弟よ、お姉ちゃんはナサケないよ…
舞美が深夜に目を覚ましたのは、暑くて寝苦しいからではなく、おしっこに行きたくなったからでもない。
ただならぬ気配を感じたからだ。
目を開けた瞬間に舞美は驚いたが、驚きすぎて固まってしまい、声はどうにか出なかった。
目の真ん前に勃起したちんちんの亀頭があって、手がそれをしごいている。
包茎気味のちんちんからは微かにいやな匂いも漂ってきている。
「はぁ、はぁ、おねえちゃん、はぁ、はぁ……」
中学一年生の弟の声だ。
眠っている舞美の上でシックスナインの体勢で四つんばいになり、舞美の顔すれすれのところでオナニーしているのだ。
「おねえちゃん、もう出そう……はぁ、はぁ」
この位置関係では、きっと弟は舞美の股間を舐めるように凝視しているのだろう。
そう考えるとおまんこに弟の熱い息がかかるように感じられ、舞美も変な気分になってきた。
それに、男の子のちんちんがどんな味がするのか、舞美にも興味がある。
ぺろん。
舞美は衝動的に舌を伸ばし、亀頭を舐めた。
「うっ」
その瞬間弟はうめいて、ちんちんをぶるっと震わせ、ほぼ同時に熱いものが舞美の顔面を打った。
「おねえちゃん……起きてたんだね……」
努めて冷静にしているが何かを企んでいるような、いつもの弟とちょっと違った声がした。
舞美は起き上がって、布団の上にぺたんと正座した。
弟は舞美にティッシュを数枚手渡して、言葉を続けた。
「おねえちゃん、舐めたね……あのさ、取引しない?……きちんとしゃぶってくれないかな。そしたらちんぽ舐めたこと、親に内緒にしといてやるから」
舞美は顔を垂れる精液をティッシュで拭きながら、
『なによ、あんたがへんなことするからこんなことになったんじゃない、親に言いつけたいのは私のほうだよ』
と憤慨したが、男の子のモノの神秘を探りたい気持ちは抑えられない。
「しょうがないなぁ」
すねたような顔を作り、下半身だけむき出しで直立した弟の前に膝立ちになり、ちんちんにゆっくり顔を近づけた。
つうんと饐えたような匂いがするが、嫌悪感はわかない。
むしろ愛しく感じられる。
舌を伸ばして、そそり立ったちんちんのカリの裏の筋に当てて、舌先でゆっくり舐め上げる。
弟はぴくんと腰を震わせ、ちんちんが揺れた。
舞美は硬くて熱いちんちんの根元を指でつまみ、もう一度カリの裏側を舐めた。
「あ……」
弟が声を洩らした。
ちんちんに力が入るのがわかる。
かわいい。面白い。そして、愛しい。
舞美は口を少し開き、亀頭に唇をこすりつけるようにしながらも歯を立てないように気をつけて、弟の目を見ながら亀頭部分をすっぽり口に含んだ。
しばらくもぐもぐと唇を締めつけたり緩めたりしながら舌を転がし、亀頭にまんべんなく這わせた。
弟はぴくぴく小刻みに震えながら汗ばんでいる。
舞美も刺激を受けていないのに胸の鼓動が割れそうに高鳴り、おまんこの辺りがむずむずする。
口の中に唾が溜まって苦しくなってきたので、いったんちんちんを抜いて溜まった唾を飲み込んだ。
弟が喋りはじめる。
「おねえちゃん、俺、小学生の頃からおねえちゃんをオカズにしてたんだよ……」
弟の言葉が舞美の股間にずぶずぶ突き刺さり、どんどん変な気分が強くなる。
舞美はパンツがぐっしょりと濡れてゆくのを感じた。
舞美にはもう弟のちんちんだという抵抗感はなかった。
舞美に与えられたご馳走が目の前にある。それだけだ。
自分の手と口で気持ちよくしてあげたちんちんが舞美にどんな反応をして、どんなふうになるのかを詳しく知りたい。
それに、自分が男の子を気持ちよくさせていると意識するだけで、舞美自身も気持ちよくなるのだ。
舞美の右手がちんちんをふわりと包み、先っぽを親指の腹でゆっくりこする。
そうしながら裏筋をしつこいくらい丹念に舐める。
左手は弟の尻に回され、舞美に似て引き締まった尻肉を優しく撫でる。
舞美の口からひっきりなしに涎がこぼれ、舞美の膝を濡らしている。
