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ルーム紹介この部屋は、話の導入部のみが決められているイメチャです(150文字以上必須・ルーム説明をよく読み、フルネームで入室を!雑談は【】の使用推奨・管理代行者は木崎英樹氏です。)

【都会の喧騒からそこそこ離れている郊外にある小高い丘の上に建っている大学。大正時代に創立されたそこは、10年前までは女子大であったが、時勢には逆らえず今は共学となっている。この広大なキャンパス内では、昔から色々な噂が囁かれていた。催眠術によりマインドコントロールされ、ここから逃げることのできないヒロインは、蟻地獄へと堕ちていくのです。】
さあ、ここからヒロインに対する羞恥・陵辱・調教が始まります。選択ルート(お好きな方をお選び下さい)
①催眠術を掛けられたあと、言われるがままとなり流されてしまう。
②催眠術を掛けられたあと、内心では抵抗するものの、身体は心を裏切り言われるまま動き、やがて快楽に理性が押しつぶされてしまう。
参加者は、年齢・体型(身長・3サイズ等)・職業・性格など物語の進行に必要なデータを設定してからご入室して頂くことを推奨します。また、入室後は設定のお話から始めてください。いきなり開始しないでくださいね(笑)部屋作成者並びに管理代行者以外のログ流しもご遠慮ください、お願い致します。

出入禁止者:小川美那子・朝倉さゆ・長谷川佳奈…そして飯竹衣里加

◆陵辱の館(総合案内所)は、こちら。
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=17957
木崎英樹♂教授
 > 
【おやすみなさい、お疲れ様でした】   (9/13 01:59:49)

岩井理矢子♀22
 > 
【はい、おやすみなさい。寝れないけど(笑)】   (9/13 01:59:30)

木崎英樹♂教授
 > 
【この先…意外な展開が巻き起こるかも知れませんしね】   (9/13 01:59:20)

木崎英樹♂教授
 > 
【じゃあ…また次回ですね。近いうちにお目にかかれるのを楽しみにしていますから】   (9/13 01:58:47)

岩井理矢子♀22
 > 
【ふふふ…そうですね…いろいろな要素を入れてるので、それがいいですね】   (9/13 01:58:44)

木崎英樹♂教授
 > 
【自分であって自分でないキャラクターを動かしている訳だから感情移入してもおかしくはないですよ、理矢子さん】   (9/13 01:57:19)

岩井理矢子♀22
 > 
【クリトリスとオマンコの中…もう…恥ずかしいよぉ…(笑)】   (9/13 01:57:06)

木崎英樹♂教授
 > 
【それじゃ合格点は与えられないなぁ(笑)次回の宿題にしようかな(笑)】   (9/13 01:56:21)

岩井理矢子♀22
 > 
【自分で書くと感情移入度が全然違うから気持ちよさも違うのかな】   (9/13 01:55:59)

岩井理矢子♀22
 > 
【クリちゃんと穴の中(笑)】   (9/13 01:55:12)

木崎英樹♂教授
 > 
【へ?どことどこを弄ってそんなに気持ち良くしてるんです?答えていただきましょうか?(笑)】   (9/13 01:54:17)

岩井理矢子♀22
 > 
【もちろん秘密です!オナが気持ちよ過ぎてヤバいです(笑)】   (9/13 01:53:32)

木崎英樹♂教授
 > 
【また…この続きは次回ということで。どうするかは内緒ですよ(笑)】   (9/13 01:52:32)

岩井理矢子♀22
 > 
【笑 どうしようかな…お尻の穴は描写が難しいので…長過ぎて怒られるかと思った(笑)】   (9/13 01:51:31)

木崎英樹♂教授
 > 
【そう簡単には堕ちないでしょう、お嬢様然としていたのですから。そう長い道のりというわけでも(笑)】   (9/13 01:50:56)

木崎英樹♂教授
 > 
【この流れだと、ローターで処女を散らされそうですよ(笑)】   (9/13 01:49:46)

岩井理矢子♀22
 > 
【どうでしょうか、ここまで長かったですね(笑)】   (9/13 01:49:12)

木崎英樹♂教授
 > 
【わかりました。とうとう壊れてしまいましたね】   (9/13 01:47:46)

岩井理矢子♀22
 > 
【いったんここで締めましょう。疼きは止まらないですが(笑)】   (9/13 01:47:23)

