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Re: 今さらながら

 投稿者:付いてこられない会員がいてもやむを得ない?  投稿日:2014年 9月13日(土)04時01分1秒
返信・引用
  > No.10156[元記事へ]

そんなにむきにならないでください
枝葉と言ったのは、本掲示板の現在進行している話題に対してですから。

またA氏の件、貴重な詳細情報ありがとうございました。


音色の衣さんへのお返事です。

> 付いてこられない会員がいてもやむを得ない?さんへのお返事です。
> > 音色の衣さんへ
> >
> > 気分を害されたようでごめんなさい。
> > 「付いてこられない会員がいてもやむを得ない?」私こんなHNではありますが、これは私の言葉ではないんです。誰が言い放ったのか、お判りですか?
>
>
> ※ええ。
>
> >
> > お判りじゃなくても全く良いお話なんですけど。
> >
> > では枝葉のお話で失礼しました。
>
>
> ※何が枝はですか。大事な学会の同志のことなのに。
> ※Α氏のことですか、Α(亜紀)氏のことは東京の下町の寺院で平成9年のときに昭和60年に若くして亡くなった私の父がまだ、日蓮正宗と創価学会が一緒の頃でしたので、その寺院のロッカー式に一時預かりとして、父の遺骨を納め、その管理料二千円を年一回払いに行ってました。
> 管理料だけ。
>
> ※平成9年に管理料を納めに受け付けに支払いを済ませて帰ろとしたときに受け付けにいた若い僧侶、ボウズに池田先生の悪口を言われ頭にきた私は負けずに日顕の悪行を知ってる限り言いました。
> それを聞いていた、受け付け横の椅子に座っていた婦人のかとう、と言う人が話しに加わってきて、機関銃のようにボウズと一緒になって話したので、負けずに私も創価学会の正しさを話し、もう、帰りますからとその寺院から外に出ました。
> ところが、その法華講の婦人が私についてきて、あなたは何も知らないでしょう、亜紀屋氏はね、と、寺院に来てといろいろ話してましたが、私はすぐに電車に乗り帰宅してから、寺院であったことをすぐに地区はもちろん支部幹部にお話ししました。
> ●かとうと名乗る人の話しは私は信用しませんでしたが、なぜ、その当時から創価学会の上層部の内容が法華講に漏れていたのか、不思議でしたが、今思うと裏切りものがその時からいたと言うことですね。いても分どうされませんが、ちなみに
> その寺院にその後、
> せっかく創価学会に
> 改革同盟の僧侶としてきたのに数年前、学会の改革同盟の僧侶が、その都内下町の寺院に2人戻ったことも、その時のその寺院の法華講脱講予備軍の人から聞いていました。いまは脱講してます。
>
> 返事はいりません。おじゃましました。
> また、言いたいときは書きますが、管理人さまに一言、その時はよろしくお願いします。
 

Re: こうした流れの中に今があります。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 9月13日(土)02時44分39秒
返信・引用
  再度お読みください。
矢野、秋谷、八尋はつながっています。
54年の会長優待の裏にはこいつらの策略がありました。先生も名前はあげていませんが、最高幹部10名の裏切りとはっきり言われています。
また、会長優待を迫る署名には、当時の最高幹部と青年部幹部が連名で先生に提出。
さらには、時流には逆らえません。と発現した青年部幹部がいることも先生は明言されています。これでも、まだ幹部は絶対と言う立場なのでしょうか?師弟不二とは、先生を守れなかった。これははっきりしていますね。
秋谷を皆の前で何故あれだけの罵倒をしたのか。最高幹部でさえ誤る。それを後継の弟子たちにしっかりと見せるためでしょ。
谷川、秋谷、八尋がだしてきた
会憲では、会長が全てを決めることになっています。
先生は私がいなくなったら、集団指導体制でいきなさい。と遺言されたと聴いています。
先生の創価学会ではない。
谷川、秋谷、八尋が目指すのは。断じて違う。
そう思われないのですか?
名ばかり池田門下になりますよ。

> 悪汁ブシャーさんへのお返事です。
>
> 悪汁様
>
> お疲れ様です。
> 端的にズバリ核心を突きます。
> 矢野追撃を何故指示されたかつきるのです。
>
> 矢野→秋谷→八尋は一蓮托生。
> それぞれ役割や目的は異なりますが、池田先生がど真ん中にいる創価学会が嫌であり、先生が邪魔なのです。
> 表向きの顔と裏でやっていることが違う。
> それをよく表しているのが、ルノアールの事件です。何故解明されなかったか?
>
> 国税と警視庁が介入していたのですよ。
> 不思議ではないですか?
>
> ルノアールにより八尋の悪事がばれる。
> それを防ごうとした。
> 誰か?
> 秋谷です。秋谷と八尋は親密です。
> 秋谷は矢野とも親密で、矢野を使い妨害した。
>
> 宗教団体が美術品を買い、関連の美術館で目玉として展示することは当たり前でなんらやましいことはない。他宗でもやっているし、元々、芸術のパトロンは宗教です。
>
> 堂々と買えばよかったのです。
> 何故おかしな買い方をしたのか?
> 全く不思議ですよね。
> この時期には様々な不祥事が出ました。
> 金庫事件、矢野の明電工事件。
> 藤原、大橋問題。株の損失補填問題。
> それらの裏処理に関わった。
>
> その後、学会は激しく矢野を追求します。
> 矢野は学会の査問などの人権侵害に対して激しく怒り、暴露本出版の第二弾が計画されていた。
>
> 八尋や秋谷にとっては、甚だ不都合だったわけです。先生、先生と。表向きは先生利用。
> 裏では悪事と学会利用。矢野はそれらの裏仕事をしていた。
>
> 先生は早くからその悪を見抜いていた。
> 宗門に勝ち、宗門の悪をたたきだす。
> 公明党の悪をたたきだす。
> 最後に学会幹部の悪をたたきだす。
>
> 谷川は自分が会長に成りたい一心から、悪に染まり魂を売り渡した男なのです。
>
> 浅見追放は谷川らと八尋、葬儀屋の合作です。
> 追放の人事は秋谷。佐藤は泣いてよろこぶ。
>
> > 信濃町の人びとさんへのお返事です。
> >
> > 失礼、先日少し触れてくれていたんだね
> >
> > >矢野追撃は結局、八尋に潰され、悪に食い破られて、負けたのが和解の結果です。
> >
> > この投稿だと少し抽象的というか
> > 具体的には、なぜ八尋に潰されて、和解になったのだろうか?
> >
> >
 

Re: 再掲します。ある会合とは

 投稿者:悪汁ブシャー  投稿日:2014年 9月13日(土)02時44分18秒
返信・引用
  だいせいどーさんへのお返事です。
信濃町の人びとさんへのお返事です。

> 矢野は株裏取引で10億がでてきたのは88年くらいでしたか。
> あと、最近の会合で先生が矢野が2億、竹入が10億の党の金をとったことを明らかにしてましたね。
> 矢野のような悪党と和解した谷川って、先生先生って言葉だけでは?

こんばんは

そもそも、その極悪の矢野は除名になっただろうか?

ここのところ除名という言葉が飛び交っているが
除名された人間はそれ以上の悪事を働いたんだろうか?
矢野以上なら、なぜ敵として我々最前線の会員に公開されないんだ。

除名や処分の基準って一体何なんなんだ?
私には弱いものイジメにしか見えない。

事の真相をご存知だろうか?
 

Re: 今さらながら

 投稿者:音色の衣  投稿日:2014年 9月13日(土)02時39分56秒
返信・引用
  > No.10146[元記事へ]

付いてこられない会員がいてもやむを得ない?さんへのお返事です。
> 音色の衣さんへ
>
> 気分を害されたようでごめんなさい。
> 「付いてこられない会員がいてもやむを得ない?」私こんなHNではありますが、これは私の言葉ではないんです。誰が言い放ったのか、お判りですか?


※ええ。

>
> お判りじゃなくても全く良いお話なんですけど。
>
> では枝葉のお話で失礼しました。


※何が枝はですか。大事な学会の同志のことなのに。
※Α氏のことですか、Α(亜紀)氏のことは東京の下町の寺院で平成9年のときに昭和60年に若くして亡くなった私の父がまだ、日蓮正宗と創価学会が一緒の頃でしたので、その寺院のロッカー式に一時預かりとして、父の遺骨を納め、その管理料二千円を年一回払いに行ってました。
管理料だけ。

※平成9年に管理料を納めに受け付けに支払いを済ませて帰ろとしたときに受け付けにいた若い僧侶、ボウズに池田先生の悪口を言われ頭にきた私は負けずに日顕の悪行を知ってる限り言いました。
それを聞いていた、受け付け横の椅子に座っていた婦人のかとう、と言う人が話しに加わってきて、機関銃のようにボウズと一緒になって話したので、負けずに私も創価学会の正しさを話し、もう、帰りますからとその寺院から外に出ました。
ところが、その法華講の婦人が私についてきて、あなたは何も知らないでしょう、亜紀屋氏はね、と、寺院に来てといろいろ話してましたが、私はすぐに電車に乗り帰宅してから、寺院であったことをすぐに地区はもちろん支部幹部にお話ししました。
●かとうと名乗る人の話しは私は信用しませんでしたが、なぜ、その当時から創価学会の上層部の内容が法華講に漏れていたのか、不思議でしたが、今思うと裏切りものがその時からいたと言うことですね。いても分どうされませんが、ちなみに
その寺院にその後、
せっかく創価学会に
改革同盟の僧侶としてきたのに数年前、学会の改革同盟の僧侶が、その都内下町の寺院に2人戻ったことも、その時のその寺院の法華講脱講予備軍の人から聞いていました。いまは脱講してます。

返事はいりません。おじゃましました。
また、言いたいときは書きますが、管理人さまに一言、その時はよろしくお願いします。
 

Re: 除名?

 投稿者:悪汁ブシャー  投稿日:2014年 9月13日(土)02時33分51秒
返信・引用
  白河以北の事情通さんへのお返事です。

重K○W○の件
詳細な返信ありがとう

> どうやらS潮社への自身の論文の出版依頼だったようです。

これはビックリ!
倫理規定がどうこういう問題じゃないだろ
S潮社に出版依頼てか!
仏敵じゃなかったのか

もう既に出版されているのだろうか?
もし、されていなかったとしても本人は本部職員なんだろ!
会員ナメてんのか!

> 私の立場で、しかも本名で発表できる代物ではありません。公にするときには、ペンネームや、○○研究会編など、何か工夫しなければ、と思っています。

何がペンネームだ!

白河以北の事情通さん
この出版依頼とはS潮社の誰に宛てられたものなんだ?

以前、信濃町の人びとさんが紹介してくれた

Tぐちくんの件  投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 8月18日(月)23時56分38秒
詳細はしりません。ネット上にある情報ということを前提してください。

以下ネット情報から

「情報漏洩」「女性問題」などのスキャンダルを情報を切り貼りしてデッチ上げ、
都合の悪い職員らを次々と「粛清」してきた創価学会本部。

今回、その粛清の犠牲になったのは広報室勤務を経てアーカイブ室に所属していたTぐち伸明氏。

>懲戒解雇処分に関し、本部側は建前として「情報漏洩」を理由に挙げている。
しかし、詳細な内容を検討すれば、懲戒解雇処分とするには彼らの根拠はあまりに脆弱。
他の職員の不正と比較すれば彼の「罪状」は極めて軽微であると、
常識的な判断をする人間なら首をひねるところだろう。

重Kも広報じゃなかったか?

また、重Kは出口とのこと、入口とはこのことか?

>一連の原田会長追い落とし劇は重川部長の〝親分格〟で、原田会長との衝突が表面化している八尋頼雄副会長らの〝策謀〟と受け取られているようだ。
当の八尋副会長は、先頃発売された矢野絢也・元公明党委員長による『乱脈経理』(講談社)の中で、九〇、九一年の国税庁による創価学会への特別調査の際に、矢野氏に〝国税封じ〟を依頼した内容が微細にわたって暴露され、「矢野との裁判で、我が方が有利に動いているので、矢野側は焦って出した(出版した)のだろう」と言い訳するのが精一杯で、代わって重川部長が実行部隊として暗躍していると学会内ではみられている。

出口と入口の関係ってこれか?

同じ出版依頼ならこっちの真相を持ち込め!

> > > アクセンチュアヘの契約料問題

また八尋副会長が目下急接近中で、二〇一三年に会長への昇格がほぼ既定路線となってきた谷川佳樹副会長は、本紙九月号で告発した、谷川氏の女性スキャンダルを知る学会本部職員の座を追われたいわゆる「波田地問題」に大きく動揺しているといわれ、このため谷川擁護派は「原田会長も北海道での女性問題がありながら会長になれたので次期会長就任には全く問題はない」と〝中央ジャーナル隠し〟に躍起になっているとか。
そして谷川副会長も会長昇格に向けて身辺整理に動き出し、中でも最大のネックと見られていた経営コンサルータント会社「アクセンチュア」を使った、業務形態・組織改革も、突然来年三月でアクセンチュアとの契約を打ち切り、中止されることになったという。  アクセンチュアによる改革の「負の遺産」となった学会の関連会社として創設された信濃建物総合管理株式会社の職員らによる谷川副会長への〝逆襲〟の動きを察知してか、谷川氏が先手を打ったようだが、これまでにアクセンチュアに支払った数百億円もの契約料問題が今後谷川副会長の命取りになりそうだ。
 

Re: 再掲します。ある会合とは

 投稿者:だいせいどー  投稿日:2014年 9月13日(土)02時01分35秒
返信・引用
  > No.9492[元記事へ]

信濃町の人びとさんへのお返事です。

これ読むとはっきりわかりますね。
難癖つけるのはやめましょうね。87年では矢野の悪事はまだでていませんね。
矢野は株裏取引で10億がでてきたのは88年くらいでしたか。
あと、最近の会合で先生が矢野が2億、竹入が10億の党の金をとったことを明らかにしてましたね。
矢野のような悪党と和解した谷川って、先生先生って言葉だけでは?
もっとも、谷川の指導って先生への思いがないなあと感じていたのは私だけでしょうか?
谷川男子部長、谷川青年部長の元で戦った元男子部ですが。


> ある会合とはS62年9月の神奈川文化総会です。
> 創価大学中央体育館で開催されたものです。
> 確認はしていませんが、文字化はされていないのでは。理由は簡単です。
> この当時、このような内容の指導は公式非公式どちらでもあったのですが、文字化をすれば宗門や一部の公明党幹部の悪党たちが騒ぎだすからです。ようやく54年の勇退から先生の反転構攻勢が始まった時期ですよ。
> 後に先生はナチスと闘ったレジスタンスや
> フィヒテ、ペスタロッチを通して、悪とどう闘うかをその道を示されていたのです。
> 私はそう解釈します。
>
> > 宿坊さんへのお返事です。
> >
> > 宿坊さま。
> > あっています。
> > 私はある会合で先生から会長勇退時の心境を直接お聴きしました。
> > 先生が明確に語っていたのは、新しい学会をもう一度つくる。世界に向かって。私がもう一度指揮をとると。
> > S62の会合です。1987年ですね。矢野も日顕もまだ明らかにはなっていない時期でした。
> > 会長勇退時の心境を始めてみなさんにお話しします。と前置きされてのことでした。
> > 悔しくて情けなくて眠れなかったこと。辞めるべきかを松下幸之助さんに相談されたこと。
> > もう一度一から本物の弟子をつくると言われたこと。
> > 獅子王のごとくの宣言でした。
> >
> > そして、日本にある根本的な悪の根源は、長いものに巻かれろ!寄らば大樹の陰に代表される精神風土にある。と喝破され、その根っこにあるものが念仏の害毒であり、私が闘っているのはこの悪しき日本の風習を断ち切ることにあると指導されたのです。
> > そして、先生は驚くことを言われました。
> >
> > 今日本にある三大悪がある。
> > それは、宗門、公明党、学会幹部だ。
> > と明確に断言されました。
> >
> > まだ、これらの問題が表面化していなかったので私は大変に驚きました。
> >
> > そして先生はこの悪を必ず倒すと大宣言されたのです。
> > 私は未だにこの先生の大獅子吼を忘れることはできません。
> >
> > そして、一つ一つが明確になってきたのです。
> > 今宿坊様がまとめていただいた内容の通りで、いよいよ悪の根源と戦う時がきたと感じ入りこの板を利用させていただきました。
> > ありがとうございます。
> >
> > > 管理人の宿坊です。
> > >
> > > どちらにも組しませんが、少しだけ記します。
> > > 間違っていましたら訂正して下さい。
> > >
> > >
> > > 先生が復活されたとき、明確に仰っています。
> > > 昭和58年 インテレクト会にての発言。
> > >
> > > ○○と、悪い坊主をやつけるぞと宣言。
> > > 外も当然だが、内部と戦うと宣言
> > >
> > > 五重相対の後に、6番目の相対を確立された1990年からの10年間、
> > > 2001年を迎えるに当たって、2000年の暮れに宗門に対して大勝利宣言をした。
> > >
> > > 日顕宗門に対してのシアトル・芸者・遺骨、すべてに勝利宣言される。
> > > 創価新報の特別企画室と言う部署も解散。
> > >
> > > 2000年以降は次の相対へ行くよと。
> > > 2005年ごろ 先生はいよいよ内部に巣くう悪と戦うために、このように言われています。
> > >
> > > 宗門と学会の勝敗はついたと。その次に創価学会の中の悪と戦うよ!
> > > 創価学会の善と悪の戦いになるよ!
> > >
> > > 戸田の命よりも大切な創価学会が、このまま行けば昭和54年当時破門されちゃうと!
> > > そうなったら創価学会がつぶれちゃう、公明党も潰れてしまう。
> > >
> > > だからここは池田大作にストップをかけないといけない。
> > > 安易に池田先生よりも創価学会を取ったのです。
> > >
> > >
> > > どなたかのかき込みにもありましたがこれが7番目の相対です。
> > >
> > > そして最後の最大の敵に、私(池田先生)自ら戦ってもいいのだがと前置きし、
> > > 最高幹部2名を呼ばれ悪との戦いを厳命された。
> > >
> > > 原島とか山崎はぬいていますが、おおむね合っていると思いますが如何でしょう!
> > >
> > >
 

正体ばればれかな?

