まずは私の同志、青水会の白影と青影からのmessageを紹介します。
●朝日新聞が撒き散らした自衛隊への偏見
今日は「防災の日」ですが(9/7)…そういえば石原都知事の頃、確かまだ震災前の事だと思いますが、自衛隊が全面的に協力した大規模な防災訓練を行った事がありました。
あの時、朝日新聞を中心としたマスコミは徹底した批判記事を報じ、戦車と装甲車の区別も付かず「銀座に戦車が!?」とか「地下鉄に迷彩服を着た自衛隊員が多数乗り込む異様な光景」、さらにご丁寧にもビジネスマンと称する通行人の「銀座に迷彩服の隊員がうろうろしていてまるで戒厳令のようで怖かった」というインタビュー記事まで載せていて、平和ボケも甚だしい限りでした。街頭インタビューもアンケートも主催側の理想に誘導するのは簡単です。反対意見は無視・遺棄すればいいのですから。朝日新聞を中心としたマスコミがいかに日本をおとしめたのか!? 分かりやすい一例です。
我々は今こそ一億パルチザンとして朝日新聞を潰し河野洋平や福島瑞穂を国賊として葬らなければならないのです。
白影
●戦後から腐り始め、とうとう瓦解の季節を迎えた朝日新聞
慰安婦問題で吉田証言が虚偽であることを認めて社長がやっと会見を開きました。あまりにも遅い遅い対応で、逆に憤慨しました。
1982年の嘘にまみれた「吉田証言」と1990年初頭、福島瑞穂の策略で来日した最初?の従軍慰安婦が吉田証言に近いことを証言しました。なんとこの女性は韓国での記者会見では一言も「従軍慰安婦」や「強制連行」を口にせず、「14歳で親からキーセンに売られてその後に報酬が高いので慰安婦になった」と言葉を言い換えています。
福島瑞穂は最悪な売国奴ですが、1993年の河野談話は嘘を事実と認めた最低なものでした。これらがもとで大きな外交問題となり、日韓関係に与えた影響ははかり知れません。
河野という男は、昔、自民党から突然「新自由クラブ」なんて、左翼ばかの政党を作って野党になった男です。当事者の河野は勿論、デタラメの河野談話に関わった人間は全員が出てきて謝罪すべきです。
しかし朝日新聞社長の謝罪会見もまた新聞記事同様、本当に反省しているのか誰も評価していないでしょう。こうなったらに朝日新聞廃刊に追い込み、朝日新聞社倒産に向けて私たちは本格的な闘争に踏み込まなくてはなりません。
神国・日本を取り戻す為にも本当の「仕置き人」が。
「白影」
私も青水会一同、朝日新聞は東京スポーツ以下(東スポにごめんなさい)の赤新聞であり、潰すべき媒体だと確信しています。
ところで、最近こうして国際事情や政治問題に末端のところで関わっていると…驚く事実を知りました。とにかく、現在まともな報道機関は東京には皆無。テレビ朝日「報道ステーション」での古舘某は馬鹿丸出しの左翼だし(おまえプロレス解説してろ!!)、「TVタックル」の大竹なんかテメエで番組を仕切るな!!といいたい。「朝まで生TV」などは建前論者の談合のようで、田原総一郎の偉そうな言葉には核となる信念がない。
とにかく東京をキー局とする地上波TVはみんなで左も右も予定調和で視聴者を誤魔化そうという魂胆がありありで腹が立ってなりません。
●朝日新聞が撒き散らした自衛隊への偏見
今日は「防災の日」ですが(9/7)…そういえば石原都知事の頃、確かまだ震災前の事だと思いますが、自衛隊が全面的に協力した大規模な防災訓練を行った事がありました。
あの時、朝日新聞を中心としたマスコミは徹底した批判記事を報じ、戦車と装甲車の区別も付かず「銀座に戦車が!?」とか「地下鉄に迷彩服を着た自衛隊員が多数乗り込む異様な光景」、さらにご丁寧にもビジネスマンと称する通行人の「銀座に迷彩服の隊員がうろうろしていてまるで戒厳令のようで怖かった」というインタビュー記事まで載せていて、平和ボケも甚だしい限りでした。街頭インタビューもアンケートも主催側の理想に誘導するのは簡単です。反対意見は無視・遺棄すればいいのですから。朝日新聞を中心としたマスコミがいかに日本をおとしめたのか!? 分かりやすい一例です。
