2014年9月16日20時31分
菅義偉官房長官は16日、天皇、皇后両陛下が戦後70年にあたる2015年度の早い時期に、太平洋戦争の激戦地パラオを訪問する方向で調整していることを明らかにした。両陛下はかねて国内外で犠牲になった戦没者に心を寄せており、関係者によると、パラオでの慰霊を望んでいたという。
宮内庁によると、8月に同国を訪れた外務省の木原誠二外務政務官に、レメンゲサウ大統領から両陛下訪問の招待があったという。
同国訪問は戦後60年の際も検討されたが、交通や通信手段などに難点があって実現しなかった。
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朝日新聞社会部
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