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お姉ちゃんブラジャー・フュージョン

作者:jun( ̄ー ̄)ノ(裏)
ブラ一覧

☆Eカップのフルカップにドキドキしちゃう時間・お姉ちゃんおっぱいとか
☆魔法のお願い事・Hで楽しい事を考えた方がお得? いざマジカルタイム
☆夢心地



☆Eカップのフルカップにドキドキしちゃう時間・お姉ちゃんおっぱいとか

 夕方、ちょっとだけ至福の時間を大切にしなければいけないと、真治はTVの前に座ってゲーム三昧。

 何かと小うるさい小6の姉は、何やら用事とやらで6時過ぎに帰ってくるらしい。本当は大きくうるさい母が家にいたのだが、突然に用事が出来たとか言って出かけてしまったのだ。

 ゲーム、こういう時にしっかり濃密に。母も姉もいない時間を大切にするため、しっかりゲームやり込み。

 と、その時……家の電話が鳴った。

 うるさいなぁと無視していたら取るまで鳴り続ける、仕方なく立ち上がってナンバーディスプレイを見たら母からだ。

 「真治、雨が降りそう、洗濯物入れておいて」

 それだけ言ってすぐに電話が切れた。

 「面倒くさいなぁ、もう」

 そうつぶやいて窓を見たら、ゲーム三昧してたので気付かなかったが天気が悪い。やっぱり洗濯物を入れないといけないのだ。

 「早く取り入れてゲームの続きをやらなきゃ……」

 そんな風につぶやきながら少年はベランダに。

 洗濯物を入れておいてなんて頼み口調だが実際には強制。拒んだらどれだけ怒られるか、考えただけで恐ろしい。

 と、その時だった。下着が干されていると目に映る。中野真治が住む家、すなわち中野家は女が2人存在。母と小6の姉。

 固まってドキドキするのは白いブラジャー、フルカップが目に入ったからだろう。小4の真治は密にこう思っていた。母は大人で、何となく普通くらいの大きさかなと。だけども優子という名前の姉は、小6なのにおっぱいがとっても大きい。思うに母よりも。

 中野優子という女子、小6の今現在はバスト89cmでブラはEカップ(E75)というサイズ。その胸のふくらみ具合、周りから巨乳と言われて目線を一杯もらって本人はそれを横に流す練習中。

 という事は、白で大きい方のブラジャーが優子のブラジャー。母はCカップだから、やっぱり優子の方がグラマーさん、普段服の上から見ているあの胸のふくらみ具合からしても、やっぱり本当に。

 「お姉ちゃん……いつもこんなブラジャーしてたんだ!」

 衝撃。優子の白いブラのカップが大きい、いつもそこにあのおっぱいが包まれているとか思えば稲妻に撃たれて動けないような感じ。そう言えばそう、服の上から優子のブラや谷間が透けて見える時、ブラジャーも大きいって事は興奮する理由の一つ。あれにはいつも目を誘われ困ってしまう、姉は本当に罪な女。

 「大きい……やっぱりお姉ちゃんは巨乳、母さんより大きい」

 弟は洗濯物干しを見ながら、母のCカップより姉のEカップの方が大きいと、ずっと前からドキドキしていた事実に胸が熱い。優子の胸のふくらみを包み込んで支えるEカップというブラのカップ、真治には衝撃も衝撃でまだ動けない様子。

 全部姉が悪い、真治はそう思った。早くからおっぱいが大きくて、しかも柔らかそうとか揺れるとか見せたら小4の弟はいつもドキドキさせられる。全部姉が悪い、弟はそう思って手を動かす。

 姉の白いフルカップ、手に取って見たら気持ちが震える。姉はいつもこれを纏ってバストを覆っているとか想像すると、そんな想像をしながら白いカップを見ていると顔を持っていきたくなった。

