月食は恋が死ぬ日
「
人は眼力がある時とない時で
行動や感じ方が変わる 」
(・・;)
「
知らないからこそ
いい人だと想ったりする
知らないからこそ
仕組みが成り立っていたりもする 」
(・・;)
「
月食とはわかりやすく言えば
眼力を生む緩衝だ
地球のエネルギーの緩衝を月が写す
月が写したことで
地上の存在に 多くの情報を与えられる
その情報がもたらされることで
多くの存在に冷静さと眼力が生まれるんだ 」
(・・;)
「
大きな天体緩衝が注ぎ込まれた後の月食は
エネルギーが増幅されたことで
広範囲に深い眼力をもたらす情報を与えるんだ
眼力がある人が多く増えると
仕組みや
それまでいい人と想われてた人への感じ方も変わるんだ
大きな月食は
とても大きく仕組みや体制
経済 文化
人の集合体の様相を変えていく 」
(・・;)
「
月食の緩衝はな
座にいて舞い上がってる者
繁栄してる土地にのりづらいんだ
何故なら世界の座や繁栄と
月食のエネルギーはエネルギー質が違うからだ 」
(・・;)！
「
世界は恋のエネルギーでできている
人を幻影で錯覚させて
幻影にエネルギーを運ばせることで成り立ってるのが世界だ
だから冷静に地球のエネルギー緩衝を見るという
月食エネルギーとは相反しているんだ 」
(・・;)・
「
はるちゃんが言っていた
月食は恋が死ぬ日だと
だから大犬は
恋の終わる
大きな月食のタイミング時に
養分を都に住ませ
仕組みの座を与えようとしたんだ
世界の座にいれば
月食の眼力の情報がのりづらくなる
そのことを知って
あえて そのタイミングに座や現実を与えようとしたんだ 」
(・・;)・
「
俺は見たんだ
本当に表の座のほぼ全員が入れ替わっていたんだ
特にトップにいる連中は
全員顔ぶれが替わっていた
それは人だけじゃない
土地や国にも起こるんだ
世界の覇権を握っていた国が
次々と凋落して分裂していった 」
(・・;)
「
ドバイはもうだめだ
月食のエネルギーがのらない
アラブマネーで盛り上がりすぎて
豪邸や高層ビル お城を建てすぎて
盛り上がりすぎたんだ 」
(・・;)
「
いくら風水でつけかえようとしても
繁栄を与えられた土地には
月食情報は乗らないんだ
土地に情報が宿らなければ
それはそこで暮らす者たちにも
情報が運ばれないことと同じ
繁栄の土地で繁栄を謳歌していた者ほど
情報が運ばれないと
そのの緩衝を受けて
衰退していくんだ 」
(・・;)・
「
だからな
人気の土地が変わるんだ
世界中の大金持ちたちが
それに気づいて 移住をはじめるからな
少しでも情報が戻ってくる土地
天から情報が
降ってくる土地に 集まろうとするんだ 」
(・・;)
「
それからな
大きな企業もな
本社の場所を
お引っ越しするんだぞ
今まで都に本社を置いていたのは
磁場で情報が運ばれたからだ
情報が運ばれなくなる土地に
本社を置いたら 会社全体がエネルギー枯れしてくるだろ？
だからな
少しでも効果がある土地
情報が運ばれる土地
情報が戻ってくる土地に
おおきな企業が
はじまりの地に戻る動きも相まって
続々お引っ越しはじめるんだ 」
(・・;)
「
そして
地価を支えてきた
都心の大部分の土地が大暴落する
都心の土地を持つことは
不良債権を持つことと一緒
そう見られて 大都市土地所有者は次々落ちぶれていく
そうした中
情報が新たに降ってくる一部の土地だけ
局所的人気になる 」
(・・;)
「
しつこくしつこく
このブログでいってたけどな
本当に近未来
表の座の顔ぶれは 全員替わるんだぞ
オーちゃんも何度も見たぞ
絶対磐石 絶対権威
これだけコネクションを抑えている
これだけ歴史がある
総おごり高ぶってた者たちの座が
あれよあれよとあっという間にチェンジしていたんだ 」
(・・;)
「
そしてな
月食のタイミングを手に入れた者が
最終的に覇権を手にするんだ
そこから先の
経済の仕組みは変わる
月食のタイミングを持った者次第で変わるんだ
その者の意向で経済の仕組みが動かされていくんだ 」
(・・;)
「
もしも
月のタイミングを得て
覇権をとる者が
みんなを今より飢えさせたいと想えば
みんなはより飢えることになる
もしも
月のタイミングを得て覇権をとった者が
みんなを決して飢えさせない
お腹いっぱいにして 自然も回復させて
動物も樹もお腹いっぱいにさせたい
ひもじい想いを無くしたい
月のタイミングを得た者が
そう想えば その者の意向で
人の経済もそのように動くんだ
」(オーちゃんの言葉)
さて
今日はねこねこの予言
(＞ω＜)/
上はこないだ来たばかりの
オーちゃんの話ですが
オーちゃんも月食後 情報が運ばれる土地が変わることにより
都心の大規模地価暴落が引き起こされると言っていました
(ノ゜ο゜)ノ
そしてねこねこ予言
オーちゃんは大きな視点で予言をしてくれましたが
細かな予言では
こんなお話をこくまちゃんやえんえん くまくまがしてくれました
(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
