宿坊の掲示板

涅槃経に云く「若し善比丘法を壊る者を見て、置いて呵責し駈遣し挙処せずんば、当に知るべし是の人は仏法中の怨なり」等云云。灌頂章安大師云く「仏法を壊乱するは仏法の中の怨なり。慈無くして詐り親しむは、即ち是れ彼が怨なり。彼が為に悪を除くは、即ち是れ彼が親なり」等云云。

仏弟子等必ず仏法を破るべし。「師子身中の虫の師子を食む」等云云。

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Re: (無題)

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 9日(土)23時40分50秒

返信・引用

民間人さんへのお返事です。 > アッキー屋は会長当時に、会長がぜんぜん師匠を守っていない、とSGIメンバーに突っ込まれてたもんな。 > > それにしても、勇気ある職員さん、外郭企業関係者なんているのかな？ > 改革！なんて勇ましく叫んでても、解雇や減給をちらつかせられたら、妻子眷属の顔がちらついて転ぶ転ぶ。 > 秒殺。笑っちゃうよ。 > 叱責、土下座、罵倒の40年間お前なんか弟子じゃない私の前から去れ、顔を見せるなと言論問題の時からですねアッキー屋の真実

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 9日(土)19時15分1秒

返信・引用

くらさいさんへのお返事です。 > 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > > > 2000年代の先生の指導を洗えれば記憶が蘇るかな？ > > やっぱ本幹を編集しているのも変なハナシだよねー > 名誉会長の弟子への指導さえもカットするっておかしいと思うんだよねー > 「一般の会員さんが戸惑うから」とかもっともらしいこと言って > 自分たちの失態を隠蔽しようとしているんじゃないのかねー > 本会場にいた幹部さんや本部職員さんも名誉会長の厳しさを目の当たりにしてもなお > 権力におもねるって、本物の弟子の気概はないのかなぁー > 何しろカットや編集してるので先生の思いが理解しにくい状況にありますね。 CP報告や懇談でも正確な情報があがらない。また、過渡期につき権力機構や決裁事項が複雑化していることが混乱の原因にもなっています。日蓮世界宗創価学会の件など。 (意味がわかる人にはわかる。)

何も知らない人はのんきでいいなあ

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 9日(土)19時06分57秒

返信・引用

会長勇退について公式非公式二なっているかはしりませんが先生のご発言です。裏切りものがいる。(最高幹部の中で会長辞任に追い込んだ者が他に) 54年の勇退はいつか真実を明確にする。今はその人物の家族がいるから時期をみて明らかにする。何回も話されています。おそらくこの板を見ている方、しっていると思いますよ。ヒントなぜマスコミにはいろんな情報ながれるのかな？フリーライターいっぱい囲ってるのはなんでだろう？何でだろ～なんでだろ～♪ ほんとのマッチポンプはだれ？ヤマザキだけではなかったし、もっと上の現職の人やってんだよね今もね違う事件でも同じ手口ね中央のど真ん中の人間は金使えるからからやりたい放題最後に他人悪者にして、知らんぷり。先生ひとり悪者の構図ヒントばとう、あれね。見てないからわからんかな？まあ、さみしいから構ってちゃんはわかりますがね。だんだんと真相わかるようになりますから。

あぁいたいた（失笑）

投稿者：阿部日ケ～ン(院政）投稿日：2014年 8月 9日(土)14時49分45秒

返信・引用

? 無題これ注目このブログも紹介されてます。宿坊の掲示板 NONAME 2014/08/08(Fri)08:21:16 ? sokabakuro みんなみてね http://6027.teacup.com/situation/bbs ハタチ事件 2014/08/09(Sat)10:00:59 http://megalodon.jp/2014-0809-1442-52/wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/362/ 　　↑ アホなマッチポンパーですね。学会員さんの掲示版に書き込んでおいて、アンチ側にも通告をすることで「内部の事情通」の信ぴょう性を高めようとする。高倉さんもすでにオワコンですから、いいようにマッチポンパーのオモチャにされているのでしょう。奴らは高倉氏を応援するフリをしていますが、本人が情報混乱させてボロボロになっても自分たちの腹が痛まない。この応援団なかには日顕宗の門徒が含まれているとおもいます。

Re: それにしても・・・

投稿者：阿部日ケ～ン(院政）投稿日：2014年 8月 9日(土)14時18分47秒

返信・引用編集済

> No.8380[元記事へ] 信濃町の人びとさんへのお返事です。 ※そのなれの果てがハタチ事件ですよ。　香川大教授の事件ねえ、あれ事実ですよ。ハタチ事件と香川大教授の戯れ言裁判の二件だけが、創価学会の「巨悪」とやらの根拠になるのですか？かなりの妄想好きですね。最新の高倉教授のパン箱によれば、離婚訴訟は高倉氏の奥さんの意志であることを裁判で認定されているにもかかわらず、教授さんがそれは誤りであると強弁しているに過ぎないことを提示しています。ようするに離婚訴訟は「創価学会のせいである」との陰謀論を繰り返しているに過ぎません。こういった陰謀論の好きな人は、ネットのネタや出版された書籍の内容を根拠にされている方が多いです。高倉教授が学会幹部から事情聴取をされたことは事実でしょうけれどその事で命の危険を感じた理由として挙げていたのが、市販された書籍とかネットでの書き込みだったそうですね。信濃町さんも、その類いにすぎない程度の情報しかもっておられないようですね。自分の立場を秘匿しておきながら、本部の事情を知っているといいながら基本情報が古すぎますし、比較的あたらしい「パン箱」の話題ですら、正確に把握できていない。むしろ、相手の論拠に乗って楽しんでいるだけの愉快犯に見えます。

さっそくシドロモドロですね

投稿者：阿部日ケ～ン(院政）投稿日：2014年 8月 9日(土)12時48分2秒

返信・引用編集済

※巨悪が他にもいますので。先生のスピーチや発言の内容をまずはしっかり会長勇退の件での歴代会長の責任を問う人もネットに過去いましたが「巨悪」という概念を池田先生が創価学会の組織内においてあてはめて指導された部分を例示してください。それが説明できなければ、貴方がそのように受け取っている（または臭わせている）だけの話です。 ※今先方は犯人探しで躍起になっていますから。笑い犯人とは？　どの事件ですか。さっぱり解りません。信濃町さんがその犯人だということですか？ ※今中央でどんなことが起きているか、知らされていない一般会員の立場では中央でどんなことが起きているか、信濃町さんですら具体的に書けないのに一般会員の人が知るわけがないでしょう。「でもオレは知っている」といった隠された伏線は無意味です。退転者の元羽曳野市会議員なみの「陰謀説」がお好きですね。

師弟不二

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 9日(土)12時23分35秒

返信・引用

人革10巻を書きおわったあとです。書き終わったというよりは、宗門問題などかあり時間的制約などで執筆連載が難しくなり中断せざるを得ない状況になった。先生は、これで弟子たちに言い残すことは終わった。あとはこれを、師弟不二をどう捉えて実践するかだ。弟子の戦いに全てがかかっている。と指導されています。 54年の会長辞任の結末は弟子たちが師弟不二の道をはずれてしまったが故に、師匠を守ることができなかった。それは戸田門下生は戸田先生に敵対し、さらに池田門下になりきれなかった歴史です。池田門下も同罪で師弟不二の道を貫徹できなかった。創価学会の敗北の歴史なんです。それを今の幹部や会員かわかっているのか？この本質まで遡らないと、今の創価学会がどうなのか、これは理解できないと思いますよ。

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 9日(土)11時59分39秒

返信・引用

くらさいさんへのお返事です。 > 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > > > 2000年代の先生の指導を洗えれば記憶が蘇るかな？ > > やっぱ本幹を編集しているのも変なハナシだよねー > 名誉会長の弟子への指導さえもカットするっておかしいと思うんだよねー > 「一般の会員さんが戸惑うから」とかもっともらしいこと言って > 自分たちの失態を隠蔽しようとしているんじゃないのかねー > 本会場にいた幹部さんや本部職員さんも名誉会長の厳しさを目の当たりにしてもなお > 権力におもねるって、本物の弟子の気概はないのかなぁー > それについて先生は明確な指針といいますか、創価学会の信仰の根源について指導をされていますね。いわゆる師弟不二とは何か！です。師弟の道と師弟不二の道の違い。わかりますか？人間革命10巻にありますので。堀米日淳上人曰く、創価学会の信仰は代々の会長の師弟に根幹があると。学会の本質を捉えています。この師弟不二について先生のご指導はまた後日触れますね。

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：くらさい投稿日：2014年 8月 9日(土)11時43分13秒

返信・引用

> No.8383[元記事へ] 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > 2000年代の先生の指導を洗えれば記憶が蘇るかな？やっぱ本幹を編集しているのも変なハナシだよねー名誉会長の弟子への指導さえもカットするっておかしいと思うんだよねー「一般の会員さんが戸惑うから」とかもっともらしいこと言って自分たちの失態を隠蔽しようとしているんじゃないのかねー本会場にいた幹部さんや本部職員さんも名誉会長の厳しさを目の当たりにしてもなお権力におもねるって、本物の弟子の気概はないのかなぁー