木崎英樹♂教授
 > 
【〆ますか?それとも…もう少し頑張ります?(笑)】   (9/13 01:46:19)

岩井理矢子♀22
 > 
あふっ…あふっ…ダメぇ…理矢子のぉぉぉ…あぁぁんんっっっ岩…岩井…岩井理矢子のぉぉぉケツ穴はぁぁぁぁ………処女なんですぅぅぅぅ許じてぇぇぇぇ…ああんっ……ああんっ……ああんっ……ああんっ…… (身体の至るところに当たるローターに熱さを感じながら、岩井理矢子は自分の菊門が熱を帯びてきていることを実感していた。肛門周辺の血流が良くなり、体温が上がり、それとともに感度も増してくる。膣での交尾とは毛色の違う快感が尻に生じている。膣穴の処女を喪失してからは唯一の理矢子の処女穴であることを自ら宣言するという、信じられない光景が広がっている)   (9/13 01:45:11)

木崎英樹♂教授
 > 
そうかい…勉強になるか…こっちでも感じるようにしてやらないとなぁ…(まるで…それまでのお嬢様然とした姿からは想像出来ないというか、壊れてしまったかのように悶えてしまっている理矢子。その理矢子のケツ穴に当てているローターをさらに押し付け…穴に埋め込むくらい力を入れて)もっと…もっと壊れてしまえばいい。ここにいるのは清楚な女子大生の岩井理矢子じゃない、どす黒い淫欲にまみれた1匹の牝だ…(暗示をかけるかのように何度も語りかける。そうしていくことでさらに狂わせようとしてしまって…)   (9/13 01:34:00)

岩井理矢子♀22
 > 
(ローターが理矢子の菊門に当たった途端再びもはや言葉にならない声を出しながら)んぼぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!んのぁぁぁぁぁぁぁぅぁぁぁぁぁあぁぁあぁ!!!!!!(壊れたラジオのように意味不明な言葉を喚き散らし、下半身から様々な液体を噴きだしながら絶頂を感じ続ける理矢子、欲望と快楽が剥き出しの状態である)ひぃぃぃぃあぁぁぁひぃやぁぁぁぁ…そこがぁぁぁ…いわいぃぃぃ…岩井ぃぅぅぃぃぃ…理ぃぃぃやぁぁぁこぉぉぉのぉぉ…ケツ穴ぁぁぁぁぁ…ゔぇんぎょうにぃぎぃぃぃ…なりまずぅぅぅぅ…(尻肉の谷間からは、第二次性徴開始以来ずっと生えていた理矢子のケツ毛の剃り残しが膣口から垂れてくる淫汁のせいで菊門のシワに貼り付いており、普段の澄ました理矢子の顔からは全く想像出来ないもう一つの理矢子の顔を見せている)   (9/13 01:28:22)

木崎英樹♂教授
 > 
おいおい…何度おもらししたら気が済むんだい、岩井理矢子…(もうこれで何度目なのだろうか?絶頂を迎えるたびにお漏らしをしてしまっている。それに加えて今回は何度も『逝く』と絶叫しながら…)ああ…岩井理矢子、キミに言われるまでもなく性教育だけじゃない、どす黒い淫欲も教えこんでやるからね(そう言って別のローターを当てたところはなんと理矢子の菊門で…)ここは…アナルというが、理矢子のケツ穴と言うんだ、そちらのほうが誰が聞いても卑猥に聞こえるからな…(薄笑いを浮かべながら)   (9/13 01:17:04)

岩井理矢子♀22
 > 
【オ・マ・ン・コ…恥ずかしい…】   (9/13 01:14:07)

木崎英樹♂教授
 > 
【もちろんですよ(笑)】   (9/13 01:13:12)

岩井理矢子♀22
 > 
【言わせるのぉ!?(笑)】   (9/13 01:12:29)

木崎英樹♂教授
 > 
【わかりました。ところで、あそこってどこのことですか?(笑)】   (9/13 01:10:08)

岩井理矢子♀22
 > 
【あと30分だけ…すいません…あそこが気持ちよすぎて…】   (9/13 01:09:36)

木崎英樹♂教授
 > 
【もう1時回りましたから…今日はここで〆ましょうか?】   (9/13 01:08:07)

