ボクが作った商品のこだわりを、購入してくれたお客さまが紹介してくれる。

公開日： 2014/09/13 : 投稿者：奥ノ谷圭祐（短パン社長）ケイスケオクノヤ, ショップやお店企業の集客・販促術, ファッションについて Facebook, SNS活用, お客さま, お洋服, アパレルメーカー, ケイスケ, ソーシャルメディア, ファッション, 奥ノ谷圭祐, 短パン, 短パン社長, 関係性

まだまだまだまだたくさんの人が紹介してくれるんだろうなぁ。

朝からボクのスマホが鳴り止みません。

あ。日本一タグ付けされる男。奥ノ谷圭祐です。

今回の短パンは前回以上にすこぶる評判がいい。

Keisuke okunoyaの商品タグ。（下げ札）

Keisuke okunoyaのブランドネーム。

第２弾からようやくオリジナルの商品タグ、ネームを付ける事ができました。

ボクが作った商品のこだわりを、購入してくれたお客さまが紹介してくれる。

今回の短パンもね。前回以上に細部にこだわってるんですよ。でもね。この商品の予約を受け付けする際には、そこまでこだわりについては触れなかった。もちろん、素材がいいよ。手触りサイコーだよ。履き心地抜群だよ。という事は書きましたよ。でも書いたけど、やっぱりそれって実際、手で触って、履いてみないと分からない。それなのにみんながみんな、ボクの事を信用して買ってくれた。しかもこんなにもたくさんの方が。

それって、やっぱりボクが発信し続けてるから。それに尽きますよね。

でね。昨日もブログにも書いたけど、みんながFacebookに紹介してくれてるんですよ。ボクの短パンに対するこだわりを。

これもほんの一部ですけど、みんながみんな、声を揃えて、

肌触りが良い。気持ちいい。履き心地最高。ずっと撫でてたい。副資材にもこだわってる。ピッタリ感ハンパない。

などなど、書いてくれてるんです。

ボクが自分の商品の良さを語るのは当たり前。

ウチの商品めっちゃこだわってます！ウチのお店のイベント大好評です！ボクの開催したセミナー評判良いです！って、そんな事自分ではいくらでも言える。でもこうして、お客さまが、ある意味、第三者の意見として書いてくれるのはなによりも説得力があるワケです。

お客様の声はスゴく大事。

そう言われてますよね。でも今や、もうそんなのは当たり前。ニュースレターにも、ホームページにも、お客様の声は載せた方が良いですよ。でも今はどんな会社、お店でもそんな事はやってる。やりすぎて、みんな、当たり前だって認識してるし、なにより、それ、ホントにお客様の声なの？ってくらいに感じてしまう。

でもね。

ソーシャルメディアは全然違う。

購入してくれた全員が肌触りが最高って言ってくれてる。

だってさ。こうして実名で、しかも自分の顔を出して、発信してくれてるんですもん。それって何よりも説得力になりますよね。

伝わってますかね？

ソーシャルメディアがある事で、よりお客様の声に説得力が増すようになった。現にね。皆さんがたくさん投稿してくれるから、めっちゃ質問やら、問い合わせ、注文がいっぱいあるんですよ(笑)

たぶん、皆さんの投稿で、この短パンを欲しくなってくれたんだと思います。

でも残念ながらこの短パンはお客様からの注文分生産してません。それでも、わずかな可能性を託してか、もしくは、友達の投稿を見て欲しくなったからか、注文をしてくれるんです。

とっても嬉しいことですよね。

自分で宣伝するよりも、第三者が宣伝してくれる事の方が信用性がある。

そういうことです。

でね。

以前にも書いたけど、若干増産してるって書いたらさ。早くも4人の方からご注文ありました。

あと数枚なら残があるから早めに言ってね。

白のM、L1枚づつ。ネイビーのL１枚。グレーのS１、L１枚。増産して残ってるのはこれだけです。あ。別にあおってるんじゃないですよ。（笑）ボクや、ウチの社員があきらめるだけだから、もっとたくさんの人達に喜んでほしいから。お伝えしたかっただけです。あ。それと、もう若干肌寒いから、今太ってて諦めた人も、来年履きたいから痩せる！って人もある意味大歓迎。（笑）

メッセージお待ちしてますね♪

では。では。奥の市で疲れてるんで、今日はこの辺で。

奥ノ谷圭祐（短パン社長）

代表取締役社長：株式会社ピーアイ

アパレルメーカー㈱ピーアイ代表取締役社長。メーカーの仕事は、ただ良い商品を作り、お客さま(お店)へ売るだけじゃない。メーカーの本来の役割は、お客さまの売上・集客を上げること。自身の過去の体験と経験を踏まえ、ニュースレター、チラシ、DM、名刺、POPといった紙の販促物はもちろん、ホームページ、ブログ、Facebookなど、SNSのアドバイスも行い、全国各地で行動活動を実施。業界のみならず、他業界でも多くの企業を盛り上げている。 1年中短パンで過ごす事から付いたニックネームは短パン社長。短パンで検索すると常にウィキペディアより上位に表示される。