二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
今日は救急の日だったりファイアーよりフォースの方が好きだったりとかねそれじゃ今日も爆裂的に始めるわよhttps://www.youtube.com/watch?v=LLRpLl9xfNQ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は大事になる前に荒らしの火種を早急に消火してスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
新番組
エキノコックス!
2015
どうなる
メカ戦極が変身するデュークドラゴンフルーツアームズ?
お誕生日おめでとう
ウサギお前消えるんか
カガリ「よっ!久しぶりだな!」サイ「また仕事ほっぽってこっちに来たか…」カガリ「今回はキラ迎えに来たから遊びに来た訳じゃないぞ。」>今日は救急の日だったりファイアーよりフォースの方が好きだったりとかねサイ「そう言えば続編の話ってどうなったんだろ…」>大事になる前に荒らしの火種を早急に消火してスレあき権限で削除します】サイ「…そうか水流使えるのマンだけか。」>新番組サイ「何処にハピネス要素が!?」>エキノコックス!サイ「3〜40mの子狐なんているかっ!!」>2015>どうなるサイ「一体今回はどう合流するのやら…」
こんちるのん〜チル「きゅー!きゅー!」β「ああ、うるさい」チル「ところでこれを見てくれ、どう思う?」http://www.famitsu.com/news/201409/09060911.htmlβ「ヒーローで・・・美少女?しかもクイーンズブレイドみたいなこと書いてあるぞ」
政宗『前回までのあらすじ…三種の勇者とはライダーとガンダムとウルトラマンの事じゃね?』ゼロ「ロリコン野郎が如何にしてネマールを打ちのめすのか分からんが如何せん『勇者』の数が足りない気がする…」マリュー「でも集めるにしたってそこら辺に転がってる訳じゃないわ…助っ人になってくれそうな人達を探さないとダメね」>新番組ゼロ「一体どんな話になるんだ…」>エキノコックス!ゼロ「カウラは所詮ジャンボキングの為の生贄か…」>2015>どうなるゼロ「まず鎧武側がどう収拾つけるか次第だよな」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1225458ついに復活
エステバンはブルーバスター
>新番組JF「ハンパ無くクズなプリキュアが見れるんです?待ったなしだ!」>2015 どうなるJF「どうもこうも…極アームズの強化バージョンがどんなんか気になるな」>カガリ「今回はキラ迎えに来たから遊びに来た訳じゃないぞ。」JF「おめぇ〜が迎えに来たのかよ〜例のラクスって子じゃねぇーのか」>チル「きゅー!きゅー!」β「ああ、うるさい」JF「9月9日はチルノちゃんの日〜?・・・・って過ぎてる!」>チル「ところでこれを見てくれ、どう思う?」>http://www.famitsu.com/news/201409/09060911.htmlJF「すごく…コスプレです なりきりレベルなのかな?ただのコスプレなのかな?ロボットガールズみたい女人化って程ではないか」
宇宙刑事!!
カガリ「それと悪いんだけどさ、うちで預かってるメカニックの子がいるんだけどそいつこっちで面倒見てくれないかな?」サイ「急に言うなよ…」>メカ戦極が変身するデュークドラゴンフルーツアームズ?サイ「画像が小さすぎて分からん…」>チル「ところでこれを見てくれ、どう思う?」>http://www.famitsu.com/news/201409/09060911.html>β「ヒーローで・・・美少女?しかもクイーンズブレイドみたいなこと書いてあるぞ」サイ「ロボットガールズのパクリにしか…あとボヤッキーさんはやめてあげて…」>ゼロ「ロリコン野郎が如何にしてネマールを打ちのめすのか分からんが如何せん『勇者』の数が足りない気がする…」>マリュー「でも集めるにしたってそこら辺に転がってる訳じゃないわ…助っ人になってくれそうな人達を探さないとダメね」カガリ「何の話だ?」サイ「ややこしくなるからお前は聞き流してくれ…」>ついに復活サイ「良かった…本当に良かった…」
>ウサギお前消えるんかゼロ「実際クマもアレだけどウサギはそれ以上に…だからな」>カガリ「よっ!久しぶりだな!」サイ「また仕事ほっぽってこっちに来たか…」>カガリ「今回はキラ迎えに来たから遊びに来た訳じゃないぞ。」マリュー「ラクスさんその…大丈夫なのかしら?」ゼロ「いろいろ気不味そうだもんな…」>サイ「そう言えば続編の話ってどうなったんだろ…」ゼロ「ポリスヒーローとかなんとかってあった気がするけど気のせい?」>サイ「…そうか水流使えるのマンだけか。」ゼロ「いや子供向けのDVDで親父とボーイが消防隊員の訓練体験してたんだよ」>サイ「3〜40mの子狐なんているかっ!!」マリュー「あれが子狐だとしたら親は相当大きいわよね…」
先生「『MP-24 スターセイバー』もう予約開始してるよ! 尼は相変わらず値引きが渋いね!」>新番組>JF「ハンパ無くクズなプリキュアが見れるんです?待ったなしだ!」先生「ああ愛の結晶をばらまくって強引な」>どうなる先生「ミッチ逮捕ですね分かります」>チル「ところでこれを見てくれ、どう思う?」先生「鴉とソウルテイカーとジェネレイターガウルとはじめちゃんとあとタカヤ兄さんがいない やりなおし」>ゼロ「ロリコン野郎が如何にしてネマールを打ちのめすのか分からんが如何せん『勇者』の数が足りない気がする…」政宗『オーオーオー! 正義の勇者』 先生「アドベンチャータイムが制御できるようになってからね」 政宗『……』>ついに復活先生「ゴトゥーザは体の方大丈夫なんでしょうか…」>エステバンはブルーバスター先生「これ…ギャバンブートレグにメッキ処理施しただけなんじゃ…」
