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3人の親持つ子の出生届、ブラジルで初めて受理

2014年09月15日 17:18 発信地:ブラジリア/ブラジル

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3人の親持つ子の出生届、ブラジルで初めて受理 ▲ キャプション表示
×フランス北部ランス(Lens)の病院で撮影された、母親の指先に触れる新生児の手(2013年9月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN
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【9月15日 AFP】ブラジルで、母親2人と父親1人の計3人の親を持つ赤ちゃんの出生届が、同国で初めて受理された。

 この出生届は、女児の生物学的な両親と、母親の女性パートナーの3人が申請していた。同国の日刊紙グロボ(O Globo)によると、南部リオグランデドスル(Rio Grande do Sul)州の裁判所は11日、母親2人と父親の男性が、安定した法的関係を結ぶ権利があると判断。出生届を、「女児の人生が多数が参加する愛情にあふれたもの」になることを反映する内容に修正するよう命じた。

 グロボ紙によると、女性カップルは、友人の男性に、2人が子どもを持つために手を貸してほしいと依頼した。男性は、自分が子どもの父親として認知されることを条件にこれを承諾。女児は先月27日に誕生していた。(c)AFP

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