Re: それにしても・・・

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 9日(土)11時39分53秒

返信・引用

阿部日ケ～ン(院政）さんへのお返事です。アベヒ様 > ※　何を理由に元学会員とかなりすましなんて言われるのか > > 『本質は師弟不二の弟子がいなかった。だれも先生を守らなかった。 > 　これを根本から転換できるのか。 > 心ある職員は本気で先生を守る気があるのでしょうか』 > > 本部職員が先生を守る気があるのかどうかなんて、一個人が確認しようがないですね。会長勇退は山崎北条宗門だけではありません。彼らも主犯ですが、ある意味スケープゴートですから。巨悪が他にもいますので。先生のスピーチや発言の内容をまずはしっかり読んでほしいですね。読解力いりますよ。職員の話しは中にいないとわからないのは確かです。しかし、せんせーと連呼だけでその気概は全くないですよ。集団的自衛権なんて先生の意向は無視ですから。 > 改革めいた愚痴をこぼす人が、元学会員や事実上「創価学会」を疑っている > 自称学会員に多いからです。それは理解できます。 > ほぅ。 > 査問されるとマズイ役職だと考えればよろしいでしょうか。 > または現在「活動停止」での謹慎状態だとか。活動停止でも謹慎でも除名でも解任でもありません。具体的なことは申し上げられない事情とだけ理解ください。今先方は犯人探しで躍起になっていますから。笑い > 現場で不祥事を起こし、活動停止になったことを逆恨みし、 > 処分を下した現場の幹部や、上訴しても動かない本部職員に対して > 「内部改革派」を気取ってネットで恨み節を書いていた人を知っています。 > > もちろんそういった連中のマネをしている日顕宗門徒もいましたよ。 > 存じています。今中央でどんなことが起きているか、知らされていない一般会員の立場ではアベヒ様のような疑問を持たれるのも止むを得ないと思います。

いずれにしても

投稿者：阿部日ケ～ン(院政）投稿日：2014年 8月 9日(土)11時09分35秒

返信・引用編集済

どうせ、貴殿は捨てハンドルですから書くだけ書いたらトンズラかませば良いとお考えかもしれませんが、わざわざ組織批判を「宿坊の掲示版」で展開する理由に興味があります。信濃町さんの主張を補足する形で、タイミングよく相方が現れるのも不自然です。こちらの掲示版では、主に日顕宗関係の破折を宿坊殿や他の参加者が掲載されているのがほとんどなのですが、そういった内容にいっさい関知せずに本部がどうのこうのと「内部リーク」を装い余所からもコピペを含め文量を費やしてスレッドを下げていく手法は、昔からアラシがやっていた方法です。信濃町さんだって、ブログや掲示版を作製することは容易なのに、わざわざ日顕宗に都合の悪い内容を投稿されている「宿坊の掲示版」を狙って攪乱をしようとしているのが白々しく思えるのです。

Re: それにしても・・・

投稿者：阿部日ケ～ン(院政）投稿日：2014年 8月 9日(土)11時03分10秒

返信・引用編集済

> No.8380[元記事へ] 信濃町の人びとさんへのお返事です。 ※ アベヒ様　以前に書いたサムさんへのお返事を貼るので読んでくださいな。すみません。いつの内容でしょうか？提示いただけるとありがたいです。おそらく見落としています（笑い） ※　何を理由に元学会員とかなりすましなんて言われるのか『本質は師弟不二の弟子がいなかった。だれも先生を守らなかった。　これを根本から転換できるのか。心ある職員は本気で先生を守る気があるのでしょうか』本部職員が先生を守る気があるのかどうかなんて、一個人が確認しようがないですね。そういう改革めいた愚痴をこぼす人が、元学会員や事実上「創価学会」を疑っている自称学会員に多いからです。ちなみに、私は“元学会員（内部ナリスマシ？）”のキーワードに反応するのは「信濃町の人びと」さんでない相方のほうだとおもっていました。 ※現役学会員ですよ。具体的なことを言うと査問恫喝されますから。ほぅ。査問されるとマズイ役職だと考えればよろしいでしょうか。または現在「活動停止」での謹慎状態だとか。現場で不祥事を起こし、活動停止になったことを逆恨みし、処分を下した現場の幹部や、上訴しても動かない本部職員に対して「内部改革派」を気取ってネットで恨み節を書いていた人を知っています。もちろんそういった連中のマネをしている日顕宗門徒もいましたよ。

そもそも論

投稿者：だいせいどー投稿日：2014年 8月 9日(土)10時58分31秒

返信・引用

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E7%9B%8A%E9%80%9A%E5%A0%B1%E8%80%85%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95 公益者通報制度会則をきちんと読んだことがないが、幹部の不正があった場合（その会則にふれるような）その幹部や行為を批判をする手段は創価学会にはないのだろうか？そのようなことが許されないならば、それは封建時代のような組織ではないだろうか？仮に事実と信じる相当性があった場合に批判した者を処罰してよいのだろうか？そうした事実関係をきちんと確認する態勢が整備されているのか？宗門批判の前に自らを律するべきではないか？世界宗教ならばそのくらいの大きな心かまえ、準備態勢などはしっかりやるべきで幹部の権力争い、金もうけにしか興味がないのであれば、宗門批判は自らに降りかかることが想像できないのか？時の貫主でも誤ったならばそれを許してはならないとの日興上人の精神をどう感じるのか？はなはだ疑問である。

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 8日(金)23時48分59秒

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くらさいさんへのお返事です。 > だいせいどーさんへのお返事です。 > > > 先生は自分の稼いだお金はすべて学会と学園関係に寄付しており株や土地などの個人資産は一切ないことを断言すると宣言されている。公の席での発言であり、奥様、長谷川、大山の庶務にも間違いないね。と念押しされている。 > > むしろ、その時の先生の発言を正確にトレースすると「全部学会にとられちゃたんだよ」とおしゃっていた。 > > やっぱそうですよねー > 名誉会長にとって矢野さんヤルことになんら問題なかったはずなんだよねー > でも矢野さんツツくとヤバイ人たちはビビっちゃったわけで、和解しちゃった > > > 職員やその他の青年部幹部だったものも、この発言は聞いている者が多数いるのではないか？ > > 勇気ある者の発言を待つ。 > > ほんと出てきてほしいねー > 特に本会場に参加してきた本部職員は目に焼き付いているでしょー > 編集された放映しかしらない会員さん可哀想 > 名誉会長は全学会員への命に打ち込む思いで厳しくされたはずなのになー > この件について。いつの会合か正確ではないけど本部幹部会の席上で疑念を晴らすために先生が個人資産はないと断言された記憶あります。間違いなくです。あの時壇上の幹部に対して厳しい表情で念押しされていたこと、奥様が頷いていたこと記憶にあります。子息への世襲についても絶対にないと断言されたのと同じか同時期の会合ではないでしょうか？博正氏が副理事長になった時期はいつだったかしら？ 2000年代の先生の指導を洗えれば記憶が蘇るかな？

Re: (無題)

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 8日(金)20時37分38秒

返信・引用

民間人さんへのお返事です。 > アッキー屋は会長当時に、会長がぜんぜん師匠を守っていない、とSGIメンバーに突っ込まれてたもんな。 > > それにしても、勇気ある職員さん、外郭企業関係者なんているのかな？ > 改革！なんて勇ましく叫んでても、解雇や減給をちらつかせられたら、妻子眷属の顔がちらついて転ぶ転ぶ。 > 秒殺。笑っちゃうよ。 > 今の体質が問題なんですが、その大元は正本堂の建設が発端となった言論問題まで遡る必要があります。S45年ね。盗聴事件も結局これが原因ですから。その後の第一次宗門はCP追い落としが54年ですが、正本堂建立直後のS48年から始まるんです。あまり知られていませんが。詳細はまた書きますが海外からの信徒が参詣するようになり世界宗教としての体制を整えて欲しいという要請をしたことから始まるんです。そして会長勇退があり第二次宗門、宗教弾圧があり…。本質は師弟不二の弟子がいなかった。だれも先生を守らなかった。これを根本から転換できるのか。心ある職員は本気で先生を守る気があるのでしょうか？

白バラでばらされてるよ

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 8日(金)20時07分54秒

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ある市会議の事件についての証拠あるんだってさ。裁判で証言してるからね。とんでもないもの出るかもっよ憚り藤井のお富さんはダークすぎるしね。何で80歳になっても都議会TOPで党の執行部に残ってたんだろうね。組織や幹部が無謬なんてあり得ないよ。秋谷罵倒の意味は何？日興上人の26箇条には何が書いてあるの？それは学会組織や会長幹部とは関係ないの？師弟不二とは何？会長勇退ってなんだったんだろう？ちゃーんと自分の頭で考えようね。