>サイ「一体今回はどう合流するのやら…」ゼロ「最終話の特別編が一応『ドライブなんて強さだ…』らしいから接点はあるらしいけど」>β「ヒーローで・・・美少女?しかもクイーンズブレイドみたいなこと書いてあるぞ」ゼロ「って事はコンドルのジョーなミサキチガールが出るってことか!?」>ついに復活ゼロ「良かった…これは本当に良かった」>エステバンはブルーバスターゼロ「二代目シャリバン共々イガ星の出身らしいな」>JF「どうもこうも…極アームズの強化バージョンがどんなんか気になるな」ゼロ「困った時は金色にしろってばっちゃが言ってたらしい」
>ゼロ「ロリコン野郎が如何にしてネマールを打ちのめすのか分からんが如何せん『勇者』の数が足りない気がする…」>マリュー「でも集めるにしたってそこら辺に転がってる訳じゃないわ…助っ人になってくれそうな人達を探さないとダメね」JF「ダメだ…うちにはライダー、ウルトラ、ガンダムどれもないぞ」乃絵「ライダーくらいならなんとかなるんじゃない?ガンダムは無いけどMSはあるにはある」JF「トーラスの顔を無理矢理ガンダムに改装しようぜ!」>カガリ「それと悪いんだけどさ、うちで預かってるメカニックの子がいるんだけどそいつこっちで面倒見てくれないかな?」サイ「急に言うなよ…」乃絵「メカニッ娘が増えるんだって!?」>先生「ああ愛の結晶をばらまくって強引な」JF「犯罪だよぉ!」>先生「鴉とソウルテイカーとジェネレイターガウルとはじめちゃんとあとタカヤ兄さんがいない やりなおし」JF「ソウルテイカーからは小麦ちゃんがそのまんまお出しされそうだ!はじめちゃんもだけど!」乃絵「ソウルアヌビスかも知れない」
>JF「すごく…コスプレです なりきりレベルなのかな?ただのコスプレなのかな?ロボットガールズみたい女人化って程ではないか」ゼロ「ロボットガールズも扱いはスーパーロボットの擬人化だけど設定としては普通の女の子が変身してるだけっぽい」>宇宙刑事!!ゼロ「これはあのウルトラ兄弟がけいおんに狂った4コマの人か」>カガリ「それと悪いんだけどさ、うちで預かってるメカニックの子がいるんだけどそいつこっちで面倒見てくれないかな?」サイ「急に言うなよ…」ゼロ「メカニックの子?」マリュー「一体どんな子かしら」>サイ「画像が小さすぎて分からん…」ゼロ「立ち向かうのはニーサンとミッチで斬月の無双斬(無双セイバーにロックシード付けてやる必殺技)であっさり倒されるらしいけど本当だろうか」>カガリ「何の話だ?」サイ「ややこしくなるからお前は聞き流してくれ…」ゼロ「あの百式みたいな金ピカMSはガンダムなんだろうか…」
>JF「9月9日はチルノちゃんの日〜?・・・・って過ぎてる!」チル「あたいの日、終了!」β「べつに特別なんかするわけではないのな」>JF「すごく…コスプレです なりきりレベルなのかな?ただのコスプレなのかな?ロボットガールズみたい女人化って程ではないか」チル「ヒーローが美少女じゃなくて美少女がヒーローなんね」β「フォームチェンジしたりできるのだろうか」>サイ「ロボットガールズのパクリにしか…あとボヤッキーさんはやめてあげて…」チル「全国の女子高生のみなさ〜ん!私が女子高生だ!」β「鼻は?」>先生「『MP-24 スターセイバー』もう予約開始してるよ! 尼は相変わらず値引きが渋いね!」チル「マグナスもあるしな・・・置き場所がな・・・」β「まだ日にちもあるし片付けよ」>先生「鴉とソウルテイカーとジェネレイターガウルとはじめちゃんとあとタカヤ兄さんがいない やりなおし」チル「ボルテッカ以外で倒せるものか!」β「ペガス少女とかになるのか」>ゼロ「って事はコンドルのジョーなミサキチガールが出るってことか!?」チル「カッツェさんがますます性別で悩むことに」β「敵も美少女なのかのう」
>エステバンはブルーバスターサイ「ガイラー将軍がアバレッドらしいな。」>JF「おめぇ〜が迎えに来たのかよ〜例のラクスって子じゃねぇーのか」カガリ「いや来てるぞ。」サイ「え?どこに!?」カガリ「今キラの所に行ってるはずだが…」>宇宙刑事!!カガリ「ここは大和、武蔵派だと思われるジャスピオンに話を聞きたいもんだ。」>マリュー「ラクスさんその…大丈夫なのかしら?」ゼロ「いろいろ気不味そうだもんな…」カガリ「それは本人に聞いた方がいいかも…」サイ「何だか凄く怖いんだけど…」>ゼロ「ポリスヒーローとかなんとかってあった気がするけど気のせい?」サイ「枠取れないか予算が無いからまだやらないんだろうか…」>ゼロ「いや子供向けのDVDで親父とボーイが消防隊員の訓練体験してたんだよ」サイ「本当色々やってるなウルトラヒーローは…」>マリュー「あれが子狐だとしたら親は相当大きいわよね…」サイ「それこそジャンボキングサイズですね…」
>先生「『MP-24 スターセイバー』もう予約開始してるよ! 尼は相変わらず値引きが渋いね!」ゼロ「そりゃ尼だから…かつては終わった番組の商品をほぼそのままの価格で売る強気な姿勢を見せてたっけな」>先生「ああ愛の結晶をばらまくって強引な」ゼロ「クズオブクズ過ぎる…」>政宗『オーオーオー! 正義の勇者』 先生「アドベンチャータイムが制御できるようになってからね」 政宗『……』ゼロ「勇者は勇者でも今探してる勇者とは別物だから…」>先生「これ…ギャバンブートレグにメッキ処理施しただけなんじゃ…」ゼロ「実際そうっぽいしVシネマだからあんまり予算も潤沢じゃなさそうな以上有りモノを有効活用しないと」