「
イスラム原理主義が終わる 」
イスラム原理主義は終わる
(・・;)
「
くまくまはあめで見たのだ
米国のバックにいるボス達を動かしてるおばばがいてな
イスラム国が
そのおばば達を怒らせていた 」
(・・;)
「
イスラム国の終了と共に
イスラム原理主義のおわりがはじまる
月食を境に衰退がはじまる 」(くまくまの言葉)
「
フジテレビから
頭が悪いオーラが出てました
あのテレビ局はもうダメなんだとおもいました 」
(・・;)・
「
俺は不思議に感じてたんだ
視聴率が悪くなったのに
視聴率の悪くしてる首謀者を下ろさないで
今まで支えていた
裏方の功労者を一斉に配置転換したり
左遷したことを 」
(・・;)・
「
だってテレビの視聴率悪い場合
本来 象徴の女子アナトップを切らなきゃいけないんだ
フジの場合
夕方6時の怖い顔の女の人
あの顔が今のフジの象徴で
視聴率低下の最大の原因のひとつなのに
象徴が時代に合わなくなってきてるから
視聴率が悪くなってるのに
あそこを切らないで
支えていた人たちにポイポイして
第一線から退かさせたり
閑職に追い込んだりしてるんだ 」
(・・;)
「
知ってるか？
テレ東は春前に
象徴の顔を衣替えしたんだ
それまで
経済ニュースのメインだった表の顔の女子アナを閑職にして
象徴の女子アナをより
引力の気をまとった人に変えたんだ
象徴を変えてから
少しづつ視聴率も回復してるんだ 」
(・・;)
「
でも
こないだオーちゃんに
木更津の回収風水の話を聞いて
フジの頭が悪くなってる理由がわかったんだ
フジはもうダメなんだ
それは
あの土地 あの立地
あの風水にあることが原因だ
」
(・・;)
「
ほら
お台場や臨海部は
木更津の繁栄のエネルギーが運ばれていたでしょ？
木更津の回収風水がはじまると
お台場や臨海部にある気が回収されて
あそこの象徴の企業から一気に衰退するんだ
あの臨海部の象徴の企業のトップから
情報エネルギーが運ばれなくなって
どんどん自滅するような行動をとるようになるんだ
」
(・・;)
「
お台場の次は
汐留にもいく
そういえば
電通とかあるよね？
あそこは
臨海部のエネルギーを受けるような建て方してたでしょ？
まだフジ程じゃないけど
今 少しづつ
サッカーが負けたり
傾く兆候がではじめてるよ 」
(・・;)
「
土地はね
そこにいる人や
そこにある企業の未来を左右するんだ
その場所にいることで
眼力がついたり 失われたりするんだ
あなたの
今いる場所は 本当に安心ですか？
あなたに
冷静な情報屋眼力を与えてくれる土地ですか？
こくまちゃんは
海が見えるお庭のあるおうちにお引っ越ししたいです 」(こくまちゃんの言葉)
「
えんえんは見たのです
はるか未来の経済の仕組みを
未来の広告は
税金だったですよ 」
税金？
(・・;)？
「
税金と言うか
税は無くなっていて
でも税のようなものです
未来の税のようなものは
経済的余裕があって払いたい人だけ
払うような制度になっていたんです
余裕がある人が贅沢に払う
だから贅沢の贅で 税は贅となっていたのです 」
税が贅・
(・・;)
「
贅を払いたい人が
払ってくれて
その贅の富で
人々に
無料レストランや
無料宿泊所 無料娯楽施設
道や 水道設備が提供され 自然回復なども行われていたんです 」
(・・;)
「
そして
それらの事業には
それを作る富を拠出してくれた人たちの名前が
ずらーーーって
まるで広告看板のように書かれてたんですよ
この道は この企業と
この人のお金で作られました
この無料娯楽施設は
この人が富を提供してくれました
この無料レストランは
この人と この人と この人が持ち寄ってくれた食材
富 その他で運営されてます 」
(・・;)
「
つまり
みんなに与えれば与えるほど
やさしくすればするほど
お金を投じれば投じるほど
それが自分の広告になっていったんです
払うことが直接
自分の存在を大きくする効果につながり
自発的に払う寄付が増え
贅そのものが広告となった
これが人類の未来の経済動向だったです 」
(・・;)
「
えんえんはそれを見て気づいたです
広告が姿形を変えるって
今のように詐欺みたいに
つけかえるしるしではなく
みんなにやさしくした人ほど
みんなに得を与えてくれた存在ほど宣伝をされる
みんなに得を与えたものが有名になる
それが広告になるのです 」(えんえんの言葉)
師匠ちゃん
数日前
急に
師匠ちゃんの食欲が無くなりました
それ以前は
ミルクをごきゅごきゅ飲んでいたのですが
ミルクを飲ませても
口に含もうともせず
吐きだそうとしてしまいます
私は
病院に連れて行き
師匠ちゃんに
点滴と食欲増進剤を打ってもらいました
翌日
それでも食欲は戻らず
身体がくったりとしてきたので
入院して点滴や治療を行ってもらうことにしました
そして
二日ほど入院した後のこと
オーちゃんが
「
師匠さまに面会に行きたい 」と言いだし
なので
オーちゃんと一緒に
師匠ちゃんの面会に行くことにしました