 投稿者:だいせいどー  投稿日:2014年 9月13日(土)01時56分28秒
返信・引用
  > No.9691[元記事へ]

信濃町の人びとさんへのお返事です。

音色の衣さんって。ぷっぷっぷっ!笑笑(笑)

> ダメよ~ダメダメ~さんへのお返事です。
>
> いや、谷川が誠実なんてありえないでしょ。
> どこをみてるんだか。外見はさわやかそうに見えて人の話しは全く聞かないし。
> いつも公家みたいな顔して、腹は真っ黒。
> 俺は天下人!私は近くでみていてそう感じましたね。
>
> > 音色の衣さんへのお返事です。
> >
> >
> > すみません。横から失礼します。
> > たまたま読ませて頂きましたが、
> > 若干誤解と認識がお違いの様なので一言。
> >
> > > ご返事ありがとうございます。 私も阿部日ケ~ン(院政)さんと
> > > どうしても同じく感じるのですよ。
> > >
> > > こちらに書いてある内容はきっとウソではないのでしょう。      でも、なぜ妙観講員が何年も前から学会員に伊藤園と学会のA見氏のつながりのことと、学会の次期会長になる人は誰?
> > > とか、池田先生はなくなったとか、聞いていたといいます。
> > > だれかが宗門に洩らしていたということですよね。だって一講員が知る訳ないでしょう。
> > > 私も気になるのは宗門に情報を流し、それをどう利用し学会に仕向けてくるのか?
> >   ということです。
> >
> > この中に出てくるいわゆる『天鼓』問題。かなり古い十数年前のお話。
> > 天鼓や週刊誌等にリークしたのは他でもない、噂も葬儀屋さんグループです。
> > 要するに自作自演(笑)
> > 謀略の一つの手法です。
> > ご自分達で作成し、内部のごく一部に配布又は送信し、後に敵側やマスコミにリークし外から責めさせる。
> > ですので、内通者だの宗門側のスパイだの、慧妙編集室スタッフでもなく、天鼓を作った方々が
> > 故意に流したという事です。これが真相です。
> >
> > 当時を知る者として横から失礼いたしました。
> >
> > あと先生の御身に関わる情報も明らかに信濃町内部から発信されています。
> > これは由々しき問題です。
> > そのあたりのお話は下記にお名前が出ている方がよくご存知かと。たくさんお会いされている様ですので直接お聞き頂ければ誠実にお答え頂けるのではと思います。
> >
> > 改めて失礼致しました。
> >
> > > それと私もT川副会長とはたくさんお会いしていますよ、誠実な方です。
> > >
> > > では、私もロムに入りたいとおもいます。
> > >
> > > ●あと、歩く象さんのシアトルの漫画とてもいいですよ。もう少し時間がとれたらじっくり拝見しますね。
> > >
> > >
> > >
 

Re: 「庶民A」と「20歳」

 投稿者:@佐武 誠  投稿日:2014年 9月13日(土)01時55分19秒
返信・引用 編集済
  ダメよ~ダメダメ~さんへのお返事です。

こんばんわ。庶民Aは本職ですね(笑)
私が気になるのは もう一人の nar1.eonet.ne.jp「20歳」です。



投稿者:20歳   投稿日:2014年 9月 7日(日)00時30分58秒
信濃町の人びとさんへのお返事です。

これって、除名になったあの方が言った証言ですね。
ウソつきなので信用できませんね。。。



上記が初めての乱入だと記憶してますが、例の学会執行部の「一割退転容認」の主張を
ハタチ氏の主張に摩り替えたデタラメ投稿です。

文中で「言った証言」などと変な言い回しをしておりますね。“証言”ってなんでしょうかね、、、
普通は使わないですね。私には裁判や査問を連想させる表現です。

それと「ウソつきなので信用できません」これも、氏と近い関係にあった人間のような表現ですね。
何かの被害妄想から、つまり「嘘をつかれた」と思い込んでる人間であると感じます。

いずれにしても、庶民Aやその他本職とツルんでる可能性大でしょう。
 

輝き光れ! 我らの五月三日

 投稿者:だいせいどー  投稿日:2014年 9月13日(土)01時48分7秒
返信・引用
  (抜粋です)

昭和45年  就任10周年の5月3日も
烈風に大鷲は飛翔した。
昭和55年  就任20周年の5月3日も  法難の嵐に師子は走った。

「大難・度度重なり候いしかば 一年・二年こそ つき候いしが
 後後には皆或は をち 或は かへり矢をいる」と

御書には喝破なされている。

第六天の魔王に  心を食い破られた  怨嫉の反逆者も出た。
異体同心を攪乱する  悪党どもも暴れ回った。
峻厳な師弟を忘れ去り  心暗く堕ちた  背恩の弟子もいた。

古代ギリシャを代表する  劇作家メナンドロスは言った。
「忘恩の徒は 友と見なされてはならぬ。悪人も 善人の場を占めてはならぬ」

恩を忘れ  悪事に走りゆく愚者など  相手にするな! 笑い飛ばせ!
自ら堕落して 同志を裏切り 退転反逆する卑怯者など 眼中に入れるな! 叱り飛ばせ!

邪心に染まり転落していく 人間として最悪の背信者は 清浄無比なる仏法の世界に
いられなくなる。 入れてもならない。

昭和55年の5月3日を 私は関西の天地で迎えた。
絶対に信頼できる 関西の同志と共に 一切の魔軍を打ち砕く反転攻勢の烽火を上げたのだ。

この時 私は 「五月三日」と大書した。
この日は創価の原点である。
ここに  学会精神の真髄がある。
異体同心の究極がある。 師弟不二の極致があるからだ。

脇書として私は 3年後の 昭和五十八年五月三日
21年後の 西暦二〇〇一年五月三日と書き留めた。

「今に見よ」
新たな創価学会の大発展を 必ず開いてみせると 私は我が一念に固く
誓い定めていたのだ。

「一心の妙用」は厳たり。昭和58年の5月3日には 第2総東京の八王子の天地に
新たに誕生した東京会館で 私たちは勝鬨をあげた。

ここには 本陣たる大東京  埼玉・神奈川・千葉をはじめ
関東 さらに全国の盟友も 集い来った。
今 この師弟の宝城は 東京牧口記念会館となりて 創価大学を見守り
堂々と聳え立っている。

2001年の5月3日には カリフォルニアの陽光輝く
アリソビエホの丘で 夢に見たアメリカ創価大学の
開学式が盛大に挙行された。


戸田先生は叫ばれた。
「師子は打たれれば打たれるほど強くなる。
 師子は叩かれれば叩かれるほど猛然と立ち上がる。
 そして天下に大きく師子吼するのだ」

目立たぬ水底にあって創価の民衆革命の潮流は「人間主義」を求める
世界史の渇望と深く強く合流していった。
戦争と暴力の旧世紀から平和と生命尊厳の新世紀へ!
人類の歴史は大きく回転を始めた。


今日も
我ら地涌の平和の使者は
全地球を舞台に人道の大行進を始める!


我らの5月3日は「創価の母」に心から感謝を捧げる日だ。
母を大切に!婦人部を護り抜け!

大聖人は宣言なされた。「法華経の師子王を持つ女人は一切の地獄・餓鬼・畜生等の
 百獣に恐るる事なし」

この世界第一の母の祈りと行動で壮麗に織り成された
民衆勝利の大絵巻こそが広宣流布の実像なのだ。


師は創価の組織は命よりも大事だと叫ばれた。
なぜならば師弟不二の結合ありてこそ「一生成仏」の血脈は滔々と流れ通うからだ。
ここにこそ
永遠に民衆を救済しゆく「創価学会仏」の大生命力が受け継がれていくからだ。

一閻浮提広宣流布という永遠平和の旗を掲げて我らは自ら誓って結集した。
久遠の大願を絆とするゆえに我らの団結は永遠に崩れない。


日本で そして世界でわが50年の勝利を受け継いでくれる青年が
「地涌の義」のままに躍り出ている。その数は無数である。


♪青葉茂れる桜井の……
あまりに懐かしき〝大楠公〟の調べを 後継の誓いに託して歌ったのは
仏教誕生の大恩ある偉大なインドの丈夫であった。

「広宣流布はお任せください!」
清らかな白蓮の華の如く報恩の決意を光らせたのは
世界広布の王者ブラジルの華陽の乙女であった。

師弟不二の心で広宣流布の誓願に徹し抜いていく時
生命の奥底から仏の力を漲らせていけるのだ。
愛弟子が誓いを果たした時師弟の誓願は成就するのだ。
これが日蓮仏法の極理である。

我らの前には友情と希望と栄光に満ちた
平和の大道が輝いている。
世界の知性も見つめている。
新たな50年の師弟勝利の回転は始まった。
さあ出発しよう!

時は来た。
おお
晴れ晴れとした5月3日よ!
老いも若きもはち切れんばかりの生命力で仏天に見守られながら
新しき戦いを起こしゆこう!

おお 我らの5月3日よ!
5月3日の生命は永遠に朗らかに永遠に前進する!
永遠に勝利また勝利だ!

共に呼吸を合わせて進みゆけ!
そして
人間革命の大讃歌を高らかに歌いゆけ!
おお輝き光れ!5月の3日よ
我らの5月3日よ!

  尊くも大切な大切な
  わが同志である皆様方の
  平和と幸福と健康を
  妻と共に心から祈りつつ
            合掌

 2010年5月3日の朝に贈る
        世界民衆詩人
 

坊主は「社会の無用の長物」

 投稿者:白河以北の事情通  投稿日:2014年 9月13日(土)01時40分4秒
返信・引用
  戸田先生の大百蓮華 巻頭言より抜粋させていただきます。

現代の坊主は日顕宗がその代表ですがもはや、学会とは無縁です。
とすれば、創価学会の中にいるといわれている特権階級で、会員の浄財で私腹を肥やす奴、また学会の財産・地位・名誉を自由に扱うことができる一部の悪い大幹部が「現代の坊主」にあてはまるのではないか。私はそう思います。

「坊主は無用の長物」

『現代の坊主は、まず放逐せよ!さもなくんば重労働を課せ』
また、このような、わけのわからない存在に対して、疑問も持たないし、不思議にも思わないで、ただ親譲りと放任しておく一般大衆の無知、鈍感、封建制に対しても、われわれはあきれざるをえないのである。余の言葉によって、怒り狂う坊主あらば、来たって法談せよ。なんじらに、みずからのみちをあたえん。
 

先生の指導から

 投稿者:だいせいどー  投稿日:2014年 9月13日(土)01時29分59秒
返信・引用
  「『破邪顕正』といっても、あくまで『破邪』が先である。まず悪と戦い、悪を打ち破るのだ  

Re: 「所属員」・・・

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 9月13日(土)01時28分34秒
返信・引用
  北国さんへのお返事です。

北国様
こんばんは。
遅くにすみません。

ある組織のおかしなことを所属員として指摘しているにすぎない。

→一般人にわかるよう、「ある組織」
に対して「所属員」と書いたにすぎませんが。
特別な意味はありません。
最初の2行は一般論的に。

3行目から具体論に入る。そのおかしなことが、日本最大の~
と具体例としてあげた。
対比をさせているにすぎません。
私はほんんど移動中にモバイル端末で短時間に文章を書いているので、細かい部分まで推敲しての文章を書いていません。
多くの方が批判をされる中で一人反論を書いているのです。ご指摘はありがたいですが、
瑣末な細かい表現の一部ではないでしょうか。本筋を間違われないようお願いしたいです。
夜分に失礼いたしました。

まだ不信をもたれる箇所があるならどうぞご指摘をお願いします。

> 信濃町の人びとさんへのお返事です。
> お伺いします。
> 下記↓
> 8月25日の貴殿の投稿です。私はこの時点でことの真意はつかめていませんでした。でも普通に内部の方は「学会員」と呼びますね。「所属員」とはなかなか言いません。どのような意図だったのでしょうかご教示お願いします。
>
> > 事実と事実と推定が可能な事実を積み上げて、
> > ある組織のおかしなことを所属員として指摘しているにすぎない。
> > そのおかしなことが、日本最大の宗教団体、公称824万世帯の団体の最高幹部や機関紙の幹部、はたまた会内を統治している本部の機構や職員に関する内容であり、教団の健全な運営に関することを申し上げています。
> > 幹部ならびに本部職員の使命は何か、
> > もつべき規範やモラルに反していないか
> > 信仰者として一般会員の模範となっているのか
> > それ以前に人として道徳に反した行為をしていないか
> >
> > 当たり前のことを聞いています。
> > 誰からも指をさされない立派な運営をしてもらいたい
> >
> > 会員に対して不都合なことを隠すのはやめてもらいたい
> >
> > 組織団体として公平に運営をするために情報をオープンにできないのか?
> >
> > まだまだ言いたいことがあります。
> >
> > そもそも幹部や職員の不正を指摘できるように組織がなっていない。
> >
> > 創価ルネサンスと言い、宗門の堕落、腐敗した坊主を糾弾したが、今の姿はかつての宗門僧侶に指摘した内容が自分たちに当てはまると思わないのか謙虚に検証してほしい。
> >
> > 会憲問題に際しても、海外からの指摘として組織に女性役員がいない。男女平等でないことを指摘されています。
> >
> > 今の仕組みや制度は現代の宗教団体としてよいか?世界宗教に相応しいのか?
> >
> > 細かい点についてもまだまだ言いたいことがあります。
> >
> > こうした大局感に立ち問題点をあげ本論を進めて行きたいと思います。
> >
 

Re: 「庶民A」と「20歳」

 投稿者:@佐武 誠  投稿日:2014年 9月13日(土)01時26分14秒
返信・引用
  > No.10141[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

こんばんわ。

お疲れのところ、本当にありがとうございました。
一人は「クシ」でドイツの庶民(笑)。あと一人は「奈良」のようですね。

炙り出して参る決意です。


貴重な情報開示に感謝致します。
 

Re: 今さらながら

 投稿者:付いてこられない会員がいてもやむを得ない?  投稿日:2014年 9月13日(土)01時23分37秒
返信・引用
  > No.10143[元記事へ]

音色の衣さんへ

気分を害されたようでごめんなさい。
「付いてこられない会員がいてもやむを得ない?」私こんなHNではありますが、これは私の言葉ではないんです。誰が言い放ったのか、お判りですか?

お判りじゃなくても全く良いお話なんですけど。

では枝葉のお話で失礼しました。

> 付いてこられない会員がいてもやむを得ない?さんへのお返事です。
> > ここまでキャッチボール出来ない御仁とは(笑)
> >
> > 宿坊さんが阿部さんをアク禁にするとどうするか?
> > フジボで騒ぎまくるだろうね(笑
> >
> > 「あそこは言論弾圧封鎖、閉鎖された板だぁぁぁぁ」
> >
> > 目に浮かぶます
>
>
> ※はじめまして。創価学会員の音色の衣といいます。1点だけ言わせて頂きます。      ※あそこは言論弾圧?意味不明ですが、封鎖だの、閉鎖だのといいますが、創価学会員はお仕事を持ちながら、学会活動をしています。ほかの方もそうでしょうが。
> ※どこまで行っても、同じ平行線の場合ムダな時間を費やさないようにとの信濃町本部はじめ、地元地域の幹部からも、同志を心配しての指導が出ています。全国からも何人もの相談をいままでにも、たくさん指導に本部まで行かれ受けに行ってきた指導の答えですよ。                  ※何も知らないで言ってほしくないですね。では、失礼します。
 

Re: 「庶民A」と「20歳」

 投稿者:白河以北の事情通  投稿日:2014年 9月13日(土)01時13分37秒
返信・引用
  > No.10142[元記事へ]

ダメよ~ダメダメ~さんへのお返事です。


> 庶民Aさん?
>
> 書き逃げですか?(笑)庶民Aさん。何処の庶民なのか?ドイツの方?
>
> でも返事まだ受け付けています。
>
> 本隊の件はきちんとケジメつけて頂かないと。


ありもしない「秘伝中の秘伝発言」で遁走したようですね(笑)

しかも「串」!焼き鳥やあたりで「ねぎ間、タレで一本!」とかって感覚だったのでしょう。

学会の中で「御宣託」やら「秘法」とかいう連中は、どなたかも述べておられましたが戸田先生が佐渡御書講義のなかで「こんどそれでどうなるかというと、あのような連中が死ぬと、こんどは日蓮正宗のなかに生まれてくるのです」

庶民Aさんはまさにそのもの。

どうやら現代の天魔の系譜(その眷属)につらなるお仲間だったようです。

勝手に相伝されたと決めつけらた正木さん、さぞかし迷惑だったのではないかと察します。

もうこなくていいよ!
    ↓

> >
> >  [投稿者] 庶民A
> >  [投稿日時] 2014年 9月11日(木)00時27分28秒
> >  balo.jager.io(94.242.251.112)
> >  ルクセンブルク ( lu )
> >
> >
> >  [投稿者] 庶民A
> >  [投稿日時] 2014年 9月11日(木)00時12分27秒
> >  投稿元:tor-exit-node.tsa.lf-net.org(178.63.154.93)
> >  ドイツ ( de )
> >
> >
> >
> > 2014/09/07 00:30:58 20歳
> > 121-84-171-204f1.nar1.eonet.ne.jp(121.84.171.204)
> >
> >
 

追加

 投稿者:音色の衣  投稿日:2014年 9月13日(土)00時54分17秒
返信・引用
  学会活動に支障が起きないように、との指導です。

大事な学会活動です。また、悪縁に振り回されないこと、分どうされることのないように注意されました。

※それと、>付いてこれない会員がいてもやむを得ない?と言われているとか、そんなことをさせませんよ、  最も最前線の地区は同志の団結は強いですし、大事な同志を日顕宗、等からも守っていきます。例え仮に私一人になったとしても同志を守ります。

※先日も、県の●●●長とお話しする機会がありましたが、信心は役職ではないですね~と話されていました。池田先生もそのことは重々わかっておられます。

※では、以上です。
 

Re: 今さらながら

 投稿者:音色の衣  投稿日:2014年 9月13日(土)00時29分17秒
返信・引用
  > No.10140[元記事へ]

付いてこられない会員がいてもやむを得ない?さんへのお返事です。
> ここまでキャッチボール出来ない御仁とは(笑)
>
> 宿坊さんが阿部さんをアク禁にするとどうするか?
> フジボで騒ぎまくるだろうね(笑
>
> 「あそこは言論弾圧封鎖、閉鎖された板だぁぁぁぁ」
>
> 目に浮かぶます


※はじめまして。創価学会員の音色の衣といいます。1点だけ言わせて頂きます。      ※あそこは言論弾圧?意味不明ですが、封鎖だの、閉鎖だのといいますが、創価学会員はお仕事を持ちながら、学会活動をしています。ほかの方もそうでしょうが。
※どこまで行っても、同じ平行線の場合ムダな時間を費やさないようにとの信濃町本部はじめ、地元地域の幹部からも、同志を心配しての指導が出ています。全国からも何人もの相談をいままでにも、たくさん指導に本部まで行かれ受けに行ってきた指導の答えですよ。                  ※何も知らないで言ってほしくないですね。では、失礼します。
 

Re: 「庶民A」と「20歳」

 投稿者:ダメよ~ダメダメ~  投稿日:2014年 9月12日(金)23時55分39秒
返信・引用
  > No.10137[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

> @佐武 誠さんへのお返事です。

管理人さんお疲れ様です。

佐武さん、お疲れ様です。

これじゃ返事ある訳が無いですね(笑)

庶民Aさん?