先生「MPの私がこんなにゴイスーなのだからオキテマス氏もゴイスーだと考えるのが自然! なのにG1コンボイはなぜ彼を疎ましがるんだ…?」ドリフト「おいおいオキテマスはアンタと違ってカリスマ性皆無且つテックスペックも高くないんだからむちゃを言いなさんな」先生「何だね二人して」 パ「そのG1コンボイがまたもや最近何処かにいなくなったりするんです。心当たりは?」>宇宙刑事!!ドリフト「刑事達は艦これ推しなんだ!?」>カガリ「それと悪いんだけどさ、うちで預かってるメカニックの子がいるんだけどそいつこっちで面倒見てくれないかな?」サイ「急に言うなよ…」先生「メカニック!」 パ「貴方のはメカニックではなくドライビングテクニックでしょ」>マリュー「ラクスさんその…大丈夫なのかしら?」ゼロ「いろいろ気不味そうだもんな…」先生「似てる人がいるからといって邪険にするのは解せません。受け入れるこれ大事」パ「G1コンボイにもそれが出来てれば今頃苦労はしないんですが」>ゼロ「最終話の特別編が一応『ドライブなんて強さだ…』らしいから接点はあるらしいけど」先生「え…えー!?」 ドリフト「もはや定番と化したんだ…」
>ゼロ「困った時は金色にしろってばっちゃが言ってたらしい」JF「冠のボディに極の頭を乗せて金色にしよう!」>ゼロ「ロボットガールズも扱いはスーパーロボットの擬人化だけど設定としては普通の女の子が変身してるだけっぽい」JF「マジンガーの前に普通の女の子なんだもん!ってか?」>チル「あたいの日、終了!」β「べつに特別なんかするわけではないのな」JF「何言ってんの!まだ9月9日24時53分くらいじゃん!だからぎゅ〜〜♪ってします!」(Gyu♪>チル「ヒーローが美少女じゃなくて美少女がヒーローなんね」β「フォームチェンジしたりできるのだろうか」JF「ボヤッキーとかもうTSって感じなんですかね?全国の男子高校生のみなさぁん!とか言っちゃうのか?」>カガリ「いや来てるぞ。」サイ「え?どこに!?」カガリ「今キラの所に行ってるはずだが…」JF「キラ正念場!切り抜けられるのか?ガンダム!」
>JF「ダメだ…うちにはライダー、ウルトラ、ガンダムどれもないぞ」>乃絵「ライダーくらいならなんとかなるんじゃない?ガンダムは無いけどMSはあるにはある」ゼロ「そりゃそこいらに転がってるもんじゃないからな」マリュー「考えてみればこれだけのヒーローがひとつの星に一極集中してるっていうのも異常よね」>JF「トーラスの顔を無理矢理ガンダムに改装しようぜ!」ゼロ「それをガンダムと呼ぶのは無茶以前の問題だろ…」マリュー「ストライカーカスタムとかヘイズルとか連邦は良くやってたけどね」>チル「ボルテッカ以外で倒せるものか!」β「ペガス少女とかになるのか」ゼロ「アニメ化で無かったことにされた時空の騎士テックメン思い出した」>チル「カッツェさんがますます性別で悩むことに」β「敵も美少女なのかのう」ゼロ「カッツェさん今度は逆に男装の麗人になるかもな」>サイ「ガイラー将軍がアバレッドらしいな。」ゼロ「コム長官の後任なんかスパイダーマだぞ」
パ「あとオキテマス氏に何か期待している所悪いんですが 彼アドベンチャータイムなんか制御できませんから」先生「えっ」 パ「事実です」 先生「分からんな」 ドリフト「いやそこは分かれよ」>JF「犯罪だよぉ!」>ゼロ「クズオブクズ過ぎる…」先生「プリキュア増殖待ったなしだ!」>JF「ソウルテイカーからは小麦ちゃんがそのまんまお出しされそうだ!はじめちゃんもだけど!」>乃絵「ソウルアヌビスかも知れない」>チル「ボルテッカ以外で倒せるものか!」β「ペガス少女とかになるのか」先生「あとてやんでぇとか入らないんでしょうかね」>チル「マグナスもあるしな・・・置き場所がな・・・」β「まだ日にちもあるし片付けよ」>ゼロ「そりゃ尼だから…かつては終わった番組の商品をほぼそのままの価格で売る強気な姿勢を見せてたっけな」先生「まあ来年の発売までには尼も値引きするんでしょうけど…尼ってあそこ限定でおまけ付けるのがちょっと悩みどころだったり」>カガリ「ここは大和、武蔵派だと思われるジャスピオンに話を聞きたいもんだ。」先生「えー!? じゃあスピルバンは?」
>カガリ「いや来てるぞ。」サイ「え?どこに!?」カガリ「今キラの所に行ってるはずだが…」>カガリ「それは本人に聞いた方がいいかも…」サイ「何だか凄く怖いんだけど…」ゼロ「なあそれって…」マリュー「骨は拾ってあげるわキラくん…」ゼロ「諦めんの早いな!」>カガリ「ここは大和、武蔵派だと思われるジャスピオンに話を聞きたいもんだ。」ゼロ「あれか巨獣特捜だからか」>サイ「枠取れないか予算が無いからまだやらないんだろうか…」ゼロ「ヴァンガードに尺取られてポシャったんだろうか」>サイ「本当色々やってるなウルトラヒーローは…」ゼロ「こういうドサ回りならヒーローでもトップクラスの汎用性だからな」>サイ「それこそジャンボキングサイズですね…」ゼロ「国どころか星が消えるな」
チル「ガンダムはあるけどライダーとウルトラはいないな」β「やっぱサーヴァントライダーにしておけば」チル「仮面うんぬんの条件にかからないよ!」>JF「何言ってんの!まだ9月9日24時53分くらいじゃん!だからぎゅ〜〜♪ってします!」(Gyu♪チル「きゅ〜〜〜♪あたいJFさん祭りだ〜」>JF「ボヤッキーとかもうTSって感じなんですかね?全国の男子高校生のみなさぁん!とか言っちゃうのか?」チル「そもそもボヤさんに変身してなんの得があるんだろう」β「特技は・・・発明とか?」>ゼロ「アニメ化で無かったことにされた時空の騎士テックメン思い出した」チル「テック豪田!」β「悪ノリだかなんだかよく分からないノリだったな・・・」>ゼロ「カッツェさん今度は逆に男装の麗人になるかもな」チル「女の子メインの作品だと全員おっさんに」β「せめてイケメンにしてやれよ」