 小4の真治が見る限りでは、近づけた左右のカップに顔が埋まるような気がした。そう思う中で嗅覚が刺激される。

 「……ぁ……いい匂い、すごくいい匂い」

 白いブラから、どうしてか優しく良い匂いが伝わってきて自分を包み込んでくれる。やはり衝撃だった、何ていい匂いなのだろうと。

 こうなると純粋は罪。姉のブラジャーに顔を当て、大きいと思いながら良い匂いを嗅いだら股間が熱くなってきた。

 さらには、姉のあの胸に一回くらいは甘えてみたいとか思いが出てきたら大変だ。優子の胸に顔を当て優しくしてもらうような場面を思い浮かべたら凄い、その興奮は直にAVを見ているより大きい。片手にブラを持ったまま、もう片方の手でズボンを下ろす。

 「ぁ……」

 例え姉でも女、例え弟でも男、真治は思う、早くからずっと人の気持ちを悩ませた姉がいけないんだと。ブラのカップを細い目で見ると、優子のバストに甘え抱いてもらう光景が一緒に浮かんでくる。一度くらい、姉弟でも一度くらいはあのおっぱいを触ってみたい。可能ならあの胸に顔を当てて甘えてみたい。そう思いながら片手で扱く。

 甘えん坊!

 と、頭の中で姉の声が聞こえた。もちろん真治の妄想。

 そんなにおっぱい触りたいの?

 と、頭の中で姉の優しい声が聞こえた。妄想は偉大だ。

 ペニスの感じ方は燃える炎、ゆっくり味わいたいと思うが、この気持ち良さとブラから伝わる匂いに溺れたら大変。絶対に時間を忘れてしまうだろう、優子の匂いが女神のように思うからもう大変。

 「お、お姉ちゃん……お、おっぱい……おっぱい……おっぱい!」

 まるでそれは呪文のよう。今のこの燃え上がり、今までの人生で一番の快感。初めて経験したオナニーを超えるかもしれない。

 「んぅ……ぁんぅぅ!!」

 こらえきれなくなったペニスが一度大きくふくらんだ、そして勢いよく白い液体を外に出す。

 それはそれは信じられない快感。まるで巨大な竜が稲妻ある天空を目指して極楽に到達したような感じだった。

 この気持ち良さ、忘れ難し。想像を絶する快感だった。というわけで、真治の股間や太ももは精液でびっとり。でも弟は手は汚さなかった、姉の白く大きなブラジャーを汚したらいけないと思ったし、こんな事がバレたら一応は優しい姉でも鬼になろう。

 でも別れは辛かった。姉のEカップのブラジャー、こっそりもらいたいと何度思ったか。後でまた同じ事をしたいと何度思ったか。

 さてその日の夜、夕食の時間、中野家の4人がテーブルに座る。

座る位置と向き合いはもう勝手に固定されている。父と母が向かい合い、姉と弟が向かい合う。向かい合えば、チラチラ優子の胸のふくらみ具合を見れてお得。それはもう目の保養度が桁違い。でも気持ちは苦しくなる。

 姉の優子は、早くからおっぱい豊かになってる女の子。そういう特徴を弟がチラホラ気にするように見つめるなんて、そんな事は小6でEカップの乙女が気付かないわけがない。

 一応は黙認。露骨に見つめたら女に対する失礼だが、巨乳なのは事実で普通に見える分まで責めるわけにもいかない。それもまた姉の優しさか、だから優子とでもいうのか。

 (お、おっぱい……ブラジャー、巨乳)

 食事しながら向かいに居る姉のバストが、普段の3倍は気になってたまらない。あのブラジャーが忘れれられない。そして正面にいる姉の胸のふくらみ具合が、やっぱり豊かで息づいていて柔らかそう。薄っすら透けて見える下のブラに谷間、真治はもう下を向くしかなかった。それでチラチラ見る。