書き逃げですか?(笑)庶民Aさん。何処の庶民なのか?ドイツの方?

でも返事まだ受け付けています。

本隊の件はきちんとケジメつけて頂かないと。


> 悪質なので開示します。
>
>
>  [投稿者] 庶民A
>  [投稿日時] 2014年 9月11日(木)00時27分28秒
>  balo.jager.io(94.242.251.112)
>  ルクセンブルク ( lu )
>
>
>  [投稿者] 庶民A
>  [投稿日時] 2014年 9月11日(木)00時12分27秒
>  投稿元:tor-exit-node.tsa.lf-net.org(178.63.154.93)
>  ドイツ ( de )
>
>
>
> 2014/09/07 00:30:58 20歳
> 121-84-171-204f1.nar1.eonet.ne.jp(121.84.171.204)
>
>
 

Re: 「庶民A」と「20歳」

 投稿者:管理人  投稿日:2014年 9月12日(金)23時54分7秒
返信・引用
  > No.10137[元記事へ]

追加します。



掲示板10007 2014/09/11 01:26:47 庶民A
atlantic480.us.unmetered.com(188.138.9.49)


掲示板10006 2014/09/11 01:23:14 庶民A
tor-exit-node.tsa.lf-net.org(178.63.154.93)


掲示板10002 2014/09/11 01:11:01 庶民A
masterchief1.tor.leo-unglaub.net(79.134.235.5)


掲示板10000 2014/09/11 01:03:48 庶民A
hosted-by.snel.com(77.95.231.11)


掲示板9996 2014/09/11 00:48:37 庶民A
luxemburg.gtor.org(81.89.96.89)


掲示板9995 2014/09/11 00:40:24 庶民A
digi00277.torproxy-readme-arachnide-fr-35.fr(95.130.9.89)


掲示板9993 2014/09/11 00:27:28 庶民A
balo.jager.io(94.242.251.112)


掲示板9989 2014/09/11 00:12:27 庶民A
tor-exit-node.tsa.lf-net.org(178.63.154.93)  ドイツ ( de )
 

今さらながら

 投稿者:付いてこられない会員がいてもやむを得ない?  投稿日:2014年 9月12日(金)23時52分1秒
返信・引用
  ここまでキャッチボール出来ない御仁とは(笑)

宿坊さんが阿部さんをアク禁にするとどうするか?
フジボで騒ぎまくるだろうね(笑

「あそこは言論弾圧封鎖、閉鎖された板だぁぁぁぁ」

目に浮かぶます
 

Re: 阿部日ケ~ン(院政)さんへ

 投稿者:しなのそば  投稿日:2014年 9月12日(金)23時45分49秒
返信・引用
  阿部日ケ~ン(院政)さんへのお返事です。

> 宿坊さんへのお返事です。
>
> ※信濃町の人びとさんの書かれた内容を、否定する方は未だに探し出せません
>
> あたりまえですね。
> 信濃町くんの憶・測・話を否定するには、真実を完全にしっていなければなりません。
>
> ようするに宿坊さんは「信濃町くんの書いた内容」は、だれもが否定していないから
> 真実だとおっしゃりたいようですが、それならなぜ、検証の準備段階として提示した
> 書き込みを消されるのでしょうか。
>
> それとも信濃町くんの投稿が駄文であるということでしょうか。
>
> まったく理解に苦しみます。
>
> ※少なくとも書かれた当初、こちらは本部職員・外郭団体・その他・
>  二十数名からすでに確認作業を終えています。
>
> その二十数名さんが「否定しない」から真実だと主張されるわけですが
> 信濃町くんは、今年のお盆までの間だけでも、かなりの文章を投稿していますので
> 宿坊さんが、どういった内容を確認されたのかを説明いただきたく思います。
> 二十数名にお聞きになったという「書かれた当初」とはどの部分なのかご指摘ください。
>
>
> ※
> 自分の人脈を辿って調べて、真実だけを積み上げていったとき、
>  一体何が見えるのでしょうか!
>
> 過去ログを洗って見えた真実は信濃町くんが、アンチ学会ブログや、信濃町
> 周辺を徘徊し、ニコ生を行ってトラブルを起こし提訴されたちょっと有名な
> 政治団体に「ネタ」を売り込もうとしていたことですね。
>
> ※
> 全く貴殿は確認作業を怠っており
>
>
> 発言した当事者「信濃町くん」に、発言内容をあげたうえで確認作業を
> しているつもりなのですが、なぜダメなのですか?
>
> とても不思議です。
>

このことでまだごねておられることに驚きですね。
「正直、自分には調査手段がありません」と告白されれば多少は同情も得られるでしょうが。

あ、返信いただ必要ごさいません。宿坊さんの手を煩わせたくありませんので。
 

Re: ご参考までに

 投稿者:ダメよ~ダメダメ~  投稿日:2014年 9月12日(金)23時42分10秒
返信・引用
  > No.10122[元記事へ]

信濃町の人びとさんへのお返事です。

> 河内平野さんへのお返事です。

こんばんは。お疲れ様でございます。

またまた話が逸れているようです。

せっかく静かになったのに時間が勿体無いです。

本質論でいきましょう。

宜しくお願い致します。


> 河内さん。まとめていただきありがとうございました。先生を永遠の師匠ととらえるか、単なる三代会長ととらえるか。
>
> 師弟不二か単なる師弟か。
> この違いだということ。
> それを身を持って信じ実践するか否か。
>
> 先ほど紹介していただいた老兵さんは、まさに先生を永遠の師匠とし、実践されている仏様です。どこまでも池田先生とともに。この精神がなくてはいけません。
> 池田先生がいつも心にいるか、いないか。
>
> 54年を理解できない人たちとの違いはそこにあります。
>
> 以前の池田先生の指導で、東京と関西の幹部の違いは何か。というのがありました。
> 例えば「会場設営1つにしても、関西の幹部は会員とともに一緒になってやる。
> 反対に東京の幹部は、踏ん反り返ってみてるだけ。」
> この指導の中に信心の本質があると思います。会員とともに闘う師匠の実践をそのまま自分の行動にしていくか、否か。
>
> 関西にはその魂がある。何故この話しをしたかといいますと、先日書いた西口の叱責の時に、先生が、西口は会員や青年部を顎で使っていたことを指摘されていたからです。
> 鉛筆もってこい、とか関西青年部、そうやられたんだろう?と大変に厳しい口調でした。
>
> 関西の青年部は先生の激しい叱責に最初は震えるよう聞いていたと記憶しています。
> まさに、会員を顎で使う。会員に使える気持ちなど微塵もない。師匠の心がわからない。
> 狂ってしまった。そのことを厳しく指導された。そう思います。
>
> 今、先生が公に出なくなり、この時を狙ってか、裏切りの幹部達がうごめいている。
> 傍観するのか、師匠の創価学会を守るのか。
> あの時と同じようにやられてしまうのか。
> 瀬戸際なのではないか。今、先生がご存命中に悪の根っこを断ちらなければ、三代会長の築いた創価学会ではなくなる。
> そうした思いです。
>
> 「不正に黙って耐えることが不正なのである」
> インドの大詩人であるタゴールの言葉です。
>
>
> なお、90年7月21日までとしたのには意味があります。日顕が先生を面罵した日です。
> 大石寺、学生部夏季講習会の初日でした。
> その夜は、学生部総会でした。
> 当日、先生が会合の前に、今日は歴史的な指導をするよ。創価学会の歴史を変える、歴史に残る指導をするよ。会合前にそうご伝言がありました。12月に宗門問題が起きて分岐点を実感した一人です。長文失礼しました。
>
> > ***************************************
> > これをもう一度しっかりお読みください。
> >  先ほど私が述べた意味が明確になると思います。幹部不祥事だけの話しではないのです。
> > ものごとの本質を見てください。
> >  先生のご指導も全てそこにつながります。
> >
> >  先生のご指導と大きな分岐点を大まかに区切ります。
> >
> >  反転攻勢を開始した関西幹部会
> > (確か56年の)から始まり、90年7月21日までが準備期間。
> >
> > この時点から2001年5月まで。
> > **************************************
> >
> >
> > まとめ (第一期~第四期)まで   ※わかる範囲で
> >
> > 【準備期間】1981年~1990年
> >
> > (第一期)
> >
> > ■1981(昭和56)年「青年の年」 先生53才
> > ・第五代秋谷会長就任
> > ・創価学会が国連広報局NGOに
> >
> > ■1982(昭和57)年「青年の年(二年連続)」 先生54才
> > ・関西創価小学校が開校
> > ・「核の脅威展」が国連本部でスタート
> > ・先生が検察側の証人として出廷(東京地裁)
> >
> > ■1983(昭和58)年「建設の年」 先生55才
> > ・「SGIの日」平和提言開始。(以降毎年)
> > ・東京富士美術館が開館
> >
> > ■1984(昭和59)年「健康の年」 先生56才
> >
> > (第二期)
> >
> > ■1985(昭和60)年「開拓の年」 先生57才
> > ・創価女子短期大学が開学
> > ・先生の指導が再び新聞に載るようになる
> >
> > ■1986(昭和61)年「人材育成の年」 先生58才
> >
> > ■1987(昭和62)年「平和・地域の年」 先生59才
> > ・創価大学ロス分校が開設
> >
> > ■1988(昭和63)年「信行・成長の年」 先生60才
> > ・電話回線で同中開始
> > ・フランス学士院 講演
> >
> > ■1989(平成元)年「行学・前進の年」 先生61才
> > ・8月衛星中継開始(バブル絶頂期)
> > ・小冊子「今日より明日へ」発刊開始
> >
> > ■1990(平成2)年「原点・求道の年」 先生62才
> > ・ソ連ゴルバチョフ大統領と会見
> > (10月ネルソン・マンデラ氏と会見)
> > (12月C作戦、池田先生総講頭罷免)
> >
> >
> >
> > 【第二次宗門問題】1991年~2001年5月
> >
> > (第三期)
> >
> > ■1991(平成3)年「平和と拡大の年」 先生63才
> > ・ハーバード大学で講演
> > ・11.28創価学会に破門通告書
> > ・本尊下付停止
> > ・登山会の歴史に終止符
> > ・12月「阿部日顕法主退座要求書」に署名1624万9638人。
> >
> > ■1992(平成4)年「創価ルネサンスの年」 先生64才
> > ・香港創価幼稚園が開園
> >
> > ■1993(平成5)年「創価ルネサンス・勝利の年」 先生65才
> > ・シンガポール創価幼稚園が開園
> > ・「新・人間革命」執筆開始。11.18より連載
> > ・ボストン21世紀センター(現在の池田国際対話センター)が発足
> > ・東京牧口記念会館が開館
> >
> > ■1994(平成6)年「創価ルネサンス・栄光の年」 先生66才
> > ・四月会 発足
> >
> > (第四期)
> >
> > ■1995(平成7)年「栄光・躍進の年」 先生67才
> > ・マレーシア創価幼稚園が開園
> > ・SGI憲章を発表
> >
> > ■1996(平成8)年「新世紀・大勝の年」 先生68才
> > ・戸田記念国際平和研究所が発足
> > ・創価学会ホームページ開設
> >
> > ■1997(平成9)年「新世紀へ前進の年」 先生69才
> >
> > ■1998(平成10)年「新世紀へ民衆勝利の年」 先生70才
> > ・1300万人の核廃絶署名を国連本部に提出
> >
> > ■1999(平成11)年「新世紀へ地域勝利の年」 先生71才
> > ・創価大学「本部棟」が落成
> >
> > ■2000(平成12)年「21世紀開幕 青年の年」 先生72才
> > ・創立70周年
> > ・SGI発足25周年
> > ・戸田先生 生誕100周年
> > ・池田先生 会長就任40周年
> >
> > ■2001(平成13)年「新世紀・完勝の年」 先生73才
> > ・4月、新たな「第二の七つの鐘」の構想を発表
> > ・5月、アメリカ創価大学開学
> >
> >
> >
> >
 

Re: 「庶民A」と「20歳」

 投稿者:管理人  投稿日:2014年 9月12日(金)23時31分21秒
返信・引用
  > No.10099[元記事へ]

@佐武 誠さんへのお返事です。


悪質なので開示します。


[投稿者] 庶民A
[投稿日時] 2014年 9月11日(木)00時27分28秒
balo.jager.io(94.242.251.112)
ルクセンブルク ( lu )


[投稿者] 庶民A
[投稿日時] 2014年 9月11日(木)00時12分27秒
投稿元:tor-exit-node.tsa.lf-net.org(178.63.154.93)
ドイツ ( de )



2014/09/07 00:30:58 20歳
121-84-171-204f1.nar1.eonet.ne.jp(121.84.171.204)

 

Re: (無題)

 投稿者:しなのそば  投稿日:2014年 9月12日(金)23時29分2秒
返信・引用
  大勝利さんへのお返事です。

> そこは大目に見て差し引いても、会員からの情報収集をなさろうとする方が、いくら対向手段としても
> 日顕宗に裏情報を流すぞ。と言う発言はどうかと思いますね。
> 私が言ってることは印象操作ではないでしょう?

実際のところ、敵に情報が入ると組織は引き締まるのが世の常。敵がいないと内ゲバに走るものですね。

それはともかく、今、信濃町さんが本当に日顕宗に情報を流した訳でも流そうとされているのでもないので、この件に関して話題にすること自体、印象操作に繋がりますからもうやめましょう。
これ以上、返信いただくほどのものではないですよね?
 

Re: 阿部日ケ~ン(院政)さんへ

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2014年 9月12日(金)23時27分13秒
返信・引用 編集済
  > No.10123[元記事へ]

宿坊さんへのお返事です。

※信濃町の人びとさんの書かれた内容を、否定する方は未だに探し出せません

あたりまえですね。
信濃町くんの憶・測・話を否定するには、真実を完全にしっていなければなりません。

ようするに宿坊さんは「信濃町くんの書いた内容」は、だれもが否定していないから
真実だとおっしゃりたいようですが、それならなぜ、検証の準備段階として提示した
書き込みを消されるのでしょうか。

それとも信濃町くんの投稿が駄文であるということでしょうか。

まったく理解に苦しみます。

※少なくとも書かれた当初、こちらは本部職員・外郭団体・その他・
 二十数名からすでに確認作業を終えています。

その二十数名さんが「否定しない」から真実だと主張されるわけですが
信濃町くんは、今年のお盆までの間だけでも、かなりの文章を投稿していますので
宿坊さんが、どういった内容を確認されたのかを説明いただきたく思います。
二十数名にお聞きになったという「書かれた当初」とはどの部分なのかご指摘ください。



自分の人脈を辿って調べて、真実だけを積み上げていったとき、
 一体何が見えるのでしょうか!

過去ログを洗って見えた真実は信濃町くんが、アンチ学会ブログや、信濃町
周辺を徘徊し、ニコ生を行ってトラブルを起こし提訴されたちょっと有名な
政治団体に「ネタ」を売り込もうとしていたことですね。


全く貴殿は確認作業を怠っており


発言した当事者「信濃町くん」に、発言内容をあげたうえで確認作業を
しているつもりなのですが、なぜダメなのですか?