>先生「『MP-24 スターセイバー』もう予約開始してるよ! 尼は相変わらず値引きが渋いね!」サイ「TFは放送中の奴はそこそこ引いてくれるんだけどなあ…」>先生「鴉とソウルテイカーとジェネレイターガウルとはじめちゃんとあとタカヤ兄さんがいない やりなおし」サイ「流石にハッチとかそっち系は出ない…ですよね?」カガリ「出されても困るわ。」>ゼロ「最終話の特別編が一応『ドライブなんて強さだ…』らしいから接点はあるらしいけど」サイ「これからは最終回以降に共闘する流れになるのか…」>乃絵「メカニッ娘が増えるんだって!?」>ゼロ「メカニックの子?」マリュー「一体どんな子かしら」カガリ「正確にはエンジニア候補らしいけどな。」サイ「で、どんな子なんだ。」カガリ「眼鏡。」サイ「またか!」>ゼロ「立ち向かうのはニーサンとミッチで斬月の無双斬(無双セイバーにロックシード付けてやる必殺技)であっさり倒されるらしいけど本当だろうか」サイ「生きてるのかあの兄弟!いや最後リセットの可能性あるんだよな…」
>ドリフト「おいおいオキテマスはアンタと違ってカリスマ性皆無且つテックスペックも高くないんだからむちゃを言いなさんな」JF「へぇ〜〜〜テックスペック高くないんスか〜?どんなもん?どんなもんよ?」乃絵「平均よりもちょっと高めだからってお調子に乗って…」>マリュー「考えてみればこれだけのヒーローがひとつの星に一極集中してるっていうのも異常よね」JF「ヒーローが多ければヴィランも多い…う〜〜む」>ゼロ「それをガンダムと呼ぶのは無茶以前の問題だろ…」マリュー「ストライカーカスタムとかヘイズルとか連邦は良くやってたけどね」乃絵「ガンダムの定義って何?何を持ってガンダムとするの?」JF「やめろ!その話題はGガン方面に行きつく!」>チル「きゅ〜〜〜♪あたいJFさん祭りだ〜」JF「チルノちゃん祭りはそこいらで祝われるだろうけど俺祭りしてくれるのは君くらいなもんかも知れないぜ♪」(キラッ☆ス「そのキザぶりカッコいいんですかね??」>チル「そもそもボヤさんに変身してなんの得があるんだろう」β「特技は・・・発明とか?」JF「性格もそこそこトレースしてくれるなら…結構面白いキャラになるかもね!」
>先生「MPの私がこんなにゴイスーなのだからオキテマス氏もゴイスーだと考えるのが自然! なのにG1コンボイはなぜ彼を疎ましがるんだ…?」>ドリフト「おいおいオキテマスはアンタと違ってカリスマ性皆無且つテックスペックも高くないんだからむちゃを言いなさんな」ゼロ「現状ドリンクコーナー担当のうだつの上がらないオッサンだからな…」>先生「何だね二人して」 パ「そのG1コンボイがまたもや最近何処かにいなくなったりするんです。心当たりは?」マリュー「ハイエース規制法案を出したクワトロ大尉を目の敵にしていたわよね…」ゼロ「あんなのでもゴゴゴ星を救う為には必要だろうからクズトラックが何かやらかしたら悪いがスパークも残さず消し飛ばすつもりでやらせてもらうぞ」>先生「似てる人がいるからといって邪険にするのは解せません。受け入れるこれ大事」マリュー「現状リーダーの器は皆無だからG1サイバトロンの総意で追い出したのにラットバット議員の後ろ盾で復帰したり下衆な行動ばかりですものね…」ゼロ「なんであそこまでクズなんだろう…もうコンボイと呼ぶのもおこがましい気がしてきたのでこれからは松太郎とでも呼んでやろうか」
>ゼロ「あの百式みたいな金ピカMSはガンダムなんだろうか…」カガリ「もうガンダムヘッド系でいいんじゃね?」>チル「全国の女子高生のみなさ〜ん!私が女子高生だ!」β「鼻は?」サイ「女子高生好き過ぎて自分が女子高生になった…そう書くと完全に危ない人だ…」>先生「何だね二人して」 パ「そのG1コンボイがまたもや最近何処かにいなくなったりするんです。心当たりは?」サイ「また犯罪起こそうとして警察に捕まってないといいけど…」>先生「メカニック!」 パ「貴方のはメカニックではなくドライビングテクニックでしょ」カガリ「でも自分でマシンの整備とか出来るんだろ?」>JF「キラ正念場!切り抜けられるのか?ガンダム!」カガリ「でも笑顔だったぞ。」サイ「その笑顔が怖いんだよ…」>ゼロ「コム長官の後任なんかスパイダーマだぞ」サイ「帝王ネロスか…悪くないかも。」
馬「ガンダムですかそうですか」ルー「白くないとダメなんじゃない?」馬「・・・(普通のツッコミだ)」>先生「あとてやんでぇとか入らないんでしょうかね」チル「きっとグズラとかみなしごハッチとかもはいるよ」β「ヒーローだっつってんだろ」>先生「まあ来年の発売までには尼も値引きするんでしょうけど…尼ってあそこ限定でおまけ付けるのがちょっと悩みどころだったり」チル「ざらす限定おまけ!」β「うーん・・・」>JF「チルノちゃん祭りはそこいらで祝われるだろうけど俺祭りしてくれるのは君くらいなもんかも知れないぜ♪」(キラッ☆>ス「そのキザぶりカッコいいんですかね??」チル「まじかっこいい」β「うーん?」>JF「性格もそこそこトレースしてくれるなら…結構面白いキャラになるかもね!」チル「そもそも変身して何がかわるの!っていう」β「まずどういうゲームなのかもわからんしな」
パ「というわけでアドベンチャータイムの謎をオキテマス氏に振るのはやめて我々は我々でG1コンボイの行方を追いましょう」ドリフト「何処に行ったんだろうなあいつ」 政宗『その時』 アルマ「大変だ!」 先生「早速G1コンボイが釣れた!?」アルマ「いや違うんだ、進次郎が大変な事になってる」 ドリフト「進次郎が?」>ゼロ「勇者は勇者でも今探してる勇者とは別物だから…」パ「ウルトラ・ライダー・ガンダム…ZEXISならライダー以外は一応いますね」 先生「最悪の場合ライダー分は吉田君を頼るしかないね」>ゼロ「実際そうっぽいしVシネマだからあんまり予算も潤沢じゃなさそうな以上有りモノを有効活用しないと」先生「仮面ライダーFIRSTは鬼になったのだ…」>JF「ボヤッキーとかもうTSって感じなんですかね?全国の男子高校生のみなさぁん!とか言っちゃうのか?」先生「蕎麦打てるんですかね…」>ゼロ「そりゃそこいらに転がってるもんじゃないからな」マリュー「考えてみればこれだけのヒーローがひとつの星に一極集中してるっていうのも異常よね」先生「実験室のフラスコ…」 パ「え 今何と?」 先生「…いやこっちの話だ」
