2014年09月15日

「行動する保守運動」の未来を考察

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★お知らせ 有門大輔の『護国志士の会』入り!

育ってきた若手を立てなければ、「行動する保守運動」に未来はない!

 筆者・有門大輔は今年9月より、高木脩平局長率いる『護国志士の会』に「副長」として加盟することとなりました。

 今後、我々は護国志士の会と高木局長を中心として、運動体の発展と団結の強化を目指して共に歩んで参ります。

以上

★「高木脩平」という男と、「強い運動体」への志向!!

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 前エントリーにも記したことだが、さる9月13日に新宿・四谷三丁目で挙行した「朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅デモ」は『外撲協(外国人犯罪撲滅協議会)』の西東京ブロック代表の高木局長を主催者、東東京ブロック代表の筆者・有門を現場責任者として行なったものである。

 そこに至る過程では私どもの事情によるところもあったが、今後、護国志士の会・高木局長を中心とし、私がサブ・ポジションで団結していくための「テスト・マッチ」と位置付けていた。
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2014年09月13日 「創価と在日の乗り入れラインに打ち込んだ楔(くさび)!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51954569.html
☆活動報告! 9・13四谷三丁目デモ
朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅国民大行進!!
「創価」と「在日」の乗り入れラインで現代日本の2大タブーに挑戦!!

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 高木局長が初めて「行動する保守運動」なる運動体に参加し始めたのは平成20年のこと。当時、靖国神社境内を軍服姿で歩いていた老人が中国人の男から暴行を受ける事件があり、その中国人容疑者が拘留されていた警視庁麹町署に抗議街宣を仕掛けたものである。

 その頃、まだ高校生だった高木局長が高校の制服姿のまま参加していたのを昨日のことのように思い出す。一方の私は33〜34歳くらい。

 将来的に有望な高校生の参加者が継続的に来るよう、逃すまいと『外追(NPO法人 外国人犯罪追放運動)』の名刺を差し出し、私のほうから挨拶した。

 その後、高木局長は様々な人の影響を受け、感化されたところもあったのだろう。積極的にあらゆる行動に参加。まだ行動する保守運動の中核を成していた『主権回復を目指す会』に始まり、右派政党『新風』、『在特会(在日特権を許さない市民の会)』『新攘夷運動・排害社』を経て、愛国市民団体の副代表を務めるまでに。

 その時々、高木局長は運動体の中心部に位置していたわけだが、誰かの腰ぎんちゃくであったり、風見鶏であったわけではない。彼が様々な運動体を渡り歩いたと言うよりは、運動体のほうが彼の元へやって来たと言ったほうが正解だろう。何せ運動体のほうが栄枯盛衰を繰り返しているのだから。

 時を隔てて平成26年初頭、その前年より行動する保守運動は男組レイシストをしばき隊(現CRAC)など在日・極左系で形成される敵勢力の激しい妨害と篭絡作戦に晒され、運動体の中でも敵勢力と対話(?)することで妥協点を探って共存を図っていこうとするグループと、飽くまでも妥協せずに対決姿勢を示していこうという先鋭的なグループに大別された。
 高木局長も敵との接触や対話を頑として拒むなど、先鋭グループの急先鋒として存在していた。

 そして平成26年2月に私どもNPO外追と、高木局長の護国志士の会、荒巻丈氏の『チーム悪即斬』で外撲協を結成。私は東東京代表に就任したものだが、16〜17歳下の高木局長を自分と同格の西東京代表に持ってきたのは私自身が形として彼に示したかった期待感と評価からだった。

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 今年に入ってからの外撲協の歩みを振り返ると、まず1月19日に埼玉・西川口でのデモ開催に始まり、3月23日に東京・西葛西(江戸川区)で中国人マフィア撲滅デモを開催、6月7日に新宿で朝鮮カルト撲滅デモ、7月6日に高田馬場〜早稲田で第2回目となる朝鮮カルト撲滅デモを開催。そのいずれもで高木局長はスタッフとして私どものデモを支えてくれた。
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 一方の高木局長は4月20日に池袋で「支那・朝鮮のいない大東亜共栄圏実現デモ」と「ヒトラー生誕祭」を開催したのに続き、6月29日には千葉・西船橋にて「日本人女性を守れ!外国人犯罪撲滅デモ」を護国志士の会幹部を主催者として開催した。

