二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんぶ
久々に来たらめっちゃ過疎ってる…
こんばんわ部長エリオ、キャロ、ルーテシアの三人でジェットストリームアタック!またはアツェレイ、シャンテ、ジークの三人でジェットストリームアタック!
>エリオ、キャロ、ルーテシアの三人でジェットストリームアタック!>またはアツェレイ、シャンテ、ジークの三人でジェットストリームアタック!エリオがまずアツェレイを踏んで、次にキャロがアツェレイを踏んで、次にルールーがアツェレイを踏むそれに対しシャンテがアツェレイを踏み台にして次にジークがアツェレイを踏み台にする
なのセントは今はやってないなぁ、ずっと停滞してるようやくスバティアナンバーズ参戦したのにエリキャロルーの参戦遅すぎるよ
>ようやくスバティアナンバーズ参戦したのにエリキャロルーの参戦遅すぎるよエリオ「僕…イノセントに参戦が決定したら結婚するんだ!」00「さすがエリオだ…自らフラグを踏むとはなんて男気溢れる野郎だぜ」
>エリオ、キャロ、ルーテシアの三人でアテナエクスクラメーション!>またはアツェレイ、シャンテ、ジークの三人でアテナエクスクラメーション!
>エリオ、キャロ、ルーテシアの三人でアテナエクスクラメーション!>またはアツェレイ、シャンテ、ジークの三人でアテナエクスクラメーション!ビッグバンに匹敵する威力がぶつかり合うとかとんでもなさすぎる…
第一の壁として立ちはだかった選考会その結果は数日後、郵送という形で参加者達に知らされる事となった一通の封筒の中に収められている紙には選考会通過が否かが記されている次なる『第二の壁』に立ち向かう資格を持った者それは意外にも少なかった選考会での結果が思わしくない者もいれば自ら辞退した者もいたからである後者の理由はアツェレイの存在が大きく関わっていたアツェレイのバケモノ染みた身体能力に自信を失くした者が多かったのだそして今日は二つ目の関門、筆記試験がある日戦技教導官は体力や身体能力だけを必要とする訳ではないこの日の為に参加者達は必至に勉強し挑んでいるが…… 00(筆記試験はまだ選考会より楽でいいな……)と、超マイペースなアツェレイだけはリラックスしていたエリオと試験と面接と〜地獄を乗り越えた者達〜
筆記試験が始まるのはあと10分もない既に試験会場となる部屋には選考会を通った者達が席についている皆最後の追い込みとばかりに参考書や過去問に目を通していた 00(選考会ではあれだけいた人数が今日はこれだけか…… 自ら辞退した奴も少なくなかったそうだが)←そうさせた大体の原因本来この試験会場は大人数が試験に挑める様に広く作られているのだろう参加人数に対して空席が目立つのはその為だそして、この筆記試験で合格ラインならば『第二の壁』もクリアとなる正確にはこの筆記試験の後にある『最後の壁』を乗り越えて晴れてクリアとなる 00(確か筆記試験の後は面接があったな……)そう、最後の関門、それは面接官との面接当然面接では様々な質疑応答があるだろうその質疑応答を問題なく突破し、なおかつ試験の結果が良ければ…… 00(晴れて戦技教導官の資格を得る、か……)もっとも、資格を得た後もしばらくは専門の訓練を行う事になるのだが
結論から言ってアツェレイは試験に対してさほど問題視していない本来なら膨大な量の知識を頭に叩き込み、試験に備えるのが普通だがアツェレイは元々様々な情報を知識として持ちながら生まれている特異な出生故のものだがそれでも知りえない知識も勿論あっただがそれもある程度参考書などを目を通し全て暗記したのである 00(俺様は生まれ持った学者型だからな 知らない知識でも覚える事は得意なんでね)故にアツェレイは試験勉強と言えるものをしていないしかしこの筆記試験に通るという自信は揺らがなかった 00(ふぅ……終了っと あとわざと数問だけ間違えておくか、後々面倒になりそうだし)『全問正解』という目立つ事をあえて避ける為の処置あまりにも自信家である残り時間を少し残しアツェレイはやる事を終えただ静かに座して待つ 00(中将の顔を立てて参加してみたが……果たしてどうなる事やら……)
> 00(俺様は生まれ持った学者型だからな> 知らない知識でも覚える事は得意なんでね)あーたん「録音するからもう一度言って♪」00「頼むから心を読まないでくれよ…」