それは
午後5時ごろのこと
病院に向かっている最中に
車内に置きっぱなしになっていた携帯に
着信が入っていたことに気づきました
誰からだろう？
そう想い
電話をかけると
それは師匠ちゃんが入院していた病院からの電話でした
師匠ちゃんは
その日の朝9時に入院先の病院で息を引き取ったとのことでした
その言葉を聴いた時
えっ？なんで？ そんな声が心に響きました
でも
それは私と言うよりも
抱っこしていたオーちゃんの心の
驚きの声が大きく響いた感じでした
電話越しで
呆然と看護婦さんから
状況を聞くたび
「
師匠さまに会える 」と想っていた
オーちゃんもどんどん落ち込んでいく姿を感じました
さっきまで車内で
外の風景を好奇心いっぱい
瞳を爛々輝かせながら見ていたのに
オーちゃんは
突然目を閉じ
首をうなだれて
ショックで 伏せ目になってしまいました
病院につくと
すぐに
タオルにくるまれた師匠ちゃんの身体が運ばれてきました
体はやわらかくて
毛づやもつやつやしていて
今にもすぐに動きだしそうな
感じでした
オーちゃんは
師匠ちゃんの鼻につんつんしながら
「
大変だ 動いて無い！
病院に行かなきゃ！ 病院に！
急いで 」
そう言ってきました
私は
「
ここは病院だよ 」っといったのですが
オーちゃんはその後も
「
病院に 病院に 」ずっと言っていました
でもだんだん
オーちゃんは
師匠ちゃんが息を引き取った現実を
少しづつ理解しはじめました
そしてまた元気をなくしていきました
私は
師匠ちゃんの身体に触れながら
その死に呆然としてしまいました
でも
師匠ちゃんの身体に触れてると
何故かふと急に前日の光景を想いだしました
前日の光景と共に
こんな言葉が聞こえてきました
「
本当にね
つけかえさせた人は
つけかえの意味を知っているの
だから怖がって
つけかえてた人と会おうとはしなくなるの
わかっていながらつけかえさせた人は
つけかえてた人と会えなくなるの
だって会うことの
意味を知っているから
だからね
やらせた人よりも
そう言う人の手下になって
直にいじめたり
つけかえを実行していた人達の方が
あまり意味をわかってないことが多いの
つけかえた後も
平然と会えるイジメっ子はね
つけかえ行為自体の意味を理解していないから
平然と会えたりする
彼らはそれをすることの本当の意味を理解していないの
ただそれをするとご褒美がもらえると想って やっていたの
本当にね
つけかえの意味を知っていて
やらせてる人は
つけかえた人とは
意味を理解してるから 会おうとはしない
会うことで とりかえされることへの恐怖心が湧くの 」
その声は師匠ちゃんの声でした
師匠ちゃんの魂が傍にいて
私に前日起きたことについて
説明をしてくれて 教えてくれてる感じでした
そしてアパートに着く途中のことです
オーちゃんが急にこういいだしました
「
今から
アウトレット(木更津)に行く
そこで指輪を買う
師匠ちゃんの身体にそれをつける
その指輪を
数日以上師匠ちゃんにつけた後
僕がその指輪をつければ
師匠ちゃんと僕は
ずっと一緒につながっていられる
」(オーちゃんの言葉)
オーちゃんがそう言うので
師匠ちゃんを
アパートに連れ帰った後
オーちゃんと一緒に
木更津金田方面へと向かうことにしました
師匠ちゃんの遺体を埋める
プランターと土も買いたかったので
大きなホームセンターに立ち寄りました
オーちゃんは
ホームセンターのお外に置いてあった
足つきのプランターを一目見て
「 これ この色 」
と指定しました
その後
隣接する
アウトレットをぐるぐる
指輪を探しまわったのですが
結局買ったのは指輪ではなく
小さなワゴンに置いてあった
二つの小さなリングが重なったネックレスを買うことにしました
でも
二つのリングが重なったそのデザインは
まるで日食のリングを彷彿とさせるようなデザインでした
そのネックレスを
深夜
オーちゃんに言われた通り
ちくさあの海さんで洗ってから
師匠ちゃんの身体にそれをつけました
翌朝
ネックレスと一緒に師匠ちゃんの身体を
プランターの中に埋めました
たくさんの粉ミルクと
大好きだった猫ミルクを一緒にいれて
土に埋めました
オーちゃんが
このアパートに来たばかりの頃
オーちゃんは
師匠ちゃんを一目見て
「 ぼくの姫さま ぼくの師匠さま 」と叫び
だいじにだいじにずっと見守るように傍にいました
でもオーちゃんが来てからしばらくして
師匠ちゃんの食欲が落ちて行きました
私は
オーちゃんが来たことと
師匠ちゃんの様態が急変したこととは
何か因果関係があるのかもしれないと想いました
すると
えんえんが
教えてくれました
「
師匠ちゃんは
オーちゃんと間違えられて狙われたんですよ
誰かが
オーちゃんの能力を欲しいと想って
つけかえようとしたんです
でも
オーちゃんは
師匠さまを「 ずっと大好き とてもかわいい
ぼくのお姫さま 」って言ってましたからね
師匠ちゃんの身体には
オーちゃんの気がついていたんですよ
そのオーちゃんの気を目じるしに