 「こら真治、普通に顔を上げなさい、ご飯落としてる!」

 優子が母親みたいな口調で弟を叱った。

 するとどうだ、怒られた弟は顔を上げたが無意味に顔があ赤い。姉を見ながら何となく蕩けたような目だ。優子は両親がいるから余計な事を言えないが、明らかに自分の胸に弟が恋焦がれている。

 ダメだ、目の前に姉がいると、今日は普段みたいに上手くチラ見が出来ない。弟は苦悩してしまう。あの胸のふくらみを触ってみたいとか、もうそういう事ばかりで胸が苦しい。まるで初恋のように。

 そうするとまた姉に怒られた。ちゃんと普通に前を向けと怒られる。どうやら弟の顔が変に横を見て不自然だから怒ったのだろう。それは一理意ある、でも弟はもうご飯を食べるのがしんどい。

 真治は何とか苦しそうな感じで食事を終えた。立ち上がるとき、どことなく切なそうな顔になってしまい、優子が声をかける。

 「どうした? 調子でも悪いの?」

 と、優しくされるとますます切ない。優しい言葉なんかいらない、是非ともその胸に抱き寄せ甘えさせて欲しいと、弟は思うのだった。



☆魔法のお願い事・Hで楽しい事を考えた方がお得? いざマジカルタイム


 それは憂鬱な月曜日。ある日の事、学校が終わって帰り道。真治はそれまで忘れていた事を思い出して切なくなる。

 そう簡単に忘れられるわけがない。姉の白い大きなブラジャーにあの匂い。そうするとますます切ないのだった。あの時感じた夢のような感覚、どうあっても他は代用にならないから。

 歩きながら勃起してしまう。不公平だなぁと思うのは、姉は人を苦しませるだけ。弟は思い悩んで体が疼くばかり。

 「一回くらいおっぱい触らせてよ……一度くらい」

 物悲しい声でブツブツ言っていた。そこでふと目を向けたら、一人の老人が車に引かれるかもしれないという光景が。

 危ない! 思わず、無意識的に真治の正義が動いた。少年は老人を間一髪で救出。そのまま車は通り過ぎていく。

 信号を渡り終え歩き出したら、小4の少年は呼び止められる。そこにある公園に手招きされ話が始まった。老人は真治の事を、正義感があって優しい子だとか言って褒める。そして言った、お礼に願い事を一つ聞いてあげようと。

 「は?」

 目を丸くした真治は、老人がおかしいのかと思って少し後ずさり。

 「少年、何でもいいから願い事を言うてみ」

 ウソか真か、冗談か本気か、老人は真治を掴まえて離さない。

 願い事、本当に? 真治が聞くと、あまり欲が深いのは感心しないが願い事は叶えてやると真顔。それなら自分も本気で考えてみようと思い、真治は頭の中を動かし始めた。

 お金なんていうのは欲の固まり。彼女が欲しいとかいうのは、ちょっと生意気かもしれない。格好良い男になりたいとか、そんなの激しくつまらない気がしてしまう。

 (お姉ちゃんのおっぱい……触りたいなぁ……甘えたいなぁ……)

 と考えがよぎる。姉のおっぱいを触って甘える事が出来たら、その妄想はお金より大きいかも知れぬ。

 だが一度おっぱいを触るだけっていうのは寂しい。せっかくだから、もう少し願い事を楽しいモノにしなければ。そこで真治は思いついた。そして老人にこう言った。24時間でいいから変身させて欲しいと。

 「ずっと変身したままってわけにはいかないもん、24時間でいい」

 少年は老人から、何に変身したい? と言われても顔を赤くするだけで言えない。相当に恥ずかしい事を考えてしまったのだろう。

 そこで老人は教えてくれた。変身したいと思うモノを見つめながら、呪文を唱えれば24時間変身が可能だと。しかも変身している24時間のうちは、真治の存在は無かった事になるらしい。何とも都合の良い魔法そのもの。