>先生「え…えー!?」 ドリフト「もはや定番と化したんだ…」>サイ「これからは最終回以降に共闘する流れになるのか…」ゼロ「時期がズレた以上夏の映画での先行登場が出来なくなったからせいだろうね」>JF「冠のボディに極の頭を乗せて金色にしよう!」ゼロ「冠のアーマーは邪武にリペイントされてるらしいな」>JF「マジンガーの前に普通の女の子なんだもん!ってか?」ゼロ「漫画版で普通に女子高行ってたからね」>パ「あとオキテマス氏に何か期待している所悪いんですが 彼アドベンチャータイムなんか制御できませんから」>先生「えっ」 パ「事実です」 先生「分からんな」 ドリフト「いやそこは分かれよ」ゼロ「ただのマダオのオッサンに何を期待してんだアンタは」
政宗『キョートでぬえに寺社の手が迫り、島根でタイタスとグリムDが殴り合っている頃、その双方の途上にある関ヶ原古戦場ではマミゾウさんと忍チームが敵中突破を試みていた。策を弄して敵の半数を明後日に向かわせたもののやはり多勢に無勢は否めない現状であった・・・しかし』ダートボス1「取り囲め!ソードボットがドーザーマスターに足止めされているうちに一気に(BLAM!!)・・・え?(ドサッ)」ダートボス2「!?何だ!一体何が(BLAM!!)げ!?(ドサッ)」CH「イイイイーーーヤッホォゥッ!!(BLAMBLAM!RATATATATATATATA!!)」政宗『島根に向かう途上、マミゾウ同様に敵に囲まれ足止めを食らっていたはぐれオートボット・クロスヘアーズの協力を得たことで事態は予想外の方向に好転していた』デッドエンド「バカめ!後ろががら空き(BLAM!!)え・・・(ドサッ)」CH「ヒューッ!」ゴウゲキソウ「!!なんという荒くれ者めいた戦い方だ・・・だが!」マミゾウ「だが、強い。今の早撃ちは儂の目にもよく見えんかった。・・・あやつ、ただのはぐれ者ではないな」
スタントワイルドライダー「チィッ!使えねえ連中だ!!だがこの1分5000発の弾丸の雨でテメエらブチ殺してくれる(BLAM!!)・・・!?あ?・・・(ドサッ)」CH「(ヒューッ)悪いな、そんなに要らねえ。一発ありゃあ十分だ」ゴウゲキソウ「!!?」マミゾウ「戦国時代に例えるなら・・・伊賀者と雑賀衆をいっぺんに味方につけた気分じゃわい・・・だが本当に一体何者じゃ?『ねすと』の者じゃないのは間違いないが」ドーザーマスター「スタントワイルドライダー!?馬鹿な!!俺たちはぐれディセプティコン名うての猛者がこれほどまでに呆気なく!!」ゴウゲキソウ「貴様も消えろ!!撃!撃!撃怒獣牙!!wasshoi!!(ズバァァァッ!!)」政宗『既に戦いの大勢は決しつつあった!不定期に続く!』
>先生「まあ来年の発売までには尼も値引きするんでしょうけど…尼ってあそこ限定でおまけ付けるのがちょっと悩みどころだったり」ゼロ「迷った挙句買いそびれたとかって最悪の事態は避けたいな」>チル「ガンダムはあるけどライダーとウルトラはいないな」β「やっぱサーヴァントライダーにしておけば」>チル「仮面うんぬんの条件にかからないよ!」ゼロ「ある意味マスクドライダーだけど違うだろあれ!」http://www.nicovideo.jp/watch/sm218055>チル「テック豪田!」β「悪ノリだかなんだかよく分からないノリだったな・・・」ゼロ「聖闘士星矢のパロだったりあの頃はやりたい放題だったな」>チル「女の子メインの作品だと全員おっさんに」β「せめてイケメンにしてやれよ」ゼロ「ミネルバXが男の娘な御時世だからな…」
先生「それで進次郎クンに何が起こったんだね」 アルマ「いや揉め事を起こしたのはあいつじゃなくて」政宗『現場』 サムソン≪何だってこんな所をてめえらみたいな日蔭者が堂々闊歩してやがんだァ?≫フィリア「止めなさいよサムソン!」 キリハ「大地の民の出自は誤魔化さん。だがその発言は我等への侮辱と取るが?」進次郎「ヤメタマエ」 アルマ「さっきからずっとああやって喧嘩してるんだ」 先生「フム。まず様子を見てみましょう…でもって最悪の事態になる直前に止めましょう」>チル「ガンダムはあるけどライダーとウルトラはいないな」β「やっぱサーヴァントライダーにしておけば」>チル「仮面うんぬんの条件にかからないよ!」パ「マッスルの方かエロスの方かで色々変わってくるな…」>サイ「TFは放送中の奴はそこそこ引いてくれるんだけどなあ…」先生「でもムービーアドバンスのロックダウンとドリフトは人気商品すぎて低下以上の価格になった時が…」>サイ「流石にハッチとかそっち系は出ない…ですよね?」カガリ「出されても困るわ。」>チル「きっとグズラとかみなしごハッチとかもはいるよ」β「ヒーローだっつってんだろ」先生「ポリマー!」
>先生「まあ来年の発売までには尼も値引きするんでしょうけど…尼ってあそこ限定でおまけ付けるのがちょっと悩みどころだったり」サイ「最近はイオン限定とかビックカメラ限定のおまけもあるから本当困る…」>先生「えー!? じゃあスピルバンは?」カガリ「千歳とか扶桑とかの姉系?」サイ「スピルバンはシスコンじゃないぞ…」カガリ「そういや天龍の方が姉らしいな。」>ゼロ「なあそれって…」マリュー「骨は拾ってあげるわキラくん…」ゼロ「諦めんの早いな!」カガリ「お前等考えすぎだって。」サイ「お前が考えて無さ過ぎだぞ…」>ゼロ「あれか巨獣特捜だからか」カガリ「長門とどっちにするか悩んだ。」>ゼロ「ヴァンガードに尺取られてポシャったんだろうか」サイ「現行のシリーズが上手く行ってるから冒険したくない…なんて事言う会社じゃないなあそこは。」>ゼロ「こういうドサ回りならヒーローでもトップクラスの汎用性だからな」サイ「TVCMとか本当に色々やってるもんなウルトラ…」