Re: それにしても・・・

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 8日(金)19時52分39秒

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阿部日ケ～ン(院政）さんへのお返事です。 > 余所のブログやらサイトのネタを自分の発言のように再構成している > 元学会員（内部ナリスマシ？）のレベルもなんだかなぁ・・ > アベヒ様以前に書いたサムさんへのお返事を貼るので読んでくださいな。何を理由に元学会員とかなりすましなんて言われるのか理解できません。現役学会員ですよ。具体的なことを言うと査問恫喝されますから。ー以下抜粋ー何でもよいですがアンチのデマかどうかはあなたがしっかり真実を見極めてくださいね。粛清人事がしらっと行われてますよ。新聞には出ていませんがね。 (追記#白バラの査問山本FKは左遷粛清です、しくじりましたし法廷に引っ張りだされためあげくに失態をさらけ出したので) 伊藤園なんか確かに事実もあるけど仕組まれた粛清人事。邪魔ものを消していますよ。誰かさんの陰謀でね。(追記#ヒント佐藤丹治など) なるほどねぇ。あまりこちらの事情がわかるようなこと書くとね、どうなるか知ってます？そのなれの果てがハタチ事件ですよ。 (追記#ハタチ事件の真相ご存知？ヒント谷川不祥事) 香川大教授の事件ねえ、あれ事実ですよ。査問、恐喝、恫喝なんか当たり前、法律違反なんて普通にやってんの。モラルなんてないのよ。(追記#東京の創価班幹部なら皆しってます。っていうか、やってますか、) これ以上は危ないからもう言わんけどね。創価学会の内部事情など気にせずに →あなたもう少し気にしたほうがいいよ。会員が退転してもかまわんなんてA議長のたもうてるのよ。(追記#証拠ありますわ) かつての日顕と同じ。俗集増上慢が道門増上慢にって、幹部にも当てはまるの知らなかった？(追記#ヒント戸田先生の指導)

それにしても・・・

投稿者：阿部日ケ～ン(院政）投稿日：2014年 8月 8日(金)16時13分56秒

返信・引用編集済

余所のブログやらサイトのネタを自分の発言のように再構成している元学会員（内部ナリスマシ？）のレベルもなんだかなぁ・・宿坊殿。どうにかされたほうがいいですよ。

だいせいどーさんへ

投稿者：Hidebon 投稿日：2014年 8月 8日(金)14時26分38秒

返信・引用

>やまともの墓苑事業を引き継いだのが八尋、第二次宗門で中枢に食い込む。 >顕師との大奥面会時や宗門との連絡会議には秋谷と必ず同席。 >秋谷の力がなくして不可能なこと。あとは想像できるかな？ >>> 汚い。先生を利用し金儲けか。 > >>師弟不二を利用した食法餓鬼ではないか。 >>>yes! >>>国が滅びることをおそれるのだ。 >>>暗黒の裏面史の歴史

http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-8c64.html

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：だいせいどー投稿日：2014年 8月 7日(木)23時57分33秒

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> No.8357[元記事へ] もとこーせんさんへのお返事です。 > くらさいさんへのお返事です。 > > > > その流れがあり、先生から弓に矢野を追求せよと指示があったのよ。ゆみは頭切れるし矢野から八尋秋谷へつながる悪の連鎖にきづくわけ。 > > > 矢野を追求すればボロボロでるとの読み。 > > > しかし弓に穴があったの、悪の権化の葬儀屋さんのお出ましで姦計にはまる。もとからそこ弱味なのよ。純粋培養職員はワナにはまりやすい。その類のね。サトウタニカワの匿名の告発が先生に届く。あきやも関係してんね。 > > > 出来レースさ。 > > > > 名誉会長がヤルって言ったのをみんなしてオジャンにしたってことやー > > 最後の悪をあぶり出すってユーミンに指示してたのに、ユーミン落として、しまいには和解 > > 名誉会長が表に出られなくなってから和解したってのが象徴的ですねー > > ま・さ・に、出来レース！ > > > > 皆さん、表向きは弟子ヅラして「センセーセンセー」って言ってるけどー > > 腹の中では「名誉会長が血迷って寝た子を起こそうとしたコマったもんだ」と迷惑扱い > > > 汚い。先生を利用し金儲けか。 > 師弟不二を利用した食法餓鬼ではないか。 > yes! やまともの墓苑事業を引き継いだのが八尋、第二次宗門で中枢に食い込む。顕師との大奥面会時や宗門との連絡会議には秋谷と必ず同席。秋谷の力がなくして不可能なこと。あとは想像できるかな？

嵐の4.24～裏切りの弟子と弟子を守る師匠～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 7日(木)22時20分17秒

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学会を弾圧した、恩知らずの邪宗門の連中は皆、もう立ち上がれないだろうと思っていたに違いない。心堕ちた学会の幹部もいた。しかし、あとになって、幾人か、「あの時は、本当に申しわけなかった」と懺悔してきた者もいた。【神奈川・静岡合同協議会　2006-1-16付　聖教新聞】愛媛大学教授のＭ氏（学会員ではありません）はこう言う。「学会は、宗門問題が発生したとき、池田先生をいわゆる“勇退”させたのです。そもそも“勇退”などと表現すること自体、私は腹が立ちます。 “勇退”とは罪の痛みを感じさせなくする麻酔的表現なのです。当時、私は会友でもなかったのですが、牧口先生を師と仰ぎ、そして池田先生を尊敬していましたから、激怒しました。戸田先生は牧口先生の身盾、つまり自分を師を守る盾として闘われました。池田先生も戸田先生の身盾となって闘われました。逆に宗門を切り捨てるだけの力量がなかった当時の学会員の、池田先生は身盾となって、つまり師のほうが反対に弟子の身盾となって、一身に宗門の攻撃を引き受けられたのです。」

忘れまじ嵐の4.24～正義の旗は今何処に～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 7日(木)22時10分34秒

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―　一人旗持つ　― ｢ここ歴史に残るであろう箱根の天地で共に広布の未来を語りあい寝食を共にした我が最愛の鳳雛の弟子たちよこの地を忘れることなかれ我いかなることあれどその偉業を必ずや君達が雄渾な信心にて又炎の使命感を持ち成就しゆくことを私は固く信じている合掌　昭和54年７月１６日　　神奈川文化会館にて　狂気の讒言の中　一人正義の旗を持ち耐えつつ　君等を偲びつつ｣池田先生は、邪悪な宗門と師弟を忘れた最高幹部から多くの制約を受けながら、たったお一人で戦いを開始された。そして、昭和55年7月22日、日達法主が亡くなりました。先生は、朝4時か5時ごろから車の手配をされ真っ先に到着されたそうです。そして、この頃になって初めて、Ｙ崎等の謀略が明らかになったのです。 55年の8月には「会員がかわいそうだし、希望も何も見いだせない。どうしてもこれから「人間革命」を連載するんだ」と言われ、担当の記者が「大丈夫でしょうか」と言うと、厳しい顔をされ「わかっている。会員を激励するのはだれがいるのか。もし責任をとるようなことがあれば、私一人が責任を取ればいい」こうして「人間革命」１１巻の連載が開始されたのです。

Re: (無題)

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 7日(木)19時36分15秒

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民間人２号さんへのお返事です。 > 民間人さんへのお返事です。 > > > > 改革！なんて勇ましく叫んでても、解雇や減給をちらつかせられたら、妻子眷属の顔がちらついて転ぶ転ぶ。 > > 秒殺。笑っちゃうよ。 > > > 転ぶだけならまだしも、売る売る。 > ちょっとビビらされると、己の妻子や生活のために同志を売りまくる。 > 完売セール。 > > 捨て身でないと極悪は倒せない、とは師匠の指導。 > > そんな根性のある職員さんなんているのかな？ > > それとこれとは別のことにて候、ということか。某新聞の公式指導では四条金吾の例を引いて信仰とは権威や権力に屈せずに己の信念を貫くこと。な～んて書いてあった気がしますがね～初代はなんて言われたのかなぁ。ヒント戸田くん、～一国が滅びることをおそれるのだ。

Re: (無題)

投稿者：民間人２号投稿日：2014年 8月 7日(木)15時48分16秒

返信・引用

民間人さんへのお返事です。 > 改革！なんて勇ましく叫んでても、解雇や減給をちらつかせられたら、妻子眷属の顔がちらついて転ぶ転ぶ。 > 秒殺。笑っちゃうよ。転ぶだけならまだしも、売る売る。ちょっとビビらされると、己の妻子や生活のために同志を売りまくる。完売セール。捨て身でないと極悪は倒せない、とは師匠の指導。そんな根性のある職員さんなんているのかな？それとこれとは別のことにて候、ということか。

(無題)

投稿者：民間人投稿日：2014年 8月 6日(水)23時27分14秒

返信・引用

アッキー屋は会長当時に、会長がぜんぜん師匠を守っていない、とSGIメンバーに突っ込まれてたもんな。それにしても、勇気ある職員さん、外郭企業関係者なんているのかな？改革！なんて勇ましく叫んでても、解雇や減給をちらつかせられたら、妻子眷属の顔がちらついて転ぶ転ぶ。秒殺。笑っちゃうよ。

Re: 白バラ通信より～情報拡散してまっせ～

投稿者：だいせいどー投稿日：2014年 8月 6日(水)23時05分32秒

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> No.8369[元記事へ] 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > くらさいさんへのお返事です。 > > > 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > > > > > 月刊ＦＡＣＴ８月号から抜粋してお伝えします。 > > > > コレねー > > http://facta.co.jp/article/201408005.html > > 多少の退転は止むを得ない。9割はついてこれる。 > > 昔、20万残ればよいって、あったよなぁ。 > なんか思い出すよねぇ～ > > ついてこれるって、上から目線だよね～ > これが前会長の発言とはあきれるねぇ。 > > あと、現会長は海外代表から質問を受けて、 > 回答できずに壇上で立ち往生だったらしいじゃない。 > > 世界宗教をうたっているのに男女差別丸出しの会憲って突っ込まれたらしいし。 > SGIからみると女性蔑視の団体です。女性の副会長、執行部、理事室がいない。女性職員は結婚すれば退職の不文律。世界宗教として通用はしないし、平和団体としてありえない体制です。今回の動きで秋谷前会長は師範会議の秋山・八矢が邪魔だ。うるさい婦人部は外そうと発言しています。先生の指導とは異なる方向性を打ち出しでいます。これに前会長の本質が出ている。また、中央集権型の組織体制、本部の聖地化も過去の先生の指導に逆行した内容先生の弟子を自称する職員ならば、これ何故反対しないのか。師敵対そのものではないか？勇気ある本部職員の行動を待つ。

