ジャーナリスト・熱海芳弘のブログ

新聞記者として、「オウム真理教事件」をはじめ、事件、事故、災害などを20年近く、追い続けてきました。このブログでは、ニュースを分かりやすく解説していきます。また、私は「双極性障害」の当時者ですので、メンタルな話題も時には触れていきます。

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以下はGarageさんという方が書いた自著のレビューです。

今回のことは「名誉棄損」に当たる可能性もあるので、この方の個人情報を含め、一応、調べさせていただきました。


筆者は元毎日新聞の記者。

稚拙な文章力及び表現力。
取材力の未熟さ。(驚くことにメインテーマの双極性障害に関しては、取材らしい取材はほとんど無し)
何を伝えたいのかが全く分からない。
自分の過去の自慢話のオンパレード。
極度のナルシズム。


取材力の未熟さ。・・・・取材らしい取材はほとんど無し。

Garageさんのいう取材というのはいったい、何なのでしょうかね。

過去の自慢話のオンパレード。

もう少し、報道の現場がどうなっているかを知って文句を言ってください。

極度のナルシズム。この表現には怒りを通りこし、あきれ果てています。


この件について、私のところに、「熱海さん、上がっていませんか?」

という電話がありました。その方には、今回のようなことがあったことをご説明させていただきました。


この様な人・・・恐ろしさを感じます。今は第一線の新聞記者が講演会で話す機会も多いので、観念的ではなく、実務的に今の記者がどういうスタンスでいるのを知ってから、こういうことを書いてください。はっきり言って、迷惑です、恐ろしいのはあなたの書き込みです。


双極性障害のノンフィクションとうたっていますがジャンルが違います。
と言いますか本でも有りません。

人を不快にさせる「呪いの手紙」の様な物です。
珍品と言うしか他有りません.。


Garageさん、あなたは同病者だけど、良心があるのかないのか。この文面からすると、よくわかりません。自著を「呪いの手紙」との酷評いうか、名誉を棄損するようなことをして、ただでは、すまないですよ。



間違っても買わないように、ということを版元が聞いて、どう思ったのか、想像ぐらいつくでしょう。これは、明らかに、「営業妨害」です。あとはどうなるか、聡明なあなたなら、分かるでしょう。



悪気は無いのでしょうがライターとしての実力が無さ過ぎたために、「双極性障害」の名前を使った情報教材詐欺みたいなものになってしまった哀れな一冊。
著者は双極性障害と闘う前に、人間として他に必要な事が有ると思いますが....

あなたはつくづく、幸せなな方として、尊敬いたします。

ライターとしての実力が無さ過ぎたために・・・。自費出版ならいざしらず、ジャーナリストとしての実力がなくて、出版社は本を出しますか?今、出版社の多くが体力がなく、売れ筋の本でしか、本は出しません。こういうごく基本的な知識もないのに、自分こそが評論家だ、ようなことは、おやめください。


あなたのこのレビューを見て、気持ちが悪くなったという友人からのメールがありました。あなただって、大人なのでしょうから、言っていいことと言って悪いこと。書いていいことろと書いて悪いことを再考なさってください。


著者は双極性障害と闘う前に、人間として他に必要な事が有ると思いますが....


私が入手したあなたの個人情報について述べると、そういうことを言える人ですか、あなたは?


ただし、あなたが自説をあくまで曲げないなら、宣戦布告をします。後のことはクレバーなあなたなのですので、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます。




双極性障害患者及び近親者、双極性障害に対して理解を深めようとする方は間違っても買わないように。
「双極性障害」とネットで検索してください。この本の内容以上の事がすぐに分かります。

もう、こうなると、勝手にやってくださいの世界ですね。私はライターではなく、ジャーナリストとして、活動しています。私もこうなると、勝手にやらせていただきます。悪しからず。
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