンドプロンプト支援
キーボード入力をファイル化
WAV を mp3 に変換する
テキストファイルの初期化とファイル列挙の方法
バッチファイルで使う for コマンドの変数展開のテスト( vtest.bat )
指定回数だけループ処理を行うバッチファイル
コマンドプロンプトからサービス開始
コマンドプロンプトのカラム数変更
コマンドプロンプト作業の基本
コマンドプロンプト文字列の制限
コマンドを一行で複数実行
ディレクトリごと新しいファイルのみをコピーする
バッチファイル : ファイル順のシャッフル
簡易編集モードのデフォルトをonにする
全てのファイル・ディレクトリを表示する dir /a
標準エラー出力へリダイレクト

Microsoft Office
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