ログアウトしたら人類が滅亡してた

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投稿者: 永井一郎  [2014年 09月 12日 19時 31分] ---- ----
一言
愛は、この世に存在する。 きっと、ある。見つからぬのは愛の表現である。その作法である。
投稿者: 夏槿蝉  [2014年 07月 19日 23時 01分] ---- ----
一言
 初めまして。拝読しました。

 比較的読みやすい文体で、誤字や脱字も気づきませんでした。そのため、突っかかる部分もほとんどなく最後まで軽く読むことが出来ました。

 ログアウトしたら、世界はVRMMOになっていた。その発想が面白く感じられます。主人公らがVRMMOの世界でデスゲームをするわけではなく、逆転して世界が主人公らに襲い掛かってくる。マトリックス的なSF観が斬新に感じられ、これから真白たちが何処へ到達するのか興味を持って読むことが出来ました。

 ただ、現時点でも結構な文書量がある割りに話の展開が遅いことが気にかかります。急展開が優れているというわけでもありませんが、現時点ではちょっと謎が多すぎて私の頭の中では消化不良気味になっています。

 どうして世界が逆転したのか。何故、オルファらが襲ってきたのか。千晴と那由多は一体何者なのか。時間がずれている理由、そして伊芦莉の存在は? などなど。主人公に対して何らかの目的が設定されていればいいのですが、曖昧なままストーリーが進み、謎が蓄積されていくため、読んでいて疲労します。個人的な問題かもしれませんが、もう少し簡単に話が進んでいくほうが楽しめるような気がします。

 そもそも、世界観の関係からか、重苦しい雰囲気になってしまう物語だと思います。その分、キャラクターは、ゲーム世界で最強の真白と、人によっては幼く感じられるタイプの伊芦莉の組み合わせで、バランスが取れているとは感じますが、重厚な雰囲気が良いのか、軽快なストーリーが良いのか、読者の好みでしかありませんが、バランスが難しい気がしました。

 事実、本作の売りと思われる戦闘シーンは、この雰囲気とマッチしています。単調ではない戦闘場面は迫力があります。エクステンション・ドライブはちょっとチートすぎる気もしますが、敵も同じであるのならば緊張ある戦闘シーンが見られそうな気配が伝わってきます。ただ、ちょっとだけ雰囲気的にそぐわないかなと思うのは、擬音が多用されていることです。確かに効果的である場面も多いのですが、頻繁に出てくると、折角の迫力ある戦闘シーンが軽くなりすぎるように思えます。漫画やアニメのように映像で伝えられないため難しいことは理解していますが、上手い比喩で描写されているとより面白みが増すように思えます。

 いろいろと好き勝手な感想を書いてしまい申し訳ございません。失礼いたします。
わなびちゃん    [2014年 07月 19日 23時 55分]
 夏槿蝉様。こんばんは!

 ご感想ありがとうございました。
 拙作に対してこんなにもしっかりとしたご感想を書いていただき、本当にありがたいです!
 ストーリー進度が遅い件は申し訳ございません。
 プロットを決めた際に第一章部分はまるっと序章にしようと考えておりましたので(伏線を多量に張りつつ主人公達が巻き込まれていく様を描こうと)、ストーリー展開としましては余り進んでいないような内容となってしまいました。併せてご指摘いただきました伏線の件もそうです。後半になるにつれて徐々に明かしていく事になるのですが、出すタイミングが少し早かった気もしています。直近で回収される謎ではないので、読む方としてはモヤモヤが解けずに読み進める形になりそうです……。汗

 自身の好きなRPGを意識し過ぎた作りにしてしまったのですが、小説として読むには、短いスパンで伏線を回収して定期的にカタルシスが得られた方が良いですよね。ストーリー進度も含めて今後の課題にしたいと思いますっ!

 戦闘描写については、未だ模索中ですので、擬音に頼らない表現を頑張ってみたいと思います。(安っぽい擬音は自分でも作風に合っていない気がしておりました。苦笑)

 いただいたご意見の一つ一つが自分の血肉になりますので、今後ともよろしくお願いします。
 本当にありがとうございましたっ!
 
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