 やった! 興奮して真治がガッツポーズを取ると、もう老人の姿は消えていた。彼は忘れないようにとノートに呪文を書き留めておく。

 その日の夜、優子はパジャマを抱えて洗面所。ドアをしっかり閉めてから、ゆっくりとTシャツを捲り上げていく。

 プルンと白いカップのふくらみと谷間が揺れて顔を出す。色白むっちりな体に白いEカップのふくらみ。そのままTシャツを洗濯機に放り込み、少し前かがみになってスカートを下ろす。白にイチゴの模様が描かれている。密にお気に入りのイチゴパンツだ。

 ブラ姿になって鏡の自分を見つめ、そっと豊かさを増して止まない谷間に手を当てる。

 「巨乳になると……弟にもドキドキされたりする」

 そうつぶやいて乙女のため息。この胸に焦がれるような目で見るのは、学校にいる男子も弟もみな同じ。こういう話の男はみな同じ。

 クッと背中に両手を回し、背中のホックを外す。Eカップのブラを洗濯機に入れ、自分のバストを見て色々思う。大きさはともかく、形は整っている柔らかい美巨乳。その辺はほのかにご満悦な要素。

 そうしてパンツを脱いで全裸になったら、乙女タイムと称するお風呂の時間が始まる。今や家族で一番入浴の時間が長い。乙女の入浴時間は平均して45分ほど。

 さてその頃、こっそりと不謹慎な事に出向いているのが弟。姉は今やお風呂。一度こっそりおっぱいを見てみたいとか思いつつ、さすがに姉弟で覗きは良心が痛む。

 とか言いながら、今の真治はこっそりと姉の部屋に入っていた。そうしてこっそりとタンスの上の真ん中を開けた。すると、きれいにたたまれている大きいブラジャーが並んで顔を見せてくる。

 「……」

 Eカップとかサイズは知らないが、やはり早くから巨乳になる姉のブラジャーは大きい。見ていると胸がキュッと締められそう。

 そのカップを見ると、あの時を思い出す。ブラから伝わったあの優しい匂い。このカップに姉のバストが包まれると考えた興奮。

 「小学生で巨乳なのがいけないんだ、だから弟が困っちゃうんだ」

 などと言いながら白いEカップを一つ手に取る。そしてカップに顔を当てて、そこから来る匂いに鳥肌を立てて震える。

 そうして真治は口にしたのだった、教えてもらった呪文を。甘い夢の時間に突入するために。



☆夢心地


 次の日、朝7時に目覚めた優子。パジャマ姿で立ち上がってクッと背伸び。ちょっと寝相が悪いのであろう、ボタンが外れているから呼吸する柔らかい谷間が見えている。

 そうして深呼吸が終わると不思議な気がする事に気付く。何か変、何かが変、なんだろう、何が変なのだろうと優子が悩む。

 「私の家って……お父さんにお母さんに私の3人家族……」

 そうつぶやいて胸に手を当てる。柔らかい弾力が思うのは、3人家族のはずなのに、誰か一人抜けているような気がしてしまう事だった。なぜそんな風に思うのかもよく分からない。妙な気分を胸一杯に持ちながらタンスからEカップのブラを一つ取り出す。そうしてパジャマのボタンを外し始めていく。

 クッとパジャマを広げ脱げば、色白ムッチリな体と豊かに実った胸のふくらみが揺れる。プルンと揺れるそのバスト89cmだが、見た目の感じはもうちょっと豊満に見えて止まない。

 そうして両手に持ったブラを、白いカップを見つめて何故か不思議なまでにおかしな気持ちが胸のふくらみを愛撫するように思う。、一体これはなんであろうと、不思議がおっぱいを愛撫する。

 (来た……お、お姉ちゃん……本当にすごいおっぱい!)