筆記試験を終え、試験会場には様々な反応を示す者達がいた自信に満ち溢れた者、終わった今でも不安に思う者、既に絶望している者そんな彼らがこれから挑むのは最後の関門『面接』である 「なぁ、お前聞いたか?」 「何がだ?」 「この後やる面接の面接官、どうやら現役の教導官が直々にやるらしいぞ」 「マジかよ?うわー俺ちゃんと返答出来るか不安だ」などという会話が待機中に聞こえてくるがアツェレイはあまり気にしていない誰が来ようと冷静に確実に対応するだけなのだから 「ではこれより1人ずつ面接を行う 五十音順で名前を呼ぶ、呼ばれた者は隣接する部屋に来る事」教官が告げ部屋中に緊張が走る 00「五十音順って事は……」 「アツェレイ・スカリエッティ」 00「はい」
名前を呼ばれ先陣を切ったアツェレイは隣接する部屋の前に立つ (コンコン....) 『はい、どうぞ』扉をノックし、数秒後中から返事がきたそれを確認してから扉をゆっくりと開き…… 00「……失礼致します」部屋の中に入り中央に用意されている椅子の前に移動椅子の横に立って相手からの指示を待った 「はい、どうぞおかけ下さい」 00「(スッ....)…………」 「それではこれより面接を始めます、面接官を務める高町なのは教導官です」 「同じく八神ヴィータ教導官です」アツェレイは落ちついていた、というよりも部屋に入る前から分かっていたあまりにも感じ慣れた流れを部屋の中から感じていたのである程度予測出来ていたのである 「もう、せっかく驚かせようと思ったのに無反応だなんて」
「おいなのは、素が出てる素が出てる」隣のヴィータが小声で諌めるがアツェレイにはしっかり聞こえていた 「だってー」それは少なくとも面接官としての反応ではない完全にアツェレイの同僚としての反応である大人として、面接官を務める者として如何なものかとは思うが 00「はぁ……そんなくだらない事の為にここに来たのか?」 「くだらなくなんかないよ? 私達の後輩となる子をしっかり選定する為だからね、気を引き締めてるよ」全然引き締まってない、少なくともアツェレイはそう感じた 「ま、あたしらが相手とは言えこれからの面接の対応次第じゃ容赦なく落とすからな お前もそこら辺は覚悟しておけよ」 「コホン、ではアツェレイさん、あなたが戦技教導官を志した動機をお聞かせ下さい」 00「…………始めは上司の推薦でした、この時は乗り気ではなく 最初は断っていたのですが上司の強い推薦もあって参加しました」
「それではあなたは戦技教導官になるつもりはなかったと?」 00「最初はそうでした、ですが今は逆です」 「逆とは?」 00「私には人を教え導く才能があるとは思えませんでした ですが、同時に人に教え、その才能を伸ばし、その者の自信に繋げさせる それを仮初とは言え体験した事で達成感の様な感情を感じたのです 矛盾の様な感情ですが今ではその気持ちの方が強くなっています もし許されるのなら今後もこの力をこの方面で役立てたい 少しでも力になれるのならこの力を後身に残したい それが死亡した動機です」 「はい、ありがとうございました」 「次は私から質問です――――」こうして面接は終わっていく〜NEXT:『新たな指令』〜
…酷い誤字だいやいつものことか
>それが死亡した動機です」んも〜。動機づけしてまで死亡するなんて、ほんとドMなんだから〜。
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/09/16(火)01:25:24 No.10920544 del>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!ラスレス>無題 Name としあき 14/09/16(火)01:30:14 No.10920595 del>ラスレスならサイファーさんの衣装が装甲悪鬼村正の三世村正のコスプレになる
>>それが死亡した動機です」>んも〜。動機づけしてまで死亡するなんて、ほんとドMなんだから〜。一瞬どこが間違ってるのか分からなかった…もう完全に毒されてるな
>んも〜。動機づけしてまで死亡するなんて、ほんとドMなんだから〜。だがアツェレイらしいと言えるな
