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みずほ銀行とみずほFGに金融庁が追加検査
みずほ銀行が、暴力団組員らへの融資問題で事実と異なる報告をしていたことを受け、金融庁は5日、追加の立ち入り検査に入った。
暴力団組員らへの融資問題で、みずほ銀行は金融庁に対し、「頭取には報告が上がっていなかった」と、事実と異なる報告をしていた。これについて、みずほ銀行は「確認を怠ったことによるもので、意図的ではない」と説明しているが、金融庁は検証を行うため、みずほ銀行と親会社のみずほフィナンシャルグループへの追加の立ち入り検査を開始した。
金融庁はこの検査で、暴力団組員らへの融資を放置した経営トップの責任や、事実と異なる報告が行われた原因などを再度調べ、追加の行政処分が必要か検討する方針。
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