 その間、同じく外撲協共同代表の荒巻氏が病気により体調を崩して戦線を離脱。そのまま外撲協を中心に先鋭グループの団結を図っていくことも考えたが、私自身が家庭の事情もあって東京と大阪の間を行き来するような生活になるかも知れず、自分が中心となって団結を呼びかけていくにも無理があるだろう…それよりも育ってきた若手を立てるべきではないか、自分も40歳近くになって運動体の中堅層となってきた今、年長者の自分こそがサブ的なポジションに回って若手をサポートしつつ自らの理想の実現に向けて奔走するべきではないかという結論に至った。

 断言して今の行動する保守運動は育ってきた、育ちつつある若手を潰すようなことばかりやっている。

 私が民族運動に入った頃、師匠である瀬戸弘幸(現ブログ『日本よ何処へ』主宰)から一番最初に言われたことを思い出す。当時、瀬戸弘幸は43歳。白髪も交じっていたものの、まだ髪の毛は黒々としていた。聞いていた私たちは20歳や21歳になったばかり。平成7年春のこと。

お前ら、20年経ったって今の俺より若いんだからな

 今、その20年が経とうとしている。瀬戸弘幸が常々言っていたことは「若い者を集めろ」「若い者を育てろ」「若い者を大事にしろ」。その若さこそが運動体の活力である。

 どんなに名声を高めてお金を持とうとも、若さを失えば若い者らと若さを共有することは出来ない。若い者こそが同じ若い者とアクセスする「特権」を有する。運動体が隆盛期を迎え、経験と引き換えに若さを失った自分が運動体に若手を集めるには同じ若手を立てなければならない。

 自分が年長者で、相手が一回り以上も年下だからといって「おい高木! お前、俺の舎弟な!」…というようなことをやるのではなく、育ってきた若手こそを立てなければ行動する保守という運動体の未来はない。

 黙っていても驚異的なスピードで時間が過ぎていく現代、このままでは行動する保守運動も若ぶったオッサンたちのサークルになって誰も寄り付かなくなってしまうことが懸念される。

 高木局長もかつて所属していた団体では年長の者たちから散々不快な目に遭わされもしたと聞くし、今年3月に西葛西で行なった排外デモに参加してくれた然る若手を年長の者がイビリ倒すという出来事があったとも聞く(余談ながら高木局長が以前所属していた団体の代表者はつい先日、ツイッター上での書き込みで自身の立場を危うくし、最近では2度目となる遁走。またぞろ時間が経たぬうちに恥ずかしげもなくツイッター上に姿を現わしては遁走することを繰り返すのだろう)。
 前述の男組・しばき隊に関することだが、年長の者が「対話ぐらい出来なくては駄目だ」「議論してみろ」などと言葉巧みに若手を敵勢力との酒席に誘い込もうとする動きもあると言う。年長…と言っても運動キャリアの短い者が少なくない中、若手を苛めて、若手を意のままに動かすことで自分を大きく見せようとするためだ。

 このままでは若手を潰すばかりか、運動体そのものを潰してしまいかねない。

 従って年長の者ほど陥ってしまいがちな敵勢力との対話や議論など、妥協点ばかりを探る軟弱な運動体は必要ない。そのような運動体こそ若手を育てないし、若手の成長を阻む。

 敵勢力に憚(はばか)って、「あの旗は駄目」とか「ああいう主張はいけません」というようなことをやっていたら、いつまで経っても精強な若手は育たない。

 若手とともに「強い運動体」を志向するし、強い運動体の中からこそ強い若手と「次世代型の愛国運動」は育つ。

 大事なのは運動団体としてどれだけ実績があるとか有名だとか、権威があるといったことではない。誰の元に人が集まり、誰の元に若手が集いつつあるかだ。

 敵勢力こそ、その辺りを非常に注意深く見ている。最近、高木局長に対してツイッター上ではデマを撒き散らしてまで誹謗中傷し、貶めようとする動きが顕著だ。

 呆れ果てたことに、そのデマの発信源は高木局長のかつての運動仲間であり、高木局長より年長の者らだったと言う。

 愛国運動を標榜しつつ敵勢力と通ずる者らの仕業だが、敵勢力は誰の元に人が集まって、誰の元に若手が集い、そのため次に誰を潰すべきなのか、標的をしっかりと見定めていることの証左である。