>カガリ「眼鏡。」サイ「またか!」JF「上条ちゃん大興奮待ったなしだ!」>チル「まじかっこいい」β「うーん?」JF「あれ?・・・もしかして、俺 カッコ良くない??」乃絵「格好なんてどうでもいいよ」 JF「なんだと!?」>チル「そもそも変身して何がかわるの!っていう」β「まずどういうゲームなのかもわからんしな」JF「ボコスカっつーくらいだからやっぱ戦うんだろうけど…ボヤッキーに肉弾戦は無茶だよね」>アルマ「いや違うんだ、進次郎が大変な事になってる」 ドリフト「進次郎が?」JF「どう大変なんだ!?お腹でも壊したのか?!」>ゼロ「冠のアーマーは邪武にリペイントされてるらしいな」JF「邪武の中の人は博士じゃないとしたら…もしかして実は生きてたシドなのかも・・・って線はあるかなぁ?」
>カガリ「正確にはエンジニア候補らしいけどな。」サイ「で、どんな子なんだ。」カガリ「眼鏡。」サイ「またか!」ゼロ「やっぱり眼鏡なのか。一体どんな奴なんだろう…」>サイ「生きてるのかあの兄弟!いや最後リセットの可能性あるんだよな…」ゼロ「真じゃなくて普通の斬月らしいけど真はどうした」>JF「へぇ〜〜〜テックスペック高くないんスか〜?どんなもん?どんなもんよ?」ゼロ「スペックが優秀でも戦績がヘッポコじゃ意味がないよな…」>乃絵「ガンダムの定義って何?何を持ってガンダムとするの?」>カガリ「もうガンダムヘッド系でいいんじゃね?」マリュー「財団Bがガンダムって言ったらガンダムなのよ」ゼロ「それ以上いけない」>カガリ「でも笑顔だったぞ。」サイ「その笑顔が怖いんだよ…」マリュー「笑顔とは本来…(以下略)」ゼロ「なにその死亡フラグ」
>JF「へぇ〜〜〜テックスペック高くないんスか〜?どんなもん?どんなもんよ?」>乃絵「平均よりもちょっと高めだからってお調子に乗って…」>ゼロ「現状ドリンクコーナー担当のうだつの上がらないオッサンだからな…」>ゼロ「ただのマダオのオッサンに何を期待してんだアンタは」先生「彼には絶対勇気があるはずだ。マダオとはマジでダンディな男の意味もある…きっと彼にはブレインが」 パ「彼はブレインマスターじゃありません」>ゼロ「あんなのでもゴゴゴ星を救う為には必要だろうからクズトラックが何かやらかしたら悪いがスパークも残さず消し飛ばすつもりでやらせてもらうぞ」>サイ「また犯罪起こそうとして警察に捕まってないといいけど…」パ「それなんだ。前科があるから余計に性質が悪い」>ゼロ「なんであそこまでクズなんだろう…もうコンボイと呼ぶのもおこがましい気がしてきたのでこれからは松太郎とでも呼んでやろうか」パ「火ノ丸相撲に出てきても違和感なくなったりするんでそれはやめてください困ります」>カガリ「でも自分でマシンの整備とか出来るんだろ?」先生「HAHAHA お手入れは大事ですよ」
ゼロ「今更だけど誰も使わないなら鎧武使っていいだろうか?」>サイ「帝王ネロスか…悪くないかも。」ゼロ「主役がシャリバンとシャイダーだから初代ギャバンは出ないんだな」>馬「ガンダムですかそうですか」ルー「白くないとダメなんじゃない?」馬「・・・(普通のツッコミだ)」ゼロ「白銀の鉄巨人だからな…」>アルマ「いや違うんだ、進次郎が大変な事になってる」 ドリフト「進次郎が?」ゼロ「アイツが一体何を!?」>パ「ウルトラ・ライダー・ガンダム…ZEXISならライダー以外は一応いますね」 先生「最悪の場合ライダー分は吉田君を頼るしかないね」ゼロ「ウルトラ兄弟が役に立ちそうにない以上昭和ライダーの力も借りたいところだけどどうなるやら…」
>進次郎「ヤメタマエ」 アルマ「さっきからずっとああやって喧嘩してるんだ」 先生「フム。まず様子を見てみましょう…でもって最悪の事態になる直前に止めましょう」ゼロ「微妙に蚊帳の外だな進次郎…」マリュー「彼を巡る三角関係の縺れかしら」>カガリ「千歳とか扶桑とかの姉系?」サイ「スピルバンはシスコンじゃないぞ…」カガリ「そういや天龍の方が姉らしいな。」ゼロ「案外ドイツ艦組かもしれないな」>カガリ「お前等考えすぎだって。」サイ「お前が考えて無さ過ぎだぞ…」ゼロ「なあラクス・クラインだけどまさかあの巨乳の方みたいな格好してるんじゃないよな…」>カガリ「長門とどっちにするか悩んだ。」ゼロ「実際大和型の方が背は高そうだな」>サイ「現行のシリーズが上手く行ってるから冒険したくない…なんて事言う会社じゃないなあそこは。」ゼロ「予め全部撮影してから白組にじっくりCG作ってもらうようなところだもんな」
アルマ「それより喧嘩はどうなってるんだ」 先生「まずは様子を見なければ…」サムソン≪気に入らねえなァ、角が取れた一族がのうのうと地表を出歩くっていうのは!≫キリハ「そちらこそかつては全てを滅ぼそうと暗躍した大戦の時代の遺物ではないか! 気に入らぬという言葉そっくり返すぞ!」先生「ブルンブルンたぷんたぷん」 アルマ「見る所はそこじゃねえよ!?」>チル「ざらす限定おまけ!」β「うーん・・・」>ゼロ「迷った挙句買いそびれたとかって最悪の事態は避けたいな」>サイ「最近はイオン限定とかビックカメラ限定のおまけもあるから本当困る…」先生「どうにかならないものでしょうかね…」>ゼロ「時期がズレた以上夏の映画での先行登場が出来なくなったからせいだろうね」先生「じゃあ鎧武も実質上最終回一歩手前がラストになるんですね」>ゴウゲキソウ「!!なんという荒くれ者めいた戦い方だ・・・だが!」マミゾウ「だが、強い。今の早撃ちは儂の目にもよく見えんかった。・・・あやつ、ただのはぐれ者ではないな」先生「うちも新しい戦力がいるかもしれん」 ドリフト「モナークの連中は怪しすぎる」 先生「身内でも?」 ドリフト「身内でも、だ!」