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 6日(水)19時16分3秒

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だいせいどーさんへのお返事です。 > くらさいさんへのお返事です。 > > > > その流れがあり、先生から弓に矢野を追求せよと指示があったのよ。ゆみは頭切れるし矢野から八尋秋谷へつながる悪の連鎖にきづくわけ。 > > > 矢野を追求すればボロボロでるとの読み。 > > > しかし弓に穴があったの、悪の権化の葬儀屋さんのお出ましで姦計にはまる。もとからそこ弱味なのよ。純粋培養職員はワナにはまりやすい。その類のね。サトウタニカワの匿名の告発が先生に届く。あきやも関係してんね。 > > > 出来レースさ。 > > > > 名誉会長がヤルって言ったのをみんなしてオジャンにしたってことやー > > 最後の悪をあぶり出すってユーミンに指示してたのに、ユーミン落として、しまいには和解 > > 名誉会長が表に出られなくなってから和解したってのが象徴的ですねー > > ま・さ・に、出来レース！ > > > > 皆さん、表向きは弟子ヅラして「センセーセンセー」って言ってるけどー > > 腹の中では「名誉会長が血迷って寝た子を起こそうとしたコマったもんだ」と迷惑扱い > > > 中央公論のインタビューでの秋谷発言 > 権威だけの宗教は終わったの中で「名誉会長がいなくても維持できる」との発言あり。 > > 矢野乱脈経理の中で「名誉会長には面従腹背」と発言あり。 > > 秋谷、八尋が先制を利用し裏で何をしてきたのか、暗黒の裏面史を暴かなくてはいけない。ルノワールとか真実を明らかにした方がよいね。矛盾だらけの説明ね。矢野を何故除名にしなかったと詰問されていたね。アッキーは。

Re: 白バラ通信より～情報拡散してまっせ～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 6日(水)19時10分59秒

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くらさいさんへのお返事です。 > 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > > > 月刊ＦＡＣＴ８月号から抜粋してお伝えします。 > > コレねー > http://facta.co.jp/article/201408005.html 多少の退転は止むを得ない。9割はついてこれる。昔、20万残ればよいって、あったよなぁ。なんか思い出すよねぇ～ついてこれるって、上から目線だよね～これが前会長の発言とはあきれるねぇ。あと、現会長は海外代表から質問を受けて、回答できずに壇上で立ち往生だったらしいじゃない。世界宗教をうたっているのに男女差別丸出しの会憲って突っ込まれたらしいし。

Re: 白バラ通信より～情報拡散してまっせ～

投稿者：くらさい投稿日：2014年 8月 6日(水)17時29分10秒

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> No.8361[元記事へ] 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > 月刊ＦＡＣＴ８月号から抜粋してお伝えします。コレねー http://facta.co.jp/article/201408005.html

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：くらさい投稿日：2014年 8月 6日(水)17時27分7秒

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> No.8360[元記事へ] だいせいどーさんへのお返事です。 > 先生は自分の稼いだお金はすべて学会と学園関係に寄付しており株や土地などの個人資産は一切ないことを断言すると宣言されている。公の席での発言であり、奥様、長谷川、大山の庶務にも間違いないね。 > と念押しされている。 > むしろ、その時の先生の発言を正確にトレースすると「全部学会にとられちゃたんだよ」とおしゃっていた。やっぱそうですよねー名誉会長にとって矢野さんヤルことになんら問題なかったはずなんだよねーでも矢野さんツツくとヤバイ人たちはビビっちゃったわけで、和解しちゃった > 職員やその他の青年部幹部だったものも、この発言は聞いている者が多数いるのではないか？ > 勇気ある者の発言を待つ。ほんと出てきてほしいねー特に本会場に参加してきた本部職員は目に焼き付いているでしょー編集された放映しかしらない会員さん可哀想名誉会長は全学会員への命に打ち込む思いで厳しくされたはずなのになー

信濃町の人びとさんへ

投稿者：Hidebon 投稿日：2014年 8月 6日(水)16時52分50秒

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>>Thank you very much! >>I trust Mr.takakuras justith!

Re: 勇気ある者の裁判

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 6日(水)09時35分33秒

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Hidebonさんへのお返事 > > 訴状 > > 住所（略） > 原　告　　　髙　倉　良　一 > 被　告　　　原　田　　　　稔 > > 住所（略） > 被　告　　　山　本　哲　史 > > 住所（略） > 被　告　　　田　村　隆　雄 > > 住所（略） > 被　告　　　佐々木　信　行 > > 損害賠償請求事件 > 第２、請求原因 > > 原告は、香川大学教育学部の教授である。 > 原告は学生であった九州大学法学部時代に創価学会に入会し、それ以降熱心な学会員である。 > > ?　被告 > > 　①　原田　稔 > 　　　創価学会会長で、創価学会会員の監督責任者である。 > >②　山本哲史 > >創価学会副会長で、未来部本部長である。創価学会会員の四国担当副会長である。 > > 　　　③　田村隆雄 > 　　　　　創価学会副会長で、創価学会九州長である。 > > 　　　④　佐々木信行 > 　　　　　創価学会会員で、香川大学教育学部教授である。 > その後、創価学会への寄付をめぐって、原告と和美との間で意見の相異が続け > ?　原告は、平成１９年１０月６日朝、創価学会の問題点を書いた１０００頁にわたる６冊の日記（以下「本件日記」という）を和美に渡した。 > > ?　しかし、和美は原告の真の意図が理解できないまま、九州の実家に戻った。 > > ?　その頃、創価学会九州長の被告田村隆雄は、本件日記を和美から取り上げ、これを創価学会東京の本部へ差し出した。 > 　　原告が反創価学会活動をしているとの証拠とし、それの発見者である田村自身の売名行動のためである。和美は日記を見て、許すべからざる悪行として、女性幹部等、学会幹部に日記を見せた。 > 　　　　日記は、女性部会から九州の幹部、創価学会本部へと流れ、原告の居住する四国の幹部にも知らされ、創価学会は、日記の作成者である原告を反創価学会行為をする異端者として、原告の背景、同調者を調べるべく原告を査問することにした。 > > 　４、被告らの不法行為 > > 　〈その一、査問による強迫、強要〉 > > 　　　?　日記は個人にとって、第三者に対しては秘密にしておきたいものである。日記の公開は、あたかも裸体を公衆の前にさらすにも似た行為である。本件日記も原告は妻に真実を理解させる手段としてとったもので、第三者に公開することは全く考えてもいない。 > 　　　　　そのようなプライバシーの日記を、被告田村は妻から取り上げて、創価学会の本部に渡し、創価学会は査問の根拠とした。 > 本件日記を詳細に検討した創価学会本部は、日記に出てくる名前の人の関連者約４００名近くの者を詳細に調べた上、さらに、原告が①創価学会の内部情報を外部に流しているのではないか、②原告の同調者は誰か、③黒幕は誰か、④反創価学会活動をしている元公明党参議院議員であった福本潤一との関係、ということで、原告を査問することにした。 > > 　　　?　原告の査問に先立ち、平成２０年２月１４日、本件日記に名前の出ている和田公雄について査問により強迫、強要して、和田が髙倉の黒幕ではないのかと追及した。和田は平身低頭し、土下座して査問に服したが、一点だけ、髙倉一家を不幸にしないよう哀願した。 > 　　　　　和田に対する査問は５時間余りであり、大勢の学会幹部の前で徹底的な査問がされた。 > 和田の査問の中で原告髙倉の処分については、髙倉は、創価学会の内部情報を漏らした反逆者であると断定し、青年部の機関紙である創価新報に本件日記を掲載して、原告を仏敵として人間として存続できないよう追い詰める大キャンペーンを行うというものであった。 > >また高松の創価学会員が、原告髙倉を何らかの方法で殺すと言っている、ということもその場で創価学会の幹部から漏らされた。 > > 　　　?　平成２０年２月２４日午後から東京の京王プラザホテルの一室で、原告は、被告山本から、和田も同席して約３時間に亘り上記①～④の点について徹底して査問により強迫、強要され、和田のときの髙倉の処分を告知して強迫された。最後に妻に詫び状を書くよう指示された。 > > ?　査問の直接の証拠資料である本件日記の提出者は、被告田村である。被告田村は個人のプライバシーの記録を創価学会の地位を利用して取り上げ、創価学会本部へ送ったのである。 > > ?　それだけでなく、原告は、平成１９年１２月３０日、平成２０年１月８日、同年１月１７日の３回に亘り、創価学会本部から指示を受けた被告佐々木から上記①～④について査問を受け強迫、強要され、平成２０年１月２３日には、被告佐々木は査問に事寄せて、自分のマンションを原告に買うように強要した。 > >さらにその後も被告佐々木は、４～５度に亘って、査問に事寄せて、原告に査問続行の機会を迫った。 > >〈その二、創価学会による和美と原告の離婚訴訟〉 > > >?　本件日記からだけでは、上記原告に対する①～④の嫌疑を明らかに出来ない創価学会は、原告を経済的に困らせようと考え（被告原田発言）、資産家である妻和美を原告と離婚させ、原告を困らせようと画策した。 > 法のため、会員のため、世界平和のための気概を感じるね。長いからポイントだけにしました。みんな知ってる白バラ通信ですね。副会長が出廷しましたね。失敗の責任とらされて更迭になったとか。