 こういう状況だからこそ高木局長をすぐ側で支えることに尽力したい。それは、おそらく今しか出来ないことだ。あと10年も経てば30歳を過ぎた高木局長は、今の私くらいの年長者のサポートを必要としなくなっているだろう。

 現在、高木局長は23歳。その若さながら十代の頃から行動する保守運動に携わってきたキャリアを併せ持っている。

 ここで筆者・有門が高木局長を推す理由を4つ5つばかり挙げておきたい。

1.運動・闘争において旧くより気心が知れていることは重要である。かの『新選組』の近藤勇(局長)と土方歳三(副長)の関係も然り、それこそハナタレ小僧の頃からの付き合いである。その点、筆者は高木局長がまだ「児童」の頃から運動に参加していたのを知っている。

2.高木局長は既存保守のような考え方から「大江戸(武家)回帰」に似通った考え方も併せ持つなど、その思考と思想に柔軟性がある。

3.高木局長には「打ち上げ花火」のように運動体を沸かせては散っていったアジテーターのように派手なパフォーマンスはないが、最終的にはこういう地道な男こそが生き残る。

4.終始、敵勢力とは対話や議論など一切の妥協を許さないとしてきた、行動する保守運動においても数少ない強硬グループの一角を成していた。

5.最終的には「人柄」の問題になるが、決して驕り高ぶらない。

以上

 今後、NPO外追や外撲協と併せ、護国志士の会への熱き志ある方々の新規参入を強く呼びかけるものである。

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☆動画ご紹介!

朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅国民大行進!【集合編】2014/9/13
http://www.youtube.com/watch?v=px_uir-_k_w

朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅国民大行進!【前集会】2014/9/13
http://www.youtube.com/watch?v=NnJaLz1uw9E

朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅国民大行進!【ノーカット】2014/9/13
http://www.youtube.com/watch?v=AZRCmDpoQ8k

朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅国民大行進!【後集会】2014/9/13
http://www.youtube.com/watch?v=Dg0wHLceiNA
(撮影者:sencaku38さん)



朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅国民大行進!2014/9/13デモ前
http://www.youtube.com/watch?v=pZrT9oUP_tE

朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅国民大行進!2014/9/13

http://www.youtube.com/watch?v=VBBFwlMA4fM
(撮影者:Boljoaさん)


朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅国民大行進!はじめに 2014/9/13
http://www.youtube.com/watch?v=qZ-UJwP7ZTM

朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅国民大行進!デモ行進1 2014/9/13
http://www.youtube.com/watch?v=T_w8Jt16YaU

朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅国民大行進!デモ行進2 2014/9/13
http://www.youtube.com/watch?v=odj9QCSLLbQ

朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅国民大行進!おわりに 2014/9/13
http://www.youtube.com/watch?v=BNke2HJKt4Y
(撮影者:neguser1さん)


2ちゃんねる撲滅!
BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!

米・大物女優のプライベート画像流出と拡散騒動!

女優サイドは拡散した者らにまで訴訟を示唆しているが、

米社会のネットに対するマナーとモラルの高さを物語る!

ネットの世界にあるとされる「平等で自由な発言」だが、

平等と自由が理解されているなら2chなど存在しない!

米国並のネット環境が整備されるべき絶好の機会だろう!

【賛助金のお振込先】

ゆうちょ銀行 記号 10120 番号 59476111

名前:政教分離を求める会

その他の金融機関からの振込みはこちら

店名:〇一八(ぜろいちはち) 店番:018 預金種目:普通預金 口座番号:5947611

ゆうちょ銀行
店名:〇一八(読み ゼロイチハチ)
店番:018
預金種目:普通預金
口座番号:6822488
(記号10100 番号68224881)
口座名:
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動

三菱東京UFJ銀行
秋葉原支店(普通)3869967
有門大輔

JA長吉支店
普通0068963
有門大輔

カルト創価・公明速報
   
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Posted by samuraiari at 02:35│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック

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