脳内出血で倒れたゆりっこの父親の介護にたずさわりつつ、
そのリハビリの過程で、杖をつきながら歩けるようになったり、
自分の手でご飯を食べれるようになったり、
父の回復過程すべてが、ゆりっこの身体学習でした。
離乳食のすすめかたを学んだのも、
父の自立した食事への回復と言葉の発声のしかたを研究していて発見したことでした。
そんな父が、昨年夏、今度は脳こうそくをおこしてまた闘病生活となりました。
鼻からのチューブで栄養補給の日々となりました。
口からの食事ができるように・・と願ってまたリハビリは振り出しに戻りました。
のみこみがスムーズにできなくなって、誤嚥することをおそれて水分がとれません。
そこで、口の中の刺激を研究することとなりました。
昨年秋から、その口周り刺激、舌刺激を繰り返しつつ、
口から食べれるようになることの練習に励みました。
(入院中ですから、こっそり内緒の練習です)
しかし、いろいろ大変なことをのりこえ、
結果的に5ヶ月間の鼻チューブ生活から、脱却し、
口から水分やゆるやかな食事がとれるように変身いたしました。
それ以来、ゆりっこは赤ちゃんの口周り、舌刺激を積極的に行うようになりました。
赤ちゃんが、「あーん」「えーん」と泣いているときの口の中をのぞくように
こころがけて見てください。
たいてい、写真1のように、舌の形は、ワンパターンで
形が変化することはまれな様子であると思われます。
1
そこで、舌の下に、人差し指をつっこんで、
下から上にかきあげるように、舌をしげきします。
舌の右側面からも(写真2)
左側面からも(写真3)
舌の下に、指をもぐりこませ、舌を持ち上げるように刺激します。
2
3
すると、
舌を刺激する前と(写真4)
舌を刺激した後 (写真5)
大きく変化します。舌の動きがなめらかになり、
舌の大きさが変わり、厚みもかわります。
発音を確かめるように、発声のチャンスがふえてきたりします。
舌の刺激はとても大事だと、ゆりっこの父親から学ばされたことです。
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