 優子のバストを包み込むためのブラに変身している真治は、間近に息づいているふくらみを見て衝撃も衝撃。プクッと柔らかそうに整っているそのふくらみは色白で美しい。ピンク色できれいな乳輪は少し大きい方。

 「なんか……このブラを見てるとHな気がするなぁ……」

 優子はそうつぶやきつつ、普段通り丁寧に自分の胸のふくらみを包み込んで整える作業に入る。バストが美しいのは全てこのおかげ。

 まず白いカップの内側に、柔らかいふくらみが当たってきた。それは真治に激しい鳥肌を与え、もう少しで死にそうになってしまう。

 (あ、温かくて……柔らかい……こ、この柔らかい気持ち良さ)

 優子はブラのカップにふくらみを包んでもらっているが、真治にしてみれば姉のふくらみを顔に押し付けられ動かされているみたい。

 なんて豊満で気持ちいいおっぱいだろう、ほのかに漂う匂いに加え、乳輪も美しい。真治は姉の美巨乳に心を奪われる。

 「……」

 優子は妙な感じを受けながら、しっかりカップの中のふくらみを整える。弟は姉のふくらみに一杯気持ち良さを与えてもらいながら、ほんのりと乳輪を感じる。弟は姉の、美巨乳であまり乳首が無い方という特徴を知った。それを包むという役割の今、真治は優子が愛しいと思いながら胸のふくらみを包んでやる。

 しっかりとホックを綴じ、しっかり最後の整えをやって完成すると、真治は優子のバストをしっかり包んで極楽だった。擦れてくる乳輪、豊満なふくらみ全体の温もりと柔らかい弾力。

 (僕がお姉ちゃんのおっぱいをしっかり包んであげないと……)

 と、弟は責任感一杯に気持ち良さを味わう。そうして優子はTシャツでブラを覆うと着替えを完成させた。

 さて中野優子、何も変わらず普段通りと思いきや、今日はどういうわけかおっぱいが感じて困っていた。

 (……)

 授業中、机に向かって座っている優子は、そっと片手でTシャツのふくらみを揉む。なぜ今日はこんなに感じてしまうのかと。

 (お姉ちゃんのおっぱいは気持ちいい)

 優子がおっぱいを愛撫すると、真治は絶句レベル。もう死んでもいいと思った、こんな風に巨乳を味わえたら頭がぶっ飛ぶから。

 中野優子は表向き冷静に勉強中。でも心の中で、今日はどうしてこんなにHな気分になるのかと悩んでいたりする。

 昼休み、今までずっと我慢していた優子がトイレに入る。鍵をかけると、ロングスカートを下ろしてパンツに手を当てる。一杯濡れているのは無理も無い。午前中はずっとおっぱいが感じて我慢していたから。

 確かにおっぱいは大の性感帯、たまにはこんな事もある、しかし今日のはちょっと異常。

 「このブラってすごく感じる、魔法のブラ?」

 そうつぶやいてTシャツを捲り上げ、自分の谷間と白いカップを上から見下ろした。これはいつも愛用しているただのブラ。何もイヤらしいわけではない。でもなんかブラがHに感じてしまう、おっぱいがHな方向にばかり引っ張られる。それも単にHというだけでなく、どこかバカっぽいような感じも。

 (……ぁ、お姉ちゃんのおっぱい……おっぱい……おっぱい……)

 弟は気持ち良さでうっとりした目。姉がブラの上から自分のおっぱいを愛撫して軽くオナニーしている。

 ずっとこうしていたい、ずっと姉のおっぱいを包む役目を引き受けていたい、弟は本気でそう思うのだった。

 オナニーをした、2回も達した、なのにおっぱいは感じる事を止めないから困るという優子。昼休みが終わる少し前に保健室に行く。

 5時間目は体育。バスト豊かでEカップなんて乙女が、男子も一杯いる教室で着替えられるわけがない。男子は一度でいいから優子のおっぱいを見たいと思っているが、優子は見せたいとか思わない。これは大切な乙女のモノだからと。

