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●降ひょう りんご園被害 (09/12 18:58)
 大気の状態が不安定になっている県内は津軽地方の一部でひょうが降り、収穫前のりんごが傷つくなどの被害が出ている。県などが被害の状況を確認している。
 上空5500メートルにマイナス15度以下の寒気が流れ込み、大気の状態が不安定となった県内は津軽地方の一部でひょうが降った。
 このうち弘前市大沢地区では午後2時から午後3時にかけて直径1センチ位のひょうが降り、りんご園を襲った。
 このため園地では収穫前のりんごに傷がつく被害も見つかった。
 弘前市によるとこれまでにひょう被害の情報が寄せられているのは、弘前市松木平から石川地区にかけてアップルロード沿いのりんご園という。
 また県りんご協会には大鰐町の一部でも被害の情報が寄せられ、確認を急いでいる。
 また今別町でも午前11時頃ひょうが降り、住宅や小学校の窓ガラスが割れるなどの被害が出た。
 大気の不安定な状態は13日も続く見込みで、青森地方気象台は東青津軽と北五津軽に大雨洪水警報を出して天気の急変に伴う局地的な大雨、激しい突風や落雷、ひょうなどに警戒を呼びかけている。



●出店荒らし相次ぐ (09/12 18:56)
 岩木山ろくにある嶽きみの販売店で店舗荒らしが相次いでおり、少なくとも7つの店が被害を受けている。
 店舗荒らしが相次いでいるのは岩木山の南側を走る弘前市嶽地区の県道沿いの出店。
 こちらの店では今月初め小屋の出入り口のガラスが割られ、中にあったビールやガムテープなどが盗まれた。
 今月1日から11日までの間に県道沿いに並ぶおよそ20の出店のうち少なくとも7つの店で何者かが侵入し、小銭やたばこ、収入印紙などが盗まれた。
 ほとんどの店が店内に金や嶽きみは置いていないが、中には朝収穫したばかりの嶽きみ50本を持ち去られた店もあった。
 ことしは先月の大雨の影響で収穫量が少なくなり、売り上げが減っている店もあり、出店荒らしは二重の痛手。
 弘前警察署は窃盗事件として捜査し、付近のパトロールを強化している。



●適期収穫の徹底 (09/12 18:54)
 「トキ」を中心とした県産の黄色いりんごの生産と流通対策を話し合う県の会議が青森市で開かれ、適期収穫の徹底を申し合わせた。
 黄色いりんごの生産と流通対策を話し合う会議には生産者団体や流通団体などから50人が出席した。
 会議ではこの5年間で生産量が3倍の6000トンに増えた品種「トキ」を中心に着色作業の軽減に向けた意見が交わされた。
 2004年に品種登録された「トキ」は甘くて味が良いとの評判が高い一方、熟した時期が分かりにくい品種。
 このため県りんご協会の担当者は収穫時期を判断するための色見本を付けた軍手を紹介していた。
 また出席者からは「トキ」の評価次第では県産りんごの販売価格が左右される可能性があるとの意見も出され、会議では取組方針として地域ごとに熟度を調べ、結果を生産者に知らせて適期収穫を促すことなどを申し合わせた。
 「トキ」の収穫は来月上旬に始まる。



●伊調選手 金メダル (09/12 18:52)
 新階級でも世界一。ウズベキスタンで開かれているレスリング世界選手権の女子58キロ級で八戸市出身の伊調馨選手が金メダルを獲得した。
 女子58キロ級に2回戦から出場した伊調馨選手は、準決勝までの3試合をすべてポイントを失うことなく勝ち上がった。
 決勝の相手はロシアのワレリア・コブロワ選手。
 伊調選手は第1、第2ピリオドと積極的なタックルで相手を圧倒し、10対0のテクニカルフォール勝ちで9回目の優勝を果たした。
 再来年のリオデジャネイロ・オリンピックからレスリング女子の階級が今の4階級から6階級に増えることに伴って階級を変えた伊調選手は、新しい階級でも変わらぬ強さを発揮した。



●篠山紀信展 13日開幕 (09/12 18:50)
 13日から県立美術館で始まる篠山紀信展を前に、紀信さん本人が展示作品の最終チェックを行った。
 青森放送が主催して13日から県立美術館のギャラリーコミュニティで始まる「篠山紀信展 写真力」は、写真パネルの貼り付けが終わった。
 12日は篠山紀信さんが会場を訪れ、写真の展示方法や照明の当たり具合などを細かくチェックしていた。
 「篠山紀信展 写真力」は篠山さんが初めて行っている全国巡回展で、青森県は2012年の熊本での初開催から13か所目となる。
 会場には篠山さんが50年以上にわたって撮り続けた作品の中から158点が展示される。
 女優や歌手、それに歌舞伎役者のポートレートをはじめ、東日本大震災の被災地の人々をとらえた作品など代表作が展示される。
 篠山さんは青森放送の「ZIP!フライデー」にも生出演して「ぶさかわ犬 わさお」を撮影した時のエピソードなどを語り、13日から始まる写真展の見どころをPRしていた。
 「篠山紀信展 写真力」は13日午前10時から県立美術館のコミュニティギャラリーで始まり、10月26日まで開かれる。



●1,150万円被害 (09/12 11:54)
 十和田市に住む70歳代の女性が、株式の購入に絡む架空請求で現金1150万円を騙し取られていたことが分かった。
 被害にあったのは十和田市に住む70歳代の女性。
 警察の調べによるとことし7月17日頃、女性宅に証券会社を名乗る男から「製薬会社の株を買ったことになっている。金を払ってください、お金は戻ります」などといった電話があった。
 女性は指定された東京都内の住所宛に5回にわたって宅配便やゆうパックで現金1150万円を送ったがその後連絡が取れなくなり、警察に届け出たという。
 警察は身に覚えのない請求などがあった場合は警察などに相談するよう呼びかけている。



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