献本されたいなと考えている凡夫です。
どうすれば献本されるのかわからなかったので書いておきます。
Please! 献本!
これで完璧だな。どさどさと献本の依頼が来るに違いない。パーフェクトだ。
当ブログは献本を積極的に受け入れています。
中立性とかポリシーとかあまりないので、面白い本が無料で読めるとかまじラッキーなんですけど!という思慮の浅い、目先の利益でしか行動しません。
唯一のポリシーと言えば面白くない本について面白いとは書かないこと位です。ただ基本雑食なので全体的につまらなくても一部でもネタにできるなら美味しいなと思って紹介する程度には節操なしです。
送り先について
住所氏名を知られてくないのでAmazonのほしい物リスト経由で本が届くと嬉しいです。
- 献本依頼が来る。
- ほしい物リストにその本を載せる。
- 本が来る。
みたいなのが理想。駄目そうならメールで相談します。そういえばメールアドレス公開してたっけ? してないね。どうしよう?
献本された場合記事になるのか?
献本されたよという記事は書きます。ただ必ず感想文記事にするかというと約束できません。つまらない本を紹介してもお互い不幸です。
この本の感想文書きたいから買ってリストつくりました。
凡夫が読みたい本をほしい物リストで公開したので、出版社とか関係なく記事として読みたいと思ったらプレゼントしてください。必ず記事にします。
まとめ。こんなんで献本されるわけがない。
どういう風に献本されたいのか凡夫の我儘をひたすら書いたら予想以上にゲスイことになりました。こんなんで献本されるわけがないな。いつか毎日献本されるような読書家になってみたいものです。