赤ちゃんの成長記録

対面抱っこ


テーマ:
赤ちゃんの手の親指と、人差し指の付け根の部分(写真1)のデルタ部分を

もみもみ、もみほぐします。


この部分がやわらかく柔軟であると、親指と人差し指が大きくひらきやすく

パーの手が、より大きくなる、ということです。

それで、 大人と赤ちゃんの親指と人差し指の付け根の部分同士を

くっつけるようにして、深く握手します。

親指の付け根の部分同士が深くくっつくと、手のひら全体の温度が

高く感じられます。(写真2)

手のひらも、4本の指も全部が、手の全体を感じて

握手しているときが、気持ちよく感じます。

大人の握手も、心から親しみを感じた握手とは、

握手した手をもう片方の手で包むように、接した面積が広くなるように

無意識に握り返しをするものです。


0歳時代の赤ちゃんには、まだ、「心」が形成されているわけではなく

手のひらの温かさや、脈うつものの感じや、握り返す圧力などの刺激を受けながら

感覚を味わうことで、そのときのわきあがるものを感情として記憶していくのです。

そして、その記憶の蓄積を「心」と受け止めるようになるのです。


赤ちゃんの成長記録-1c 1 赤ちゃんの成長記録-2c 2 


写真3は、指の関節をまっすぐに折りたたむようにして、

爪の先を押す刺激をあたえています。

指の末端まで神経が通うように促しています。


赤ちゃんの成長記録-3c 3 赤ちゃんの成長記録-4c


写真4は

親指と、他の4本の指を、大きくひらいて、

4本の指をたばねたまま、指全体を反らせるように促しています。

指が反ることと、背筋が伸びることは、相関関係にあるのです。

これら、手先や指先刺激しながら、

神経が細やかに伝達されながら、脳が活性化し、「心」にめざめて

成長していくのだと思われます。


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