 「いやだなぁ……」

 体育の時間にEカップの少女がつぶやく。

 50mでタイムを計る。真剣に走らないといけない。バストが豊かな女の子にとってみれば、こういう話はイヤガラセそのもの。事実、クラスの男子は全員おとなしく優子が走るのを見守っている。

 「もうすぐ中野が走るぞ、おっぱい揺れ揺れ、ユッサユッサ」

 とか言いながら男子達がジッと優子を見る。見逃せない場面だ。

対する女子たち、そんな目で見られる優子を可哀想に思いながらも、残りの半分で嫉妬して腹を立てている。胸のふくらみが揺れるなんて、優子だけ恵まれすぎていると嫉妬の炎。

 そして優子は走り出した。左右のふくらみが体操着を盛り上げ、そのまま揺れ動く。

 (お、お姉ちゃん?)

 真治はビックリ。姉のふくらみが揺れ動く。真治は姉のバストと一緒に揺れ動いて頭が真っ白に。

 「すげぇ……マジで揺れてるもんなぁ、マジで乳アイドル」

 男子達は恋するような目で揺れるふくらみに目線を奪われまくり。

 いくら小6とはいえ、バストが89cmでEカップになった優子の足が早いわけがない。懸命に走ってバストを揺らしてもやっぱり遅い。だから優子は、こういう授業の価値を疑って止まない。

 さて、真治はもう優子のおっぱいを包み込んで温もりと匂いでホカホカだ。こんなに気持ちよくホカホカ温かいのは生まれて初めて。あまりにも心地よいから、真治はうっとりして眠気に誘われる。姉の胸に甘えながら眠る、柔らかいバストに愛撫されながら眠る。

でも優子はそうはいかない。家に帰ると、母がお出かけ中という事もあって洗面所に直行した。

 「もう……なんで今日はこんなにHな感じになるの?」

 そう言いながらスカートを下ろしてパンツを見る。

 もうビショビショに濡れていて苦痛。大急ぎで全裸になった。気持ちを静めるためにシャワーをしようというのだろう。濡れた膣を洗い、おっぱいを少し落ち着かせたいのだろう。

全裸になった優子、自分のパンツやブラにTシャツを洗濯機に放り込んだ。今日は何かが変、だからすっきりするために下着もここで洗おうと考える。洗濯機の中に洗剤を入れてスタートボタンを押す。そうしてグラマーな少女はお風呂場の中へ進む。しかし弟の真治は、実はまだ気持ちよく眠っていて気づかなかった。

 (……あれ?)

 ハッと気がついたら真っ暗だ。優子のブラは洗濯機の中、真治にしてみれば真っ暗。

 (お姉ちゃん、ブラジャーを外した?)

 真治は姉のおっぱいという、絶対的な気持ち良さから離れている事にショックを受ける。

 (な、なんだ……)

 急に冷たくなってきた。水だ、ブラが水に濡れ始めている。

 (ま、まさかこれって……洗濯機の中じゃ……)

 そう思っても変身は継続していて元に戻れない。

 ギュイーンと回りだしたら、ブラが洗濯機の中で乱れ踊る。真治は両目が回って息も出来ない。

 「ららら~らんぅ♪」

 と乙女はお風呂場の中で、体を洗いながら歌声を放っているが、洗濯機の中の弟は目が回って死にそうになっている。回る、回る、とにかく回る、そして真っ暗で冷たい水。洗濯される事は地獄だと知った。

 どれくらい地獄続いただろう、パカっと洗濯機のフタが開いた。びっしょりブラを優子が手に取る。

 (……そんな)

 真治の目の前には、別のブラでおっぱいを包んでしまった優子の姿。なんという事、変身して味わう極楽がもう終わってしまったのだ。

 濡れているパンツとブラを手に持った優子、二階のベランダに出向いて干す。乙女の干し物。

 (待って、お姉ちゃん……おっぱいを包ませて、お願いだから)