岩井理矢子♀22
 > 
そ、そんな……ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!教授っっ……んひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!そこぉぉぉぉ…岩…岩…岩井理矢子のぉぉぉ…オマンコの穴ぁぁぁぁ…(彼氏に何度ねだられても言わなかった卑猥な単語をいとも簡単に口にして、さらに振動が加わると、肉付きの良い理矢子の下半身を象徴する理矢子の尻肉をブルンブルン震わせながら再び黄金水が放物線を描き、鼻まで鳴らしながら)あっ…………あぁぁぁぁぁだめっ……い、逝く……逝くーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!もっと理矢子にせーきょーいくしてぇぇぇぇ!!!!!!!!!!   (9/13 01:06:55)

木崎英樹♂教授
 > 
(まるで酸欠の金魚のように口をパクパクとさせている理矢子。その理矢子に)そうだよ、今摘んでいるのがキミ…岩井理矢子のオマンコのビラビラだよ。これからキミの身体を使ってキミ、岩井理矢子に性教育というか卑猥な言葉や行為を教えこむからそれなりに覚悟してもらうことになると思うよ…(白目を剥いて牝に成り果ててしまっているようにも見える理矢子のオマンコの穴にローターを2個押し込んでしまってから)今ローターを入れたところがオマンコの穴。世間的には膣というがね…(そう言うとオマンコの中に押し込んだローターを震動させて…)   (9/13 00:57:31)

岩井理矢子♀22
 > 
あへぇ……?ひっ!!!ひゃっ!!!んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!??????(完全に自我が崩壊した理矢子はもはやミスコン1位のお嬢様の面影はどこにもなく、ただ快楽に合わせて口をパクパクさせ、時折飛びそうになる意識を辛うじて保ちながら白目を剥き、体液という体液を全身から噴出させている牝である)きょう…じゅぅぅぅ…ひいぃぃぃぃ…そこをぉぉぉ…い、い、い岩井…理…理…理矢子のぉぉぉぉぉ…オマンコのビラビラっていうんですかぁぁぁぁあ…きょうじゅぅぅ…理矢子の…理矢…子の…身体使って…理矢子にぃぃぃぃぃ…性教育してくださいぃぃぃ…理矢子の知らないエッチな言葉イッパイ教えてくださいぃぃぃぃ…   (9/13 00:50:58)

木崎英樹♂教授
 > 
ふふっ…またお漏らしかね?(どこか揶揄するというよりバカにしたかのような表情を浮かべながら言い放つ。もうこれで二度目だが、どうやら絶頂を迎えるとおもらしをする癖があるようだ。それは本人が自覚しているのかどうかはわからないのだが…)岩井理矢子、試験は合格だな、自分の口できちんとクリトリスということが出来たのだからな…。だが、これで終わったわけではないのだからな…(そう言うとクリトリスにローターを当てたまま小陰唇を指で摘んで)これが…岩井理矢子のオマンコのビラビラだ…   (9/13 00:42:42)

岩井理矢子♀22
 > 
(散財焦らされた挙句についに陰核に、しかもいつもの自慰とは違い包皮から淫芯が剥き出しになっている理矢子の陰核にローターが触れた途端)んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!(たった一当て、それだけで理矢子は絶頂に達した。 爆発する快感を暴れることで発散させようとするも、四肢を拘束されていてはそれも出来ない。 ただ再び理矢子の黄金水が膣口から放物線を描き、背中を床にビチビチと打ち上げられた魚のように打ち付けるだけだった。 他人の手で自分の意思とは無関係に絶頂させられる快感。それは理矢子の想像をはるかに超える代物だった。そしてついに理矢子の最後の、そしてもはや自分の意識ではどうしようもない理性の壁もこの快楽の前に崩れ落ちた)い!い!岩井…!!岩井理矢ぁぁ子のぉぉぉぉ…岩井理矢子のクリトリスですぅぅぅぅ!!!!!!   (9/13 00:36:44)

木崎英樹♂教授
 > 
ふふっ…そんな反応を見せるだなんて…相当溜まっていたんだな、岩井理矢子。今度は…どこにこれを当ててやろうかな?(コリコリになった乳首からローターを離すと心の中で)これはかなりの淫猥な肉体の持ち主なのかもしれないな、これなら…(そうつぶやくと、そのまま左右の脇腹を何度も往復させ、その上で太腿の内側も往復させてからクリトリスに直接当てて)岩井理矢子、ローターがどこに当てられているのかを大きな声で言いなさい。これは…試験のようなものだよ(薄笑いを浮かべながら言い放つ)   (9/13 00:24:07)