我々は今こそ一億パルチザンとして朝日新聞を潰し河野洋平や福島瑞穂を国賊として葬らなければならないのです。
白影
●戦後から腐り始め、とうとう瓦解の季節を迎えた朝日新聞
慰安婦問題で吉田証言が虚偽であることを認めて社長がやっと会見を開きました。あまりにも遅い遅い対応で、逆に憤慨しました。
1982年の嘘にまみれた「吉田証言」と1990年初頭、福島瑞穂の策略で来日した最初?の従軍慰安婦が吉田証言に近いことを証言しました。なんとこの女性は韓国での記者会見では一言も「従軍慰安婦」や「強制連行」を口にせず、「14歳で親からキーセンに売られてその後に報酬が高いので慰安婦になった」と言葉を言い換えています。
福島瑞穂は最悪な売国奴ですが、1993年の河野談話は嘘を事実と認めた最低なものでした。これらがもとで大きな外交問題となり、日韓関係に与えた影響ははかり知れません。
河野という男は、昔、自民党から突然「新自由クラブ」なんて、左翼ばかの政党を作って野党になった男です。当事者の河野は勿論、デタラメの河野談話に関わった人間は全員が出てきて謝罪すべきです。
しかし朝日新聞社長の謝罪会見もまた新聞記事同様、本当に反省しているのか誰も評価していないでしょう。こうなったらに朝日新聞廃刊に追い込み、朝日新聞社倒産に向けて私たちは本格的な闘争に踏み込まなくてはなりません。
神国・日本を取り戻す為にも本当の「仕置き人」が。
「白影」
私も青水会一同、朝日新聞は東京スポーツ以下(東スポにごめんなさい)の赤新聞であり、潰すべき媒体だと確信しています。
ところで、最近こうして国際事情や政治問題に末端のところで関わっていると…驚く事実を知りました。とにかく、現在まともな報道機関は東京には皆無。テレビ朝日「報道ステーション」での古舘某は馬鹿丸出しの左翼だし(おまえプロレス解説してろ!!)、「TVタックル」の大竹なんかテメエで番組を仕切るな!!といいたい。「朝まで生TV」などは建前論者の談合のようで、田原総一郎の偉そうな言葉には核となる信念がない。
とにかく東京をキー局とする地上波TVはみんなで左も右も予定調和で視聴者を誤魔化そうという魂胆がありありで腹が立ってなりません。
ところが大阪をキー局にする関西系のメディア、特にTVやラジオは素晴らしい。本当に感動しています。東京とはまるで別世界のように言論が自由なのです。
「芦原英幸正伝」(新潮社)でも書きましたが、私には大阪出身の彼女がいました。私は彼女との結婚を本気で考えていましたが…男と女の間には山あり谷あり台風あり地震あり。
この歳になって彼女を思いながら甲斐バンドの名曲「嵐の季節」をギターで弾いては泣いています。
そんな彼女が良く言ったものです。「TVなんて規制がないも同然。よしもとの若手は裸で勝負。えげつないけど東京よりずっと人間らしいわ。唯一落語だけは東京には勝てんけどな」
「大阪で生まれた女」じゃないけど、俺も大阪に住みたい!! 最近よく思います。正直言って私は豊臣秀吉が嫌いです。でも大阪の雑踏が好きなのです。梅田、日本橋、船場、ミナミ、心斎橋、四天王寺、平野、西成…
とにかく喧しい街である。だが東京のような「偽善」とは縁のない本音の都市~それが大阪です。
Hawaiiと大阪をいったり来たりの生活をしたい~これが私の夢なのです。
関西系のメディアは直接東京では見られません。しかしこの数年、YouTubeやDailymotionなどで毎週必ず見ています。やしきたかじんさんが逝ったのは痛恨の極み。昔、「たかじんのBAR」の頃からのファンでした。それでも大阪らしく「たかじん」への敬意から冠を外さず「たかじんのそこまで言って委員会」は私が最も好きな番組です。大阪では日曜午後に放送されているようですが、「愛国●号」さんが律儀に当日の夜にはYouTubeに掲載してくださいます。
