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★８／３１ 東村山駅前・街頭演説活動
真相究明に向け、絶やしてはならない反カルト・反在日の灯火
平成２６年８月３１日、東京・東村山にて『政教分離を求める会』（代表：瀬戸弘幸＝ブログ『日本よ何処へ』主宰＝）による街頭演説活動が行なわれたので、その様子をご紹介したい。
当日の街頭演説活動は今から１９年前、東村山駅付近のビルから転落した東村山市議会議員（当時）・朝木明代さんの不審死の真相を究明するためである。
：関連エントリー
2014年08月30日 「朝木さん事件と集スト犯罪」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51952771.html
この行動は当初、筆者（有門大輔）が現場責任者として引率するはずであったが、関西方面での滞在で参加が叶わなかったため、街宣の様子を報告するにとどめたい。
なお、当日は『護国志士の会』の高木脩平局長が筆者・有門に代わって鋭く創価批判の演説をして頂いたようで、非常に心強い限りであった。
街宣には三十数名が参加。東村山という都心からは遠く離れたところでの開催にしては多数の方にご参加頂き、多大なるご協力を賜れたことに感謝申し上げたい。
駅周辺には、これまで自殺説を強く支持する観点から東村山市議転落死を追ってきた創価シンパと思しきブロガーやウォッチャーらが偵察に訪れていたようである。
毎回の如く東村山駅周辺での行動には姿を現わしており、まるで自殺でなければ困る、自殺での死亡のままにしておけと言わんばかりの執拗な付きまといっぷりである。
平成２０年に初の街頭演説活動を開催して以来、東村山での街頭演説活動ではこのようなことが繰り返されている。何のために東村山での行動につきまとっているのか、皆目意味が分からない。
物理的な妨害こそないものの、街頭演説が終了して我々が東村山駅周辺から立ち去るまで、その動向を見張るかのように終始付きまとう様は常識的に考えて異常である。ある意味では「集団ストーカー行為」の一形態と言えるのではないか？
さる３１日の街頭演説活動もそのようなピリピリした空気の中で行なわれた。
東京の都心から西方面へと大きく離れた場所だというのに、三十数名もの参加者が集まられたということは「創価問題」と「東村山事件」に対する関心の高さを物語っていよう。
現職市議がビルから転落するという謎の不審死。事件から早や１９年、来年で２０年の節目を迎えるが、事件を風化させてはならないとする人々の熱き思いが当日の行動に繋がったと言えよう。
然る参加者はリアルタイムでのメールにて次のようなコメントを送ってくれた。
「最近は創価絡みの活動となると集団ストーカー被害者が集まって数人程度で行なうことが多かったものですが、今日は東村山という場所にも関わらず、多くの方が参加されています。
今後の反カルト活動に大きな弾みがついたと言えるのではないでしょうか」
東村山事件については、創価学会と然る元創価幹部の間で行なわれている裁判審理において真実に触れた陳述書が提出されている。以下、その一部をご紹介しよう。
陳述書
殺害予告に脅えた背景となる事情 −野崎至亮氏から聞かされていた東村山事件の「真実」−
平成２５年６月１０日
住所 略
�眩厠桧�
第１．東村山事件は創価学会による殺害犯行との野崎至亮氏の証言
東村山事件とは、平成７年９月１日の夜、東村山市の現職の市議会議員朝木明代氏が、東村山駅そばのビルから転落しているのが発見され、搬送された病院で死亡した事件のことです。この市議会議員は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を弾劾する活動をしていたことで有名でした。
創価学会元副教学部長の野崎至亮氏（〒 略 住所 略 、ＴＥＬ 略、以下、野崎氏と記述する。）は、「�眩劼気鵑眦貘嫉鎧�件のことは聞いたことがあると思うけど」と前置きして、以下の発言をしました。
「平成７年９月１日夜、創価学会の最高幹部から朝木議員を脅すように命じられた暴力団員２名が、朝木議員の体をビルの６階の外側に抱え上げて、創価学会に敵対する活動を止めなければ落とすぞと脅していたんです。ところが、誤って朝木議員を落として死亡させてしまったと、この暴力団員２名が、創価学会の幹部（註：池田大作氏の海外資産の移動に関与した創価学会員で、職業は公認会計士か税理士。）のところに顔面蒼白になって駆け込んで来たんです。そこで、この創価学会幹部は、朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じたんです。」と、野崎氏は話しました。
私がとても驚いた顔をすると、野崎氏は、「このことは、暴力団員に身を隠せと命じた学会員から、私（野崎）は直接聞きました。」と、私に告げたのです。
以上
月並な言い方だが、悪いことをしてそうそう逃げおおせるものではない。それを追及する向きを抑えたとしても、またどこか別のところから思わぬ形で表面化してくるものである。
前述の裁判審理における東村山事件への言及にせよ、何人もの運動関係者が熾烈な真相究明行動を展開した結果、呼び込んだものと言えるだろう。
外部にいる者が勝手な推測で言っているわけではない。創価学会に在籍した者が幹部から事件の真実について「直接聞かされた」と証言しているのである。
外部からの追及のみならず、内部からも噴出。これが物事が大きく動き出す時の前触れだと言えよう。真相究明は果てしなく遠い道のりに思えて、そう遠くはない。引き続き、真相究明に向けた行動を継続し、この灯火（ともしび）を絶やさないよう努めたい。
画像上：京都・壬生にて『新撰組』ゆかりの地を訪ねて♪
画像下：同じく京都・壬生にて創価学会・公明党の狂信性
☆動画ご紹介