とても不思議です。
 

Re: 阿部日ケ~ン(院政)さんへ

 投稿者:重い荷物を背負ってよたよた歩く象  投稿日:2014年 9月12日(金)23時21分14秒
返信・引用 編集済
  > No.10131[元記事へ]

栴檀の木さん、御返事ありがとうございます。

あ、あの、女性ではありません。(よほどどうでもよいのですが。)
非常に読みづらいとのこと、大変に申し訳ありません。
とはいえ、昔から他の人からも指摘され、なんとか自分でも直したいなとは思ってはいるのですが、
どういうものなのか、出来ない者にとっては難しいことなのですよ。私が文章を推敲したところで
直ることなんてありません。なぜならリアルがそもそもそうなので、どうしようもないわけです。
そんな奴が出てくるなと思われるのは一理ありますが、その代わり、いい所もあるのですよ、こう
いう冗長で、文章が下手なせいで、ほんとうに誰からも本部職員だねとか、疑われるようなことが
まずありません。それぞれの個性とかを生かした利点があって、大きく見ていただくと少しありが
たいのすが。ただ、申し訳ないとは思っていますが、そこそこ無理です。
なにかよい秘訣があれば教えてください。
 

Re: (無題)

 投稿者:大勝利  投稿日:2014年 9月12日(金)23時13分15秒
返信・引用
  > No.10126[元記事へ]

しなのそばさんへのお返事です。

> 大勝利さんへのお返事です。
>
> > 大勝利さんへのお返事です。
> >
> > > 日護会黒田はMKと親しいのは既知なんだから、
> > > 黒田擁護の発言する投稿者を、
> > > あべひさんが「怪しい」と言うのは別におかしいとは思いませんよ。
> > > むしろいつもの事でしょ?
> >
> > 信濃町の人々さんは、なんなら情報を流すと言った先は、
> > 白バラ生田弁護士とMK黒田なんだからこの板ではまずは疑われても当然ですよね。
>
> しばらく大人しくROMっていましたが、信濃町さんの印象操作をされようとしているので。
> 喧嘩中の売り言葉に買い言葉みたいなもので、日護会とは連携する気などないと言われていましたね。
> 「毒をもって毒を制す」という喩えをされただけだと思います。今さら持ち出すのはやめましょうよ。


そこは大目に見て差し引いても、会員からの情報収集をなさろうとする方が、いくら対向手段としても
日顕宗に裏情報を流すぞ。と言う発言はどうかと思いますね。
私が言ってることは印象操作ではないでしょう?
 

Re: 返信要らないよ粘着キライだから

 投稿者:くらさい@少し真面目モード  投稿日:2014年 9月12日(金)22時55分26秒
返信・引用
  > No.10130[元記事へ]

大勝利さんへのお返事です。

> まぁもうちょっと簡単に所感を述べると、本部長以上が本部長以下を裁くシステムの意味合いなわけだから・・・はっきり言って使われることはあっても使えないんですよ。(笑

すみません仰ってることがよくわかりません
そもそもこの一文をなぜ出したかは象さんに宛てた投稿を読み直してください
http://6027.teacup.com/situation/bbs/10102
 

Re: 阿部日ケ~ン(院政)さんへ

 投稿者:栴檀の木  投稿日:2014年 9月12日(金)22時46分50秒
返信・引用
  重い荷物を背負ってよたよた歩く象さんへのお返事です。

ひと言申し上げます。

象さんと、呼ばせて頂きますので、悪しからず。

貴女のお書き込みは、非常に読みづらいし分かりにくいです。

もっと、文章を簡潔にポイントを絞って書かれてはいかがでしょうか。

まずもって、何を仰りたいのか、論旨不明ですし、ダラダラ長過ぎますよ。

もっと、原稿を練ってから、投稿して頂けませんか?

よろしくお願い申し上げます。
 

Re: 返信要らないよ粘着キライだから

 投稿者:大勝利  投稿日:2014年 9月12日(金)22時45分48秒
返信・引用
  > No.9195[元記事へ]

くらさい@少し真面目モードさんへのお返事です。

> 第●●条 審査員長は、決定書を作成した後ただちに被申請者に対し、決定主文を通知しなければならない。


くらさいさん ご存知かと思いますが、決定主文には弁護士の印がついてきます。
どこそこの幹部を糾弾したいといくら言ってもこれを打つ方と話しが出来ていなければ無意味なんじゃないでしょうかね?
圏男くらいまでは簡単に打つかも知らんけど。

まぁもうちょっと簡単に所感を述べると、本部長以上が本部長以下を裁くシステムの意味合いなわけだから・・・はっきり言って使われることはあっても使えないんですよ。(笑
 

「所属員」・・・

 投稿者:北国  投稿日:2014年 9月12日(金)22時05分12秒
返信・引用
  > No.9041[元記事へ]

信濃町の人びとさんへのお返事です。
お伺いします。
下記↓
8月25日の貴殿の投稿です。私はこの時点でことの真意はつかめていませんでした。でも普通に内部の方は「学会員」と呼びますね。「所属員」とはなかなか言いません。どのような意図だったのでしょうかご教示お願いします。

> 事実と事実と推定が可能な事実を積み上げて、
> ある組織のおかしなことを所属員として指摘しているにすぎない。
> そのおかしなことが、日本最大の宗教団体、公称824万世帯の団体の最高幹部や機関紙の幹部、はたまた会内を統治している本部の機構や職員に関する内容であり、教団の健全な運営に関することを申し上げています。
> 幹部ならびに本部職員の使命は何か、
> もつべき規範やモラルに反していないか
> 信仰者として一般会員の模範となっているのか
> それ以前に人として道徳に反した行為をしていないか
>
> 当たり前のことを聞いています。
> 誰からも指をさされない立派な運営をしてもらいたい
>
> 会員に対して不都合なことを隠すのはやめてもらいたい
>
> 組織団体として公平に運営をするために情報をオープンにできないのか?
>
> まだまだ言いたいことがあります。
>
> そもそも幹部や職員の不正を指摘できるように組織がなっていない。
>
> 創価ルネサンスと言い、宗門の堕落、腐敗した坊主を糾弾したが、今の姿はかつての宗門僧侶に指摘した内容が自分たちに当てはまると思わないのか謙虚に検証してほしい。
>
> 会憲問題に際しても、海外からの指摘として組織に女性役員がいない。男女平等でないことを指摘されています。
>
> 今の仕組みや制度は現代の宗教団体としてよいか?世界宗教に相応しいのか?
>
> 細かい点についてもまだまだ言いたいことがあります。
>
> こうした大局感に立ち問題点をあげ本論を進めて行きたいと思います。
>
 

Re: 阿部日ケ~ン(院政)さんへ

 投稿者:重い荷物を背負ってよたよた歩く象  投稿日:2014年 9月12日(金)22時01分12秒
返信・引用
  > No.10123[元記事へ]

宿坊さん

いつもお世話になっています。

なぜ阿部日ケ~ンさんだけは、「質問や感想」を書くことすらダメなのでしょうか。
私はよいのでしょうか?それとも大変に御迷惑をおかけしているのでしょうか。

また、他の多くの閲覧者でこれから投稿されようかなと思う人たちも、こんな対応を
見ていては、恐ろしくて(ただ馬鹿にされるだけなのだと思うと)、とても投稿され
ないと思います。私を含め、もうそのような人たちには投稿していただかなくてもよ
いということなのでしょうか。

氏はふざけ半分で投稿されているとは思えません。
ルールは重視されていると思います。
削除はないかと。。。。

お気持ちをお聞かせいただけませんか。
 

そりゃ全然知らない私だって他の人が気付かないことぐらい、いろいろあるけど言わないもの。なぜって言う必要を感じないからです

 投稿者:重い荷物を背負ってよたよた歩く象  投稿日:2014年 9月12日(金)21時34分37秒
返信・引用 編集済
  ただいま。

今日はリアルの会議で炎上してました。(私が主人公w)
技術革新に基づいた新製品の立ち上げで、みんなにとって喜ばしいこと
ばかりなのに、実際の責任ある立場の視点での会議になると、まあ、
どうしてこう問題会議になってしまうのか。みなさま、疲れたのこと。
果てしない誤解やら何やら、大変に申し訳ないことでした。
どなたもそこまでの技術が確立されているとは思わなかったようで、
でも中心者は誰よりも深く果てしない闘争をしているものなんですよ。

さて、ここを覗くと、みなさま、穏やかで本当にホッとしますね。
学会はやはりいいですわ。(前に暗いとか言ってごめんなさい。)

えと、私には、いかほどの用事もありません。ただ、私が言いたいのは、
特定の学会員さん(阿部日ケ~ンさんを含む)に疑いをかけたり、排他
することで済まそうと、そういうことはやめていただけませんか、とい
うことです。誤解はあるものですから、普通に話していただければよい
のにと思います。

阿部日ケ~ンさんは、確認したともしていないとも度外視で、ただ触れ
るべきではないと主張されているので、そういう大人対応なのだから、
触れていなくてもおかしくはないはずです。みな、誤解されてるのです
けど、氏は誰よりも攻撃的でもありますが、自分のことはほとんど弁解
されたりしないんですよね。ずっと昔からそうだと思います。

たとえ掲示板の趣旨に沿わないと決められたのであっても、それに沿わ
ないと参加者に退場を願うのであれば、もう少し穏やかなフリかたもあ
るはずです。なぜ、こんな対応になっているのかと。

もうね、ここの今日の発言を一つ一つを私が弁解したり解説したりしても、
聞いてすらもらえないだろうなと思うのですが、なにか誤解に誤解を生ん
でいるような、その底が単に疑心暗鬼で、なんだかなと思う次第です。

一つだけに“絞ると”、下の阿部日ケ~ンさんが訴えたのは、信濃町の
人々さんの口調を問題にされているのではないと思いますよ。そんなの
言い出したら、みなさん、荒いのでどうしようもありません。
大勝利さんが指摘されているように、疑われるような事実があるでしょ
うと。また勘違いして批判されやすい面もあるのではと。それに拒否さ
れるのではなく、それもまた読者の思いと同じなのですから、その一つ
一つを言論で乗り越えていかれないと、不審が残りますね。大きなお世
話だよと言われればそうですが、指摘に対して、みなで排他しようとい
うのは見ていて痛いなと思うものがあります。

人はどうして争うものなのでしょうね、と悲しくなりますね。
(いえ、今日もさんざん争ってきましたけど・・・。)

あと、ほんと、どうでもいいですけど、信濃町の人々さん、会館は場所
が知りたいという意味ではありません。些細なことなので弁解する気も
起こりませんが、どうしてもということなら説明しますけど、悪意あっ
ての指摘ではありません。そこだけ。
 

Re: (無題)

 投稿者:しなのそば  投稿日:2014年 9月12日(金)21時13分36秒
返信・引用
  大勝利さんへのお返事です。

> 大勝利さんへのお返事です。
>
> > 日護会黒田はMKと親しいのは既知なんだから、
> > 黒田擁護の発言する投稿者を、
> > あべひさんが「怪しい」と言うのは別におかしいとは思いませんよ。
> > むしろいつもの事でしょ?
>
> 信濃町の人々さんは、なんなら情報を流すと言った先は、
> 白バラ生田弁護士とMK黒田なんだからこの板ではまずは疑われても当然ですよね。

しばらく大人しくROMっていましたが、信濃町さんの印象操作をされようとしているので。
喧嘩中の売り言葉に買い言葉みたいなもので、日護会とは連携する気などないと言われていましたね。
「毒をもって毒を制す」という喩えをされただけだと思います。今さら持ち出すのはやめましょうよ。
 

