2014.9.13 05:04(1/3ページ)

鈴木愛、4打差首位に浮上!大会最速&最年少Vへ加速!/国内女子

10番でティーショットを放つ鈴木愛。新星が狙うのは記録ラッシュとなる初優勝だ(撮影・林俊志)

10番でティーショットを放つ鈴木愛。新星が狙うのは記録ラッシュとなる初優勝だ(撮影・林俊志)【拡大】

 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯第2日(12日・兵庫県美奈木GC=6645ヤード、パー72)首位と1打差の2位から出たプロ2年目の鈴木愛(20)=フリー=が、5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算7アンダーで単独トップに立った。2位に4打差で決勝ラウンドに進出。大会史上最短となるプロ20戦目、同最年少となる20歳128日での優勝へ突っ走る。

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