岩井理矢子♀22
 > 
(教授に乳首に直接電ローター当てられコリコリに勃起した乳首は芯が通ったように固くなり、理矢子の体内に快感を容赦なく放出していく。 先ほどお預けされたこともあって、ものの数秒で理矢子の身体は絶頂一歩手前まで押し上げられる。その瞬間再び理矢子のお嬢様としての顔は1匹の性欲の塊の獣の顔と化す)んひぁ!!!あへっ!!!あへっ!!!!も、もうむりぃぃぃぃぃぃ!!!!!!とめひぇ……ブルブルとめひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!(口を塞がれ)うぐぅぅぅぅんんぐぅぅおおぉぉ……(あまりの喘ぎ声で理矢子の唾液が口から噴き出す。男子全員が憧れる岩井理矢子の唾液とマン汁がどちらもだだ漏れなのである)   (9/13 00:18:21)

木崎英樹♂教授
 > 
そういうことを…これからキミ、岩井理矢子に教え込むんだよ…(そう言って拘束椅子のポケットから出されたものはピンクローターで、それを乳首に当ててから)ここはわかるね…理矢子の勃起乳首だ…(震動させているローターを乳首に強く当てて)それにしても、理矢子は本当に可愛いね。もっと可愛く…そして卑猥な女子大生にしてあげるから…(ニヤニヤしながらまた唇を奪っていって)   (9/13 00:08:23)

岩井理矢子♀22
 > 
(理矢子は胸がコンプレックスなだけに逆に責めにも弱く、彼氏との性交においても乳首を愛撫されるだけでぐちょぐちょに濡らしていた。今はそれ以上の悦楽が脳に流れ込んできているので簡単に濡れていく。そして動けなくなった自分を見てこの椅子の使い方が始めてわかり、顔を真っ赤に染めながらも、唯一動く膝をハの字にしてこれから起こる恥辱に耐えようと身構える)教授…これから何を…あんっ…胸…ああんっ…何を言えば…(そう言いながら理矢子も自らの血液が子宮に集まり子宮を脈打たせていることに気づいている)   (9/13 00:01:54)

木崎英樹♂教授
 > 
(唇を離してから…そのまま拘束椅子のあるところまで移動して、手足を拘束してしまってから)岩井理矢子、キミのようなお嬢様が卑猥な言葉を知っているはずがなかったな、これは失礼したよ(少し笑うような表情を浮かべて言ってから)…いろいろ教えてやらないといけないようだな、色んな意味で(お嬢様然とした理矢子が淫語を駆使しておねだりする姿を想像すると興奮してしまい、血液が股間にも流れていくような感覚を味わって)これなら…いい感じで染まって行きそうだ、もっと…淫欲に染め上げてやるからな…(そう心の中でつぶやくと、尖ったままの乳首を軽く指先で撫でて…)   (9/12 23:53:33)

岩井理矢子♀22
 > 
(ミスコン後に理矢子の黒髮が軽い茶髪になった際は、あの岩井さんがグレてしまったのかと周囲を大騒ぎにさせたが、理矢子にとっては大人の階段を一歩登ったつもりの変身であった。その髪を拭かれながら、そして全身を拭かれながら、これが男の舌だったらそれだけで絶頂に達するのではという妄想をしてしまい、唯一拭いてもらえていない理矢子の秘貝からは再び蜜が溢れ出す。唇を合わせられて上の口も発情モードになりながら)んんっっ…んん…チュパ…ああんっ…言うよ…言う…なんでも言う…(そうは言ったものの今まで官能小説しか自慰のおかずにしたことのない理矢子にとっては、小説の中から必死に卑猥な言葉、単語を思い出そうとしていた)   (9/12 23:45:51)

木崎英樹♂教授
 > 
(歩み寄り、しな垂れかかってきた理矢子に向かって)ああ、きれいに洗い流したようだね。じゃあ…風邪を引かないように身体を拭いてあげないといけないね(そう言うと棚から大きめのバスタオルを出すと…軽く髪を拭いてから身体中を拭いていく。催眠はかかったままであり、また発情したままの理矢子の身体をバスタオルが這いまわる感触は理矢子の身体に何を与えているのだろうか?自分も身体を拭いてから別のバスタオルを理矢子の肩にかけると…)聞きたいことを聞け…と?ではいうが、卑猥な言葉を言えるようになるのかね、岩井理矢子?(そう言うと指先で顎をクイッと持ち上げ、唇を重ねていく)   (9/12 23:35:31)