全くぶざまな奉安堂の屋根　随所で継ぎはぎ模様ーいい加減な対処に宗内からも批判

投稿者：邪宗撲滅投稿日：2014年 8月 5日(火)20時49分12秒

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　落雪の影響などで屋根がベコベコにへこみ、本年２月から、見るに堪えない惨めな状況に陥っていた日顕宗の本堂・奉安堂。４カ月も経って、ようやく屋根の補修工事に着手した日如だが、そこで選んだ手法が、かねてから「下策」と評されていた、亀裂や歪みの目立った箇所だけ取り替える「部分改修」だった。供養の実入りが増えず財政難にあえぐ宗内の実態を反映してか、多額の費用を要する「全面改修」には至らなかったわけだが、安価で済ませるこの目論見が完全に裏目に出た。　奉安堂西側の屋根では、新しく取り替えた部分だけ、元々の屋根の色と明らかに異なり、何ともみっともない継ぎはぎ模様が屋根一面に浮き出てしまった。宗内関係者によれば、今後、防水加工など追加の作業が想定されるというが、経年などから醸し出される色合いの違いは、もはや再現不可能。当初から懸念されていたとおり、「部分改修」によって、ますます陳腐な“張りぼて”ぶりを露呈してしまったのである。こうした、ずさんな対応に、宗内からも「これでは、まるで付け焼き刃ではないか」「本堂がこのありさまでは恥ずかしい」といった本音が漏れている。さらに、奉安堂全体を見回すと、屋根の色が継ぎはぎになっているのは、何も西側だけではない。参詣者の目を引く正面や東側においても、随所に違いがある。　もともと、「体育館」「無意味ながらんどう」などと失笑を買っていた奉安堂だが、もはや一宗の本堂としての格式など微塵もない。見栄、虚飾、権威――日顕が自身の立場を誇示したい一心で正本堂を破壊し、建立した奉安堂。法主の権威で取り繕ってきた、その醜い本性を投影するように、奉安堂のほころびが露わになっている。

