モータースポーツ経験ある人なら話通じるやろけど
車(バイク)と一体となった限界コーナーリングなんて
最高に楽しいよね
まあ、どっちか言うたらバイクの方が楽しいけど
地面に膝コリコリ擦りながら駆け抜ける楽しさなんて
四輪じゃ到底味わえんもんな
四輪のコーナーは「遠心力にジッと忍耐」
ゆー感じやけど
二輪は遠心力とまで一体化する
ちゅー感じで
それはそれは最高の充実感や
真理に出会うまでは・・・・・・・
それまではいつ死ぬかもしれん
ちゅーのんが楽しーて楽しーて
ジェットコースターなんかは擬似体験でしかないけど
サーキットは失敗したらホンマに死人が出る場所で
そんなモータースポーツは何よりも面白かった
※これワシとちゃうで、これは世界の頂点に立つやっちゃ
実際、鈴鹿とかの高速サーキットにやと
しょっちゅう死人が出とったし(二輪の場合)
コースの端っこに転がってる死体見たら
「あ〜あ頭も腕も変な角度や・・・痛かったやろな〜」
とか思うだけで同情なんかゼロ
目の前2メートルで人間がマシンと一緒に吹き飛ぶのを見たりしたら
ちょびっとビビルけど、そんなの一瞬で忘れる
200km以上でコケでもしたら
延々と転がっていって全然止まる気配さえ感じん
あれが恐ろしくてね
そのままやと何か硬いモノにブチ当たったり
自分のマシンと絡んだりして大怪我するんで
何とか逃れようと必死やった
でも、そんな経験も後になると楽しかったんよ
そう・・・・当時のワシは
ただひたすら自己満足に何もかも費やすアホな人やった
でも真理に出会って全てが変わった
昔から映画のスターウォーズなんかを観て
「あんな風に宇宙を股にかけて冒険したい!」
て強く思うてたんよ
モータースポーツなんて
自分が一番!ゆーのんを誇示するだけの話や
若干、その部分には馬鹿馬鹿しさを感じとった
やってる当時から
なーんか物足りんかったんよ
所詮は「自分が!自分が!」の世界や
なんか、もうすこしスケールの大きい事がしたくてしたくて
そんな時に出会ったのが幸福の科学
これにはシビレタ
これこそ宇宙を股にかけた活動が出来る!
そう思えた
アホみたい?
でも、その思いは今でも変わらん
ちゅーか
今の方が遥かに強くなってる
世界を宇宙を股にかけた活動ができる幸福の科学は
男のロマンや
全宇宙を真理で染め上げる
なんてロマンでしかないやんか
実際、霊能に目覚めてきたら宇宙人のアクセスもあるし
これほどオモロイもん他にあるかいな
ほんで前回書き損じた
オカルトと科学やけどね
現代文明に欠かせないものの一つに無線通信があるよな
これが無くなると現文明は崩壊する
うろ覚えやけど
確か・・・無線を世界で初めて実用化したのはイタリアの科学者か発明家か
だった、と思うんやけどね
その人が無線で通信出来る!
て言い始めた時、友人たちはこぞって
「お前頭イカレテる」て、精神病院に放り込んだらしい
最近のコペルニクスみたいなもんや
これと一緒で
「オカルトは単なる科学」やで
ちなみに「信仰も科学」や
今の地球人の常識やと「信仰とはあくまで個々人の心の状態である」
て考えるんやろけど、実際には科学や
科学と言うからには「第三者が客観的に理解できる再現できる」必要があるんやけど
今の地球の科学レベルやと不可能でおます
勘違いせんといてや
ワシにそんな高度な科学が理解できるワケおまへん
ただボヤ〜ンとそれが分かる様な気がするだけ アハハハ
例えばワープなんか
今の空間論やと無理やけど、あと少し飛躍させたら出来るんとちゃうかな〜
ただ、よー解らんのが
ワープできる乗り物が作られた、とする
そこに時空の認識が低い乗務員が乗るとする
そしたら
その人だけワープに失敗するんとちゃうかな〜
ゆー気がするんやけど、どーなんやろ?
ほんで、失敗したらどうなるか、やけど
その人は他次元にエネルギーとして拡散してまうか
この世にバラバラの肉体で残るんか(要するに死ぬ)
どっちかのよーな気がする
それとも、どんな人でも高次元エネルギーに変換出来る装置も一緒に
開発されるんかな〜
なんかアホくさいやろ?
ワシ自身キッチリ理解してるワケでもないのに、こんなん書いて
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あれ?
前回話が全然違う方向にそれてしもたんで
今日こそはキチンと書こう
思て書き始めたのに
まーた中途半端な話になってもーた
ま、えーか
タグ:ワープ
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