谷川佳樹尋問調書②主尋問のみ

 投稿者:新宿A  投稿日:2014年 9月12日(金)20時56分24秒
返信・引用
      38ページの440項の「やめましょう。」という発言は,その前のページ
    の437項,それから439項で,あなたが関西の会員の声を紹介している
    ところでなされていますが,関西の会員の声を紹介したあなたの発言は,矢
    野氏に対して,評論家活動をやめるように求める趣旨のものだったのですか。
          そうではありません。
    あなたが関西の会員の声を紹介したのは,なぜですか。
          森井青年部長の問いかけに対して,矢野氏が繰り返し詭弁をもって答
          えたからです。
    森井青年部長の問いかけというのは,この92号証の2でいいますと,どこ
    ですか。
          31ページの362項になります。
    ここで,森井氏は,どのように問いかけてたということですか。
          森井氏は,矢野氏が明電工事件で委員長を辞任した後,大変な逆風の
          吹いた平成2年の衆議院選挙を矢野氏は,議員を引退したら地元に帰
          って,皆さんと一緒に戦いますというふうに訴えて,関西の支持者は
          その言葉を信じて,必死で支援をしたと。しかしながら,引退後,矢
          野氏はその約束を守らないばかりか,敵対勢力に利用される文春手記
          を書いた。そのことで,関西の同志は裏切られたという思いを持って
          いると。矢野氏は,そのときの約束を覚えていますかというふうに問
          いかけました。
    それに対して,矢野氏が詭弁をもって答えたというのは,どこの箇所ですか。
          32ページの366項,368 項です。
    矢野氏は,何と答えたんですか。
          矢野氏は,十分大阪へ帰って,皆さんとともに戦う,約束を果たすつ
          もりはあるけれどもと言いながら,その代わり,東京で学会のために
          評論家活動をする,自分としては,そういう道を選びたいというふう
          に言いました。そういう意味では,関西の同志の約束を果たすことに
          ならない。関西の同志の約束を果たすどころか,大阪に戻らないで東
          京にいる口実として,寄りにも寄って,学会のために東京で評論家活
          動をしているということを持ち出しました。
    矢野氏の発言が詭弁であるというのは,どういうことですか。
          関西の会員は,矢野氏の評論家活動が学会のために行っているものと
          は見ていませんし,事実の上で,学会のためになっていません。それ
          を矢野氏は,関西の同志との約束を果たすつもりはあると言いながら,
          大阪に戻らないのは,学会のために評論家活動をしてるからだという
          詭弁を弄したということです。
    37ページ,427項で,森井氏が,「もう大阪には戻ってこられるつもり
    はないんですね。」と再度問いかけているのに対して,433項で,矢野氏
    が,「戻らないですね。申しわけないです。」,「ただ,私は私なりに」,
    「一生懸命, どういう形であれ」というふうにやりとりがありますが,これ
    は,どのようなやりとりをしているものなんですか。
          これは,森井氏が,矢野氏が関西の同志の気持ちを理解していると,
          十分またそれに答えるつもりがあるというようなことを言っておられ
          るけれども,実際には,その気持ちを分かっていないと思って,もう
          一度,関西の同志との約束を果たすために,もう大阪には戻ってこら
          れるつもりはないんですねと問いかけたことに対して,矢野氏が戻ら
          ないですねと,申し訳ないですと,私は私なりにー生懸命ということ
          で,東京で創価学会のために評論家活動をしていくという詭弁を繰り
          返しているところです。
    その後,437項で,あなたは関西の会員の声を紹介したということですか。
          そのとおりです。
    関西の会員の声を紹介することで,矢野氏に何を伝えようとしたのですか。
          関西の会員は,矢野氏が東京で評論家活動をしていることを,創価学
          会のためとは見ていないし,また,そういうことを望んでもいないと。
          大阪に戻れないのは,東京で創価学会のために評論家活動をするとい
          う詭弁は,関西の会員には通じませんよということを伝えようとした
          ものです。
    矢野氏に,評論家をやめるように求めたものではないということですか。
          違います。
    矢野氏に評論家をやめるように求めたものなんですか,ものでないんですか。
          違います。求めたものではありません。
    矢野氏が,38ページの440項で,「やめましょう。」と述べたことに,
    あなたはすぐに気づきましたか。
          いいえ,気づきませんでした。
    あなたの発言は,439項と441項,これはつながって発言がされてます
    ね。
          そうです。私の発言の間に,唐突にやめましょうというふうに矢野氏
          が評論家のことを持ち出されましたので,しばらくそれに気がつきま
          せんでした。
    本件面談の事前の打合せで,矢野氏に評論家活動をやめるように約束させよ
    うというような話は出ましたか。
          全く出ませんでした。
甲第50号証(謝罪文)を示す
    この書面にも,評論家をやめるということは書かれていませんね。
          はい,書いていません。
    矢野氏は,本件面談以前にも,評論家をやめるという発言をしたことがあり
    ますか。
          はい,あります。
    例えば,いつごろ,だれに対してですか。
          平成13年から14年ごろ,創価学会の山﨑尚美副会長,長谷川副会
          長,関西の西口,藤原両氏が聞いたというふうに聞いています。
    平成13年ごろの矢野氏の発言とは,どのような場でのものですか。
          平成13年の春に,矢野氏の母菊枝さんがお亡くなりになりまして,
          その葬儀の席上,参列をした山﨑尚美副会長,長谷川副会長等に,母
          の死を機に評論家活動の仕事と一切手を切りたいと思っていると,そ
          れが母の志を継ぐことになるというふうに語っていたというふうに,
          長谷川副会長から聞きました。
甲第113号証(陳述書)を示す
    この報告書の2枚目,3枚目,黄色の線を引いているところ,「母の死を機
    にこれまでの評論家の仕事と手を切りたいと思っています。これまで契約し
    ている分は多少のこりますが基本的には整理していこうと決心しました。そ
    れが母の志を継ぐことです。」と。これが,今,あなたが述べられた矢野氏
    の母菊枝氏の葬儀の際の発言ということですね。
          そうです。
    あなたは,矢野氏が以前から評論家活動をやめると述べながらも,評論家を
    続けていることについては,どのように見ていましたか。
          評論家を続けるかどうかは,ご本人がお決めになることですので,特
          段どうということを思ってはおりませんでした。
    ところで,この面談の後のほうで,矢野氏が甲50号証の書面に署名をした
    場面で,あなたが弓谷氏の発言に対して止めるという場面がありましたね。
          はい。
甲第92号証の2(反訳書)を示す
    53ページ,622項,ここで弓谷氏が,「矢野さん,恐縮なんですけど,
    あの,評論家,やめるっていう。」という発言をされたのに対して,あなた
    が623項で,「いいよ,いいよ,ま。」と,こういうふうに止められてい
    るんですが,あなたが弓谷氏の発言に対して,このように発言をされたのは
    なぜですか。
          先はども申し上げましたとおり,評論家をお続けになるかどうかは,
          ご本人でお決めになることですので,青年部との確認事項の中に入れ
          る項目としてはなじまないと,内容がなじまないので,必要ないとい
          う趣旨でこう申し上げました。
    仮に,本件面談の前に,矢野氏に評論家活動をやめるということについて求
    めようという打合せがあったとすれば,このようなやりとりにはなりません
    ね。
          そう思います。
    あなたは,平成17年当時の矢野氏の評論家としての活動については,どの
    程度認識されていましたか。
          当時は,日刊ゲンダイに週1回コラムを書かれているぐらいで,以前
          に比べると量が少なくなってきたかなというような印象を持っていま
          した。
    本件面談の中で,矢野氏のほうから評論家をやめるという決意は,自分の本
    心からのものであるということを強調する発言はありましたか。
          はい,ありました。
    どのような発言ですか。
          実名で公表することを前提に,秋谷会長に提出した文章を書いたとき
          から,自分は評論家をやめることを決意していると。この発言も,評
          論家決別宣言と同じであるというような趣旨の発言がありました。
    39ページ,452項で,矢野氏が述べている発言,「評論家,決別宣言と
    同じことです。」と述べている発言が,今,あなたが述べられたものですか。
          そうです。
    矢野氏が,この452項の発言で,「それを書いた瞬間から」と述べている
    のは,先ほどの甲90号証の「恩義を感じることと政教分離は矛盾しない」
    と題する書面のことですね。
          そのとおりです。
    42ページ,482項で,あなたは,「ですから,こうやってお話しても,
    またどっかに書くんじゃないかとか。」と発言していますが,これはどうい
    う意味ですか。
          これは,当日の面談の模様を,また事実をねじ曲げてどっかに書くよ
          うなことありませんねという意味です。
    どうして,そのような発言をされたんですか。
          矢野氏は,手記を書いたこと自体について誤りを認めて謝罪をされま
          したけれども,これまでの話の途中で,皆さんとこうして話したこと
          を,違うようなことを言うことありませんよというような,何か含み
          のあるような発言がありましたので,二度と文春手記のように,事実
          をねじ曲げて書いて,敵に利用されるような,そういうものを書くこ
          とありませんねというふうに念を押しておこうというふうに思って,
          こういう発言をしました。
    矢野氏が述べた,発言した,違うようなことを云々というのは,40ページ
    の468項の発言ですか。
          ああ,そうです。
    このどこの発言ですか。
          3行目の「そんな,皆さん方とここで話し合ったことをね。違うよう
          なことを言うようなことはしませんよ。」というここのところです。
    この今の468項の発言を受けてのあなたの先はどの482項の発言に対し
    て,矢野氏が42ページ,485項で「書かないです。」と発言しています
    が,これは,今述べた意味でのことを書かないという意味なんですか。
          そのとおりです。この面談のことについて,事実をねじ曲げて書くよ
          うなことはしませんということで,書かないですというふうに答えら
          れました。
    42ページ,その後の486項で,矢野氏の息子さんのことにあなたが言及
    されていますね。
          はい。
    これは,なぜですか。
          これは,これまでのところで,矢野氏が手記を書いたこと自体の誤り
          を認めて謝罪をされ,学会員として頑張っていくという決意を披瀝さ
          れましたので,そうであれば,これまで学会員として頑張ってこられ
          た息子さんもきっと喜ばれるはずですという意味で発言をいたしまし
          た。
    矢野氏の息子さん,清城さんとおっしやいますね。
          はい。
    この方とあなたは,面識がありましたか。
          はい,私は学生部の時代から千代田区で活動をしていた息子さんを存
          じあげておりましたし,平成14年1月には,それまで何回も激励を
          されていた長谷川副会長の面談をされるときに,世代が近いからとい
          うことで久しぶりにお会いをしましたし,また,この面談の少し前に
          もオーストラリアのブリスベンで大変頑張っておられるという手紙が
          来たということで,長谷川副会長からその手紙についてお話を伺って
          おりましたので,そうやって頑張っておられるんだなという印象があ
          ったものですから,ここで息子さんの話題になったということです。
    今の手紙を見たのは,だれからだれあての手紙ということですか。
          矢野清城さんから長谷川副会長あてに,地元の組織について,家を会
          場に提供したり,いろいろと頑張っているという近況報告の手紙が来
          ておりました。
    この487項で,森井さんの発言で,「伸ちゃん,同級生です。」と言って
    ますが,この伸ちゃんというのは,どなたですか。
          これは,矢野氏の長男の清城氏のお嫁さん,矢野伸子さんで,森井関
          西青年部長の関西創価高校の同級生,全く同じ年で同世代で関西創価
          高校に通っていて,青年部も同世代で頑張っていたという矢野伸子さ
          んのことです。
    この矢野氏は,この辺の発言で,息子がどうなってもいいのかというふうに
    脅迫されたというふうに述べていますが,そのように矢野氏が誤解するよう
    な余地はあったのでしょうか。
          全くありませんでした。
甲第50号証(謝罪文)を示す
    矢野氏が,この書面に署名するのに際して,十分な読む時間が与えられなか
    ったと述べていますが,いかがですか。
          全く実際と違います。
    矢野氏は老眼鏡を取り出して,この中身を確認をされていたわけですね。
          はい。ちょっと眼鏡をかけないとと言われて,眼鏡を取り出して眼鏡
          をかけて,一読をされておりました。また,1項目ずつ杉山青年部長
          と私が確認をして署名をされました。
    あなた方が1項目ずつ読み上げられている場面,この場面のこの甲50号証
    の書面は,矢野氏の手元に置いてあるものを,あなた方が読み上げてるとい
    うことですか。
          はい,先ほど写真がありましたけれども,テーブルが私たちの前に置
          いてありましたので,矢野氏の前にこの書面を置かせていただいて,
          それでそれを読んでいただいて,で,署名をしていただいたというこ
          とです。
    矢野氏の手元にずっとあったということですね。
          そのとおりです。
    ところで,矢野氏は,どのような気持ちでこの書面に署名したと思いますか。
          率直な青年部の声を聞いて,手記について謝罪をし,これから学会員
          としてやっていこうという決意として署名をしていただいたというふ
          うに受けとめました。
    あなたがそのように思われたのは,矢野氏のどのような言動からですか。
          この署名の直前に,これからの私の生きざまを見ていてくれと。私も
          根性のない人間じゃないからというような趣旨の発言を矢野氏がされ
          ましたので,決意をしてくださったんだなというふうに感じました。
甲第92号証の2(反訳書)を示す
    今の発言は,50ページの586項の発言ですか。
          そうです。この後ろのほうの部分が,「私のこれからの生き様を見て
          おって下さい。私もそんな,あー, 根性のない人間じゃありませんか
          ら。」というこの発言です。
    この矢野氏の発言に続けて,次のページ,587項で,森井氏が「いや,で
    も本当にね,矢野さん,言ったとおりされないと,僕は,伸ちゃんかわいそ
    うです。子どももかわいそう。」と発言されていますが,この伸ちゃんとは,
    先はどの清城さんの奥さんの伸子さんのことですね。
          そのとおりです。
    森井氏のこの発言の意味は,どういうことですか。
          これは,矢野さんが,それだけの決意をして出発をされるわけですか
          ら,その決意のとおり,ぜひ実行していただきたいという励ましの意
          味の発言です。
    この発言後,矢野氏が家族に危害が及ぶというふうに誤解するような余地は
    ありましたか。
          全くありませんでした。
    本件面談が終わり,当日の話合いについて,あなたはどのような印象を持ち
    ましたか。
          途中は,話をそらそうとしたり,ごまかそうとしたりする点はありま
          したけれども,青年部の率直な意見を聞いていただいて,誠実に青年
          部や会員の声を受けとめていかなければならないという気持ちを少し
          でも持っていただけたんではないかという意味で,有意義な会談だと
          いうふうに,私たちは思いました。
    あなたが,矢野氏が有意義なものであったというふうに受けとめたと感じた
    矢野氏の発言として,例えば,どのようなものがありましたか。
          矢野氏の心にしみる話を聞かせていただきましたというようなことも
          言われておりましたし,これまで大変な中,長谷川さんや西口さん,
          藤原さんが連携をとって私といろいろやりとりをしてきてくださった
          んだけれども,ぜひこれからは,皆さんとも連携をとっていろいろや
          っていきたいというような趣旨のお話をしていただきました。
    62ページ,732項,ここに矢野氏が,「心に染みる話を聞かして頂きま
    して。」,こう発言しているのが,先ほど,あなたが述べられた発言ですね。
          はい,そうです。
    63ページ,751項,ここで矢野氏が,「個人的にね,まあ,本当にあの,
    私か,西口さん,長谷川さん,藤原さんが,ま,いろんな中,あー,私との
    接点をね,つないで頂いたと。で,まあ本当に至らん,うー,申しわけない
    自分だけども,こうやって,連携をとって頂いて,本当に,感謝してるんで
    す。で,しかし,これから,この方々ともひとつ,連携をとって。」と述べ
    ているところが,先ほどの連携をとっていただいていることに感謝し,さら
    にこれから連携をとっていきたいと述べていた矢野氏の発言ということです
    か。
          そのとおりです。
    本件記事が掲載されたことについての,あなたの気持ちを述べてください。
          私たちは,創価学会青年部の後輩として,矢野氏は,草創の青年部の
          大先輩でありますし,公明党の要職を歴任された。そこには,私たち
          の父や母の懸命な支援という戦いがありました。その真摯な思いを分
          かっていただきたいという思いで,面談をしましたけれども,そのこ
          とについて,何か矢野氏や家族にまで危害が及ぶような脅迫があった
          というような,全くの作り話をするということについては,そして,
          そうして私の名誉の傷つけたということについては,到底許しがたい
          というふうに思っております。



原告代理人(成田)
甲第90号証(「恩義を感じることと政教分離は矛盾しない」と題する原稿)を示

    先ほど,土下座の発言のやりとりの中で,恩義書面の中でも,矢野さんが自
    ら書かれているという発言をされましたが,3ページ,「○会社を首になる
    ことは学会を傷つけること,だと叱られる」と,ここのところに土下座云々
    の話が出てくるんですか。
          そうです。
    この真ん中ら辺ですね。
          はい。7行目ですか。要するに,何か活動が忙しくて会社をサボって
          いたと。上司に怒られたんで,辞めますと言ったら,先輩から「『会
          社を首になるような人間は,学会幹部も首だ。それが嫌なら会社に土
          下座しなさい』と言われ,びっくり仰天した。しおしおと会社に戻り,
          詫びを再三入れ,何とか復帰したが,バツの悪い思いだった。」とい
          うふうに書かれてますね。
甲第49号証(「お詫びと決意」と題する文書)を示す
    この甲49号証が,この前に秋谷会長から青年部のほうで文案を作れと言わ
    れて作った文案がありますという話でしたね。その青年部の作った文案と,
    この甲49号証というのは,内容は全く同じものですか,違いますか。
          いや,全く同じものではありません。
    あなた方から見れば,不十分な点はあった。
          ありました。
    だけれども,一定の評価はした。
          そういうことです。
    こういうお話でしたね。
          はい。

                                                                            以上
 

谷川佳樹尋問調書①

 投稿者:新宿A  投稿日:2014年 9月12日(金)20時52分29秒
返信・引用
  不公平になるので主尋問もあげました!


原告代理人(成田吉道)
甲第89号証( 陳述書)を示す
    この署名押印は,あなたのものですね。
          はい, そうです。
    書かれている内容に間違いはありませんか。
          間違いありません。
    以下,平成17年5月14 日に行われたあなたや青年部と矢野氏との面談を
    「本件面談」といいます。この裁判では,本件面談で,あなたや青年部が矢
    野氏に対し, 人命にかかわるかもしれない,あなたは息子がどうなってもい
    いのかと述べた事実があるか否かが争点となっています。本件面談において,
    あなたや青年部が,そのような発言をした事実はありますか。
          一切ありません。
甲第92号証の2(反訳書)を示す
    本件面談の様子については,この反訳書にあるとおりですか。
          このとおりです。
    この録音データの中に,あなたや青年部が矢野氏に対し,人命にかかわるか
    もしれない,あなたは息子がどうなってもいいのかと述べている場面はあり
    ますか。
          一切ありません。
    矢野氏は,この録音データの中から, 自分の発言が消えているというふうに
    述べていますが,データの削除,改ざん等がなされた事実はありますか。
          そうした事実は,全くありません。
    本件面談の状況を録音したのはなぜですか。
          面談の趣旨が,平成5年当時,矢野氏が文春手記を書いた意図は何か。
          そして, そのことを今どうお考えであるかということを確認すること
          が, 面談の意図でしたので,正確に記録を残しておきたいという青年
          部の話を受けて了解いたしました。
    確認ですが, 平成1 7年の本件面談当時は, あなた自身は青年部ではなかっ
    たということですね。
          はい,そうです。
    矢野氏が衆議院議員になる前の創価学会における主な略歴を確認します。青
    年部の副主席参謀,創価学会副理事長を経て,昭和41年5月には初代の関
    西男子部長となり, 昭和42年5月まで関西男子部長の立場にあったという
    ことでよろしいですか。
          そのように理解しております。
    矢野氏が初当選した昭和42年1月の総選挙というのは,公明党が初めて衆
    議院に進出した選挙ですね。
          はい, そうです。
    矢野氏はその後,二十数年間の長きにわたり公明党の書記長, 委員長を務め,
    平成元年に委員長辞任後も,平成5年6月の衆議院の解散で政界を引退する
    までは,公明党の常任顧問を務めていましたね。
          そのとおりです。
甲第50号証(謝罪文)を示す
    これは, 本件面談当日に,矢野氏に署名してもらった書面ですね。
          そうです。
    この書面は, もともと何のために作成したものですか。
          もともと矢野氏に面談で直接確認するポイントを整理するために作成
          したものですが,面談の中で,この点についてお認めになれば,確認
          の意味で署名をしていただこうということで用意したものです。
    この書面では,冒頭から3行目に, 私は創価学会員ですとありますが, この
    点を確認しようとした理由は何ですか。
          これは,矢野氏と面談する上において,最も基本的な前提になると考
          えたからです。
    最も基本的な前提というのは,どういうことですか。
          矢野氏に,創価学会員であるという自覚があり,生涯,学会員として
          信仰を貫くという決意があって,会員同志としての共通の基盤,共通
          の認識に立った話合いが可能になるという,そういう意味です。
    会員同志としての共通の基盤,共通の認識に立った話合いが可能になるとい
    うのは, もう少しかみくだいた言い方をすると, どういうことですか。
          同じ信仰を,実践する大先輩と後輩との率直な語り合いが可能になる
          という意味です。
甲第30号証(「文藝春秋」平成5年10月号」)を示す
    これは, 矢野氏が政界を引退した直後の平成5年9月10日発売の文藝春秋,
    平成5年10月号に掲載した手記ですね。
          そうです。
    これを以下「文春手記」といいます。
甲第39号証(報告書)を示す
    3枚目に添付してある一覧表の右側の国会質問の欄には,矢野氏の文春手記
    を利用して行われた計8回の国会質問を整理してありますが,このとおり間
    違いないですか。
          はい,間違いありません。
    この国会質問の欄の上から4項目ですが,平成5年10月8日から平成6年
    6月17日までの間に,当時,自民党議員であった下稲葉耕吉氏が3回,亀
    井静香氏が1回,文春手記を利用した国会質問を行っていますね。
          はい。
    ところで,平成6年ごろに,この2人と矢野氏の関係をうかがわせるような
    出来事がありましたか。
          はい,ありました。
    どんな出来事ですか。
          平成6年3月に,矢野氏が麹町に事務所を開設されましたけれども,
          2人ともこの事務所開きに参加しています。
甲第90号証(「恩義を感じることと政教分離は矛盾しない」と題する原稿)を示