勇気ある者の裁判

投稿者：Hidebon 投稿日：2014年 8月 5日(火)11時47分36秒

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>>　平成23年1月７日付けで、東京地方裁判所に提出した訴状を掲載します。当初は、分割して掲載する予定でした。 >しかし、読者の皆様に、その内容をご理解して頂く上では、一括して掲載した方が良いのではと考え直しました。長文となりますが、最後までご高覧下さいますよう、お願い申し上げます。訴状住所（略）原　告　　　髙　倉　良　一住所（略）（送達場所）原告訴訟代理人弁護士　　生　田　暉　雄電話（略）ＦＡＸ（略）住所（略）被　告　　　原　田　　　　稔住所（略）被　告　　　山　本　哲　史住所（略）被　告　　　田　村　隆　雄住所（略）被　告　　　佐々木　信　行損害賠償請求事件訴訟物の価額　　金３，０００，０００円貼用印紙額　　　　　金１１０，０００円第１、請求の趣旨１、被告らは、原告に対し、連帯して金３，０００万円及びこれに対する平成２０年２月２４日から支払済みまで年５分の割合による金員を支払え。２、訴訟費用は被告らの負担とする。との判決並びに第１項に対する仮執行宣言を求める。第２、請求原因１、当事者 >　?　原告原告は、香川大学教育学部の教授である。原告は学生であった九州大学法学部時代に創価学会に入会し、それ以降熱心な学会員である。 ?　被告　①　原田　稔　　　創価学会会長で、創価学会会員の監督責任者である。 >②　山本哲史 >創価学会副会長で、未来部本部長である。創価学会会員の四国担当副会長である。　　　③　田村隆雄　　　　　創価学会副会長で、創価学会九州長である。　　　④　佐々木信行　　　　　創価学会会員で、香川大学教育学部教授である。 >２、本件の背景 ?　原告の妻との結婚のいきさつ　　原告は、昭和６０年５月創価学会の先輩夫婦の紹介で知り合った。当時原告は、九州大学法学部助手であった。　　原告及びその妻（和美）は、知り合う前から創価学会に入会していた。　　昭和６１年２月２３日、原告と和美は婚姻した。　　昭和６１年１０月、原告は香川大学教育学部助手となった。和美は専業主婦である。 ?　結婚以来原告夫婦は創価学会へ寄付を続けていたが、平成６年頃、原告夫婦は創価学会へ、寄付を増額して年間１００万円することを話し合った。　　平成１６年頃までは、夫婦は順調に創価学会へ寄付を続けていた。 ?　原告は、創価学会が日蓮大聖人の仏法の広宣流布を実践する教団であることに感激して入会し、学会員として熱心に活動していた。　　しかし、平成１５年頃から、創価学会のやり方や池田大作名誉会長の行動に疑問を感ずるようになった。　?　平成１７年末頃には、原告は、創価学会に多額の寄付をすることの意義に疑問を感じ、創価学会に寄付するならユニセフに寄付する、と和美に話し、その通り実行した。 >これに反し、和美は、原告が池田名誉会長を悪く言ったおわびであるとして、金５００万円を創価学会へ寄付した。　?　その後、創価学会への寄付をめぐって、原告と和美との間で意見の相異が続けられることとなった。 ?　平成１７年頃から原告は、真の創価学会員はどうあるべきかと、事あるごとに和美に話した。　　一方、創価学会のあり方、池田名誉会長に何の疑念も感じていない和美はノイローゼ気味となり、夫婦間の会話が困難となってきた。 ?　原告は、平成１９年１０月６日朝、創価学会の問題点を書いた１０００頁にわたる６冊の日記（以下「本件日記」という）を和美に渡した。　　和美に真の創価学会の会員としての活動を理解してもらうためである。 ?　しかし、和美は原告の真の意図が理解できないまま、平成１９年１２月２５日原告と別居を決意して、九州の実家に戻った。 ?　その頃、創価学会九州長の被告田村隆雄は、本件日記を和美から取り上げ、これを創価学会東京の本部へ差し出した。　　原告が反創価学会活動をしているとの証拠とし、それの発見者である田村自身の売名行動のためである。 >３、本件日記について >?　創価学会は、法華経に基盤を置く宗教である。　　　　法華経を世に広める二つの姿勢がある。　　　　一つは、摂受（しょうじゅ）であり、他の一つは折伏（しゃくふく）である。　　　　摂受とは、相手の立場を認め、これと平和的関係を持ち続けながら、仏法の大義を説く行き方である。　　　　折伏というのは、平和の状態がたとえ破られても、相手の不完全さを自覚させ、完全な道へと導き入れるやり方である。 >創価学会は折伏を基本としている宗教団体である。 >原告の創価学会歴は、法華経 ― 創価学会入会 ― 学会活動である。和美の創価学会歴は、幼少時より創価学会の家庭に育つ ― 創価学会入会 ― 学会活動である。　　　　原告及び和美は、同じく学会活動家であるとしても、その創価学会歴を大きく異にするのである。　　　　原告は、基盤に法華経があるので、摂受（しょうじゅ）の余地を持ちながら、事に臨んでいる。　　　　これに反し、和美は、基盤が創価学会そのものである。特に創価学会において、戦後折伏（しゃくふく）を強力に進めていた時期に創価学会の家庭に育ったことから折伏（しゃくふく）に強い親和性がある。和美は、折伏（しゃくふく）以外は考えられない体質に育てられている。この折伏路線に乗り、和美は婦人部会で異例の地位の上昇を果たしている。　　?　個人が信仰で救われるだけでなく、他人も同時に救わなければならないとする大乗仏教にのっとる法華経を基盤とする原告は、法華経の教えと大きく矛盾する個人崇拝である「池田カルト」を認めることがどうしても出来ない。　　　　原告にとっては、法華経の弘通が最重視されるべきなのである。　　　　和美は、折伏を最重視する創価学会の活動家で、創価学会の在り方を疑問視すること自体が、許せない悪行なのである。まして、尊敬する池田名誉会長を「池田カルト」と誹謗すること自体、大変な悪行である。 >原告・和美間の宗教観の違いは、以上のようなものであるが、これはこれとして、夫婦・家庭内の宗教観の問題である。 >問題は、この家庭内の問題を、創価学会が学会として取り上げたこと自体、さらには、家庭問題に介入してきたこと、その介入のやり方、介入の質と程度にある。　　?　池田カルトつまり個人崇拝が仏教の大義と矛盾することを、原告が和美に説得しようとして、原告は池田カルトの矛盾を和美に理解してもらうため摂受（しょうじゅ）の一つの方式として、日記の方式を取った。　　　　折伏路線に凝り固まっている和美は日記を見て、許すべからざる悪行として、女性幹部等、学会幹部に日記を見せた。　　　　日記は、女性部会から九州の幹部、創価学会本部へと流れ、原告の居住する四国の幹部にも知らされ、創価学会は、日記の作成者である原告を反創価学会行為をする異端者として、原告の背景、同調者を調べるべく原告を査問することにした。 >本来、夫婦・家庭内の宗教観の問題を、創価学会は、学会問題と捉えたのである。 >学会問題とするだけでなく、原告を厳しく査問したのである。　　　　法華経を基盤とする創価学会において個人崇拝は、仏法の大義と矛盾する問題であるとの問題意識を常にかかえながら存続をしてきた。　　　　そこで、この個人崇拝問題を、たとえ家庭内問題としても、指摘されることに過剰反応してしまったのである。　　　　本来が家庭内の問題であるべきであるのに、反創価学会問題として、学会問題として捉えてしまったのである。　　　　そして、さらに問題は以下論ずるように、過剰反応の質と程度にある。　４、被告らの不法行為　〈その一、査問による強迫、強要〉　　　?　日記は個人にとって、第三者に対しては秘密にしておきたいものである。日記の公開は、あたかも裸体を公衆の前にさらすにも似た行為である。本件日記も原告は妻に真実を理解させる手段としてとったもので、第三者に公開することは全く考えてもいない。　　　　　そのようなプライバシーの日記を、被告田村は妻から取り上げて、創価学会の本部に渡し、創価学会は査問の根拠とした。本件日記を詳細に検討した創価学会本部は、日記に出てくる名前の人の関連者約４００名近くの者を詳細に調べた上、さらに、原告が①創価学会の内部情報を外部に流しているのではないか、②原告の同調者は誰か、③黒幕は誰か、④反創価学会活動をしている元公明党参議院議員であった福本潤一との関係、ということで、原告を査問することにした。　　　?　原告の査問に先立ち、平成２０年２月１４日、本件日記に名前の出ている和田公雄について査問により強迫、強要して、和田が髙倉の黒幕ではないのかと追及した。和田は平身低頭し、土下座して査問に服したが、一点だけ、髙倉一家を不幸にしないよう哀願した。　　　　　和田に対する査問は５時間余りであり、大勢の学会幹部の前で徹底的な査問がされた。和田の査問の中で原告髙倉の処分については、髙倉は、創価学会の内部情報を漏らした反逆者であると断定し、青年部の機関紙である創価新報に本件日記を掲載して、原告を仏敵として人間として存続できないよう追い詰める大キャンペーンを行うというものであった。 >また高松の創価学会員が、原告髙倉を何らかの方法で殺すと言っている、ということもその場で創価学会の幹部から漏らされた。　　　?　平成２０年２月２４日午後から東京の京王プラザホテルの一室で、原告は、被告山本から、和田も同席して約３時間に亘り上記①～④の点について徹底して査問により強迫、強要され、和田のときの髙倉の処分を告知して強迫された。最後に妻に詫び状を書くよう指示された。 ?　査問の直接の証拠資料である本件日記の提出者は、被告田村である。被告田村は個人のプライバシーの記録を創価学会の地位を利用して取り上げ、創価学会本部へ送ったのである。 ?　それだけでなく、原告は、平成１９年１２月３０日、平成２０年１月８日、同年１月１７日の３回に亘り、創価学会本部から指示を受けた被告佐々木から上記①～④について査問を受け強迫、強要され、平成２０年１月２３日には、被告佐々木は査問に事寄せて、自分のマンションを原告に買うように強要した。 >さらにその後も被告佐々木は、４～５度に亘って、査問に事寄せて、原告に査問続行の機会を迫った。 >〈その二、創価学会による和美と原告の離婚訴訟〉 >?　本件日記からだけでは、上記原告に対する①～④の嫌疑を明らかに出来ない創価学会は、原告を経済的に困らせようと考え（被告原田発言）、資産家である妻和美を原告と離婚させ、原告を困らせようと画策した。 ?　平成２２年１月１５日、創価学会は学会員の弁護士を代理人として、和美から原告に対する離婚の訴を提訴した。 ?　離婚事由は、和美の、本件日記により、原告とは一緒に生活出来ないというものである。 ?　これに対して原告は、離婚の訴自体、創価学会が主導しているもので、法的争いとしての離婚訴訟ではないとして、答弁書及び準備書面９通（平成２２年１１月２２日現在）で、否認している。 >?　離婚訴訟が創価学会の主導であり、離婚訴訟の実質上の原告は創価学会であるという髙倉良一の主張に対して、和美側、即ち創価学会側は、肯定も否定も、何らの認否をしない。 ?　和美が原告と離婚するとの離婚訴訟において、創価学会が実質上の原告であるということを否定できないのは、髙倉良一提出の答弁書、準備書面、証拠の一切を創価学会弁護士は和美に知らせず、和美を離婚訴訟進行の埒外に置いている等のこれまでの創価学会側の経緯から見て当然のことである。　〈その三、被告らの不法行為のまとめ〉 >?　夫婦といえどもそれぞれ信仰の自由があり、信仰が違うというだけで夫婦生活の全般が実質上破綻していない以上、離婚事由にはならないことは確立された判例である（名古屋高判、平成３年１１月２７日、判タ７８９号２１９頁）。 ?　まして本件日記は夫婦間のプライベートなものであり、これを根拠に創価学会が査問により強迫、強要すること自体、プライバシーの侵害であって不法行為であり、まして、創価学会会員中に髙倉を殺すという者が居るということを告げることは、明らかに強迫罪に該当するものであり、被告らの不法行為責任は免れ難い。 ?　加えて、創価学会が和美に実質上代わって離婚を申立て、離婚訴訟を推進することなど、婚姻における個人の尊厳を保障した憲法２４条に明白に反するきわめて悪質な不法行為である。 >５、結論 >?　原告は被告らに対し、共謀の上、違法な離婚訴訟を推進したことを理由に民法７０９条、７１９条に基づき、またプライバシーを侵害して日記に基づき査問したことに対し、さらには被告原田に対しては、監督責任を行ったことも併せて、民法７０９条、７１９条、７１５条に基づき不法行為責任として、本訴を提起した。 ?　原告の受けた損害は、原告の大学教授という地位からみても、金３，０００万円を下らない。 ?　よって、請求の趣旨記載の本訴に及ぶ。以上第３、証拠１、甲第１号証　フランスのカルト認定の経緯　　１通２、甲第２号証　離婚訴状　　　　　　　　　　　１通第４、添付書類１、各甲号証　　　各１通２、委任状　　　　　１通平成２３年１月７日原告訴訟代理人弁護士　　生　田　暉　雄 >>東京地方裁判所御中 >>髙倉さん。法のため、会員のため、世界平和のための気概を感じるね。

白バラ通信より～情報拡散してまっせ～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 5日(火)02時06分44秒

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三段薔薇通信様がお知らせ下さった月刊FACTA９月号に掲載された創価学会の内部告発記事に関する情報を、Ｘ様が提供して下さいました。ありがたい限りです。心より厚く御礼申し上げます。以下、Ｘ様からのメールの一部をご紹介させて頂きます。　　　　　　　　記月刊ＦＡＣＴ８月号から抜粋してお伝えします。秋谷氏が谷川派についた為に正木派は弱体化し、先月の人事で正木派の重鎮が二人異動になった。谷川派は現実路線(選挙)、正木派は池田哲学教義優先。信濃町に昨年完成した大聖堂には「日蓮世界宗創価学会オリジナル」のご本尊を谷川派の強い意向により安置する予定であったが、教宣部らの抵抗により断念した。今回ネット上に拡散した内部文書は教宣部の人間と言われている。谷川氏は「先生の意向だ」と頻繁に発言している。正木派はそれらに反発している。谷川派は自分たちに権力が集中する組織を作ろうとしている。

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：だいせいどー投稿日：2014年 8月 5日(火)00時39分32秒

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> No.8353[元記事へ] くらさいさんへのお返事です。 > 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > > > 昨年末くらいからヤヒロの蓄財が本部内で話題になったらしいっす。美術品の売買と商事と八尋の関係だけでも真っ黒ですし。 > > 同僚の福島弁護士も八尋さんがこんなに真っ黒だとは思わなかった。と発言。 > > ヤヒロさんだけではないのでは？ > いろんな高貴なお方が名誉会長の名前を利用して蓄財しててもおかしくないかなー > > 訳知り顔の幹部は、名誉会長を守るためとか言って国税がどうとか > 矢野本の公私ごっちゃ発言のようなこと言ってお茶濁したりするけど > そもそも名誉会長に裏金作る必要があるのかなーってー > 先生に裏金つくりは、まったくその必要がない。名誉会長であり世界平和のために堂々と使えばよいし、会員の財務も世界広布、世界平和のためである。側近の蓄財のためではない。もちろん様々な活動に資金はいるが、名誉会長の行動は、法のため、会員のため、世界平和のための行動である。他の幹部と根底の一念の次元が全くことなることは、側近ならば理解しているはずだが。それを先生の名前を利用し蓄財をする八尋は極悪中の極悪であり、それを黙認してきた執行部の罪は重い。まして、八尋を利用してきた秋谷、矢野は最悪の反逆者である。先生は自分の稼いだお金はすべて学会と学園関係に寄付しており株や土地などの個人資産は一切ないことを断言すると宣言されている。公の席での発言であり、奥様、長谷川、大山の庶務にも間違いないね。と念押しされている。むしろ、その時の先生の発言を正確にトレースすると「全部学会にとられちゃたんだよ」とおしゃっていた。職員やその他の青年部幹部だったものも、この発言は聞いている者が多数いるのではないか？勇気ある者の発言を待つ。

