米コロラド州の学生が銃の指紋認証式安全装置を開発

9月 12

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アメリカのコロラド州ボルダー高校に通う17歳の生徒が、自分の指紋を認証する事で初めて銃の発射が可能となる銃の指紋認証式安全装置を開発しました。

指紋を登録したユーザー以外の人間が銃を使用しようとしても発射出来ないため、銃が犯罪者の手に渡っても悪用されない事や、子供が誤って銃を手にしても使用されることが無い、また軍で銃が奪われ敵に銃が渡ってしまっても決して使用する事が出来ないなどのメリットなどが挙げられ、一般の他、警察や軍隊など幅広い場所でニーズが出ることが予想されます。

kai_kloepfer_press_package-13プロトタイプはベレッタPX4のプラスチックモデルに指紋認証システムを埋め込んだもので、埋め込まれた認証センサーには999人までの指紋データが登録可能、センサーの認証は99.99パーセントの成功率を誇るそうです。

アメリカでは、およそ30分に一人の割合で子供が銃によって負傷する事故が起きています。
開発された指紋照合による安全装置の普及が広まる事で、銃による悲劇は大幅に減るものと期待されており、近い将来、アメリカで銃器を使用する際には指紋照合をしなければ使用できない、そんな事が当たり前のような時代が来るかもしれません。

COLORAD PUBLIC RADIO – He’s not old enough to buy a gun, but a Colorado innovator is making them safer
http://www.cpr.org/news/story/he-s-not-old-enough-buy-gun-colorado-innovator-making-them-safer
PA1

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