凛 「そもそもあんた、何でイリヤのお父さんに力貸してるのよ」ランサー 「力を貸す、か。 違うな」桜 「でも」ランサー 「…あいつは姿を強制的に変えられたのは、知ってるな?」カレン 「ええ…それが?」ランサー 「あいつはな、協力者に頼んで…その身体を強化したんだ。 魔術刻印を分解し、回路を作り替え…」凛 「ちょ…ちょっとまって?! 魔術刻印を分解ですって?!」ランサー 「約束で口封じされてるからな。 正体は明かせない。 …だが、その所為で奴は…もう元の姿には戻れない」桜 「そんな…?!」ランサー 「元々戻れるか怪しかったけどな。 だが、改造の所為で確定してるそうだ。 まあ、お陰でブルーアイが仕掛けた巫山戯たものは全部取り除かれたけどな」
ランサー 「…今のあいつは、自分が生きるべきか死ぬべきか… 一番大切であろうそれさえ、俺から見てあやふやになってやがる。 二度と元に戻れなくても良い。 魔術師の宝である魔術刻印まで費やす」凛 「魔術士にとって、魔術刻印は宝そのもの…それを破壊してまで…」ランサー 「心も体も命も…全てを賭ける。 それほどの決意と覚悟をもって今の奴はあそこに居る。 …狂って狂い切って、逆にまともになっちまってやがるのさ」カレン 「じゃあ、あんたは…」ランサー 「ほっとけなかったわ、流石にな。 それが理由だ。 だが、結局の所…」イリヤ 「……私は、正義の味方じゃ無いよ…キリツグ」美沙夜 「いいえ…貴方こそ、世界を救う正義の味方よ…本当の意味で、ね」ランサー 「止められるのは、家族だけなんだろうけどな」
レオ閣下「3分エリオレイプ!じゃ!」
>…だが、その所為で奴は…もう元の姿には戻れない」まあ、人生生きてれば父親が少女になるくらいザラにあるわなエアギアなんて、母親の脳みそが自分に移植されてて三重人格になってるやつもいたぞしかも将来的には意識を別の肉体に移して蘇生できるとか…ただし体は赤ん坊からだ!
イリヤ 「私はそんな事どうでもいい…世界なんて、正義なんてどうだっていい」美沙夜 「………」イリヤ 「私はキリツグと…お母さんと…舞弥さんと…リズや…セラ… キリツグが帰ってきて…家族と友達が皆居てさえいてくれれば…それで…」アイリ 「イリヤ……」美沙夜 「帰れない…今更、何処に帰れば良いというの」イリヤ 「私達の所だよ!!!」美沙夜 「正義の味方にも、父親にもなれなかった…今でもハッキリと判る。 もし、聖杯を手にして…その願いを叶える為に…」イリヤ 「……」美沙夜 「貴方と…アイリ。 そして舞弥… それと世界…どちらかしか助けられないと言われたら…私は…」イリヤ 「世界を選ぶんだね? そうすることしか…出来なかったんだよね?」美沙夜 「……………貴方は、どちらを選ぶ?」イリヤ 「…私は家族を選ぶ」
イリヤ 「皆の居ない世界に…生きていたってしょうが無いよ。 一人は……本当に寂しいから」美沙夜 「…そうね」イリヤ 「キリツグは…凄いよ。 たった一人で、戦って来たんだ。 家族を犠牲にしてでも、世界を平和にしようと覚悟できるくらい…」美沙夜 「………」イリヤ 「でも…そうじゃないんだよね? 本当は…嫌だったんだよね? 誰も死んで欲しくなくて。 誰も苦しんで欲しくない…」美沙夜 「…どうして、そう思うの」イリヤ 「誰に聞いてるの? 私だよ? …私は、キリツグの優しさを知ってる。 お母さんや舞弥さんの、次ぐらいに」美沙夜 「……」イリヤ 「今の答えは…本当は駄目。 だって、私達以外の誰かは… 誰かの大切な人だから」
美沙夜 「…そうね…その通りよ」イリヤ 「だから…沢山の人が力をあわせないと…皆を助けられないんだよ。 だって…私もキリツグも<スッ>この掌の届くものしか…守れないんだから」美沙夜 「………正義の味方は、期間限定なのよね…年を取れば、取るほど名乗りづらくなる」イリヤ 「そうなんだ…」美沙夜 「貴方は……正義の味方ね。 私と違う…」イリヤ 「私は正義の味方なんかじゃ無いよ。 私は、手の届く誰かをやっと守れるかどうか」美沙夜 「…私には、貴方の背中に輝きを見た…まぶしいくらいの朝焼けのような」イリヤ 「…」美沙夜 「……………本当に、強くなったわね…イリヤ」イリヤ 「…ありがとう…」美沙夜 「だから御願い……アイリと…舞弥を…貴方の大切な物を…どうか……」イリヤ 「…?! キリツグ?!」アイリ 「一体何が…<ブゥン!>え?! いつの間に舞台に?!」美沙夜 「……最後に抱きしめてくれて、有り難うアイリ」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい
ゾロ目だったらエリオが閣下のアナルをガッツンガッツン犯しまくる
ラスレスならプレシアさんとリニスの衣装がセーラー服になる