    この文書は, 平成16年11月に矢野氏が実名で公表することを前提として,
    秋谷会長に提出したというものですが,本件面談前にご覧なっていますか。
          はい,見ています。
    この文書を読んでの,端的な感想はどのようなものでしたか。
          大きく言うと2点あります。
    1点はまずどういうことですか。
          矢野氏は,この文章を,「はじめに」というところから,「およそ,
          人には忘れてはならない恩義というものがある。」というふうに,恩
          義ということについて書き出されておりまして,この1ページの真ん
          中の「◎恩義とは何か」というところから,創価学会,特に関西の同
          志に大変な恩義を受けたということをるる書いておられるわけですけ
          れども, 実際の引退後の矢野氏の行動を見ると,その受けた恩義に感
          謝するとか,それに報いるとかいう行動とはほど遠いのではないかと
          いうふうに感じました。むしろ,恩を仇で返すというような行動にな
          っているのではないかというふうに思いました。
    そのように感じたのは,この書面のどの部分ですか。
          「はじめに」に,最初3行,「およそ,人には忘れてはならない恩義
          というものがある。時代が変わり,人が変わり, 自分の立場や, 考え
          方が,たとえ変わったとしても, 個人の心情として忘れてはならない
          恩義はあるものだ。」というふうに書かれておりまして,恩義とは何
          かの後で,入会のときから, 青年として,またその後,政界に出ても
          大変にお世話になったということを書かれておりまして,その内容は
          極めてまっとうなものだというふうに思いました。
    その書かれてある内容と,議員引退後の矢野氏の行動が大きくかけ離れてい
    るということですか。
          そのとおりです。
    もう一点は,どういうことですか。
          もう一点は,この「はじめに」の中ごろの部分で,竹入元委員長の回
          想録について,極めて的確に批判しておられるのに対して,肝心の文
          春手記についてはわずか2行で済ましているというふうに思いました。
    竹入元委員長の回想録に関して,極めて的確に指摘されているというのは,
    この「はじめに」のどの箇所ですか。
          「はじめに」の6行目のあたりですけれども「かれの手前勝手な思
          い込みで,事実でない記述が多い。その結果,政教一致の誤解を招き
          党史が歪められている。かれが元委員長の立場で語れば,それが誤っ
          ていても,元委員長の言うことだからと,世間は真実と思うかもしれ
          ない。ならば私は元書記長の立場でそれを正し,真実を語る責務があ
          る。彼の曲解を正すこともこの手記の目的だ。」と極めて的確に批判
          をされておりますけれども,ご自身の手記については,この「はじめ
          に」の最後のところで,「私の意図しないことだったが,過去に,不
          注意のため,不適切な表現が数箇所あって,党,学会への誤解を招き,
          ご迷惑をかけたこともある。率直にお詫びしたい。」これだけで済ま
          せているという点について違和感を覚えました。
    真摯な反省がないというふうに感じたということですか。
          はい。「私の意図しないことだったが,過去に,不注意のため,不適
          切な表現が数箇所あって」という程度のことでは,真摯な反省にほど
          遠いというふうに思いました。
    あなたは,そうした認識のもとで矢野氏と面談をしたということですか。
          そのとおりです。
    ところで,公明党の立党精神は,大衆とともに語り,大衆とともに戦い,大
    衆の中に死んでいくということですね。
          そうです。
甲第2号証の1(公明新聞)を示す
    これは,公明党の前身である公明政治連盟の結成史をかねた昭和37年9月
    13日の第1回全国大会における池田会長の講演ですが,この講演が公明党
    の立党精神の源流となったものですか。
          そのとおりです。
    それは, この講演のどの部分になりますか。
          この下から2段目の黄色い色が塗ってあるところですけれども,「最
          後の最後まで,生涯政治家とし,そして指導者として,大衆に直結を
          していってもらいたい。偉くなったからといって,大衆に遊離したり,
          また,大衆とはなれて孤立して,組織の上にあぐらをかいたり,そう
          いう今までの政治家のような政治家にはなっていただきたくないので
          あります。大衆とともに語り,大衆とともに戦い,大衆のために戦い,
          大衆の中にはいりきって,大衆の中に死んでいく。」「全民衆のため
          に,どうか,公政連の同志の皆さん方だけは,大衆の中の政治家とし
          て一生を貫き通していただきたい。」この部分です。
    今,読み上げられた部分に,大衆中で死んでいく,大衆の中の政治家として
    一生を貫き通していただきたいとありますが,これは,どのような意味です
    か。
          議員の時代はもちろんのこと,議員をやめても,生涯大衆とともに戦
          うという覚悟と決意があって,初めて権力の魔力に食い破られないと
          いう意味で,大衆の中に死んでいくというのは,立党精神の中の眼目
          ともいうべき重要な点であるというふうに思います。
    この立党精神は,公明党や公明党の議員にとっては,どのような意味を持つ
    ものなんですか。
          立党精神は,公明党の魂ともいうべきものであり,この立党精神が失
          われれば,公明党の存在意義はもはやないといってもいいものだと思
          います。公明党の議員は,この立党精神を貫いて,生涯私利私欲を離
          れて,大衆に尽くし抜いていくということを誓って議員になる。そう
          いう誓いという意味もあります。
    公明党の議員を支援する創価学会員にとっては,この立党精神というのは,
    どのような意味を持っているのでしょうか。
          学会員は,公明の議員が生涯立党精神を貫いて,大衆とともに戦って
          くれると期待をして,信頼をするからこそ手弁当で献身的な支援をす
          る。そういう意味では,学会員と公明党の議員の間には,同志的な連
          帯があり,そして,その同志との間に生涯立党精神を貫くという盟約,
          同じ理想に向って進んでいく同志の約束事というのがあるという関係
          があります。
    昭和42年に初めて衆議院に候補者を出した,草創期の公明党を,そのよう
    な思いで学会員が支援してきたことについて,あなた自身,肌で感じたよう
    なことはございますか。
          そうですね,私は昭和31年の生まれですので,公明党の結党が小学
          校2年生のときで,衆議院に公明党が初めて進出をしたときは,小学
          校の4年生でした。私の両親をけじめ,近隣の学会員の方々が,庶民
          が願ってやまない政界の浄化と大衆の福祉という理想を掲げて,何と
          しても新しい政治を作りたいと,そのために,同じ信仰を持った同志
          を代表として政界に送ろうということで,当時,皆さん,生活もそん
          なに楽ではありませんでしたので,ときにはわずかな食費を切り詰め
          てでも,活動費を捻出して選挙に飛び回っていた,そういう活動を目
          の当たりにして幼少期を過ごしました。
    ところで,矢野氏に対する創価学会員,特に関西の学会員の期待というのは,
    どのようなものだったんでしょうか。
          矢野氏は,若干34歳で衆議院に初当選して,その直後に公明党の書
          記長に就任をされました。そういう意味では,草創期の公明党の若き
          エースとして,会員の期待と注目は非常に大きかったと。特に関西の
          同志は,初代男子部長,自分たちの青年のリーダーがそのまま代議士
          として,また公党の書記長として,政界の中央に飛び込んでいったわ
          けですので,その連帯感とー体感は大変強いものがあったというふう
          に聞いております。
    ところで,聖教新聞では,平成十二,三年ごろより,政治家のあるべき姿,
    また,公明党の現職議員,議員OB,また,その家族のあるべき姿について,
    積極的に座談会で取り上げるようになりましたね。
          はい。
甲第55号証及び甲第58号証(聖教新聞)を示す
    甲55号証は,平成13年3月の新聞で,甲58号証は,平成15年9月の
    新聞ですが,それぞれこの大見出しに公明党は立党の精神を忘れるな。公明
    党よ,全議員,0Bが総立ちで戦え,引退後こそが支持者への恩返しだとあ
    りますが,このような座談会記事が掲載されたのは,なぜですか。
          この2001 年3月31日のほうの記事の左の上に,年表が出ており
          まして,公明党40年のあゆみと書いてありますけれども,公明政治
          連盟が結成をされて40年という歳月が流れる中で,数多くの地方議
          員,国会議員が誕生しました。支持者の期待にこたえて立派に活動し
          ている議員が多かったんですけれども,中には年月の経過とともに,
          立党精神を忘れて,腐敗堕落したり,私利私欲に走って不祥事を起こ
          したりする議員や,議員OB が出てきましたので,次の時代に進んで
          いく上で,もう一度立党精神を確認して,献身的な支援を呼びかけて
          きた支援団体の責任としても,もう一度立党の原点に帰って,大衆の
          ために尽くしていくということを,議員,議員OBに訴えたものです。
    ところで,矢野氏自身は,この立党精神の重要性について,どのように述べ
    ていたのでしょうか。
          書記長,委員長時代,一貫して立党精神の堅持ということを訴えてお
          られたというふうに記憶しております。
甲第11 号証の2(公明新聞拡大版)を示す
    これは昭和61年12月の公明新聞ですが,矢野氏が委員長に就任した際の
    あいさつが載っています。この中で,矢野氏は立党精神に言及していますか。
          はい,言及しています。
    それは,どの部分ですか。
          最後の段の真ん中あたり,黄色い色が塗ってるところですけれども,
          「立党の精神を,いま一度思い起こし,将来ともに『民衆の側に立ち
          』『民衆に愛される公明党』として前進することを決意しようではあ
          りませんか」ということで,委員長就任のあいさつで,全党員に向け
          て立党精神を強調し,堅持を呼びかけています。
    あなたは,本来,矢野氏は議員OBとしてどのような責任を果たすべきであ
    るというふうに考えていましたか。
          矢野氏は,23年間にわたって書記長,委員長という公明党の最高の
          役職を経験をされた,そういう意味では公明党の顔ともいうべき存在
          ですので,当然,後輩の議員,議員OBに対して立党精神を体現した
          模範の存在として模範を示すべき,そういう人物であるというふうに
          考えておりました。
    平成17年になって,関西の青年部が,矢野氏の文春手記について問題提起
    したのは,今述べられたような背景があったということですか。
          そのとおりです。
甲第100号証(報告書)を示す
    ここに添付された写真は,本件面談が行われた戸田記念国際会館の応接室で
    すね。
          そうです。
    ソファの配置,各自の着席位置も本件面談当時と同じですか。
          はい,同じです。
    矢野氏は,本件面談以前にも,この戸田記念国際会館に来たことがあります
    か。
          はい,4月に西口副理事長と面談をされたときを初めとして,過去に
          何回も来られたことがあるというふうに聞いております。
甲第50号証(謝罪文)を示す
    これは,先ほど,本件面談で矢野氏に直接確認するポイントを整理した書面
    ということでしたね。
          そうです。
    この真ん中あたりに文藝春秋に手記を出したこと自体が間違いでしたとあり
    ますが,このことを矢野氏に確認しようとしたのは,なぜですか。
          矢野氏はこれまで,この文春手記について,不注意のために文春に掲
          載をしたということを言っておられましたけれども,平成5年当時の
          タイミング,それから手記の内容,そして,掲載された媒体というこ
          とを総合的に考えてみて,この文藝春秋の手記の掲載には,一定の意
          図思惑があったのではないかということが容易にうかがわれます。そ
          れで,当時の矢野氏の意図を確認するとともに,それを今,どう考え
          ておられるかということを確認したいということが,今回の面談のテ
          ーマでした。
    最初に述べました,本件手記を掲載したタイミングというのは,どういうこ
    とですか。
          平成5年9月といえば,矢野氏は二十数年間公明党の支持者の熱烈な
          支援を受けて代議士としてまた公明党幹部として議員活動されて引退
          した直後ということもありますし,また,この9月号の掲載の直前に
          は,細川政権が誕生して,戦後38年ぶりに自民党が下野しました。
          自民党は政権復帰を目指して,この細川政権のかなめの存在である公
          明党並びに公明党と創価学会の関係について,やっきになって攻撃材
          料を探していると,そういうタイミングでこの手記は掲載されました。
    2番目に述べました,本件手記の内容というのは,どういうことですか。
          内容というのは,矢野氏は政界仕掛人と言われるほど,政局の読みに
          たけた人で,この政局の状況の中で,どういう材料を出せば,それが
          攻撃に使われるかということを十分知り尽くした上で,意図的な誤り
          も含めて,この手記を掲載したというふうに思われたからです。
    3番目に述べた,本件手記が掲載された媒体というのは,どういうことです
    か。
          これは,この当時,月刊文藝春秋は,毎月,反学会キャンペーンとも
          いうべき記事を連載し続けておりまして,その連載の中に,この矢野
          氏の手記が掲載をされたということは,これは一定の意図があるので
          はないかというふうに思われました。
甲第1号証(「週刊新潮」平成20年5月22日号)を示す
    本件の週刊新潮の記事ですが,この3枚目,27ページの2段落の右側に矢
    野氏のコメントが掲載されています。矢野氏は,「ここで息子がどうなって
    もいいのか,などという趣旨のことを言われ,家族にまで危害が及ぶ恐怖を
    感じたのです。それで文春に書いた手記についての謝罪と,今後評論活動は
    一切しませんと約束させられてしまいました」というふうに述べていますが,
    そのような事実はありましたか。
          一切ありません。
    まず,文春手記の謝罪について,あなた方にとって,矢野氏が意思に反して
    謝罪をするということに,何か意味がありましたか。
          何の意味もありません。
    あなた方は,矢野氏に,どのような謝罪を求めていたのですか。
          真摯な心からの謝罪を求めていました。真摯に心から謝罪をされてこ
          そ,初めて矢野氏にとっても新しいスタートになりますし,私たちに
          とっても面談の意味があるということで,形ばかりの謝罪などは,何
          の意味もないというふうに考えておりました。
    本件面談において,矢野氏は,文春手記の個々の記述についての誤り,また
    手記を書いたこと自体が間違いであったことを認めましたか。
          はい,認められました。
甲第92号証の2(反訳書)を示す
    16ページ,179項のあなたの発言の最後の2行で,あなたは手記を出し
    たこと自体について,矢野氏がどう思うのかが根本のテーマですと述べてい
    ます。手記の個々の記述の誤りについては,この前までに矢野氏はその誤り
    を認められていましたね。
          はい。
    この179項からが,手記を出したこと自体について,矢野氏がどう思って
    いるのかについてのやりとりが始まるわけですか。
          そのとおりです。
    29ページ,331項,333項で,矢野氏は「悪かったと思います。」,
    「思います。明確に申します。」と述べていますが,矢野氏は何について,
    このように述べているのですか。
          これは,文春手記を書いたこと自体が悪かったと思いますと。文春手
          記に書いたこと自体が悪かったと明確に申しますという意味です。
    36ページ,415項で,杉山氏が,「このことは,やっぱり関西はじめ,
    青年部に伝えても,よろしいですね。」というふうに矢野氏に問いかけると,
    矢野氏は,「いいです。」と答えていますが,ここで,矢野氏は何を伝える
    ことを了解したのですか。
          これは,矢野氏が文春手記を書いたこと自体が誤りだったということ
          を認めたことを,関西はじめ,青年部に伝えてもよろしいですという
          意味です。
    ところで,本件面談において,矢野氏の家族のことが話題になったことがあ
    りますね。
          はい,ありました。
    42ページ,486項のあなたの発言ですが,矢野氏の家族に触れた発言が
    出るのは,この486項のあなたの発言が最初のようですが,間違いないで
    すか。
          間違いありません。
    先ほど,確認した,矢野氏が文春手記の個々の記述についての誤りや書いた
    こと自体が間違いであったことを認めるまでの間に,矢野氏の家族のことが
    話題になった事実はありますか。
          一切ありません。
    本件面談において,矢野氏が,評論家活動をやめる旨の発言をしたことがあ
    りますね。
          はい。
    38ページ,440項を見ると,矢野氏が「やめましょう。」 と発言してい
    ますが,これが矢野氏が評論家活動をやめる旨発言した箇所ですか。
          はい,そうです。
    今,確認した,矢野氏が評論家活動をやめる旨の発言をするまでの間に,矢
    野氏の家族のことが話題になった事実はありますか。
          ありません。
 

阿部日ケ~ン(院政)さんへ

 投稿者:宿坊  投稿日:2014年 9月12日(金)20時06分39秒
返信・引用
  >真実か否かを検証するにあたり、発言者への質問や感想は一日 2回まで


質問や感想を書いて下さいと言ってません。
信濃町の人びとさん・ダメよ~ダメダメ~さん・悪汁ブシャーさん達の書かれている内容に偽りがあるのかないのか!
何処がどのように間違っているのか、破折をして下さいと言っているのです!

客観的事実に相違するかの検証機会を与えたのです。

少なくとも書かれた当初、こちらは本部職員・外郭団体・その他・二十数名からすでに確認作業を終えています。
信濃町の人びとさんの書かれた内容を、否定する方は未だに探し出せません。

より多くの情報を訊こうとすると、家族がいるのでこれ以上話が出来ないと。
これが何を意味するのか分かりますね!

