仏軍、イラクで偵察飛行開始 米によるイスラム国空爆を支援
2014年09月15日 16:22 発信地:アルダフラ/アラブ首長国連邦
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×イラク北部キルクーク(Kirkuk)とティクリート(Tikrit)を結ぶ道路で、イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の旗が掲げられた場所の近くで、ロケットランチャーを構えるクルド人自治政府の治安部隊ペシュメルガ(Peshmerga)の隊員(2014年9月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/JM LOPEZ
【9月15日 AFP】フランスのジャンイブ・ルドリアン(Jean-Yves Le Drian)国防相はアラブ首長国連邦(UAE)のアルダフラ(Al-Dhafra)空軍基地で15日、米軍がイラクで実施しているイスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の戦闘員を対象とした空爆を支援するための偵察飛行を開始したことを明らかにした。
米軍が先月上旬にイラクで開始した対イスラム国空爆に対しては、英国も偵察飛行による支援を実施している。フランスは、アラブ首長国連邦(UAE)に空軍基地を有し、戦闘機と偵察機を駐屯させている。
仏パリ(Paris)で15日に開催される対イスラム国闘争に関する国際会議の準備が進められる中、ルドリアン国防相はUAE入りしていた。(c)AFP