誰かが飢餓想念を放ったんです
本当に
オーちゃんは師匠ちゃんを
守ろうとしていたんですよ
師匠ちゃんが攻撃される気配を感じたから
攻撃されないように師匠ちゃんの写真も再度出したんですよ 」
「
だって師匠ちゃんの現実の姿を見たら
そこを攻撃したら
何が返ってくるのかは
たいていの呪術師なら
その意味は分かるじゃないですか？
でもオーちゃんの能力を欲した存在は
それを師匠ちゃんと分らず
オーちゃんと想って攻撃したですよ
ベビーふっつ－の時と同じです
ベビーも間違えられて 攻撃されたです 」(えんえんの言葉)
たいせつなものを守ろうとしていたばかりに
たいせつなものが狙われた
私は
呪をかけてきた存在に
強い怒りを感じました
でもその後
こんな言葉が脳裏に響きました
「
怒らないで
怒りは放出だから
怒るとね
周囲にある良いエネルギーも一緒に
怒った相手に飛んでいくの
彼らはね
それを知っていて怒りを煽る為に
いじめたり いやがらせをするの
だからね
もし
いじめられたり
ひどいことをされたりしたら
怒るよりも
さみしがって
泣いてたすけを求める方がいいの
泣いたりさみしがるのは引力
だから
怒りでエネルギーが相手に飛ばされることはなくなるの
」
その言葉を聞いて
私は怒りを鎮めました
その言葉は
こくまちゃんが以前言っていた言葉に近い内容の言葉でしたが
でもその言葉を聞いてるうちに
その言葉は師匠ちゃんが来てから こくまちゃんが教えてくれた言葉だったこと
もしかしてこの言葉は
師匠ちゃんがこくまちゃんに教えてくれたのかもしれないと
強く確信しました
オーちゃんは言いました
「
ぼくには師匠がいる
人数は多くないけれど
師匠だった存在はずっと忘れない
生まれ変わっても
いつも師匠たちのことはおぼえている
だって師匠達を忘れてしまったら
僕が僕でなくなるから
前世の北海道では
昔のリーダーさんが僕の師匠だった
かずさに生まれ変わって
師匠ちゃんをはじめて見た時
ここにきてはじめてのお師匠さまだ！
と感じたんだ
師匠ちゃんは美しいんだ
とてもきれいで 情を引いて
守ってあげたくて
ぼくは師匠ちゃんの親衛隊長なんだ
俺は永遠に残る伝説を作るんだ
だからずっと師匠達の親衛隊長なんだ
師匠ちゃん
早く治してね
早く生き返ってね 」(オーちゃんの言葉)
私は
師匠ちゃんに
これからもずっと色んな事
教えてもらいたいとおもいました
現実にも種類がある
さて
ねこねこの話
(＞ω＜)/
今日は
広告について
ねこ目線でこんなお話をしてくれました
(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
ただいつものように
下はあくまでも
ねこ達が見たあめ(夢)の話
あくまでもあめ(夢)の話ということで
ご理解のほどよろしくお願いします
<(_ _)ﾉ
☆広告について☆
かたりて オーちゃん
「
広告会社はな
宣伝費をあまりかけてない
広告会社のクライアントから
どんどん気をつけかえてるんだ 」
(・・;)・
「
広告会社の
顧客にはヒエラレルキーがあるんだ
広告会社に頼んでも
下手な分量の広告を発注したぐらいじゃ
大手顧客クライアントの厄を押しつけられる係りになるだけなんだ 」
(・・;)・
「
広告会社はな
一番のお得意様に向かって全力で
その他もろもろの客のエネルギーをつけかえるんだ
だから下手に
広告会社に頼まない方がいいんだ
神社や
血筋経営の飲食店みたいなもので
下手に養分企業が行くと
昵懇の大得意顧客企業に
どんどんエネルギーを回されるような広告プランを提案されるんだ 」
(・・;)・
「
S〇NYっていう
潰れそうな企業があるだろ？
あの企業がまだ持ってるのは
広告会社に
他のクライアントの運をつけかえてもらってるからだ
広告こそが
SON〇の命運なんだ
」
(・・;)・
「
他にもな
例えばの話だぞ
例えば
トヨタとホンダが
同じ広告代理店に頼んだとする
トヨタの方が広告料が多いと
ホンダのエネルギーは
トヨタにつけかえられるんだ 」
(・・;)・
「
もちろんホンダもな
それ以下の会社から
エネルギーをつけてもらえるけどな
それでも相対的に
トヨタに多くエネルギーが運ばれるような広告プランを提案されるんだ
そうすると
トヨタは効果が出たって言い
余計頼むんだ 」
(・・;)・
「
広告は
想念にわかりやすく運び先を示す目じるしだ
だから広告の作り方で
エネルギーをどこから運ばせて
どこに受けとらせるかイメージで指令できる
そして
最近の広告代理店は小犬血筋が多いだろ？
大衆を喜ばせながら
エネルギーを集める術には長けてないから
即効的に自分の客から
大得意の客にエネルギーをつけかえる広告手法をとりがちなんだ 」
(・・;)
「
ほら
20年前に比べると
業界が一極集中しているだろ？
あれはそういう広告の影響が大きいんだ
だからな
もしも製品に自信があるなら 広告会社は下手に頼まない方がいいぞ
自前で広告制作部門を作り