自分の人脈を辿って調べて、真実だけを積み上げていったとき、一体何が見えるのでしょうか!
このような駄文は駄目と以前から申しております。

全く貴殿は確認作業を怠っており、BBSへの書き込みをしばらく自粛されては如何ですか!
駄文は即刻削除します。
 

Re: ご参考までに

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 9月12日(金)19時27分44秒
返信・引用 編集済
  河内平野さんへのお返事です。

河内さん。まとめていただきありがとうございました。先生を永遠の師匠ととらえるか、単なる三代会長ととらえるか。

師弟不二か単なる師弟か。
この違いだということ。
それを身を持って信じ実践するか否か。

先ほど紹介していただいた老兵さんは、まさに先生を永遠の師匠とし、実践されている仏様です。どこまでも池田先生とともに。この精神がなくてはいけません。
池田先生がいつも心にいるか、いないか。

54年を理解できない人たちとの違いはそこにあります。

以前の池田先生の指導で、東京と関西の幹部の違いは何か。というのがありました。
例えば「会場設営1つにしても、関西の幹部は会員とともに一緒になってやる。
反対に東京の幹部は、踏ん反り返ってみてるだけ。」
この指導の中に信心の本質があると思います。会員とともに闘う師匠の実践をそのまま自分の行動にしていくか、否か。

関西にはその魂がある。何故この話しをしたかといいますと、先日書いた西口の叱責の時に、先生が、西口は会員や青年部を顎で使っていたことを指摘されていたからです。
鉛筆もってこい、とか関西青年部、そうやられたんだろう?と大変に厳しい口調でした。

関西の青年部は先生の激しい叱責に最初は震えるよう聞いていたと記憶しています。
まさに、会員を顎で使う。会員に使える気持ちなど微塵もない。師匠の心がわからない。
狂ってしまった。そのことを厳しく指導された。そう思います。

今、先生が公に出なくなり、この時を狙ってか、裏切りの幹部達がうごめいている。
傍観するのか、師匠の創価学会を守るのか。
あの時と同じようにやられてしまうのか。
瀬戸際なのではないか。今、先生がご存命中に悪の根っこを断ちらなければ、三代会長の築いた創価学会ではなくなる。
そうした思いです。

「不正に黙って耐えることが不正なのである」
インドの大詩人であるタゴールの言葉です。


なお、90年7月21日までとしたのには意味があります。日顕が先生を面罵した日です。
大石寺、学生部夏季講習会の初日でした。
その夜は、学生部総会でした。
当日、先生が会合の前に、今日は歴史的な指導をするよ。創価学会の歴史を変える、歴史に残る指導をするよ。会合前にそうご伝言がありました。12月に宗門問題が起きて分岐点を実感した一人です。長文失礼しました。

> ***************************************
> これをもう一度しっかりお読みください。
>  先ほど私が述べた意味が明確になると思います。幹部不祥事だけの話しではないのです。
> ものごとの本質を見てください。
>  先生のご指導も全てそこにつながります。
>
>  先生のご指導と大きな分岐点を大まかに区切ります。
>
>  反転攻勢を開始した関西幹部会
> (確か56年の)から始まり、90年7月21日までが準備期間。
>
> この時点から2001年5月まで。
> **************************************
>
>
> まとめ (第一期~第四期)まで   ※わかる範囲で
>
> 【準備期間】1981年~1990年
>
> (第一期)
>
> ■1981(昭和56)年「青年の年」 先生53才
> ・第五代秋谷会長就任
> ・創価学会が国連広報局NGOに
>
> ■1982(昭和57)年「青年の年(二年連続)」 先生54才
> ・関西創価小学校が開校
> ・「核の脅威展」が国連本部でスタート
> ・先生が検察側の証人として出廷(東京地裁)
>
> ■1983(昭和58)年「建設の年」 先生55才
> ・「SGIの日」平和提言開始。(以降毎年)
> ・東京富士美術館が開館
>
> ■1984(昭和59)年「健康の年」 先生56才
>
> (第二期)
>
> ■1985(昭和60)年「開拓の年」 先生57才
> ・創価女子短期大学が開学
> ・先生の指導が再び新聞に載るようになる
>
> ■1986(昭和61)年「人材育成の年」 先生58才
>
> ■1987(昭和62)年「平和・地域の年」 先生59才
> ・創価大学ロス分校が開設
>
> ■1988(昭和63)年「信行・成長の年」 先生60才
> ・電話回線で同中開始
> ・フランス学士院 講演
>
> ■1989(平成元)年「行学・前進の年」 先生61才
> ・8月衛星中継開始(バブル絶頂期)
> ・小冊子「今日より明日へ」発刊開始
>
> ■1990(平成2)年「原点・求道の年」 先生62才
> ・ソ連ゴルバチョフ大統領と会見
> (10月ネルソン・マンデラ氏と会見)
> (12月C作戦、池田先生総講頭罷免)
>
>
>
> 【第二次宗門問題】1991年~2001年5月
>
> (第三期)
>
> ■1991(平成3)年「平和と拡大の年」 先生63才
> ・ハーバード大学で講演
> ・11.28創価学会に破門通告書
> ・本尊下付停止
> ・登山会の歴史に終止符
> ・12月「阿部日顕法主退座要求書」に署名1624万9638人。
>
> ■1992(平成4)年「創価ルネサンスの年」 先生64才
> ・香港創価幼稚園が開園
>
> ■1993(平成5)年「創価ルネサンス・勝利の年」 先生65才
> ・シンガポール創価幼稚園が開園
> ・「新・人間革命」執筆開始。11.18より連載
> ・ボストン21世紀センター(現在の池田国際対話センター)が発足
> ・東京牧口記念会館が開館
>
> ■1994(平成6)年「創価ルネサンス・栄光の年」 先生66才
> ・四月会 発足
>
> (第四期)
>
> ■1995(平成7)年「栄光・躍進の年」 先生67才
> ・マレーシア創価幼稚園が開園
> ・SGI憲章を発表
>
> ■1996(平成8)年「新世紀・大勝の年」 先生68才
> ・戸田記念国際平和研究所が発足
> ・創価学会ホームページ開設
>
> ■1997(平成9)年「新世紀へ前進の年」 先生69才
>
> ■1998(平成10)年「新世紀へ民衆勝利の年」 先生70才
> ・1300万人の核廃絶署名を国連本部に提出
>
> ■1999(平成11)年「新世紀へ地域勝利の年」 先生71才
> ・創価大学「本部棟」が落成
>
> ■2000(平成12)年「21世紀開幕 青年の年」 先生72才
> ・創立70周年
> ・SGI発足25周年
> ・戸田先生 生誕100周年
> ・池田先生 会長就任40周年
>
> ■2001(平成13)年「新世紀・完勝の年」 先生73才
> ・4月、新たな「第二の七つの鐘」の構想を発表
> ・5月、アメリカ創価大学開学
>
>
>
>
 

Re: ある日の家庭訪問。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 9月12日(金)19時01分2秒
返信・引用 編集済
  河内平野さんへのお返事です。

河内様
こんばんは。
そうした名もなき庶民に光をあて救済してきたのが、創価学会だったのではないでしょうか。そして会員を励まして、守ってこられたのが、三代の会長、なかんずく池田先生だったはずです。そのお心に適う振る舞いをするのが、本部職員であり幹部のはずですね。

ついてこれなくてもよい。とか、
教義なんか後付けでよい。とか。
一体、池田先生の創価学会、その精神はどこに行ってしまったのか。
金、不正、女性問題。
一部の最高幹部が乱れきっている。
何ら自分らを恥じる気持ちがないのか。

先生はこう言われています。
新・人間革命からの抜粋です。

師子吼 二十五

 広宣流布のために師と共に戦い、学会を、わが同志を守るために生涯を捧げるというのが、職員の心である。
 その行動があるからこそ、学会員は職員を信頼し、生活を支えてくださるのだ。
 ゆえに職員とは、広布に生きる「不二の師弟」の異名である。その本義は、ここにあることを絶対に忘れてはならない。
 職業の選択肢はさまざまである。高額の給料を取り、楽をすることが目的ならば、職員になる必要はない。そうしたことを欲している人間を職員にする必要もない。
 師と一体になって、広宣流布への奉仕、会員への奉仕に徹してこそ職員なのだ。

~  ~  ~   ~   ~  ~   ~  ~   ~  ~   ~
> 「えらい、上機嫌ですやん。なんかエエことあったんですか」
>
> 老兵
> 「そやねん。おお有りやぁ~ 今度なぁ 大誓堂いけることになってん」
>
> 河内
> 「へぇーッ ! そら良かったですやん。おめでとうございます」
>
> 老兵
> 「かわっちゃん、わし 今まで生きててよかったわぁ あんな立派な所行けるなんて夢みたいや」
>
> 老兵
> 「でもわし、いっぺんも東京の本部なんか 言った事ないから うれしいねん」
>
> 河内
> 「おとうちゃんの人生、 苦労の連続やったもんね。笑」
>
> 老兵
> 「そうやねん、わし貧乏で貧乏で天王寺界隈でルンペンしてたやろ。そんな時折伏されて、立ち直った人生や。だから、その恩返しに わしが金使うよりも先生に使ってもらうほうが広宣流布が進む思もて、必要最小限のお金だけ取って、全部財務してきてん。だから今でもぜんぜんカネないねん。笑」
>
> 河内
> 「おとうちゃんは、河内の教科書や。本物の弟子の見本みたいなモンや。困ったことがあったらいつでも言うてや」
>
> 老兵
> 「いっつもすまんなぁ ありがとう。わしも かわっちゃんの御書講義聞いてたらやる気出んねん。わし 勉強ぜんぜんアカンから」
>
>
> 老兵
> 「背広一式貸して  わしな 大誓堂行った時に御供養したいねん。だから節約 節約やぁ 笑。 電車代もあるし カッコエエ背広もってないから かわっちゃん 貸して~やぁ~」
>
> 河内
> 「ホンマ おとうちゃんは財務の鬼やなぁ~ 笑。 オッケー オッケー、そしたら おとうちゃん 河内の家で 一緒にご飯食べにおいで~なぁ~。その帰りに背広持って帰って」
>
> 老兵
> 「いつもすまんなぁ かわっちゃんはまだ若いねんから、これからの学会頼むでぇ~。笑」
>
> ************************************
>
> この老兵は、家族もなく 今でも四畳半六畳の風呂なしアパートに住んでいる。
> 生活は清楚。家で内職。アパートの住人とは全員仲良し。
>
> 少ない金を工面して、週一回アパートの住人を家に招き「池田先生のビデオ」鑑賞会を開催する老兵。
>
> この偉大な名も無き庶民に、河内は何も言えない。 言えば悲しむ。 あまりにもかわいそうだ。
>
> しかし、河内はこの平凡な老兵に「学会頼むでぇ~」と言われた。
>
> このような人が全国にはたくさんいると思う。
> 断じて、学会に巣くう悪を叩きだしてみせる。
 

Re: (無題)

 投稿者:大勝利  投稿日:2014年 9月12日(金)18時57分38秒
返信・引用
  > No.10118[元記事へ]

大勝利さんへのお返事です。

> 日護会黒田はMKと親しいのは既知なんだから、
> 黒田擁護の発言する投稿者を、
> あべひさんが「怪しい」と言うのは別におかしいとは思いませんよ。
> むしろいつもの事でしょ?

信濃町の人々さんは、なんなら情報を流すと言った先は、
白バラ生田弁護士とMK黒田なんだからこの板ではまずは疑われても当然ですよね。
 

お月さま

 投稿者:付いてこられない会員がいてもやむを得ない?  投稿日:2014年 9月12日(金)18時50分4秒
返信・引用
  > 私こと阿部日ケ~ンさんへ

お外に出てお月さまを眺めてごらん
雲も流れて綺麗かも
ススキも揺れる良い風が吹いているかもよ

頑張らなくても良いからね

・・・・

さっ皆さん 次行きましょか?
 

(無題)

 投稿者:大勝利  投稿日:2014年 9月12日(金)18時48分17秒
返信・引用
  日護会黒田はMKと親しいのは既知なんだから、
黒田擁護の発言する投稿者を、
あべひさんが「怪しい」と言うのは別におかしいとは思いませんよ。
むしろいつもの事でしょ?
 

教学の勉強会

 投稿者:河内平野  投稿日:2014年 9月12日(金)18時44分5秒
返信・引用
  ■増上慢とは


俗衆増上慢  →  日蓮正宗

道門増上慢  →  無知な会員さん 及び 無知な幹部

僭聖増上慢  →  学会最高幹部


こんな感じかなッ ! 笑
 

池田先生の指導です。

 投稿者:河内平野  投稿日:2014年 9月12日(金)18時20分39秒
返信・引用
  日蓮大聖人は、諸天の一つである八幡大菩薩を、繰り返し強く諫暁(諌め暁すこと、過ちを指摘して非をただすこと)なされている。

「法華経の行者をなぜ守らないのか」、また「法華経の行者に敵対する悪人を、なぜ懲らしめないのか」と、大聖人は烈々と責めただされた。

ところが、その大聖人のお振る舞いについて、《八幡大菩薩のような高貴な存在に対して、言いすぎではないか。強引すぎるのではないか》という疑問をいだく門下もいた。

八幡大菩薩は、奈良、平安期をとおしてすでに日本中で広く信仰を集めており、当時はとくに武士の守護神として尊崇されていた。
それに対して、大聖人は、御内証は末法の御本仏であられたが、外用(外面の姿)が凡夫僧のお姿であられたために、信心の浅い門下の目には、大聖人より八幡のほうが位が高く見えたのであろう。

そうした疑問に対し、大聖人は、有名な「諫暁八幡抄」の中で、次のように明快に答えておられる。
「我が弟子等の内・謗法の余慶有る者の思いていわく此の御房は八幡をかたきとすと云云、これいまだ道理有りて法の成就せぬには本尊をもせむるという事を存知せざる者の思いなり」(御書五八四頁)

――わが弟子等のなかで、謗法が残っている者が考えて言うのに「この御房(大聖人)は八幡大菩薩を敵にしている」と。こうした非難は、「道理にかなっているにもかかわらず、祈りが成就しない場合には本尊を責める」ということを、いまだ知らない者が考えることである――と。

信心の極理がこめられた甚深のお言葉と拝される。
とともに、たとえば会社でまじめに働いて給料が貰えなければ、社長を責めるのは当たり前であるように、この御文の仰せも《道理》として納得される。

ともあれ、「正しき道理」にかなった「正しき信仰」には、何も恐れるものはない。
根本の御書にのっとった「正しき信心」を行ずる人が最も正しく、最も強い存在であることを確信していただきたい。

ゆえに、大聖人の仏子は、いかなる権威や権力に対しても、脅されたり、屈伏させられたり、跪かねばならない理由はない。仏法から見れば、そのような権威は《幻》にすぎない。

相手が何であれ、だれ人であれ、本来、仏子を守るべき使命がありながら守らない、また仏法を破る悪人がありながら戒めようとしない場合には、その非を堂々と言いきっていけばよい。

いわんや、仏子を守るどころか苦しめる者、悪人を戒めるどころか、悪人と結託して巧妙に善知識の集いを破ろうとする輩に対しては、断固、戦いぬいていかねばならない。

「悪」を責めなければ、自身も「悪」となってしまう。「悪」と戦い、勝ってこそ「善」は証明される。その「正義の人」は大福運を積み、成仏への道を大きく開きゆくことは間違いない。

「法の成就せぬには本尊をせむる」との仰せには、宗教の「本尊」はどこまでも「人間」のため、「人間」を幸福にするためにあるとの根本の意義が拝される。

「本尊」のための本尊ではなく、まして僧侶や寺院のための本尊でもない、と。
大聖人の門下においても、かりにも、御本尊を仏子を脅かす《道具》にしたり、金儲けの《手段》にするような行為があれば、それは大聖人の仏法を破壊する「大悪」であると、私どもは断ずる。

仏法は、徹頭徹尾、「人間主義」である。
どこまでいっても「人間の幸福」「民衆の幸福」が根本である。
私どもは、この《民衆の仏法》の大道を永遠に誇り高く進んでまいりたい。

【第四回北海道総会、県・区代表幹部会 平成三年八月十八日(大作全集七十八巻)】
 

阿部日さん、貴殿は闘争圏外です

 投稿者:白河以北の事情通  投稿日:2014年 9月12日(金)18時03分46秒
返信・引用
  阿部日ケ~ン(院政)さんへのお返事です。

> 私こと阿部日ケ~ンは、組織内部糾弾派の急先鋒「信濃町」くんの意図や
> 心理状態、論理構成、ネタの出し方、そしてなにをもって批判者を牽制しているのかを
> 読み解くために、彼の過去ログを列記してみました。


だれもそんなことは望んでませんよ。余計なお世話ですね。

> 少々長くなりますし、個人名もでてきますが、検証の為にピックアップし
> 掲示しておきます。
>
> 「信濃町」くんに興味津々の読者のみなさんも、もういちど、彼の語り口
> 情報特定の手法を思い出して下さい。

少々どころかかなり長すぎです。貴殿は自説もわかりにくいし、引用も長文過ぎ。

貴殿は書き込み制限・規制中でしたね。富士宮ボーイとかいう掲示板持ってるのですから、そこで説法していれば十分でしょ。

※よって貴殿は「闘争圏外!」この意味、わかりますね。人間革命に出ていますから良くお読みになってください。

レスは不要。
 

Re: 信濃町くん語録

 投稿者:くらさい@少し真面目モード  投稿日:2014年 9月12日(金)18時00分17秒
返信・引用
  > No.10111[元記事へ]

阿部日ケ~ン(院政)さんへのお返事です。

ではありません

あのくんずほぐれつ大喧騒の中みだれるのも人間っぽくて面白いけどね
ネット上では冷静さを装いながら瞋恚の炎を燃やしている誰かさんもいますが
言葉が荒れたことはお詫びしていたと思いますがそれを印象操作するために
切り文再掲するってお里が知れますねあーやだやだ わら
 

阿部日ケ~ンくんの語録

 投稿者:腐乱死埡  投稿日:2014年 9月12日(金)17時57分53秒
返信・引用 編集済
  > No.10111[元記事へ]