 と訴えてもダメだ。優子はパンツとブラを干すとベランダから去っていってしまった。

 さぁ、今度は孤独の時間である。

 優子のブラとパンツが干されている。それは真治が孤独に耐えなければいけない時間の事。次第に夕方から夜になっていく。誰も来ない、干される洗濯物は寂しい。特に暗くなり始めた時に感じる孤独は相当なモノ。

 夜の9時、優子のブラは干されたまま。真治にしてみれば、もうどれだけ時間が経ったか分からない。もう何十時間も孤独を味わったような気持ち。彼にしてみれば、もう真夜中とか思いたくなる。

 いくら中野優子のブラになっても、あのふくらみを包ませてもらえないのなら寂しいだけで何も楽しくない。いくら大きいサイズのブラになっても、おっぱいを包ませてもらえないと寂しいだけ。

 夜の1時。真治は寒い。ブラが夜風に拭かれているだけだが、真治は孤独で寒い。もう果てしなく続くような感じ。

 夜の2時、もうどうでもいい気がした。

 夜の3時、無限地獄に落ちたような気がした。生き地獄という表現を、かなりのレベルで理解できたようにも思った。

 夜の4時、死にたくなってくる。

 早朝の5時、太陽の光が少し見えて希望を感じる。

 朝の6時、やっとここまで来たというような気持ちになる。

 そして朝の7時、24時間が経った。

 「真治、真治……真治!」

 そんな声が聞こえ、ハッと目を覚ました。布団の上にいる、そして自分を見下ろしているのは起こしに来た姉。弟は上にいる優子の胸のふくらみ具合に目を向けると、やっとまたそれを包ませてくれるとか思って手を伸ばした。
 ムニュっと、本当に豊かで温かく柔らかい弾力。あまりの気持ち良さに、揉んだ側はドキッとしつつ味わうように掴んでしまう。甘い刹那。

 「こら、いつまでおっぱい揉んでるのよ」

 そう言った姉に頭を小突かれ怒られた。そうして手を離したら、手は気持ち良さを失って寂しいとか言っている。起き上がった真治は、バストを揉まれ怒っている姉が部屋から出て行く前に声をかけた。

 「お、お姉ちゃん……ブ、ブラジャーしてるんだよね?」

 背中を見れば薄っすら透けて見える事で分かっているが、それでもやっぱり言いたかった。

 クルっと向きを変えた優子、弟の頬を右手で強く抓って問うた。

 「なんかHな夢を見たんでしょう? どんな夢を見た、言うてみ!」

 でも弟は、あれが夢だったとは思えない。頬を抓っている姉の胸を見たら、あれが夢だったとは絶対に思えないのだった。姉は、弟がいつにも増して胸ばかり見るから随分と機嫌が悪くなってしまう。

 あぁ、もう魔法が終わったのか、真治は先ほど味わった弾力を思い返し、さらにはブラとしてバストを包み込んだ事を思い出して切なそうな顔。

 姉のブラジャーになって姉のおっぱいを包んでいた時に気持ち良さは、あれは思い出すだけでオナニーが出来る。だけども、あんなに素晴らしい経験でさえ時間が経つと薄れていくモノだ。

 真治、布団の上に仰向けになり、枕をギュッと抱きしめてオナニーをやろうと思った。あの、本当に極楽だった気持ち良さの記憶が薄れないうちに射精したい。そう思って腰を動かす。

 でも、いくら早く射精出来るとかいっても、姉が早く起きろと母親みたいにうるさいから集中できない。そこに母が加わるとお手上げ。だから弟は、切ない気持ちでオナニーを諦めるしかなかった。あの時の気持ち良さは、今となっては単なる不確かなメモリー。満たされない体と心だけが確固たる現実に残っている。
☆お姉ちゃん巨大化

☆お姉ちゃんミニサイズ

☆お姉ちゃんSOSデート

などの作品もよろしく~(* ̄m ̄)ノ

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