また「たかじんNOマネーブラック」も必見番組です。また東京ではTVKかな(?)、あの百田直樹さん構成の「探偵ナイトスクープ」が見られます。
青山繁晴さんの「アンカー」も必ず見て勉強しています。
ラジオでは「ザボイスそこまで言うか」は青山さんから勝谷誠彦さん、三橋貴明さんたちの放送も外しません。
この単に左翼だ右翼だでなく、日本人としての本音を他人の顔色みながら言葉を選ぶ東京のような偽善性の対極で堂々と自己主張する勇気。それでいてチャンコロのような自己中ではなく言葉の隅から滲み出る相手への思いやり。この大阪人の気質はアメリカ人と極めて似てると思います。
橋下徹大阪市市長
私の倅はMUGEN二代目社長として徹底的に橋下徹社長の雄弁術を研究しています。どうか問題が多いとは思いますが、「大阪都構想」が実現しますように。そしたら今度は国政に出て安倍晋三さんに負けない首相になって欲しいものです。
ちなみに一撃会・志魂SABAKI修練会のメンバーが関西地方に後4-5人増えたならば、私や師範代が出張指導を行います。
早くいきたい大阪!!
大阪のみなさんも朝日新聞不買運動を初めましょう!!
「芦原英幸正伝」(新潮社)でも書きましたが、私には大阪出身の彼女がいました。私は彼女との結婚を本気で考えていましたが…男と女の間には山あり谷あり台風あり地震あり。
この歳になって彼女を思いながら甲斐バンドの名曲「嵐の季節」をギターで弾いては泣いています。
そんな彼女が良く言ったものです。「TVなんて規制がないも同然。よしもとの若手は裸で勝負。えげつないけど東京よりずっと人間らしいわ。唯一落語だけは東京には勝てんけどな」
「大阪で生まれた女」じゃないけど、俺も大阪に住みたい!! 最近よく思います。正直言って私は豊臣秀吉が嫌いです。でも大阪の雑踏が好きなのです。梅田、日本橋、船場、ミナミ、心斎橋、四天王寺、平野、西成…
とにかく喧しい街である。だが東京のような「偽善」とは縁のない本音の都市~それが大阪です。
Hawaiiと大阪をいったり来たりの生活をしたい~これが私の夢なのです。
関西系のメディアは直接東京では見られません。しかしこの数年、YouTubeやDailymotionなどで毎週必ず見ています。やしきたかじんさんが逝ったのは痛恨の極み。昔、「たかじんのBAR」の頃からのファンでした。それでも大阪らしく「たかじん」への敬意から冠を外さず「たかじんのそこまで言って委員会」は私が最も好きな番組です。大阪では日曜午後に放送されているようですが、「愛国●号」さんが律儀に当日の夜にはYouTubeに掲載してくださいます。
また「たかじんNOマネーブラック」も必見番組です。また東京ではTVKかな(?)、あの百田直樹さん構成の「探偵ナイトスクープ」が見られます。
青山繁晴さんの「アンカー」も必ず見て勉強しています。
ラジオでは「ザボイスそこまで言うか」は青山さんから勝谷誠彦さん、三橋貴明さんたちの放送も外しません。
この単に左翼だ右翼だでなく、日本人としての本音を他人の顔色みながら言葉を選ぶ東京のような偽善性の対極で堂々と自己主張する勇気。それでいてチャンコロのような自己中ではなく言葉の隅から滲み出る相手への思いやり。この大阪人の気質はアメリカ人と極めて似てると思います。
橋下徹大阪市市長
私の倅はMUGEN二代目社長として徹底的に橋下徹社長の雄弁術を研究しています。どうか問題が多いとは思いますが、「大阪都構想」が実現しますように。そしたら今度は国政に出て安倍晋三さんに負けない首相になって欲しいものです。
ちなみに一撃会・志魂SABAKI修練会のメンバーが関西地方に後4-5人増えたならば、私や師範代が出張指導を行います。
早くいきたい大阪!!
大阪のみなさんも朝日新聞不買運動を初めましょう!!