>サイ「TVCMとか本当に色々やってるもんなウルトラ…」ゼロ「新作作るたびに赤字だからいろいろやって稼がないとな」>JF「邪武の中の人は博士じゃないとしたら…もしかして実は生きてたシドなのかも・・・って線はあるかなぁ?」ゼロ「邪武はオルタナティブコウタさんこと岳くんの双子の弟らしいぞ」>先生「彼には絶対勇気があるはずだ。マダオとはマジでダンディな男の意味もある…きっと彼にはブレインが」 パ「彼はブレインマスターじゃありません」ゼロ「ただのマダオでうだつの上がらない娘が大事なお父さんで昔のアイドルに御執心なオッサンだぞ」>パ「それなんだ。前科があるから余計に性質が悪い」ゼロ「信用も信頼も自らドブに捨ててるからな…ファインそっちのけで何やってんだかだよ」>パ「火ノ丸相撲に出てきても違和感なくなったりするんでそれはやめてください困ります」ゼロ「じゃあもうクズでいいや(適当)」
>ゼロ「時期がズレた以上夏の映画での先行登場が出来なくなったからせいだろうね」サイ「前回は結構面白かったし期待は出来るけどね。」>進次郎「ヤメタマエ」 アルマ「さっきからずっとああやって喧嘩してるんだ」 先生「フム。まず様子を見てみましょう…でもって最悪の事態になる直前に止めましょう」サイ「彼も色々な事に巻き込まれるタイプだよなあ…」>先生「でもムービーアドバンスのロックダウンとドリフトは人気商品すぎて低下以上の価格になった時が…」サイ「アイカツとか妖怪ウォッチとか品薄商品はすぐプレ値付けますよねあそこ…」>先生「ポリマー!」カガリ「と見せかけてモスピーダ!」サイ「あれはヒーローになるのか?」>JF「上条ちゃん大興奮待ったなしだ!」>ゼロ「やっぱり眼鏡なのか。一体どんな奴なんだろう…」カガリ「ちと天才過ぎてアホというかぶっ飛んでるというか…」サイ「そういうのを俺に押し付けるなよ…」
>カガリ「千歳とか扶桑とかの姉系?」サイ「スピルバンはシスコンじゃないぞ…」カガリ「そういや天龍の方が姉らしいな。」先生「私はてっきりガールフレンド(仮)派でくおぇぇ〜とか言ってるんじゃないかと思ってました」>JF「どう大変なんだ!?お腹でも壊したのか?!」>ゼロ「アイツが一体何を!?」アルマ「あのフィリアって娘と進次郎のガールフレンドが口論を始めちまって…」>ゼロ「微妙に蚊帳の外だな進次郎…」マリュー「彼を巡る三角関係の縺れかしら」政宗『その時』 萃香「ウヒャウヒャ! 博霊神社の賽銭箱に危うく戻しそうになったら追い出されちった〜ヒック! …おや? ありゃー『大地の民』じゃあないか」アルマ「大地の民?」 萃香「その昔 かつて…『大戦』の時代には地上に住む鬼族だった…何かをきっかけに角を無くした彼等は神獣に導かれ地底で独自の文明を築いたのさ。あれはその末裔か、何でこんな所にいるんだか」アルマ「進次郎のガールフレンドが!? 一体何の目的で!?」 萃香「想い人を追って地上に出てきたんじゃねえの〜? でもそれならこの痴情のもつれを止める訳にもいくまいよ〜ケッケッケ ヒック!」
>ゼロ「真じゃなくて普通の斬月らしいけど真はどうした」サイ「きっとあの時変わりに犠牲になったんだ…」>マリュー「財団Bがガンダムって言ったらガンダムなのよ」ゼロ「それ以上いけない」カガリ「量産系にはガンダムの名前入れてないのにガンダム言われるんだよなアストレイ系…」>マリュー「笑顔とは本来…(以下略)」ゼロ「なにその死亡フラグ」カガリ「そろそろ話し合いが終わって帰ってくるはず。」サイ「ちゃんと生きてまた会えるかなキラ…」>パ「それなんだ。前科があるから余計に性質が悪い」サイ「このままだと例の法案作った奴の思惑通り危険分子として逮捕されるのも時間の問題に…」>先生「HAHAHA お手入れは大事ですよ」カガリ「自分で自分のマシン手入れ出来るのはいいな!」>ゼロ「今更だけど誰も使わないなら鎧武使っていいだろうか?」サイ「こっちはいいですよ。」
>先生「ブルンブルンたぷんたぷん」 アルマ「見る所はそこじゃねえよ!?」ゼロ「修羅場を目の前にしても一切ブレないのは凄いけどそこじゃねえ!」>先生「じゃあ鎧武も実質上最終回一歩手前がラストになるんですね」ゼロ「次の次で完結その次で特別編らしいな」>先生「うちも新しい戦力がいるかもしれん」 ドリフト「モナークの連中は怪しすぎる」 先生「身内でも?」 ドリフト「身内でも、だ!」ゼロ「たしかにあのケン・ワタナベは若干怪しいがそこまで毛嫌いするのか…」>サイ「前回は結構面白かったし期待は出来るけどね。」ゼロ「前回のはちょっとしたオールライダー映画めいてたが今回はそういうの無さそうだ…尺もないし」>カガリ「ちと天才過ぎてアホというかぶっ飛んでるというか…」サイ「そういうのを俺に押し付けるなよ…」ゼロ「体の良い厄介払いじゃねーか!」
>ゼロ「なあラクス・クラインだけどまさかあの巨乳の方みたいな格好してるんじゃないよな…」先生「乳が足りなければあの格好はあまり意味がないのでは…」>ゼロ「ただのマダオでうだつの上がらない娘が大事なお父さんで昔のアイドルに御執心なオッサンだぞ」先生「う、うーん…」 パ「だから言ったでしょう。期待しすぎじゃないかって」 先生「ウーム!?」>ゼロ「信用も信頼も自らドブに捨ててるからな…ファインそっちのけで何やってんだかだよ」先生「ファインは?」 ドリフト「『最早コンボイが何やってても別にいやー犯罪に手を染めなければ』だって」>ゼロ「じゃあもうクズでいいや(適当)」パ「ゲスは?」 ドリフト「さばげぶっ!かよ」>サイ「彼も色々な事に巻き込まれるタイプだよなあ…」萃香「しかしよく見ておけアルマよ、石の力を使う以上『輝石』を力の源にしてきた大地の民は無縁とは言えんのだ ヒック!」アルマ「じゃああっちは?」 萃香「あっちの二口女…ほう。『鴉』に見事に支配されているな。どちらも『大戦』の時代所縁の者達…これは偶然ではあるまいよ」 アルマ(じゃあ進次郎は一体…?)