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：だいせいどー投稿日：2014年 8月 5日(火)00時25分53秒

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> No.8352[元記事へ] くらさいさんへのお返事です。 > > その流れがあり、先生から弓に矢野を追求せよと指示があったのよ。ゆみは頭切れるし矢野から八尋秋谷へつながる悪の連鎖にきづくわけ。 > > 矢野を追求すればボロボロでるとの読み。 > > しかし弓に穴があったの、悪の権化の葬儀屋さんのお出ましで姦計にはまる。もとからそこ弱味なのよ。純粋培養職員はワナにはまりやすい。その類のね。サトウタニカワの匿名の告発が先生に届く。あきやも関係してんね。 > > 出来レースさ。 > > 名誉会長がヤルって言ったのをみんなしてオジャンにしたってことやー > 最後の悪をあぶり出すってユーミンに指示してたのに、ユーミン落として、しまいには和解 > 名誉会長が表に出られなくなってから和解したってのが象徴的ですねー > ま・さ・に、出来レース！ > > 皆さん、表向きは弟子ヅラして「センセーセンセー」って言ってるけどー > 腹の中では「名誉会長が血迷って寝た子を起こそうとしたコマったもんだ」と迷惑扱い > 中央公論のインタビューでの秋谷発言権威だけの宗教は終わったの中で「名誉会長がいなくても維持できる」との発言あり。矢野乱脈経理の中で「名誉会長には面従腹背」と発言あり。秋谷、八尋が先制を利用し裏で何をしてきたのか、暗黒の裏面史を暴かなくてはいけない。

Re: 嵐の５４年総括

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 4日(月)21時04分30秒

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だいせいどーさんへのお返事です。 > 1979年（昭和54年）の4月24日――。 > 　この日、私は、19年間にわたって務めた、創価学会第三代会長を退き、名誉会長となった。 > 　全国の、いや、全世界の同志は、その発表に、愕然として声をのんだ。 > 　その背後には、悪辣（あくらつ）なる宗門の権力があり、その宗門と結託した反逆の退転者たちの、ありとあらゆる学会攻撃があった。 > 　畜生のごとき坊主らの暴圧による、わが友たちの苦悩を、悲鳴を、激怒の声を聞くたびに、私の心は血の涙に濡れた。 > 　心痛に、夜も眠れなかった。 > 　私は、けなげな創価の同志を守るため、一心不乱に、僧俗の和合の道を探り続けた。 > > 　坊主らは、狂ったように「責任をとれ」と騒ぎ立てた。 > 　私は苦悩した。 > 　ある日、最高幹部たちに、私は聞いた。 > 「私が辞めれば、事態は収まるんだな」 > 　沈痛な空気が流れた。 > 　やがて、誰かが口を開いた。 > 「時の流れは逆らえません」 > > 　沈黙が凍りついた。 > 　わが胸に、痛みが走った。 > 　――たとえ皆が反対しても、自分が頭を下げて混乱が収まるのなら、それでいい。 > 　実際、私の会長辞任は、避けられないことかもしれない。 > 　また、激しい攻防戦のなかで、皆が神経をすり減らして、必死に戦ってきたこともわかっている。 > 　しかし、時流とはなんだ！ > 　問題は、その奥底の微妙な一念ではないか。 > 　そこには、学会を死守しようという闘魂も、いかなる時代になっても、私とともに戦おうという気概も感じられなかった。 > 　宗門は、学会の宗教法人を解散させるという魂胆をもって、戦いを挑んできた。それを推進したのは、あの悪名高き弁護士たちである。 > 　それを知ってか知らずか、幹部たちは、宗門と退転・反逆者の策略に、完全に虜になってしまったのである。 > 　情けなく、また、私はあきれ果てた。 > > 　戸田会長は、遺言された。 > 「第三代会長を守れ！　絶対に一生涯守れ！　そうすれば、必ず広宣流布できる」と。 > 　この恩師の精神を、学会幹部は忘れてしまったのか。なんと哀れな敗北者の姿よ。 > 　ただ状況に押し流されてしまうのなら、一体、学会精神は、どこにあるのか！ 54年の会長勇退に関係した秋谷原田らよ。いつまで会員をだますのか。秋谷八尋を始め蓄財をした幹部、金を使いこんだ幹部は会員に土下座して詫びなさい。あなたたちの行為は犯罪です。役職辞任をしなさい。どこから情報もれたかなんて探しても無駄。もう、みんなしれわたっているよ。

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：もとこーせん投稿日：2014年 8月 4日(月)20時13分6秒

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くらさいさんへのお返事です。 > > その流れがあり、先生から弓に矢野を追求せよと指示があったのよ。ゆみは頭切れるし矢野から八尋秋谷へつながる悪の連鎖にきづくわけ。 > > 矢野を追求すればボロボロでるとの読み。 > > しかし弓に穴があったの、悪の権化の葬儀屋さんのお出ましで姦計にはまる。もとからそこ弱味なのよ。純粋培養職員はワナにはまりやすい。その類のね。サトウタニカワの匿名の告発が先生に届く。あきやも関係してんね。 > > 出来レースさ。 > > 名誉会長がヤルって言ったのをみんなしてオジャンにしたってことやー > 最後の悪をあぶり出すってユーミンに指示してたのに、ユーミン落として、しまいには和解 > 名誉会長が表に出られなくなってから和解したってのが象徴的ですねー > ま・さ・に、出来レース！ > > 皆さん、表向きは弟子ヅラして「センセーセンセー」って言ってるけどー > 腹の中では「名誉会長が血迷って寝た子を起こそうとしたコマったもんだ」と迷惑扱い > 汚い。先生を利用し金儲けか。師弟不二を利用した食法餓鬼ではないか。

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 4日(月)18時54分35秒

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くらさいさんへのお返事です。 > > その流れがあり、先生から弓に矢野を追求せよと指示があったのよ。ゆみは頭切れるし矢野から八尋秋谷へつながる悪の連鎖にきづくわけ。 > > 矢野を追求すればボロボロでるとの読み。 > > しかし弓に穴があったの、悪の権化の葬儀屋さんのお出ましで姦計にはまる。もとからそこ弱味なのよ。純粋培養職員はワナにはまりやすい。その類のね。サトウタニカワの匿名の告発が先生に届く。あきやも関係してんね。 > > 出来レースさ。 > > 名誉会長がヤルって言ったのをみんなしてオジャンにしたってことやー > 最後の悪をあぶり出すってユーミンに指示してたのに、ユーミン落として、しまいには和解 > 名誉会長が表に出られなくなってから和解したってのが象徴的ですねー > ま・さ・に、出来レース！ > > 皆さん、表向きは弟子ヅラして「センセーセンセー」って言ってるけどー > 腹の中では「名誉会長が血迷って寝た子を起こそうとしたコマったもんだ」と迷惑扱い > 面従腹背とはまさにこれ。せんせー利用ね。保身と蓄財。だいたい職員いくらもらってか会員知らずだかんね。国家公務員のキャリアとだいたい同じよ。民間企業の一般会員や個人事業の零細で、コツコツ貯めて財務してんのによー。出来レース、あきやひろの極悪タッグよ今頃大騒ぎじゃね～の？バラされて。幹部職員だって与同罪だよ

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 4日(月)12時39分24秒

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> くらさいさんへのお返事です。 > > > > 　学会本部幹部職員からは「『立花』も学会サイドらしい。八尋はしょっちゅう右翼の大物に電話しているらしい。もし、『立花』まで学会サイドとなると八尋も矢野さんに本当の話をしていないことになる」と聞かされたが、私は「わからない」と笑うしかなかった。 > > > > 矢野さんに本当の話をしてないのと同じように、名誉会長にも本当の話をしてないこととか？ > > 八尋さん、本当は名誉会長にも言ってないことたくさんあるんじゃないのー > > それを名誉会長を守るとか言って、矢野さんに処理させたんじゃないのー？ > > そう考えると、手打ちも納得いくわー > > その流れがあり、先生から弓に矢野を追求せよと指示があったのよ。ゆみは頭切れるし矢野から八尋秋谷へつながる悪の連鎖にきづくわけ。 > 矢野を追求すればボロボロでるとの読み。 > しかし弓に穴があったの、悪の権化の葬儀屋さんのお出ましで姦計にはまる。もとからそこ弱味なのよ。純粋培養職員はワナにはまりやすい。その類のね。サトウタニカワの匿名の告発が先生に届く。あきやも関係してんね。 > 出来レースさ。八尋と秋谷、そしてヤノですが、がっちりつながってまっせ。ヤノ曰く、二人は戦友と。本幹の罵倒は、矢野は除名という指示を無視したことが大きい。

Re: 山崎八尋の会長を追い落としの謀略～資料～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 4日(月)12時34分55秒