「ああっ、おねえちゃん、いい、いい、ああっ、もっと……口いっぱい、頬張って!」
弟の両手が舞美の頭をつかみ、指が髪の束の中に入る。
髪の毛をグシグシと掻き回す。
髪がぐしゃぐしゃに乱され、朦朧として、舞美は姉としての立場を束の間忘れ去る。
「んぐっ、んぐっ……」
ちんちんをすっぽりと飲み込んだ舞美の喉から嗚咽に似た音が洩れる。
「あっ、おねえちゃん、もうダメだ!出そう!」
舞美の頭をつかむ弟の手に、ぎゅっと力が入る。
……えーっ、もう終わり!?早すぎるよ!もうちょっと頑張って!もうちょっと舐めていたいのに……
しかし舞美が『長持ちしろ!』と願えば願うほどなぜか舌使いは巧みになり、弟の終息が速度を増して近づくのだ。
「あぁっ!!おねえちゃん!!」
弟は二度目とは思えないほどたっぷりの精液を放ち、舞美は頭が後ろに吹き飛んでしまいそうに感じた。
舞美はちんちんをゆっくり口から抜き、口の中の精液を舌の上で転がし、溢れる唾とともにごっくんと飲んだ。
精液が喉を通る僅かな時間で舞美は決心した。
この時間を、これだけで終わらせたくない。
弟の目を見つめて、かすれるような声でつぶやいた。
「ねえ……おっぱい……見たくない?」
弟はごくりと唾を飲み込む音を響かせて座った。
下半身むき出しの体育座りが滑稽だが、舞美にはそれを笑う余裕はない。
弟と向き合って正座し、もたもたしていると余計に恥ずかしくて躊躇してしまいそうだから、薄いピンクのパジャマのボタンを手早く外した。
はだけた襟元からチラチラと覗く白い膨らみを、待ち切れない弟の目がせわしなく覗き込む。
ボタンを外し終えた舞美は息を止めて口を真一文字に結んで、一気にパジャマを開いた。
服の上から想像するのよりも更に大きい、お碗型の形の良いおっぱいが露わになった。
何年ぶりかで見るおねえちゃんのおっぱいだ。
弟は口を開けて身を乗り出した。
弟の記憶の中の舞美のおっぱいは、ぺちゃんこで乳首も小さくて、弟の胸と変わらないものだった。
だが一緒に風呂に入ったりしなくなって何年も経つうちに、おねえちゃんの体は確実に大人の女性に近づいている。
「おねえちゃん!」
弟は両手を伸ばして舞美のおっぱいに触れた。それからゆっくり指に力を入れ、柔らかさを確かめた。
マシュマロのような柔らかい肉に指が埋まる感触が気持ちよすぎる。
そっと手を離すと、適度な弾力を持ったおっぱいはプルンと音を立てそうに揺れながら元の綺麗なお碗の形に戻る。
「おねえちゃん!」
弟はもう一度舞美に甘えたような声で呼びかけ、おっぱいをつかんだ。
舞美も甘えたような表情で弟を見つめている。
それからの弟は、最初におっぱいに触った時のおどおどした様子は微塵もなくなった。
別人になったみたいに劣情丸出しで、荒々しく揉みしだく。
親指と人差し指で乳首をつまんで、指の間で転がし、親指の腹で乳首の根元から先端へ向かってこすり上げる。
さっき手でしてくれたことを、今度は弟が舞美にしてあげているのだ。
「あっ、あんっ!」
舞美が声を洩らす。乳首がぴんと立つ。
乳首の扱いにも慣れてきた弟が、少し強めに乳首をつまんでクリクリッとよじる。
「あ、あ、あん、あんっ……」
舞美は短い声を何度も上げながら、びくんびくんと痙攣する。
おねえちゃんはこうやったら気持ちいいんだ……。
いつもと違った、すがるような表情で息を荒げてぴくぴく震える舞美の様子が年上ながらすごくかわいくて、弟は乳首への刺激を執拗に繰り返す。
「あっ、あんっ、いやっ、あっ、あぁっ、きゃっ!」
舞美は座ったまま気持ちよさで腰が砕けたようになり、仰け反って後ろに倒れそうになる。
弟はすかさず抱きとめて腕にもたれさせ、おっぱいにしゃぶりつく。
おっぱいに頬擦りして、勃起して硬くなった乳首を唇に挟んで、舌で転がす。
頭がクラクラした舞美は、いつもずっと夢見ていたことを口にしてしまった。
「ねぇ……おちんちん……触ってみてくれない?……自分で……するみたいに……」