>先生「私はてっきりガールフレンド(仮)派でくおぇぇ〜とか言ってるんじゃないかと思ってました」ゼロ「それじゃライダー勢はモバマスグリマス派で争ってたりしてな」>アルマ「進次郎のガールフレンドが!? 一体何の目的で!?」 萃香「想い人を追って地上に出てきたんじゃねえの〜? でもそれならこの痴情のもつれを止める訳にもいくまいよ〜ケッケッケ ヒック!」ゼロ「地底人だったのか進次郎の彼女…ああそれでビクトリウムにこだわってたのか」>サイ「きっとあの時変わりに犠牲になったんだ…」ゼロ「メカ戦極もキルプロセス使うからだろうか」>カガリ「量産系にはガンダムの名前入れてないのにガンダム言われるんだよなアストレイ系…」ゼロ「M1とムラサメはガンダム顔だけどガンダム扱いされてないよな」>カガリ「そろそろ話し合いが終わって帰ってくるはず。」サイ「ちゃんと生きてまた会えるかなキラ…」マリュー「相手は誰よりも怒らせちゃいけない人だからね…」ゼロ「そんなにかよラクス・クライン」
>サイ「アイカツとか妖怪ウォッチとか品薄商品はすぐプレ値付けますよねあそこ…」先生「そこが解せないよね」>カガリ「と見せかけてモスピーダ!」サイ「あれはヒーローになるのか?」ドリフト「着るだけなんじゃ…」 パ「レギオス・エータなら或いは」>サイ「このままだと例の法案作った奴の思惑通り危険分子として逮捕されるのも時間の問題に…」先生「そうなる前にもこっちで確保しないと」>カガリ「自分で自分のマシン手入れ出来るのはいいな!」先生「学者気質なせいか自分でやっておかないと気が済まないんですよね」 パ「マメだなあ」>ゼロ「修羅場を目の前にしても一切ブレないのは凄いけどそこじゃねえ!」政宗『そして』 キリハ「…言いたい事は大体よく分かったぞ二口女。汝は我が進次郎と共にいるのが気に食わないのだな」フィリア「いや私は別に!?」 キリハ「ならば明日 進次郎を賭けて決闘と行こうではないか」 フィリア「そんな!?」萃香「…男は男で照れてるぞアイツ」 アルマ「満更じゃなさそうだな…」 ドリフト「軟派過ぎる…」>ゼロ「次の次で完結その次で特別編らしいな」先生「前年のウィザードと大体同じかぁ…」
>サイ「こっちはいいですよ。」ゼロ「それじゃ一応用意しておこうかな」>先生「乳が足りなければあの格好はあまり意味がないのでは…」マリュー「キラくんはそんな光景がいたたまれなくてこっちに逃げてきたからね…」>先生「ファインは?」 ドリフト「『最早コンボイが何やってても別にいやー犯罪に手を染めなければ』だって」ゼロ「もう取り返しの付かないレベルで犯罪しまくってるよなあのハイエース」>アルマ「じゃああっちは?」 萃香「あっちの二口女…ほう。『鴉』に見事に支配されているな。>どちらも『大戦』の時代所縁の者達…これは偶然ではあるまいよ」 アルマ(じゃあ進次郎は一体…?)マリュー「そんな二人に愛されるなんて隅に置けないわね進次郎くん」ゼロ「ただのウルトラマンjrじゃないのか…」次回もまた見てね
>ゼロ「案外ドイツ艦組かもしれないな」カガリ「それか空母系とかな。」>ゼロ「なあラクス・クラインだけどまさかあの巨乳の方みたいな格好してるんじゃないよな…」カガリ「いや流石にそんな格好してたら私等が止めてるって。」>ゼロ「予め全部撮影してから白組にじっくりCG作ってもらうようなところだもんな」サイ「じゃあやっぱり枠かな…」>先生「どうにかならないものでしょうかね…」サイ「競争ですからねえ…いっそ諦めるという手も…」>ゼロ「新作作るたびに赤字だからいろいろやって稼がないとな」サイ「おやっさんの時代からそこは変わらないな…」>先生「私はてっきりガールフレンド(仮)派でくおぇぇ〜とか言ってるんじゃないかと思ってました」カガリ「他ジャンルの事は考えても無かった…」又見てくだサイ
>ゼロ「たしかにあのケン・ワタナベは若干怪しいがそこまで毛嫌いするのか…」ドリフト「ゴジラを研究してきたなんて都合よく言ってるが本当はゴジラを利用して何かやるんじゃないかと気が気でなくてな」>ゼロ「それじゃライダー勢はモバマスグリマス派で争ってたりしてな」先生「それだ!」 パ「確かにしっくり来るね!」>ゼロ「地底人だったのか進次郎の彼女…ああそれでビクトリウムにこだわってたのか」先生「それにしても不思議だ」 アルマ「何が?」 先生「地底にいるだけであんなにおっぱいが大きく育つのだろうか」ドリフト「そこ重要か!?」 萃香「いや割と重要かもしれないぞ。地底の奴らと親しい勇儀なんかバインバインだしな!それに引き換え私は…ヒック! ……私は……うおぉォン!! 乳のでかい幻想郷の住人も乳のでかい艦娘も全て滅んでしまえばいいんだー!! おーんおんおんおんおん!!」政宗『酔っ払いが何か言った所でまた見て次回』 パ「吸引機使って大きくすればいいのでは」 萃香「それだ!!」
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