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> くらさいさんへのお返事です。 > > > > 名実ともに山崎正友弁護士指揮下のいわゆる「山崎師団」となっていく。 > > > > 名誉会長の弟子ヅラした人が多いですねー > > 正直に「ヤマさんが師匠です！」って言っちゃえばいいのにー > > そうそう、アッキーも土下座させられて腸煮えくり返ったくせに、弟子ヅラしてたねー > > 本幹はカットされちゃってたからなー > > なんでカットしてたんだろうねー > > > 秋谷罵倒はかなり昔からありましたよ。 > 何度も眼にしました。幹部に対して先生は厳しいんですよ。 > 秋谷からきいた話です。師弟についての秋谷の指導でした。 > > 40年代、いろいろまずいことをしまして、先生から怒られました。お前なんか私の弟子ではないと。中部方面の担当になり、何とか弟子としてお応えしたいと自分もがんばりました。と。 > 秋谷が失敗して怒られて中部に左遷された歴史です。言論問題での不手際や慢心などがあり、秋谷を厳しく指導していた。秋谷に限らず青年部出身の大幹部には厳しかったと思います。組織が緩まぬよう代表して叱っていたと思います。新人革では配慮をして書いていますが。秋谷に関しては指示に反した行動がかなりありますね。そうした指摘に対しての怨みから面従腹背なんだと。

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：くらさい投稿日：2014年 8月 4日(月)11時56分59秒

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> No.8349[元記事へ] 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > 昨年末くらいからヤヒロの蓄財が本部内で話題になったらしいっす。美術品の売買と商事と八尋の関係だけでも真っ黒ですし。 > 同僚の福島弁護士も八尋さんがこんなに真っ黒だとは思わなかった。と発言。ヤヒロさんだけではないのでは？いろんな高貴なお方が名誉会長の名前を利用して蓄財しててもおかしくないかなー訳知り顔の幹部は、名誉会長を守るためとか言って国税がどうとか矢野本の公私ごっちゃ発言のようなこと言ってお茶濁したりするけどそもそも名誉会長に裏金作る必要があるのかなーってー

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：くらさい投稿日：2014年 8月 4日(月)11時52分23秒

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> No.8347[元記事へ] > その流れがあり、先生から弓に矢野を追求せよと指示があったのよ。ゆみは頭切れるし矢野から八尋秋谷へつながる悪の連鎖にきづくわけ。 > 矢野を追求すればボロボロでるとの読み。 > しかし弓に穴があったの、悪の権化の葬儀屋さんのお出ましで姦計にはまる。もとからそこ弱味なのよ。純粋培養職員はワナにはまりやすい。その類のね。サトウタニカワの匿名の告発が先生に届く。あきやも関係してんね。 > 出来レースさ。名誉会長がヤルって言ったのをみんなしてオジャンにしたってことやー最後の悪をあぶり出すってユーミンに指示してたのに、ユーミン落として、しまいには和解名誉会長が表に出られなくなってから和解したってのが象徴的ですねーま・さ・に、出来レース！皆さん、表向きは弟子ヅラして「センセーセンセー」って言ってるけどー腹の中では「名誉会長が血迷って寝た子を起こそうとしたコマったもんだ」と迷惑扱い

Re: 山崎八尋の会長を追い落としの謀略～資料～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 4日(月)09時37分5秒

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くらさいさんへのお返事です。 > 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > > > 名実ともに山崎正友弁護士指揮下のいわゆる「山崎師団」となっていく。 > > 名誉会長の弟子ヅラした人が多いですねー > 正直に「ヤマさんが師匠です！」って言っちゃえばいいのにー > そうそう、アッキーも土下座させられて腸煮えくり返ったくせに、弟子ヅラしてたねー > 本幹はカットされちゃってたからなー > なんでカットしてたんだろうねー > 秋谷罵倒はかなり昔からありましたよ。何度も眼にしました。幹部に対して先生は厳しいんですよ。秋谷からきいた話です。師弟についての秋谷の指導でした。 40年代、いろいろまずいことをしまして、先生から怒られました。お前なんか私の弟子ではないと。中部方面の担当になり、何とか弟子としてお応えしたいと自分もがんばりました。と。秋谷が失敗して怒られて中部に左遷された歴史です。

世界の攻防戦

投稿者：Hidebon 投稿日：2014年 8月 3日(日)17時59分3秒

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> >①教義の変更、大御本尊変更 > >②ＳGIの解体、日蓮世界宗への変更 > >③日本中心の中央集権化、日本の会長がすべてを支配、会長を牽制する機能のない制度へ変更 > >④池田先生への嘘の報告を繰り返す、この件について先生は了承されていないが強行突破 > >⑤退転者はやむなしの無慈悲さ >>日蓮世界宗への変更とか >>集団的自衛権なん言ってる時代じゃないですよ。

http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-11902166887.html

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 3日(日)08時12分54秒

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くらさいさんへのお返事です。 > 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > > > 　学会本部幹部職員からは「『立花』も学会サイドらしい。八尋はしょっちゅう右翼の大物に電話しているらしい。もし、『立花』まで学会サイドとなると八尋も矢野さんに本当の話をしていないことになる」と聞かされたが、私は「わからない」と笑うしかなかった。 > > 矢野さんに本当の話をしてないのと同じように、名誉会長にも本当の話をしてないこととか？ > 八尋さん、本当は名誉会長にも言ってないことたくさんあるんじゃないのー > それを名誉会長を守るとか言って、矢野さんに処理させたんじゃないのー？ > そう考えると、手打ちも納得いくわー昨年末くらいからヤヒロの蓄財が本部内で話題になったらしいっす。美術品の売買と商事と八尋の関係だけでも真っ黒ですし。同僚の福島弁護士も八尋さんがこんなに真っ黒だとは思わなかった。と発言。

Re: だいせいどーさんへ

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 3日(日)06時56分29秒

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HIdebonさんへのお返事です。 > >①教義の変更、大御本尊変更 > >②ＳGIの解体、日蓮世界宗への変更 > >③日本中心の中央集権化、日本の会長がすべてを支配、会長を牽制する機能のない制度へ変更 > >④池田先生への嘘の報告を繰り返す、この件について先生は了承されていないが強行突破 > >⑤退転者はやむなしの無慈悲さ > > >これらを実行しているのが５４年問題で先生を追い落した輩であること > > > >>学会を死守しようという闘魂池田先生とともに戦おうという気概あったな～！。 > 執行部は先生を利用よ。巧妙にね。闘魂、気概があるのは一般会員だけでっしょ。地べた這いずり回り、一人も退転させるものかと。おかしな幹部のおかしな命令にも信心と捉えたよね。何しろ先生を求めて闘った。雪の秋田指導、四国から船に乗り先生の元へと。若い連中はこんなんも、もう知らんか。 54年問題の攻防戦の中、法人としての代表は池田先生から交代しているしね。表向きは先生を守る為、でも本音は巧妙な先生利用。先生にはほんとの情報がいかない。幹部が一致団結していない。撹乱は山崎だけではないんよ。

Re: 嘘に嘘を重ねる八尋の謀略～右翼とのつながり～

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2014年 8月 2日(土)23時29分9秒

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くらさいさんへのお返事です。 > 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > > > 　学会本部幹部職員からは「『立花』も学会サイドらしい。八尋はしょっちゅう右翼の大物に > > 電話しているらしい。もし、『立花』まで学会サイドとなると八尋も矢野さんに本当の話をし > > ていないことになる」と聞かされたが、私は「わからない」と笑うしかなかった。 > > 矢野さんに本当の話をしてないのと同じように、名誉会長にも本当の話をしてないこととか？ > 八尋さん、本当は名誉会長にも言ってないことたくさんあるんじゃないのー > それを名誉会長を守るとか言って、矢野さんに処理させたんじゃないのー？ > そう考えると、手打ちも納得いくわーその流れがあり、先生から弓に矢野を追求せよと指示があったのよ。ゆみは頭切れるし矢野から八尋秋谷へつながる悪の連鎖にきづくわけ。矢野を追求すればボロボロでるとの読み。しかし弓に穴があったの、悪の権化の葬儀屋さんのお出ましで姦計にはまる。もとからそこ弱味なのよ。純粋培養職員はワナにはまりやすい。その類のね。サトウタニカワの匿名の告発が先生に届く。あきやも関係してんね。出来レースさ。

Re: 嵐の５４年総括

投稿者：くらさい投稿日：2014年 8月 2日(土)20時32分10秒

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> No.8341[元記事へ] 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > だいせいどーさんへのお返事です。～～～ > 確かに確かに。 > これ真相はいつか必ず明かす。先生の発言をきいたことある。悪徳弁護士山崎ではなく側近を含む首脳部だと。 > それを恐れての逆襲か？明かしたほうがよいですねーなんか、大事な時に、５４年の真相さえも闇に葬り去ろうとしているのではー？だいせいどーさん書かれた > ①教義の変更、大御本尊変更 > ②ＳGIの解体、日蓮世界宗への変更 > ③日本中心の中央集権化、日本の会長がすべてを支配、会長を牽制する機能のない制度へ変更 > ④池田先生への嘘の報告を繰り返す、この件について先生は了承されていないが強行突破 > ⑤退転者はやむなしの無慈悲さ > これらを実行しているのが５４年問題で先生を追い落した輩であることもつながってキターよー

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