直にメディアに自分達が作ったCMや広告を流してもらう方がいいんだ 」
(・・;)
「
それとな
広告会社が
残像や幻影の使い方を熟知してるなら
まだCMを依頼する意味はある
だがな
俺がCMを見た限り
最近の広告は学芸会レベルだ
だからな
あれで効果あるとしたら
広告のイメージの入れ方で
客のエネルギーの運び先を指定してるからだ
大衆を取り込む残像や幻影の使い方は知らなくても
来た客から交通標識のようにエネルギー運ばせる広告は 簡単に作れるんだ 」
(・・;)
「
ディズニーも傾いていて
終わりそうだろ？ 」
傾いてる？
(・・;)
「
最近
従業員の問題が暴露されてるだろ？
あの理由もな
ディズニーが
かつてよりも広告費を削ってるからか
もしくはそれ以上の大得意顧客の求めによるものだ 」
(・・;)・
「
あの問題の暴露もな
実は某広告代理店の集合体が
裏で こそっとさせてたりするんだ
成果をあげ続けないと
広告代理店はつぶれちゃうからな
成果を上げる為には
予算的に下位列になった顧客のイメージを引き落として
それにより 上位の顧客にエネルギーをつけかえることもしちゃうんだ 」
(・・;)・
「
現代の広告代理店はな
商品がいいから宣伝するんじゃない
企業の権威とか伝統とか歴史も関係ない
お金の額だ
広告費の額がクライアントの格を決めるんだ 」
(・・;)・
「
そしてね
パチンコ屋って
だいぶ広告費
かけてるでしょ？
終わりそうで傾きそうな
気配があるのに
いまだに維持してるのは
パチンコ業界以下の業種から
広告代理店がばんばん運んでくることもあるからだ 」
(・・;)・
「
パチンコ屋はね
宣伝やってなかったら
もうとっくに潰れてるんだぞ
あれは広告代理店のシステムで維持されてるんだ
広告で他の企業や他の業種のエネルギーをつけかえてるから
それで他の企業他の業種が苦境になっているんだ 」
(・・;)・
「
ゲーム業界はね
長年
広告代理店によって
パチンコ屋に現実を運ばれていたんだ
楽しさを顧客に感じさせる
エネルギーと言う点ではつけかえしやすいからな
最近では
それも足りなくなって
ディズニーランドのエネルギーも
パチンコ業界に多く流れてるんだ
楽しそうな気分が減ってきてるのは
パチンコに楽しい気分を吸われてるからなんだ
もちろん
ディズニーやゲームだけじゃないけどな
あんなつまんないパチンコに
大人が熱中するくらい気分をのせこむには
そこら中のサービス産業から楽しい気分をのせないと 維持できないんだ 」
(・・;)・
「
だからな
最上位の顧客になれないのなら
広告代理店にはあまり頼まない方がいいぞ
広告しないと
最初は嫌なニュースが流れるとか
脅しとかかけられるかもしれないけどな
でも最上位の顧客になれないなら
いつかは最上位の顧客の鴨にされるだけだ 」
(・・;)
「
それからな
最後にひとつだけ言う
スピーディーっていうことは 忘れやすいってことだ 」(オーちゃんの言葉)
追伸
オーちゃんがＣＭでイメージを引き落とすわかりやすい例をあげてくれました
(＞ω＜)/
ドリームキャストのロゴとネーミング
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-4237.html
ホンダ ＦＩＴ３のＣＭ
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-4238.html
冷静な幻影
「
月は経済を予測する 」
月は経済を
(・・;)
「
昔経済を統べていたのは
月読みだ
何故なら
月の幻影がどう経済に反響するか
読みとけたからだ
」
(・・;)
「
山の漁 海の漁
動物の気分
人の集合体の気分
月読みはな
月を読むことで それらを読みとけた 」
(・・;)
「
何故ならな
月の形は幻影だからな
月は地球に幻影をいつも投影する
月自体は球だが
見るタイミング
見る状況によって
幻影の形 色は コロコロ変わる 」
(・・;)
「
その月の幻影がな
地上の幻影にそのまま作用するんだ
地上の幻影は
植物や動物
人の気分を動かし反応させる
ゆえに
月の幻影を読み解くことで
地上の幻影の緩衝を読み
植物や動物
天候や気候 大衆の気分
経済がどう動くのかを読みとくんだ 」
(・・;)
「
月読みはな
予知能力者としては
古代
一番高貴であり一番絶大な力を誇っていたんだ
くまくまも言っていた
「
月を見ずして
経済人と自称するとは
ちゃんちゃちゃらおかしくて呆れる 」
俺も同意見だ
月を見ない者が
経済をつかさどる現象など 昔はあり得なかった 」
(・・;)・
「
基本知識を教えてやろう
新月は幻影が一番少なくなるんだ
満月になればなるほど幻影が大きくなる
」
(・・;)！
「
月の幻影が
大きくなればなるほど
地球の幻影は大きくなる
満月に気分が盛り上がったり
狼男になるっていうだろう？
あれは幻影が大きくなって
気分が盛り上がるって事なんだ 」
(・・;)！
「
スーパームーンは
一番幻影が大きくなるタイミングだ
