「アーマード・コア:ヴァーディクトデイ」っぽい自作ゲームを
「Unity」で作り上げた猛者が現れました。
ゲームメーカー、フロム・ソフトウェアの看板タイトルであり、日本を代表するメカアクションゲーム
「アーマード・コア:ヴァーディクトデイ」っぽい自作ゲームを「Unity」で作り上げた猛者が現れました。
これが野生のフロム・ソフトウェアの力なのか……。
ゲームタイトルは「アームドコア:ヴェンジェンスデイ」。
UIデザインやメカの挙動などに本家「アーマード・コア:ヴァーディクトデイ」の“らしさ”が色濃く反映されていて、
武器の持ち替えやブーストなどのモーションはなかなかの仕上がり。
メカや建物などのモデリングも自作したうえで、敵ユニットのAIも実装したというのだから驚きが隠せません。
>まさかの10万再生超えで私自身 も信じられない状態です。
「おぃ、まじかよ、夢なら覚m(ry」
これだけの人に見てもらえるというのは純粋に嬉しいです。
>実は今回の動画は投稿日より1ヶ月ほど前に撮影したものなので現在公開中のバージョンからは結構差があります。
そこら辺の説明できていない進捗についても今月中に動画を上げたいなと思います。
現在はシステムがほぼ完了し、コンテンツを増やす段階になってきました。
ステージがまだ1つなので今後増やしていきたいところですね。
このUnityで作られたロボットゲームは上記のブログから無料ダウンロードが可能ロボ!
東工大ロボット技術研究部は他にもロボに関わる様々なことに挑戦しているみたいでスゴいロボね。
武器交換の際の細かなモーションが素晴らしくカッコよかったロボ!
関連商品
週刊ファミ通編集部 Amazonで詳細を見るKADOKAWA/エンターブレイン |
フロム・ソフトウェア (2013-09-26) Amazonで詳細を見る |