舞美は男の子のオナニーを見てみたいと思っていたのだ。
舞美のおっぱいに夢中の弟はそれを聞いて反射的に勃起したちんちんを握って見せた。
弟は軽く握っているだけだが、舞美はその姿から、裸で身をくねらせて悶えながら激しくちんちんをこする弟を想像した。
「あっ……あぁん、男の子のオナニー……あんっ、男の子の、オナニー……」
おまんこからいやらしい汁がじくじくと、とめどなく溢れる。
「おねえちゃん、すげえ!パジャマがぐしょぐしょだ!わっ、布団も!びっしょりだ!」
舞美の下半身の洪水に気づいた弟の手がおっぱいから離れ、舞美の股間に向かった。
「すげえ、おねえちゃん、こんなにびしょびしょに濡らしてる!おしっこみたい!」
弟の指が濡れたパジャマの上をマン筋に沿ってすべる。
「おねえちゃん、おまんこの筋ってパジャマの上からでもわかるんだね」
上から下へ、下から上へ、指はネチネチと何度もさする。
「すごく熱くて……ベチャベチャしていて……指が溶けそう……」
弟は指を離して目の高さに上げて、ねっとりと糸を引く舞美のいやらしい液体を見せつける。
「いやっ、恥ずかしい!」
「おねえちゃん、こんなに気持ちよくなってくれたんだね、俺、嬉しいよ」
弟は喜悦に顔を歪め、指を再びマン筋に戻して、おっぱいに顔を埋める。
「あ、だめっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、あんっ……」
舞美は全身から汗を噴き出しながら、弟の背中に腕を回してきつく抱きしめ、おっぱいにしゃぶりついている弟の頭を激しく舐める。
唾液まみれの弟の毛髪が舞美の口の周りに貼りつく。
もう我慢できない。
「あんたがこんなにしたんだからね!」
舞美は弟を仰向けに押し倒し、パジャマのズボンとパンツを脱ぎ捨て、腰の上に乗って、ベトベトのおまんこを押しつけ、前後に腰をくねらせる。
「んっ、んんっ、あっ、あっ、あぁぁ、だめぇ、イッちゃうよ、あっ、あんっ、んっ……」
首をガクガク振り、髪を振り乱して野獣みたいだ。
鼻水が垂れ、目も潤んでいる。
気持ちよすぎて、全身の穴という穴がすべて緩んでいるのだ。
ぬぷぬぷ……ぴちゃ、ぴちゃ……舞美と弟の重なった部分からいやらしい音が響く。
「おねえちゃん!」
弟の叫びが舞美の耳を快く揺るがす。
「あっ、あっ、んぁっ、あんたも、あんっ、私の、あっ、な、中に、あぁっ、だ、あんっ、出したいでしょ、あっ、は、ああんっ……」
舞美はいっそう燃え上がり、局部同士をこすりつけるだけでは飽き足らず、あろうことか、弟のちんちんをつまんでおまんこの中に導こうとする。
夢中で快感を貪る舞美を、困惑したような、呆れたような弟の声が貫く。
「おねえちゃん!!だめだよ!俺たち姉弟なんだから!!」
その言葉で舞美は我に返り、動きを止めた。
弟は諭すような口調で言葉を続ける。
「俺だって最後までやりたいけど……でも……これ以上はちょっと……まずいよ……おねえちゃん、妊娠したら困るだろ?」
年下の弟のほうが先に冷静さを取り戻したのだ。ちんちんもしぼんでいる。
姉の面目が完膚なきまでに崩れ去った。
舞美が自分の淫らな振る舞いを思い返してもじもじしているうちに、弟はそそくさと服を着た。
「でも、おねえちゃん……すごかったね。俺、びっくりしたよ」
弟は舞美の頬に軽く口づけして、最後にちらっと意地悪そうな笑みを見せて部屋から出て行った。
……な、何よ……元はといえば、あいつが変なことしてたからこんなことになったのに……これじゃあ私だけが淫乱みたいじゃない……
取り残された舞美はしばらくそのままポカンとしていたが、やがて恥ずかしさと悔しさで涙がぽろぽろこぼれてきた。
それでもひとたび燃え上がった体は容易には冷めず、おまんこの疼きが止まりそうにないのがどうしようもなく情けなかった。
終わり
+注意+
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