26/8/31【街宣】東村山事件の真相究明行動！【準備中】
https://www.youtube.com/watch?v=mh8oSsQoaXY
26/8/31【街宣】東村山事件の真相究明行動！【瀬戸弘幸】ノーカット
https://www.youtube.com/watch?v=XB9fS_RdYfg ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆カルトと集スト犯罪そして民族衝突から内戦へ…！
思い起こせば反カルト・反創価活動こそは最初に「カウンター」と称されるストーカー行為が繰り広げられたものである。平成２０年くらい。同時にこの頃、「行動する保守運動」系のデモに対する極左の付きまといも活発化してきたものである。
最初は何も物言わぬ「スネーク」「ウォッチ」と称する付きまといに終始。散発的に罵声を浴びせたり、眼前に立ち塞がっての進行妨害、暴力紛いの恫喝、不当な警察への通報が繰り返し、執拗に行なわれたものである。
カルト、極左、愚連隊…これらが妨害において行なうことは全て共通している。古今東西、この手のゴロツキ連中がやることというのは変わりがないし、デモや集会を妨害するには付きまとい以外の集団ストーカー行為しかない。
さらに巧妙化・組織化されてくると集団ストーカー行為は犯罪性が表面化しないよう、より何気なく、日常的且つ陰湿な形で行なわれるものである。
画像：極左偏向雑誌『週刊金曜日』の表紙を飾った木本拓史と松本英一
『男組』や『レイシストをしばき隊（現ＣＲＡＣ）』など集団ストーカーの一味を使うとは週刊金曜日の趣味の悪さは度を越している
「恥を知れ」は連中の常套句であり、馬鹿の一つ覚えのようだが、何故にそれが恥なのか？ 連中にはその説明がまったくない
特に前述のように行動する保守運動系のデモ集会に対する集団ストーカー行為は、その規模において遥かに拡大しているし、一層公然と繰り広げられるようになっている。
これまでの妨害においては妨害をする側もされる側も双方から逮捕者を出すなどしており、今後、襲撃パターンも被害も拡大していく一方だろう。
断言して「民族紛争」の前々段階くらいにあり、さらに言えば「内戦」の数歩手前である。
かつてのように左右が激しくぶつかり合ったイデオロギーの対立ではない。民族と民族の衝突であり、日本人ＶＳ朝鮮人あるいは日本人ＶＳ中国人と言い換えることが出来よう。
前述のカルト、極左、愚連隊のいずれもが今や在日によって牛耳られ、朝鮮系に加えて今や中国系も入ってきている。
奇しくも東京・池袋で「チャイナタウン計画」粉砕行動に乗り出した平成２０年頃、我々に真っ先に妨害を加えてきた「尖兵」は大アジア主義の右翼であり、襲撃の「下手人」は中国残留孤児３世の少年（新宿デモ催涙スプレー襲撃事件 ＝平成２１年１月２４日に発生＝）。この当時の妨害勢力が後、大規模なカウンターに合流している。
さらに背後でヘイトスピーチ規制を仕掛けているのが『部落解放同盟』などの同和勢力。プロジェクト・チームまで立ち上げてヘイト規制を行なおうとしているのが公明党（創価学会）と強固な連立政権を組む安倍内閣・自民党政権。その口実が「日本人の名誉を守るため…」と言うのだから笑える。
ここまで書いてお分かり頂けただろう。権力者と権力に群がる者らがヘイト規制によって既得権益を守ろうとしており、所謂ヘイトスピーチは在日や部落、カルトによって牛耳られた既得権益を打ち破ろうとする側である。
次世代における衝突とはヘイト規制をする側（異民族と異民族に与する側）と、ヘイト規制をされる側（既得権益の打破を目指す側）との間で起きるだろう。
日本の歴史も絶えず、こうした内憂外患に直面してはそれを打ち払うことで国の再生を成し遂げてきている。
それらの危機を打破せずして末端レベルで横行する集団ストーカー犯罪の根絶もまたあり得ない。
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☆目下、調整中！
９・１３朝鮮カルト・反日資金源撲滅デモ行進
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=544
Ｃｈａｎｇｅ．ｏｒｇ
ストーカー規制法の改正（「恋愛感情のもつれ」に限定した部分を削除）
呼びかけ：政教分離を求める会 有門大輔
同サイトは、慈善活動や社会を変えるための様々なキャンペーンへのオンライン署名収集および届け出を中心とした社会変革活動支援を業務に含む社会的企業、 およびウェブサイトです。
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「ネトウヨ」なる表現の日本人差別と、
「外国人嫌悪」が飛び交うネット上の内戦！
ヘイトばかりを論（あげつら）うのは不当である！
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ゆうちょ銀行 記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
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店名：〇一八（ぜろいちはち） 店番：０1８ 預金種目：普通預金 口座番号：５９４７６１１
ゆうちょ銀行
店名：〇一八（読み ゼロイチハチ）
店番：０１８
預金種目：普通預金
口座番号：６８２２４８８
（記号１０１００ 番号６８２２４８８１）
口座名：
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
三菱東京ＵＦＪ銀行
秋葉原支店（普通）３８６９９６７
有門大輔
ＪＡ長吉支店
普通００６８９６３
有門大輔
カルト創価・公明速報
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