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普天間基地移設「淡々と進めていきたい」9月8日 13時53分
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菅官房長官は午前の記者会見で、7日に投票が行われた名護市議会議員選挙に関連し、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設について、「淡々と進めていきたい」と述べるとともに、ことし11月に行われる沖縄県知事選挙では普天間基地の移設計画は争点にならないという認識を示しました。
名護市議会議員選挙は、27人の定員に対し35人が立候補して7日に投票が行われ、普天間基地の名護市辺野古への移設に反対する稲嶺市長を支持する候補が14人当選し、選挙前より1人減らしたものの過半数を維持しました。
これについて、菅官房長官は記者会見で、「政府の立場でコメントすることは控えたいが、市議会議員の選挙は、1つの争点だけの結果ではなく、地元の経済をどうするかなど、それぞれの候補者がさまざまな政策を掲げて戦った結果だ」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は「沖縄県の仲井真知事からは埋め立ての承認を頂いており、普天間基地の危険除去やアメリカ軍の抑止力を考えれば、名護市辺野古への移設が唯一有効な解決策であるという考え方には変わりはない。移設は淡々と進めていきたい」と述べました。
また、菅官房長官は、記者団が「普天間基地の名護市辺野古への移設はことし11月に行われる沖縄県知事選挙の争点にならないと考えているのか」と質問したのに対し、「私はそう思っている」と述べました。
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