あ、10/4(土)に行われる湯WIRE-秋-のTweetviteは明日夜公開予定です。お楽しみに
— 恵比寿 (@Yebisu303) 2014, 9月 16
秋も一日がんばるぞい!(今が旬
てな具合に今回も、予告が集まっておりんす。前回の予告はこっちだぞw
あとワシは随時追加していくぞw
何もかもが湯船の中に沈んだ。 微笑みかけた丸春香も、男同士で芽生えかけた愛も、秘密も。 そして、あらゆる酒も同じだ。 全てが振り出しに戻った。 演者は死んだ魂を疲れた身体に包んで、泥酔と、湯煙の地に向かった。 次回「10月4日湯WIRE秋」。 誰も男同士の愛を見たくない。
— gokki (@gokki) 2014, 9月 7
遙かな湯船の闇を走り、酒乱のレスリングに揉まれてもなお、きらりと光る一筋の音。 だが、この音は何のために。 手繰り手繰られ、相寄る運命。 だが、このクマさんは何のために。 炎熱の綱島温泉東京園に第3幕が開く。 次回「10月4日湯WIRE秋」。 まだ告知ページは姿を見せない。
— gokki (@gokki) 2014, 9月 8
回る演者、起きる観客。 こわばった指が酒瓶を握る。 酒瓶が空となり、電子音が綱島温泉を満たした時、皮肉にも、生の充足が魂を震わせ肉体に溢れる。 酒と温泉と音楽。 この、危険な遊戯が、これこそがこの世に似合うのか。 次回「10月4日湯WIRE」。 酒毒が回れば、リスクが上がる。
— gokki (@gokki) 2014, 9月 9
日舞を見たのは幻想なのか。喉の渇きが幻想を産むのか。 だが、あのパンツレスリングが、あんきらのお面が幻だとしたら。 そんなはずはない。ならばこの世の全ては幻想に過ぎぬ。 では、今告知しているイベントはなんだ。 次回「10月4日湯WIRE」。 劇的なる音が牙をむく。
— gokki (@gokki) 2014, 9月 11
変わる、変わる、変わる。 地中を穿つ巨獣が、綱島温泉の底でまた動きはじめた。 建物が軋み、地面は呻く。 昨日も、今日も、明日も、土煙に閉ざされて見えない。 だからこそ、切れぬ絆を求めて、褪せぬ音楽を信じて。 次回「10月4日湯WIRE」。 変わらぬ駅などあるのか。
— gokki (@gokki) 2014, 9月 12
シンセ購入のためのシンセ売却。 歴史の果てから、連綿と続くこの愚かな行為。 ある者は悩み、ある者は傷つき、ある者は自らに絶望する。 だが、ヤフオクは絶えることなく続き、また誰かが呟く。 たまには温泉に浸かるのも悪くない。 次回「10月4日湯WIRE」。 誰も入札してくれない。
— gokki (@gokki) 2014, 9月 13
さだめ、絆、縁。 人間的な、余りに人間的な、そんな響きはそぐわない。 酒の臭いに導かれ、地獄の音圧に照らされて、綱島温泉東京園で出会った、60億年目のアダムとアダム。 これは、単なるファッションホモか。 次回「10月4日湯WIRE秋」。 衝撃の1月5日からをトレスする。
— gokki (@gokki) 2014, 9月 14
人は、クラブイベントに何を求める。 ある者は、ただその日の楽しさのため、6時間立ちっぱなしに耐える。 また、ある者は、綱島温泉宴会場で酒宴を企画し、湯煙と酒臭にまみれる。 次回「10月4日湯WIRE」。 人は酒に逆らい、そして力尽きて流される。
— gokki (@gokki) 2014, 9月 15
嘗てあの重々しき音に送られた戦士達 酒量を守る誇りに実を包んだDJトルーパーの此処は墓場 無数のホモたちのギラつく欲望に晒されて綱島温泉に引き出される泥酔の剣闘士 魂亡きゾンビ達がただ己の生存をかけて激突する 次回「10月4日湯WIRE」廻るターンテーブルから熱い視線が突き刺さる
— たべっ子どうぶつ (@Journeyman774) 2014, 9月 14
酩酊か泥酔か上客になるか置物かその間にある限りなく薄い不安定な一線揺れる視界と彩光がその臨界を探す 信じるか信じられるか呑めるか呑み切れるか エタノール俺達はここまでこの酒精に運命を託してきた だからこそ 次回「湯WIRE 10月4日」しかし生き延びたとしてその先が楽園の筈はない
— たべっ子どうぶつ (@Journeyman774) 2014, 9月 15
「おじさんこちら、手の鳴る方へ」 聴き覚えのあるドンツクとした音が遠く響いている。 綱島温泉の階段を登り、緑の絨毯廊下を駆け抜ける頃には彼はもうハッキリと思い出していた。 「スターダンサー!」 嵐のようなハンドクラップの中で踊りながら彼は叫んだ。「湯WIREイズマイワイヤー!」
— Tomohiro Nakamura (@tomnakam) 2014, 9月 8
秋の柔らかい日差しと、日本じゅうから集められた珠玉の振る舞い酒を全身に浴びて、多幸感に包まれながらドンツクとしたグルーヴに乗ってマインドトリップする最高のひと時。 10月4日、湯WIRE。綱島温泉中宴会場に起こるキセキは、訪れたあなたの運命を変える。
— Tomohiro Nakamura (@tomnakam) 2014, 9月 15
綱島 宴会場 ミュージックが 鳴り響く 高鳴る 胸の鼓動 ドンツクに シンクする 君は頬染めて イタズラな 笑顔で踊る 僕のグラス注ぐ 振る舞い酒 乾杯が合図 日常をすり抜けて 肩の荷物あずけて 午後の光照らす ビロードのダンスフロアへ 湯WIRE きみと 綱島ランデヴー
— Tomohiro Nakamura (@tomnakam) 2014, 9月 16
秋になりましたね、たまこです 湯WIREの開催地は綱島温泉らしいですよ タイニキが骨、エビニキがメガネを折ったんですって でも、骨とメガネって韻踏んでる感じがしますよね 次回はどんなお酒が味わえるかな?
— くわがた (@evn_r) 2014, 9月 15
肌寒いですね、たまこです レトロな風情の寛げるお座敷でテクノを枕に寝そべると、とっても気持ちいいんです 試してみてね 次回はどんなお酒が味わえるかな?
— くわがた (@evn_r) 2014, 9月 16
改札を抜ければ、音楽と温泉の楽園でした。 そこにたまこまーけっとに命をかけた恵比寿さん、 ぬいぐるみとパンレスを演じております。 プリキュアにフリードリンク、つまみ、恵比寿さんにキリキリ舞い。 次回、湯WIRE「10月4日」 さて。
— (らヮら) (@limelightp) 2014, 9月 16