岩井理矢子♀22
 > 
(教授からシャワーを浴びるよう言われて絶頂寸前だった理矢子はお預けを食らった状態になり、少し残念そうな表情をするも、催眠はまだかかっているのであり、すぐにシャワーを浴び始めてローションを流し落とす。しかし理矢子の性器は当然発情中のままであり、恥丘から菊門にかけては、清楚な理矢子の上の顔とは裏腹に牝の表情をしたままである。シャワーを浴び終えると教授の元に歩み寄り、しな垂れかかるようになりながら)教授…洗い流しました…口にしなくてはいけないこと…何でも言います…教授の聞きたいこと聞いてください…と言うかいっぱい聞いてください!!(そう言って自ら発情中の陰核の包皮を剥いて快楽を貪ろうとする)   (9/12 23:28:19)

木崎英樹♂教授
 > 
ああ、知っているよ。キミがいろいろと頑張って…張り詰めた気持ちのままでいることを…(しゃがませた理矢子が見せた誘うような態度に)ん?岩井理矢子、何が我慢できないというのだね?我慢できないというのなら…きちんと口にしてもらわないとわからないとこは多々あるんだよ、それをちゃんと口にすれば男性は興奮するだろうし、キミに対しての興味もより高まるはずだ(何かを思いついたように)とりあえず…シャワーを浴びてローションを洗い落とすのだね。あとの楽しみは綺麗になってからのほうがいいのだが…(そう言ってシャワーをあびるように言う。そういう自身も対角線上にあるシャワーを浴び始めて)   (9/12 23:18:51)

岩井理矢子♀22
 > 
(今まで付き合った(突きあった)二人の彼氏との性交中に失禁したことはなく、自慰でのみ失禁していた理矢子は今回男性の愛撫で初めて失禁し、自らの牝肉壺が絶頂に登りつめるのが近いことを悟った理矢子は、失禁後のオルガスムが凄まじく気持ちいいことも知っていたので、教授のなすがままに股間を開き、真っ赤に発情した岩井理矢子の性器と大小陰唇、そして陰核を教授に擦り付けるようにしながら)みんなの期待ってぇぇ…教授も知ってるでしょぉぉ…理矢子の普段の生活…ピアノとバレエ…毎日コンクールのために…それに勉強も…あぁぁ…本性って…本性って…何ぃぃぃ…我慢…もう…できない…   (9/12 23:11:44)

木崎英樹♂教授
 > 
(なんということか…執拗にオマンコとクリトリスを交互に責め嬲っていたらマン汁だけでなく、おしっこまで漏らしてしまって…)岩井理矢子、吹き出すのがマン汁だけじゃなくおしっこまでも漏らしてしまうだなんて…見た目と違って本当にはしたない本性を持ち合わせているようだな。それに何だ、『みんなの期待』って?そういう他人の評価のためにいろいろ我慢して…したいことも我慢していたのか。もうそれを…我慢しなくてもいいんだ。私の前でだけは…その本性を解放させてやるからな…(耳元で囁くと、そのまま理矢子をしゃがませて)   (9/12 23:01:03)

岩井理矢子♀22
 > 
(陰核を嬲られ牝の象徴である膣穴もガッツリ穿られると、理矢子は今まで必死に支えていた身体から力が抜けて教授にもたれかかるようになり、牝としての悦びの声をあげながら)教授ぅぅぅぅ…そこぉぉ…そこぉぉぉぉ…ひぃぃぐっぁぁぁ…ダメぇぇぇいいぃぃのぉぉぉぉ…辛かったけどぉぉ…理矢子はみんなの期待裏切れないからぁぁぁぁ…(そして耳に息を吹きかけられるとついに淫汁の他に尿道から理矢子の黄金水がジュバァと溢れ出し、床一面に広がる。理矢子の秘密、それはオルガスムが近くなると失禁をしてしまうという、清楚でお嬢様の普段の理矢子の姿からは想像できない一面を持っているのである)   (9/12 22:53:12)