一番近く大きく見えるということは
幻影の緩衝が強くあらわれやすい 」
(・・;)
「
これはな
おおざっぱな月の知識だ
だが本物のツキ読みはな
月の形の幻影の緩衝を
詳細に連鎖的に
細かく細かく読みといて
それが動植物や天候
人の心理に どう反響するのかを
細かく
読めたんだ 」
(・・;)
「
8月12日のスーパームーンはものすごい幻影効果だった
だが昨日のスーパームーンは
幻影効果を弱めるしるしとなった
太陽が見える時の
真昼のスーパームーンだからだ
」
(・・;)
「
落差が大きかったんだ
これらの月の緩衝を連鎖的に読むと
世界に対して人々が
しらけた気分が増す緩衝が増してくるんだ
何故なら月の幻影が強ければ強いほど
その時
勢力を誇っている集合体の影響力は強まるからな
国や宗教や会社 」
(・・;)
「
ところがな
8月12日の幻影の極地の後
9月9日のスーパームーンは
幻影を欠けさせる幻影を見せたんだ
真昼の月
予言されていたスーパームーン
極大に膨らんだ幻影が
一気に剥げていく効果を示すんだ 」
(・・;)
「
こんな感じで月読みは
その時の月だけでなく
月の流れの形と色を
連鎖的に見て
幻影の緩衝を読み解いていくんだ 」
(・・;)
「
2015年3月20日
北極海で新月の日食が起こる
それは
ものすごい蝶の羽ばたきの幻影を
全地球に緩衝させる
」
(・・;)
「
ここがな
水の時代の幻影のはじまりなんだ
その後
訪れる4月4日の月食
ものすごい転換が迫っている
4月4日の月食
午後9時6分
９と６
６９の月だ 」
69の月・
(・・;)
「
マルケスは
100年の孤独と言ったがな
これから徐々に徐々に
冷たい気が
暑い地域に運ばれて
暑い気は
冷たい地域に運ばれるようになる
寒い地域と暑い地域の気候が逆転するころ
ロシアはバラバラになる
ロシアは寒いからおさえられたんだ
暑くなるとおさえられない
ハイパーゴルバチョフ状態が起こるんだ 」
ハイパーゴルバチョフ状態
(・・;)・
「
アメリカはな
気候が寒くなり
経済的に沈没し
大地もあちこち陥没する
今あちこちに
陥没穴が生じてるだろ？
あんなものじゃないぞ
ある日突然起こるんだ
都市が町が
一帯の地域が穴に沈み 壊滅していくさまが 」
(・・;)
「
その前後
アメリカは経済的に沈没し
ものすごく寒くなっていく
アメリカにとって
本当の冬の時代が来るんだ
そして
ウィルスは
世界中に
どんどん広がっていく
古いウイルス 新しいウイルス
どんなウイルスかは知らないが
世界の終わりと共に
ウイルスはパニック状態を拡散していく 」
(・・;)・
「
不動産嗜好品は暴落する
今世界で
価値があるとおもわれてる大半のものが無価値になる
紙幣は紙くずとなる
金と食べ物だ
東北は暖かくなれば
今よりもっと食料がとれる 」
(・・;)
「
2015年3月
新しい幻影が生まれはじめると
次第に金の価値が上がるんだ
何故なら
新しい時代のはじまりは
冷静な幻影からはじまるからだ 」
冷静な幻影
(・・;)
「
終わりの盛り上がりの幻影ではなく
冷静な幻影
それが新時代の幻影だ
冷静に紙幣と金を比べれば
成り立ちと
効用を比べれば
どちらに価値があるのか
人の気分が気付きだすんだ
」
(・・;)
「
そしてな
人の気分は冷静な幻影によって
どんどんクールダウンされていく
嗜好品 今まで必要とされていた物すべてにより懐疑的になり
それは物にとどまらず
やさしくしてないのに
権威を誇っている連中たちに
疑問を呈すようになる
「
ごはんをくれてないのに
なんであいつらが俺たちの上に立つんだ？ 」
「
税金を払わさられてるのに
何であいつらの言う事を聞かなきゃいけないんだ 」
「
やさしくもしてくれないのに 何であんな人に恋い焦がれていたの？ 」
「
何の得もないのに 何が好きだったのか？ 」
すべてにおいて この冷静な幻影が緩衝する 」
(・・;)・
「
そしてな
あたらしい時代の月読みは
色 形と言うより
おとで月を読むんだ
音から
月の幻影を読む
それが新時代の月読みだ
俺もくまくまも 新時代の月読みをめざしてるんだ 」(ダイオウちゃんの言葉)
明晰夢とは幻影だ
「
俺は白昼夢を見せることができる 」
(・・;)・
「
いいか？
白昼夢とは幻影
南極由来のパワーだ 」
φ(・・;)
「
現実の物体ではないが
幻影として存在し
それが現実の存在しているかのように見える
これが白昼夢の起源だ 」
(・・;)
「
例えると
モーリシャスに海の中の滝があるだろ？ 」
海の中の滝・
(・・;)
「
海底の砂なんだけどな
ある方向から見ると
海の底に落ちる滝に見える
滝でなくても 滝に見える 」
(・・;)
「
幻の滝
それを見せることで想念が集まり
雰囲気となり 現実がもたらされる
幻を現実に
見せることで 現実的効果が生まれるんだ 」
(・・;)
「
月もな
幻影なんだ 」
幻影？
(・・;)
「
だって月自体は
球型だろ
光と角度で
