電波犯罪と超科学

　=== 電波犯罪被害　===
　霊能者の襲来とは。
　霊能者を使って、被害を大きくするもの。霊能力で頭を叩かれると、思考しにくくなる、体が硬直する、体つきが悪くなる、ぼーっとするなどの症状がある。アカが霊能者をやとっている。40年以上、アカに雇われている霊能者はいる。私は彼女達をみつけて封印する。霊能力で特定の処理をしても、被害が小さくなる。毎日、2,3人はくる。アカはよく資金がもつものだ。お金を払わないで、客を紹介するといっているのだろうか。　

　この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。

　アカファイルの商店用。なんとかならないか、と考慮中。私に対して肯定的な評価ばかりになったら、それはそれでまだまし。何も書くなと考えている。が、それができないなら、最低でも、私をよく表現しろ、と考えてはいる。が、うまくゆくのかな？　

近所で、私が多田から帰ってくるときに、1/3に１回は路上に出ている老人がいる。彼も商店用ファイルの読者なのだろう。私の活躍を知っていれば、他人をただじろじろみるようなそんな失礼なストーキングはしない。彼は市会議員関係者とは別だ。


　この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。

商店用ファイルを読む人の特徴

　アカファイルで、商店用のほうを読む人物は、口調が粗雑、乱雑だ。まるで、書き込んでいる主体の川西アカの若者が乗り移ったように。川西のアカで、商店用のを書いている人物の年齢は、18-30歳くらいだろう。その人格は京都や大阪の人格を基準にすると、11歳程度だ。人を思いやることもできてない。悪意が伝染する構図を知った。

　この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。

　他のブログだが、悪口を記すコメントについて、透視すると、いつも多田の**がみえる。音声送信によると、私が基地とみなした緑色の一輪車の家ではなく、そこから南側に、書き込んだ人物がいるらしい。たいてい同じむじなだ。

　この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。

　某陰謀ブログに、連日、こそこそ私の日常の一場面を悪し様にあげ連ねるものを見つけた。私は首を傾けて、とある世界からの返事を得ているが、それを揶揄していた。他にもある。明らかに悪意がそこにあった。

　彼はどうやら肝心なことを知らない。彼にとって私はどういう人物なのか、何もわかってない。私は、彼から死相が出ているのを見たことがある。その後、彼が死んでないところを見ると、こう推察できる。私の予知が盗聴された。それを知った彼の知人が自殺を誘発する危険を恐れて、アカファイルを彼に教えなかったと思える。つい最近のことだ。アカにも死相がわかる。が、アカが彼を助けるわけがない。では誰が彼を助けたのだろうか。

　前々から、電波犯罪の告発者を悪しく書くなど、彼はカルト側についてるようだった。彼の宗教上の計略にのっかっている人物といえようか。その癖、本人は、陰謀を暴き、人々は洗脳から解かれるべきという。しかし、彼がアカに最も洗脳されている人物である。彼は、どうやらアカの掌の上で転がっており、彼の信仰が原因ではなさそうである。

　日々、左翼が誰かさんの悪口を書いている。それを読む人物はいかに影響されるのか。彼はその典型である。中共が日本の学者に日々、反日的言動を吹聴して、刷り込む。それと同じような現象が彼にみられた。

　私の日常は、アカファイルと商店用のアカファイルに記される。そのうち、彼はどうやら商店用のほうを読んでいるらしい。彼は、アカと敵対する西洋カルト(その大学に行くのは信者だと皆知る、本人は隠しているつもりのようだが、脱会を明言してないならば、今なおそうなのだ。)の一員の可能性がある。その団体は保守系であり、アカをつぶす側にあるから、私は大目にみていた。が、どうやらほぼアカの術中にはまったようで、言及することにした。

　アカ構成員用のアカファイルを読む一般人は、私に悪さはしない。なぜなら、私がどんな功績を残した人物か、日本・世界に今影響力をもつか。いつでもどこの国の情報機関、イスラム方面にも伝達できることも、彼らは知っているからだ。それを読んだ上で私に挑むのは、なんらかカルト組織の一員でしかない。

　よって、彼が読むのは、商店用なのだ。そちらには私の実績はないようだからだ。幾人かいるのだ。隣近所やターゲットの情報を知っているのに、とんちんかんな行動をするのが。アカに都合よく動く人物が。それが、商店用アカファイルしか読まない人物である。彼らは裏ソフトはよく使うようだ。
　
　なお、私はどんな人物であろうと、アカの洗脳や東洋カルトの暴虐に従い動く人物には厳しく対処する。その印象操作から脱し、正常な判断を取り戻したら、過去の過ちを償えなら、それなりに応じる。

　アカに騙されていたことに気づいたなら、彼は、私にとって有益な情報もちらほら書くことができるだろう。アカファイルについてなど。そういうのがあれば、考慮する。あちらの世界のビデオは見れるのか？　アカ本部の地下に巨大なメディアセンターがあることは知っているのかな？

　ともかく、アカの情報操作に操られるのは、情けない人物だ。やめてほしい。

　この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。