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法相 性犯罪の罰則見直しを指示
9月11日 23時21分

松島法務大臣はNHKなどとのインタビューで、性犯罪に対する刑罰について、「法定刑の引き上げを含めた罰則の在り方について早急な検討を指示した」と述べ、罰則の見直しを進める考えを示しました。

この中で松島法務大臣は、女性を乱暴して死亡させたり、けがを負わせたりする性犯罪の刑罰について、強盗致死や強盗傷害の罪と比較し、「物を取った罪のほうが、女性の人生を狂わせるかもしれない強姦致死傷よりも重いということにずっと憤りを感じていた。国会議員として改めたいとずっと思ってきた」と述べました。
そのうえで「性犯罪の法定刑の引き上げを含めた罰則の在り方について早急な検討を指示した。法務省だけでなく、いろいろな人の話を聞きながら方針を打ち出してほしい」と述べ、性犯罪の罰則の見直しを進める考えを示しました。また松島大臣は死刑制度について「凶悪犯罪がいまだ後を絶たない状況で、死刑を廃止することは適当ではないと考えている」と述べたうえで、死刑執行の判断について、「個々の事案について慎重に検討したうえで、粛々と厳正に職責を果たしていく」と述べました。

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