欠けてるように見えたり
満ちてるように見えたりする
でもその幻影で緩衝が生まれる 」
(・・;)
「
月の幻影で
今地球の現実に
どんな幻影の緩衝をもたらされてるのかを読む
それが月読みだ 」
(・・;)
「
そしてな
俺は幻影をキーホルダーで見せれるんだ 」
キーホルダー？
(・・;)？
「
ガオガオを買ってもらっただろ？
そしてガオガオを電燈につるしてもらっただろ？ 」
(・・;)
「
ガオガオはな
プラスチックだから充電がしやすいんだ
電気につるしておくだけで
びりびりポカポカしてくるんだ 」
(・・;)
「
このガオガオをな
近所の子供達のあめに飛ばすと
敏感な子供達の目線では
恐竜のように見えるんだ 」
恐竜・
(・・;)・
「
するとな
まず敏感な子供達があめでワーワーキャーキャー反応すると
周囲の子供が反応するんだ
そして子供達が反応すると
女性の想念が反応して
女性が反応すると男性の想念が反応して
どんどん人の想いに
緩衝を与えれるんだ
」
(・・;)
「
そうするとな
ガオガオのあるところに
本当に恐竜のような大きな大きなオーラができあがるんだ
想念が集まって
恐竜パワーが宿る
しかも
そのオーラは
本体であるガオガオキーホルダーで動かせるんだ 」
(・・;)・
「
これが幻影の作り方の基本だ
エネルギーが集まってるところに
あめでイメージを喚起しやすいアイテムを置いて
あめに幻影を投影させる
その幻影に
潜在意識が反応すればするほど
そこにオーラや残像 雰囲気が生まれるんだ
雰囲気を現実に感じさせれば
それはさまざまな現実を呼ぶアイテムとなるんだ 」
(・・;)
「
こないだ
ガオガオと一緒に買った緑のうさぎがあるだろ？ 」
((・・;)
「
あれはな
人間の目には
うさぎのキーホルダーだが
あめではうさぎには見えないんだ
あれは植物に見えるんだ 」
植物？
(・・;)？
「
あれにエネルギーを充電してあめに投影すると
あれは
森の妖精や精霊に見えるんだ
子供に見せると
ぼくも夢で見た見たってなって どんどん幻影が膨らんでいくんだ 」
(・・;)・
「
そうするとな
想念の集まり方によっては
ささやかな風や雨も呼べるんだぞ 」
(・・;)・
「
いいか？
神社やキリスト教がやってる雨の降らし方
風の呼び方はな
これと一緒なんだ
ただツールの種類が違うだけで
原理はこれなんだ 」
(・・;)
「
そして使うツールはな
名前とか概念じゃないんだ
色とラインだ
色とラインが想念に投影する幻影を見るんだ 」
(・・;)
「
オーちゃんのガオガオはな
お店の人はサイって呼んでたけどな
あれは色とラインだと
恐竜なんだ
ガオガオなんだ 」
(・・;)・
「
キャラやマスコットはな
人間が考えてる概念とは違う風に見えるんだ
例えばキティちゃんは
ねこに見えてる人が多いが
あれは人間の幼女だ 」
幼女
(・・;)
「
ミッキーはな ネズミじゃない
あれは猿のマネをした犬だ
耳のラインと肩のラインを細かく見ると
猿のマネをした犬の幻影が写るんだ 」
(・・;)・
「
そしてな
マリーちゃんもな
あれは仕草とかイメージのラインは
チワワのような小犬に見えるんだ
ねこのふりをした犬だ
さまざまな動物のふりをした犬のオンパレードがディズニーだ 」
(・・;)・
「
それを見抜くのはセンスだ
センスが
色とラインで
どんな幻影を投影するのかが見えるんだ 」
(・・;)・
「
大人の中には
幻影を
バカにする奴もいるかもしれないけどな
基本
大人経済も 幻影で動いてるんだぜ 」
大人経済
(・・;)
「
株式市場を見ろ
株価を決めるのは幻影と
雰囲気だ
雰囲気のよしあしで
一晩で
数十億 数百億も値段が乱高下する 」
(・・;)
「
嗜好品業界は気分だけだ
気分のよしあしが
商品価値を決める
気分を決めるのが
幻影であり 白昼夢なんだ 」
(・・;)
「
幻影は
経済活動の大半を生みだしてる
経済だけじゃない
政治だってそうだ
高支持率の政治家達がそうだろ？
実際に
その人が何をしたかなんて
有権者はほとんど見ちゃいない
見てる奴もいるけど
そんなのはごくごく少数派だ 」
(・・;)
「
政治家も
ほとんどが
雰囲気 幻影
それが支持率を決める
幻影の雰囲気が良ければ どんな悪政をしても支持され
幻影の雰囲気が悪ければ どんな誠実な人柄でも支持されない
大人の多くは
幻影を相手に仕事してるんだ 」
(・・;)・
「
もっと身近な話をしようか
スーパーのお買い物だ 」
スーパーのお買い物
(・・;)
「
例えばな
食べ物一つ一つを
味で吟味して選ぶ派は
ごく少数なんだ
大多数の人間が野菜や果物を選ぶ時
見栄えが良いもの
形がきれいな物
色が鮮やかな物
パッと見の印象で選ぶだろ？ 」
(・・;)
「
例え
味がおいしいと聞いても
野菜の一部分が虫が食っていたり
形が崩れてると
大半の客は選ばなかったりするんだ
本当は虫が食う物や
形が崩れてる物の方が
自然な作り方してることが多いんだけどね
お惣菜やレトルトもそう