木崎英樹♂教授
 > 
ああ、ゆっくりと見せてもらうよ。キミの…岩井理矢子の真実の姿とやらを(そう言うとクリトリスを擦り上げたり、そうかと思えばオマンコに指を入れてかき回したりを執拗に繰り返して見せて)しかし…今までよく我慢出来ていたな?汚されたい…壊されたい…そういう願望を抱えながら清楚なふりをしていたのだからそれはさぞ苦しかっただろうな。岩井理矢子、もうそれを耐えることもない。自分の…本当の気持ちを解放すれば楽になれるんだ…(そう言って耳に息を吹きかけて…)   (9/12 22:44:47)

岩井理矢子♀22
 > 
【はい】   (9/12 22:39:03)

木崎英樹♂教授
 > 
【今日も宜しくお願いします。こちらの返ロルからスタートですね】   (9/12 22:38:00)

木崎英樹♂教授
 > 
【岩井理矢子♀22 > うぐっ…んん…(キスの時も理矢子の舌は激しく絡めてきて飢えた野獣のようである。)おっ…おぉぉそこぉぉ…ダメぇぇぇ…びんかんなとこぉぉぉ…いいいあぁぁぁ…んんぎもじいいぃぃ…(もはや清楚な理矢子の面影はどこにもなく、分厚いお嬢様の仮面は粉々に砕け散っていた)見てくださいぃぃぃ…岩井理矢子の真実の姿…服の下の身体を… (9/8 00:46:33)】   (9/12 22:37:22)

岩井理矢子♀22
 > 
【そうなんですね…ではお願いします】   (9/12 22:36:01)

木崎英樹♂教授
 > 
【シチュがマイナーというか、難しそうというか、敷居が高く感じるのでしょうね。では前回の理矢子さんのログを貼りますね】   (9/12 22:35:34)

岩井理矢子♀22
 > 
【はい、それでお願いします。他の女性の方はこの部屋にはあまり来られないのですか??】   (9/12 22:34:20)

木崎英樹♂教授
 > 
【では現状維持…ということでよろしいですか?一応魚拓は取ってありますので】   (9/12 22:31:51)

岩井理矢子♀22
 > 
【見たいのは見たいですが、第三者に見られるのはちょっと…というのはあります】   (9/12 22:31:08)

木崎英樹♂教授
 > 
【部屋自体なので…理矢子さんのみということにはならないかと<過去ログ】   (9/12 22:30:52)

木崎英樹♂教授
 > 
【現在の設定が過去ログ閲覧不可にしてもらってまして、希望されるのなら…と思いまして】   (9/12 22:30:06)

岩井理矢子♀22
 > 
【私が書いたもののログですか??それとも他の方の…??】   (9/12 22:28:45)

木崎英樹♂教授
 > 
【こちらこそよろしくお願いします。それで質問ですが、この部屋の過去ログの閲覧を希望されますか?】   (9/12 22:27:47)

岩井理矢子♀22
 > 
【よろしくお願いします、今日も】   (9/12 22:26:43)

木崎英樹♂教授
 > 
【こんばんは】   (9/12 22:24:33)

岩井理矢子♀22
 > 
【こんばんは】   (9/12 22:23:38)

おしらせ
 > 
岩井理矢子♀22さん(iPad 121.115.***.204)が入室しました♪  (9/12 22:23:11)

おしらせ
 > 
norururu.藍子25Mさん(175.105.***.225)が退室しました。  (9/12 22:13:53)

norururu.藍子25M
 > 
【申し訳ありません。うっかり入室してしまったようです。大変失礼しました。】   (9/12 22:13:50)

おしらせ
 > 
norururu.藍子25Mさん(175.105.***.225)が入室しました♪  (9/12 22:10:53)

木崎英樹♂教授
 > 
そうそう、今日はもう帰ってもいいから。それと…ちゃんと彼女にサービスしておかないと、私みたいに婚期を逃していつまでも1人ってことにもなりかねないぞ…(そう言うと手早く片付けた高岡は『失礼します』と言って足早に資料室を出て行って…その後ろ姿を見送りながら)…もう少し早ければなぁ、桜子と見合いさせたのだが…まぁ、あれも落ち着くところに落ち着いたからよしとして…(デスクトップパソコンを立ち上げ、パスワードを入力して裏データの画面を出すと…)…先月娼館に1体納入したから、当面はメンテナンス(暗示の状態確認)以外のオーダーはなかったはずだな…。そろそろ新しくマリオネットを仕立ててもいいのだが、今度は…手元において置けるように話を付けることにするか…(心の中で呟いてデータの整理をしていく)   (9/12 22:09:48)

