炎に包まれ乗馬技を披露、キルギスで遊牧民競技の国際大会
2014年09月12日 11:58 発信地：チョルポンアタ/キルギス
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×キルギスの首都ビシケク（Bishikek）から270キロほど離れたチョルポンアタ（Cholpon-Ata）で開催中の「ワールド・ノマド・ゲームズ（World Nomad Games）」で、服に火をつけて馬に乗るパフォーマンスを披露するキルギス人のスタントマン（2014年9月10日撮影）。(c)AFP/VYACHESLAV OSELEDKO
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【9月12日 AFP】キルギスの首都ビシケク（Bishkek）から270キロほど離れたチョルポンアタ（Cholpon-Ata）では9日から、遊牧民族の伝統競技の国際大会「ワールド・ノマド・ゲームズ（World Nomad Games）」が開催されている。第1回大会となる今年は、キルギスの他、アゼルバイジャン、カザフスタン、ベラルーシ、モンゴル、タジキスタンからのチームが参加した。(c)AFP