色がおいしそう
パッケージの写真がおいしそう
実体の味より
幻影で買う者の方が多いんだ 」
(・・;)
「
人の大半は
幻影を見て
気分に反応して動かされてるだけだ
ただな
これが経済的に追いつめられたり
窮乏すると
人は幻影よりも 実体を見る傾向が増してくる
今
経済的に追いつめられてる人が増えてるだろ
昔の消費者に比べて
今の消費者はメディアが作る幻影に動かされづらくなった
それでもまだ多くの者が
だいぶ動かされてるけどな 」
(・・;)
「
それからな
現実に幻影を見せる白昼夢の緩衝は
南極の皆既日食から生まれたんだ 」
南極の皆既日食
(・・;)
「
皆既日食は
太陽は消えてないのに
消えたように見える
太陽が出てるのに
夜空のように見える
その現象が極点に起こったことで
この地上に白昼夢と言う緩衝を生んだんだ
幻影で雰囲気が作られ
現実ができていくと言う現象だ 」
(・・;)
「
だからこそ
日食に執着するものが多いんだ
日食のタイミングを掴めば
幻影の情報が手に入る
幻影の見せ方の手法
さっき言ったようなキーホルダーの使い方のような
簡単な幻影から
樹や構築物を使った大きな幻影
それらで
富や名誉を築いたり
風水の流れを変えることもできるんだ 」
(・・;)
「
人の多くは幻影を見て
幻影に動かされる
よく現実を見ろと言うが
彼らが見せてる現実も幻影だ
現実を見てる奴なんかは
本当にごく一握りなんだ
」
(・・;)
「
そして
その
幻影の見方の情報を独占すれば
それは富の集中
権力の集中と言う現象を呼ぶんだ 」
(・・;)
「
例えば
くじらや
恐竜からみればな
人間のパワーは
みんなたいして違わない
パワー的にどの人間も誤差レベルだろ？ 」
（(・・;)
「
ただある特定の人物に
くじらや恐竜の幻影を写すことができれば
その幻影を見た人間達の想いで
その人物に
クジラや恐竜の如き雰囲気が宿るんだ
くじらや恐竜の如きオーラには
人の多くは逆らえないだろ？
そういう幻影で人をコントロールしたのが
幻影の現実化 白昼夢の事実化なんだ 」
(・・;)
「
俺がな
キーホルダーや
マスコットが好きなのはな
簡単に
幻影を見せやすいからだ
精霊 妖精 恐竜 猛獣
人以上の幻影を見せれば
子供の想念がそこに反応し
その想念が多くの想念を反響させて
白昼夢をどんどん膨らませることができる 」
(・・;)
「
世界も国もな
宗教も会社もな
幻影によって作られたんだぞ
幻影によって
そこに帰依した方が得だと感じさせて
多くの人を動員することができたんだ 」
(・・;)
「
ただな
この幻影を維持するエネルギーは
日食にタイミングを合わせないことには
維持できないんだ
幻影は天体緩衝のエネルギーとタイミングを合わせないことには
幻影を見せる効果が生まれないからな
だから日食のタイミングを得られないと
幻影を投影できなくなる
あっという間に幻影が無くなると
誰からも見向きもされなくなるんだ 」
(・・;)
「
だってそうだろ
国や宗教から
すべての幻影が無くなったら
人は冷静に
自分が生きていくのに
必要な物をくれてるかどうか
空気 水 食料をくれてるかどうか
それで判断するようになるだろ？
そしたらな
国や宗教は
不必要な物だってすぐ認識されるんだ
警察もな いらねになるぞ 」
(・・;)
「
それからな
モテモテの男も
モテモテの女も
ほとんどが幻影だ
得を与えてないのにもてる男女は
ただの幻影を見せてるだけの存在にすぎない
幻影が無くなるとな
その人の周囲の環境は一瞬で変わるんだぞ 」
(・・;)
「
南極の皆既日食の力
それは幻影
北極の皆既日食の力
それは音だ
俺ははるちゃんと親友になったんだ
すぐに意気投合した
そして
俺がここに来たのは
お師匠様に 未来を感じたからだ 」
お師匠様？
(・・;)？
「
未来だ
北極の未来だ
俺の姫なんだ
9月9日 ここに記す 」(オーちゃんの言葉)
追伸
☆幻影の女王様
かたりて おーちゃん
「
くまくまとえんえんが言ってたから
俺も動画や画像を見たんだがな
あのお方はな
幻影を集めてるんだ 」
あのお方？
(・・;)
「
みづな女王様だ
天才カメラマン福本氏が言ってたろ？
いつ撮っても違う雰囲気がとれる
それはな
まさに幻影の集積体なんだ
」
(・・;)
「
あのお方はな
人に特化した幻影を集め
その幻影を写真や動画に
実体化させられる能力者なんだ
それがわかるってことは
それを見抜いたカメラマンも天才ってことだ 」
(・・;)・
「
言っておくけどな
エヴァンゲリオンは
おそらくあの女王のコードでもっているぞ
女王が抜ければ
エヴァンゲリオンは
影も形もなくなるはずだ
内容を冷静に見ると
幻影が消えれば
見れたもんじゃないからな 」
(・・;)・
「
それと
よく
即効性とか
何とか言うけど
幻影を見せなければ
世界と言う現実は作れないんだ
幻影は
すべてを一変させるんだ
効果も 現象も 雰囲気も
意志以外のすべてを一変させるんだ 」(オーちゃんの言葉)
