電波犯罪と超科学

霊能者の襲来とは　2
霊能者はどんな姿をしているか？　中年の女が多く、占い師のような重ための服装をしていることが多い。池田・川西の一般人やアカストーカーは買い物用の普段着。安っぽい服が多い。が、高価で派手な服を着ている。高価で地味な服を好むのも多い。霊感占い師は神戸や大阪の繁華街で仕事をする。だから、服装は派手め。
　ストーカーは共産主義にはまった時代遅れのファッションをする。アカはたいていかすれた服をきる。老人も子ども男はたいていそうだ。が、霊感占い師はそうではない。先端とはいえないがせいぜい10年遅れの服だ。ファッションから違うから、区別しやすい。

　どこに現れるか？
　勤務や外出の通路上に待ち伏せするのが一つ。車に乗って、通りすがりぎわに、霊能力で人体のある箇所を破壊するのもいる。顔を隠しやすいからだそうだ。また行く先に待ち構えているのがいる。私の場合は、スーパーに。私は30-50人くらい顔を覚えているから、誰が来たら、霊能者かわかる。たいてい川西の駅前ビルの広場から50m以内にいる。そこに行かないときは、大店の１階食料品売り場に多い。

　アカとの現れ方の違いは？
　あまりかわらない。手を変に動かすのは見分けやすい。手話でもないのにも手を振っている。指を動かしている。あれは霊能力で人をなで斬りにしている感じ。

　頻度は？ 毎日くるのは、霊能者と思わないが、たまに霊能者だったりもする。よほど売れてないのは。売れているのは2度デビュー前にみかけたきり、私の前には顔をさらさないようだ。たいてい、全国からかき集められる。毎日、2-3人はいる。たいてい川西の駅前ビルの広場から50m以内にいる。そこに行かないときは、たいていスーパーの食品売り場にいる。

　人に精神を説く霊能者が、そんなことをしていよいのか？
　彼らに倫理観はない。彼らが霊能力でみる存在が、行ってよいと指示すれば、彼らはどんな悪いことも平気でする。最も堕落しやすい人間だ。金儲けのために動く霊感占い師ばかりだ。ひーラーというのも多い。あいつらは道徳・倫理を一から教育しなければいけない。犯罪者と行動すると、犯罪者になる、という人間の最大の過ちの一つ。それを理解させて、かたぎの生き方、悪人と関わらないことを教えなくては。

　=== 電波犯罪被害　===
　霊能者の襲来とは。
　霊能者を使って、被害を大きくするもの。霊能力で頭を叩かれると、思考しにくくなる、体が硬直する、体つきが悪くなる、ぼーっとするなどの症状がある。アカが霊能者をやとっている。40年以上、アカに雇われている霊能者はいる。私は彼女達をみつけて封印する。霊能力で特定の処理をしても、被害が小さくなる。毎日、2,3人はくる。アカはよく資金がもつものだ。お金を払わないで、客を紹介するといっているのだろうか。　

　この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。

　アカファイルの商店用。なんとかならないか、と考慮中。私に対して肯定的な評価ばかりになったら、それはそれでまだまし。何も書くなと考えている。が、それができないなら、最低でも、私をよく表現しろ、と考えてはいる。が、うまくゆくのかな？　

近所で、私が多田から帰ってくるときに、1/3に１回は路上に出ている老人がいる。彼も商店用ファイルの読者なのだろう。私の活躍を知っていれば、他人をただじろじろみるようなそんな失礼なストーキングはしない。彼は市会議員関係者とは別だ。


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商店用ファイルを読む人の特徴

　アカファイルで、商店用のほうを読む人物は、口調が粗雑、乱雑だ。まるで、書き込んでいる主体の川西アカの若者が乗り移ったように。川西のアカで、商店用のを書いている人物の年齢は、18-30歳くらいだろう。その人格は京都や大阪の人格を基準にすると、11歳程度だ。人を思いやることもできてない。悪意が伝染する構図を知った。

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　他のブログだが、悪口を記すコメントについて、透視すると、いつも多田の**がみえる。音声送信によると、私が基地とみなした緑色の一輪車の家ではなく、そこから南側に、書き込んだ人物がいるらしい。たいてい同じむじなだ。

　この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。