木崎英樹♂教授
 > 
(夕方くらいに…教授会を終えて資料室に帰って来ると高岡がまだ残っていて、高岡に向かって)…いやぁ、参った参った。いつも思うんだがなんで教授会というものはああもまどろっこしいんだ、正直付き合うのが面倒だよ…(そうぼやくと『…木崎教授、一応聞かなかったことにしておきますが、そういうことは他所では言わないでいただけると…』教授に向かって配慮をみせるような言葉をかける高岡。その高岡に)…高岡くん、わかっているよ。いくらなんでも他所でそういうことを言うほど間抜けじゃないからな(微笑みを浮かべながら)   (9/12 22:00:43)

木崎英樹♂教授
 > 
(眠ってしまってから…数十分なのか…数時間経ったのかわからないがどこか遠くから自分を…呼ぶ声が…)き…きざ…じゅ…教授…木崎教授、そろそろお時間じゃありませんか?教授会に遅刻してしまうことにもなりかねないですから、もう起きていただけませんか、木崎教授?(背後から起こそうとして声をかけてきた男…それは心理学科の講師である高岡隆一。いろいろな意味で優秀かつ頭の回転もよく、的確なサポートもしてくれるので時期が来れば教室の後継者に…とも思っているが、教授が裏でしていることは全く知らなくて。頭を左右に振りながら時計を見て…)…ああ、高岡くんか。いつもすまないね、また眠ってしまったようだよ。じゃあ…退屈極まりない教授会に出席してくるとするか…(革張りの椅子から立ち上がると、ヤレヤレという表情を浮かべながら資料室を出て行って本館の会議室へと向かう…)   (9/12 21:59:46)

木崎英樹♂教授
 > 
(旧館の第三号棟(四階建て)の1階角にある木崎研の資料室。その中は他の資料室のように古書のすえた臭いがするわけでもなく、いつも整然と片付いている。その部屋の主は3年前、新館落成時に立派な教授室が出来たにもかかわらず、「窓から見る風景があまりにも殺風景過ぎて耐えられない」というなんだかよくわからない理由で特別な来客時以外はほぼそこにこもっていることが多いようだ。今日もまた自分でブレンドしたコーヒーを入れると、少し破れている革張りの椅子に腰を下ろし、何かを考えているかのように目を閉じていると…そのまま眠ってしまって)   (9/12 21:59:19)

木崎英樹♂教授
 > 
(某カトリック系大学の文学部・心理学科の教授のこの男。理事長の甥にあたるそうだがそういうことは一切表面に出さないし、自身も口にしたことがないので知る者は本当に少ない。大学在学当時に幾多の催眠手法を会得し、さらに精神の第三者支配の分野では第一人者と認められていた。外見は長身であること以外何の特徴らしい特徴もなく、人畜無害そのもの。あえて言うならばよく通る低い声と優しい話し方、細めのメタルフレームのメガネ。…例えるなら地方の信用金庫の職員のような物腰の低さを感じさせ、一般の高名な教授が感じさせるようなエリート臭がほとんどないところが不思議とされている。そしてその能力を駆使し、研究室にある秘密の地下室で彼の施術により催眠術で精神を操作されるだけでなく、マインドコントロールを受け、マリオネットとされてしまった女性は理事長の裏稼業の一つである売春組織の接待奴隷として政財界の有力者にあてがわれたり、高級娼婦として裏でつながりのある娼館を運営している某広域組織へと納入したりなどされて…)   (9/12 21:59:01)

おしらせ
 > 
木崎英樹♂教授さん(docomo spモード)が入室しました♪  (9/12 21:58:39)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、木崎英樹♂教授さんが自動退室しました。  (9/12 21:26:47)

おしらせ
 > 
国本理恵♀38さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (9/12 21:19:29)

国本理恵♀38
 > 
誰かいませんか?   (9/12 21:19:03)

国本理恵♀38
 > 
こんばんははじめまして   (9/12 21:17:40)

おしらせ
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国本理恵♀38さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (9/12 21:17:21)

おしらせ
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木崎英樹♂教授さん(docomo spモード)が入室しました♪  (9/12 21:06:30)

おしらせ
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植木美優さん(Android au.NET)が退室しました。  (9/12 20:53:03)


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