蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
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【スポーツ】ア大会、日本選手の支援拠点公開 超低温カプセルも2014年9月12日 16時09分 【仁川共同】仁川アジア大会で、日本選手団の支援拠点となる「マルチサポートハウス」が12日にオープンし、報道陣に公開された。これまでの日本食の提供や炭酸泉プールなどに加え、疲労回復に効果があるとされる冷却療法「クライオセラピー」の超低温カプセルが初めて設置された。 支援拠点の設置は2010年広州大会、12年ロンドン五輪、ことしのソチ冬季五輪に続いて4度目。今回は選手村からシャトルバスで15〜20分ほどの場所にあり、地下1階から地上3階まであるホテルの別館を借り上げた。スタッフ約40人が常駐し、運営費は3億円を見込んでいる。 PR情報
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