阿部日ケ~ン(院政)さんへのお返事です。

よくよくみたら 揚げ足とりや言葉狩りだけで 自分の信用を勝ち得ようとしているだけの
みっともないプレゼンじゃないですか 問答無用ですね

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


> 私こと阿部日ケ~ンは、組織内部糾弾派の急先鋒「信濃町」くんの意図や
> 心理状態、論理構成、ネタの出し方、そしてなにをもって批判者を牽制しているのかを
> 読み解くために、彼の過去ログを列記してみました。
>
> 少々長くなりますし、個人名もでてきますが、検証の為にピックアップし
> 掲示しておきます。
>
> 「信濃町」くんに興味津々の読者のみなさんも、もういちど、彼の語り口
> 情報特定の手法を思い出して下さい。
>
> まず信濃町くんが自ら示したプロフです。
>
> 1 アンチでも日顕宗でもありません。 信濃町の学会員です。
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月12日(火)01時47分33秒 )
> --
> 2 私も学生部、男子部で第二次宗門の前後の激しい攻防戦を闘いました。
>   先生のご指導を直接聴く機会に恵まれ、現場の最前線で闘いました。
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 9月 3日(水)12時28分27秒 )
> --
> 3 学生部、男子部某区幹部、創価班、本部担当創価班、広宣部、某大学会、
>   某平和委員会、創価学会本部臨時職員だったけどね。
>   今も信濃町いくしね
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月21日(木)18時40分13秒 )
>
> /////////////////////////////////
> (以下は信濃町くんのある日の投稿抜粋転載)
> /////////////////////////////////
>
>
> ※
>  管理人さんにIP何とかを聞けば同一人物かどうかわかりますがね。
>   人に誠実云々を語る割にはご自分のお里しれてますね。
>   日顕臭なんか関係ないから痛くも痒くもないよ。あなたの幹部擁護、
>  異常な記事下げ行動、投稿妨害、本部職員だろ。わかってんだよ。
>   言葉使いとかさ、KS関係者だってこともね。こっちも元KSだからな。
>  バカは日本語も知らないらしい。
>
> (投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)08時06分55秒)
>
> ※迷惑かけてんのはそっちだろ
>  谷川破廉恥事件がいやなんだね。
>   銀座不倫疑惑、銀座の女疑惑
>   裏金口座疑惑もあるぞ。
>  スーフリ以上、シアトル以上の谷川以上性欲による性犯罪を隠ぺいするなよ。
>  それからおまえらのパソコンは職場のものだろ。それを使っていた場合、組織
>  として言論を封殺・妨害したことななるから気をつけろよ。
>
>  ほら、ギャラリー増えて困るのそっちじよないの?谷川破廉恥バラされて、今頃
>  顔真っ赤じゃねえか?おまえら総括されて粛清されないように胡麻すっとけ。
>   谷川京子にこれみせたら大変だぞ。
>
> (投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)08時16分37秒 )
>
> ※バーカ、言えるわけねーだろーが。
>  こっちの情報教えることにつながるのに。
>   座談会だっておんなじ。その手にはのらない。
>   工作員どの。
>
> それから日本語しらなすぎだね。
>  信濃町の学会員って、いろんな意味あるの知らないの?バカ?もしかして?
>  アホ?多分そうだね。
>  日顕が本門の戒壇たるべきのべきの意味で敗れ去ったの以下のレベルの
>  低脳さ。そんなんだから、幹部に洗脳された無能な職員なんだよ。
>  多分先生のスピーチの意味なんかこれっぽっちもわからないんだね?
>  信濃町の職員のレベルはこんなもんか。
>  もっとも学生部の時の同級生たちで本部入りも馬鹿な奴しかいなかったからな
>
> (投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)08時30分19秒 )
>
> ※  事実かどうか。丹治の不正と犯罪、悪党ぶりについて。
>   谷川破廉恥事件について。
>
>  あなたの不誠実さにみんな注目しています。
>   谷川破廉恥についても注目しています。
>
>   谷川もケダモノ認定されるべき?
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)08時38分1秒   )
>
> ※同一人物であるとは最初からわかっていました。新宿クイズさんと違う人だ
>  ともわかっていました。全く内容に関係ない座談会日程を話題にしている
>  ことからあなた方が本部に関係しているKS関係者だと知っています。
>  あなた方は桜井さんあたりから指示を受けていたのではありませんか?
>
>  宿坊さんの記事について動揺なんかしていませんよ。日顕臭なんて関係
>  ありませんから。
>  新宿クイズの座談会日程や質問については別の投稿をみてください。
>  本部のやり方については熟知しています。情報内容や入手先については
>  明かすことができません。理由は簡単です。
>  述べる必要はないと思います。内部に精通していれば当然にわかりことです。
>  本部内では人権は通用しないからです。
>   関係者と接触があるので知っています。
>   白バラとは現時点で連携していません。
> アベヒさんは細かく分析されていますが、全く外れです。残念ながら。
>  何故アベヒさんでも分析できなかったか。
> それは私が彼のやり方を熟知していたからです。私たちがどういう人間かわからない
> ようにするためです。これ以上は詮索不要です。
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)09時01分39秒  )
>
> ※信濃町の人びとさんへのお返事です。
>  やっぱり妨害以外なにものでもないですね。
>   情報工作職員で間違いないですね。
>   幹部無謬論をかがげるあなた方のような腐った官僚職員が以下に
>  学会をダメにしてきたかを明らかにします。
>
> (  投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)09時09分13秒  )
>
> ※バカ職員丸出し。腐ったミカンは捨てないと、周りのみかんが腐る。
>  おまえのことだ。腐ったみかんは。
>   丹治は5000万円ガメた。でいいですよね?
>   谷川はケダモノでしか?
>   早よこたえてね。
>
> (  投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)09時12分37秒  )
>
> ※今頃対策練ってるよ。
>   犯人探し、情報漏洩ルートさがしてやがんの。
>  お見通し。
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)09時59分6秒 )
>
> ※ わかるわけないよ。レベル低いもん。
>   職員の質劣化にあきれる。
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)10時00分18秒 )
>
> ※
>  そうやっていろいろ聞き出して情報収集しても
>  無駄だよ。まあ桜井前創価班委員長あたりが陣頭指揮とってるんじゃないの?
>  バレバレね。
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)10時07分42秒 )
>
> ※
>  Hidebonさんへのお返事です。
>  あぁ、掲載ありがとう。
>  これから触れようかなとおもいましだが。
>  これは広報室関係者の謀略という噂です。
>   謀略団体だね。あきれるばかり。
>  マッチポンプの可能性あり。
>  この記事書いたのがお抱え記者という噂
> > >>(中央ジャーナル 2012年2月16日更新
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)10時12分41秒 )
>
> ※
>  警告します。
>  桜井関与は図星のようだね。
>  動揺してる。
>  創価学会全国副青年部長だからね。
>  組織的に情報隠ぺい工作と言論封殺とされかねないよ。警告します。
>  谷川が直接指示したんだろうね。ラインから明確。
>  場合によっては生田弁護士にこちらが持ってる情報を提供します。
>
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)10時31分33秒  )
>
> ※
>  リンク先をはるかどこにあったか具体的に書いてちょー、例えば2チャンネル
>  とかね。
>  あなたの話しは具体的でないよ。
>  仲村伸一郎が一派で丹治派閥の番頭格で丹治の不祥事で左遷されたって
>  ことがあるかどうかをね。
>  なんでもいいけど肝心なことからの論点ずらしは桜井が絡んでるの図星でしょ。
>  谷川374919も実はもう少し踏み込んで書いたんだけどまだ不足なら犯罪行為を
>  はっきり書こうか?婦人部びっくりしちゅうけど。
>
> あと、本部先に行ってるって、自分たちが本部の関与で動いていることを示してるよ。
>  大丈夫なの?そんなこと言っちゃって。
>
>
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)12時15分18秒  )
>
> ※
>  同級生の悪口ってなんでしたか?
>  どのことを指しているか。
>  あと、なんとなくですが新宿クイズさんと同調しているように見えるのですが、
>  その点はいかがですか?
>  経緯については、直接みたこと聞いたことがまずはベースにあります。
>  最近の学会のあり方そのものについて先生の指導とは違う状況になって
>  いると感じることが多くあり調べる中で思った以上に幹部腐敗が酷いと
>  感じたことがきっかけです。
>
>
> (  投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)14時55分17秒 )
>
> ※
>  桜井関与濃厚だね。手下だろ。
>  なんなら桜井からやろうか。
>  友達日護の黒田くんにおしえますかね。
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)17時13分54秒 )
>
> ※
>  日護会の黒田くんはニコ生動画やってんのかな?友達桜井くんの
>  裏情報教えたら狂気乱舞するね。
>  ニコ生で放送してもらうか。
>   桜井いい加減にしろよ。
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)17時21分43秒 )
>
> ※
> (日護のニコ生に:あべひ注)
>  別にでてもいいよ。
> その言い方、桜井関与認めたな。
>  創価学会全国副青年部長、および創価学会青年部が言論封殺をしたね。
> わかった。そういうことだな。
> ギャラリーが皆みてるぞ。
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)17時59分1秒 )
>
> ※
>  硬軟織り交ぜて懐柔しながら、実態が査問恫喝であることが明らかに
>  なりました。一連の妨害は組織の横暴です。
>  こうして創価学会は常に組織を批判する人間を抹殺してきたのです。
>  個人に対して個別に行った査問については当事者しか知り得ないことにより
>  あまり公にはなっときませんでしたがハッキリと記録として残りましたね。
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)18時05分34秒 )
>
>
> ※
>  常にそうやって潰す。
>  もうばれてんだよ。
>   丹治や幹部の実態をあばく。
>  それを組織で妨害してる
>   はっきりしたね。
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)18時08分29秒 )
>
> ※
>  ある宗教団体が謀略を繰り返している
>   この闇は深いなどと騒ぎたてられているが、事実敵対勢力とみるや
>  違法性の高いことを平気で繰り返している。
>   幾つか具体的に例示したい。
>
>  まずは日護会の黒田大輔を監視し尾行
>  その動きに対してインターネット上にて彼の動きを複数の人間が逐一書き込んで
>  牽制をしていた。
>   果たして宗教団体としていかがなものか。
>   複数の職員関係者がこれに関与していた。
>   彼らに道徳やモラル、良心はないのか?
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月17日(日)22時28分28秒 )
>
>
> ※
>  富士宮=あ→職員?
>  味方の振りをしているがやっぱり怪しい。
>  日護会の応援なんかしてないが、他に方法があるなら教えてほしいですね。
>  何度も言うが結局みんな正論を言ってもこの組織は反逆者のレッテルはり
>  後から捏造しておわり。謀略ばかりやってるのが現実。
>  すぐに反論でるとそっちに乗っかるあなたはが偽善者そのものにしか見え
>  ないんですがね?
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月18日(月)06時57分37秒  )
>
> ※
>  そもそも理解力の低い人間には文章の意味すら理解し得ない。日護会など
>  擁護はしない。
>  敵とみなした人間や団体に対して、圧力を加えるために盗聴や尾行などの
>  違法行為を正当化する。その精神が理解できないのだ。
>  ガンジーキングイケダと池田先生の偉大さを標榜しながら、自語相違も甚だしい。
>  これでは先生を貶めることにつながるとブレーキを掛ける機能がこの団体にはないのか?
>  例えば盗聴や査問などを平然と行い、その成果が幹部としての出世の道になって
>  いたりしないのだろうか。高松大教授の事件について、全面的に賛同できない
>  部分もあるが、既に社会問題となりつつあることを認識していないとしか
>  思えないこの実態。
>  現役副会長が裁判に引っ張りだされている現実。次期会長といわれる人間が
>  元政治家を集団で査問し、和解を勝利と喝采を送る異常さ。
>  どこまで自分たちを正当化しようとするのか?
>   闇は深い。
>
>   幹部が不正を行った。それを正すのは人間として当たり前の行為だが、
>  それを問題視する精神の異常さ。
>   幹部の不正を糾弾する仕組みがない教団。
>   正しいことを正しいと言えない雰囲気づくり。
>  この団体は封建社会そのものではないか。
>   何故皆声をあげない?
>
> いや、あげられないのだ。
>  言論の自由のない教団に、人を救う道を説く正当性がどこにあるのか?
>
>  日護会の黒田締め付けには青年部の全国幹部を中心に複数名が張り付いていた。
>
>  ある者は本部職員、あるものは外郭団体。
>   会員の真心からの供養である財務は、不正行為や犯罪行為のためではない。
>   少しでも人間としての良心やモラルを取り戻すことが、この教団から給与を
>  もらっている人間たちに今必要なことだと思う。
>
> ( 投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2014年 8月18日(月)08時44分32秒 )
>
>
>


なんだか主張が下記のリンク先と同レベルに映るのは私だけでしょうか?

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://girlschannel.net/topics/75499/
http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/27/watanabe-yoshimi-kumade_n_5046648.html
 

Re: (無題)

 投稿者:ダメよ~ダメダメ~  投稿日:2014年 9月12日(金)17時09分12秒
返信・引用
  > No.10109[元記事へ]

付いてこられない会員がいてもやむを得ない?さんへのお返事です。

こんにちは。

はじめまして。宜しくお願いします。

全く仰る通りだと思います。

御仁は相変わらず解っていない様です。
暇に任せて長文でコピペ(笑)

全くご苦労さんというしかありません。

> 情報、事実と真実、なにより本質がお分かりにならない方は講釈タレないほうが良いと思う

仰る通りです。

> 宿坊さんはこうも言っている
>
> 「こちらは本部職員・外郭団体・その他・二十数名からすでに確認作業を終えています。
> 信濃町の人びとさんの書かれた内容を、否定する方は未だに探し出せません。
> より多くの情報を訊こうとすると、家族がいるのでこれ以上話が出来ないと。
> これが何を意味するのか分かりますね!」

せっかく宿坊さんや皆さんが丁寧に仰っても
文章力も読解力も理解力も乏しいですから理解が出来ないと思います。


> 「時の貫首(かんず)たりと雖(いえど)も仏法に相違して己義(こぎ)を構へば之(これ)を用(もち)ふべからざる事」
> (御書1885頁)
>
> この御文が信濃町にも当てはまるのも不思議ではないでしょ。
>
> 現場は賢明、見抜く人は即見破る。
 

お尋ねいたします

 投稿者:特命希望  投稿日:2014年 9月12日(金)16時50分10秒
返信・引用
  名誉毀損について教えて下さい。
単なる対策テキストを恰も謀略文書に思わせる「K対策」、「池田大作と暴力団特集号」なる機関紙の製作、配布など行う顕正会や、警察やサイバー社や学会など誹謗中傷、捏造の疑いのブログ記事の顕正会員バーズなるブロガーなどの行為は法的に名誉毀損、侮辱罪になるのでしょうか?↓


>学会の偽装入信、数年前にありましたね。私の記憶が確かなら、埼玉で男子部と女子部数人が本部会館にて、学会幹部からスパイするよう命じられ、200万円近い報奨金もらったとか。
念書書かされた連中の字が物凄く汚くて、読みにくいの覚えてます。
いかにもコソコソしてるのが丸わかりで、弱い犬程吠えると言いますが、ああいう者は、1人では何も出来ないですよね。だから強く諌めるとおとなしくなるのでしょう。

投稿: パラパラ茜 |


>今日(2月27日)の「相棒」を見て初めて知った人も多いかと思いますが、私にとってはお馴染みの“サイバー犯罪対策課”。何度か電話かけちゃいましたからね(笑)

「アメーバは使わないほうがいいです」と教えてくれたのが、何を隠そう“警視庁サイバー犯罪対策課”の人です。
2度目の電話のときには、「アメーバは評判悪いです」とも言いました。
アメーバって、影でサイバー犯罪的な悪い事をやってるんでしょうか。

警察官や教師などの“公務員”は、職務中に特定の企業や団体を名指しで「使わないほうがいい」とか「評判が悪い」と批判してはいけないような気がするなあ・・・

まあ、“サイバー犯罪対策課”の人達のあいだでのアメーバの評価って、きっと、すごく低いのでしょうね


>警察がそんなひどいことやっていいのですか?
警察はあの事件を忘れましたか?
神奈川県警の警部補が、横浜で、顕正会女子部員に痴漢をしたことを。
神奈川県警の警察官が顕正会員に痴漢ですよ。呆れたね。
次は警視庁の警察官が池袋あたりで痴漢をやるのでしょうか?


このバーズなる人物は、警察が「アメーバは評判悪い、使わない方がいい」と公務員なる警察官が民間企業に営業妨害、名誉毀損を発言した、とブログに記しています。

学会のスパイ?男女が200万円の報酬で顕正会のスパイを行い、会合で謝罪した、と記しています。

神奈川県警の警部補が顕正会員女子部員?に痴漢を働いたと記しています。

他にも埼玉の某高校の勧誘を巡るトラブルで校長が(県教育委員会の指示で)謝罪した時
「よくあるのは金に目がくらんだとか」と恰も公務員たる校長に収賄を匂わす発言をしています。


>統一教会に執着した元彼。奴への願いは罰当たって不幸になれ!
これが実際に出たんだよね。
そう、奴は会社をクビになりました。
そう仕向けたのは私です。
電話ひとつ取っても時間お構いなしにしつこいから、奴の勤め先の本社に、奴が統一教会の霊感商法やってると、でっち上げて文書にして送りつけてやりました。
本社に悪事を暴露は効果的で、奴は間もなく仕事をクビになり、その後職探しも、雇わないよう圧力がかかり、最終的には生活保護を受けているというし。
で、仲良かった友人から絶縁され、学校の同窓会名簿から除名されたり等、罰の加速化に私の方が驚きです。

↑いくら社会問題の統一教会でも「霊感商法やってると、でっち上げて文書にして送りつけてやりました」という捏造文書による迷惑違法行為は法的に問題ありますよね?
場合によっては監督責任として顕正会が統一教会に謝罪という屈辱を要求する事もありえますよね?いかがでしょうか?










 

(無題)

 投稿者:付いてこられない会員がいてもやむを得ない?  投稿日:2014年 9月12日(金)15時41分47秒
返信・引用 編集済
  情報、事実と真実、なにより本質がお分かりにならない方は講釈タレないほうが良いと思う

宿坊さんはこうも言っている

「こちらは本部職員・外郭団体・その他・二十数名からすでに確認作業を終えています。
信濃町の人びとさんの書かれた内容を、否定する方は未だに探し出せません。
より多くの情報を訊こうとすると、家族がいるのでこれ以上話が出来ないと。
これが何を意味するのか分かりますね!」
////

「時の貫首(かんず)たりと雖(いえど)も仏法に相違して己義(こぎ)を構へば之(これ)を用(もち)ふべからざる事」
(御書1885頁)

この御文が学会本部信濃町、時の会長?第67代会長?もしかして身近な支部長さんかもしれない。
そう当てはめても不思議ではないでしょう。

本部とは先生の生命(厳命)があるところ、それ以外にはないし俺たちは直(ちょく)先生
現場とは地区やBだけを言うわけではないよ。

庶民の心ではないかと。
けなげな庶民は賢明、見抜く人は即見破る。

 

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