EK9をチューニングする際の注意点

チューニングする際の注意点

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K9チューニングする前に必ずチェックしてほしい。
見た目や音にこだわり、見落としてしまうと後々に修理する必要が出てくる。
まずは壊れやすい部分をチェックし、交換が必要なら交換してほしいところである。

 

 

EK9のチェック箇所

  • ゴム類
  • エアコン
  • パワーウィンドウ(後期以降)
  • キーレス(付属車のみ)

 ゴム類

EK9は特にエンジンのゴムが切れることが多い。エンジンの揺さぶりを支えているのがエンジンゴム通称、エンジンマウントである。
VTECに入れた際など大きな揺れにも耐えているこのエンジンマウント。もちろん切れることもある。

ハードな走行を繰り返している場合はエンジンマウントヒビが入ってはいないだろうか?
ぜいともチェックしてほしい。

 

年数と共に劣化していくものだが、サーキット走行などする方は早めに強化マウントに交換することを
オススメする。
万が一、走行中に切れるとエンジンルームから「ドンっ」と大きな音が鳴り響く。

 

 

エンジンマウントは全部で5か所ある。まずは確認をしよう。

参考:強化エンジンマウント
SPOON エンジンミッションマウントセット(50800-EK9-G00):33,600円
工賃:23,000円
-----------------
総費用:56,600円

 

 

エアコン

EK9は今や古い車である。
長年大切に乗っていても壊れるところは出てくる。
エアコンもその一つだ。夏場に車内のエアコンが効かないのは最悪である。
VTEC車はエンジンルームから熱気が伝わることもあるので車内は地獄と化すだろう。
エアコンが主に効かなくなるのはクーリングファンが動いていないことが多い。
クーリングファンが回らない場合、ユニット温度が上昇。その結果温風しかこない。
エアコンの効きが悪いなと感じたらぜひクーリングファンが回っているかチェックしよう。

参考:モーター, クーリングファン
クーリングファンモーター(80151SR3013):18,468円
工賃:4,320円
-----------------
総費用:22,780円

 

 

パワーウィンドウ

後期以降のEK9にはパワーウィンドウが装備されているだろう。
しかしモーターが劣化し、閉まりきらなくなることがある。自動なのに手動で(手で押しながら)閉めなくならなくなる。
私が乗っていたEK9がそうだ。
パワー感がないのはパワーウィンドウモーターを交換すれば直る。
しかし、スイッチを入れても音がなるだけでガラスが反応しない。もしくは無反応
この場合、ウインドウレギュレーターの交換が必要だ。
ビニールで塞いで走行するという荒業をしないよう(私)気を付けよう。

参考:ウインドウレギュレーター、モーター
ウインドウレギュレーター:10,000円
工賃:4,800円
-----------------
総費用:14,800円

 

モーター:20,000円
工賃:6,000円
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総費用:26,000円

 

キーレスエントリー

 
症状はこうだ。

1、キーレスで鍵を開ける。
2、乗り込む。
3、エンジンをかける or かけない
4、鍵が勝手にしまる。

 

つまり、ゴミを捨てに一瞬下りると閉まる鍵の綴じ込みだ。
JAFで鍵を開けてもらうと一瞬なのにも関わらず、12,880円とられる。
安いマフラーなら購入できる金額だ。ぜひとも気を付けてほしい。
直すにはキーレス一式(リモコン・アクチュエーター)を交換する他ない。
購入時にキーレス付きは避けた方がいいかもしれない。

参考:キーレス一式(リモコン・アクチュエーター)
キーレス一式(リモコン・アクチュエーター):12,000円
工賃:約4,000円前後
-----------------
総費用:18,000円

 

見た目のチューニングの前に上記の確認をまず行ってほしい。
後々に必要になってくるだろうパーツである。

 

 

 

自らチューニングする際の注意点

チューニングを行う上で工賃は高いもの。

自分でチューニングする人も少なくないのではないだろうか?
私自身もほとんど自分でチューニングを行った。
経験談を元に注意点を説明しよう。

 

1、マフラー交換時

マフラーを交換する際に注意してほしいのはネジ山を潰してしまうことである。
ただでさえ古い車で下はサビだらけ。
もちろんネジもそう簡単には回らない。
力ずくで回そうとすればネジ山が潰れサンダーでネジを切る以外に取れなくなってしまう。
注意してほしいのは556などを使用し、地道に回していくことだ。
めんどうな方はサンダーでネジを切ってもいいだろう。

 

 

2、バンパー取り外し

ホーンや外装パーツを変える際にバンパーを取り外す。
EK9のバンパーはクリップが7つ、ネジ2つで固定されている。
クリップが特に割れやすいので注意しよう。
万が一、割れてしまった場合はホームセンターで購入することをオススメする。
5個セットで300円程で販売している。

 

 

3、配線加工

ナビ取り付け、ETC取り付け、スピーカーなど配線加工を必要とする際に二股に分ける場合がある。
誤って必要な配線を切らないことだ。
特に怖いのがエアバックの配線。
誤作動を起こし爆発しないことを祈る。
不安であれば、バッテリーの端子を外しておこう。

 

 

4、ブレーキパッド・ディスク交換、オイル交換

耗品類は頻繁に交換することが多い。
特にオイルなどは毎月交換している人もいるのではないだろうか?
オイルで注意してほしいことは2つ

・隣にあるミッションオイルを抜かないこと
・オイルのネジを閉めすぎないこと

下抜きの場合オイルとミッションオイルのネジが隣通しになっている。素人にやりがちな間違えなので気を付けよう。
また、下抜きを行うならネジの閉めすぎには十分注意すること。ネジを締めすぎてネジ穴をバカにするとレッカーするしかなくなる。
緩める時も間違えて時計回りに回さない事である。

 

 

5、警告ランプ

ステアリング交換を行うとエアバックの警告灯SRSランプが常に点灯状態になる。
車検の際に面倒なので配線加工を注意しながら交換しよう。
また、サイドブレーキのランプが点灯したままの場合はブレーキフルードが減っているので確認しよう。
間違ってもそのまま走行しブレーキが効かなくならないように十分注意することである。

 

 

 

 

確かに自分でチューニングすればパーツ代だけでお得だ。
しかし無知識でチューニングを行うと結果的に愛車を壊すことになる。
事前知識をしっかり身に着けてから実施するよう心がけよう。

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