「第六天魔王ボケナス」の三流子育て記録

【問題】

「アライグマに、わた飴をやるようもの。」 的な、みなさんの経験ございますでしょうか?


・・・・子育てをしていると、そういうことばかりな気がします。

死到なる不妊10年目の平成12年に、完全健常児の娘が産まれました。


が、産んでみると、これまた不妊治療よりも毎日がひどい苦労ばかり。


親の義務と思い、躾も学問も、一意専心育児してがんばってきましたが、娘の出す結果は常に三流以下



七田英語の全CDをウザイながらも8年間ひたすらまじめに聞かせ続けても、さらにDWE完全制覇しても、英語はペラペラになんぞならんかった。グーむかっ どれほどの大金かけて買ったか、教材屋の誇大広告に詐欺の如しまんまとだまされ、しまいに 「 英語嫌い!むっ 」と言いやがる昨今。むかっ


三字経に、論語、老子、孟子、孫子、を読ませて育てても、最悪な自己中心劣悪思考!

「孔子ってうざっ!必ず大人と小人比べてしかモノを語らないパターンだねぇ」と、ほざいてる。



わざわざ4時起きで向かった東京辰巳の水泳全国大会では、肝心かなめの大舞台勝負で、フライング失格をかまし、「おっこっちゃったぁ~」と しゃぁしゃしている。むかっ 


ハイジを見ても、あざ笑うことはあっても決して泣いてやらない冷酷人間



   「第六天魔王ボケナスちゃん」 の子育て記録


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軽い?脳梗塞後に、わずか10日ばかりで退院してきた姑76才。
 
嫁がお迎えに行ってきました。
 
入院中、爺様79才が ストレスから急性腎盂炎?で 夫婦W入院していたことに、仰天。
 
(あたしは、その間、脳外科病院と医師会病院を一日にハシゴする毎日だったのになぁ。お金もいっぱい出ましたよぉ。相変わらず、ねぎらいの言葉なども無いのは、脳梗塞のせいでは無く、元より他人に対する感謝の念というのが欠損しているキャラクターなのである。)
 
姑76才は、左の手の平が握れなくなっただけで、あとは通常通り・・・・のはずなのに、なぜか、風呂に入っても汚れパンツもそのままに置きは放ち、あたかも、「嫁よ、お前があらって当然」とパンツが語っているようにも思え、ゴミ鋏でつまみたいのを素手で掴んで全自動洗濯機に。
 
 ・・・女が、自分の洗う下着もそのままにしておくようではもうおしまいだわね。私なら、こういう失態をした時点でもう、いさぎよく死んじまいたいもの。・・・・
 
とはいえ、姑はもとより頭の冴えた女ではないので、こういうことも平気で生きていけるんだわよ。
 
 
亡き母がそういえば、言っていた。
 
『心根の高貴な者は惜しいと思われるから早世だと重んじられるが、
役立たず者と、くだらぬ者と、知恵遅れ者は、人にすがって生き恥をさらしながら穀潰しに成り下がり、時に「いい加減に死ね」と思われつつも、己だけそれに気付かず、無駄に長生きする。』
 
 
姑のハルイは、私の人生で天下無双とも言えるほどの吝嗇家(りんしょくか=理解に苦しむほどの病的ドケチ)である。
私は、ハンカチ一枚すら買って貰ったことも無いが、金だけでは無く、心使いも卑しいほどにケチ臭い。
 
5年前、私の母が病に倒れたとき、「駆けつけたいので、娘を幼稚園バスに乗せて下さい」と初めての頼み事をしたときも、「100m先の前の家の××さんに頼んでくれ」と快諾しなかった。実家の母には最期まで見舞いにも行かず、葬儀には香典も無いまま精進料理のお膳を平らげてきてしまうアホウをやってのけた。
 
それほどの人だから、口癖はいつも「金が無い」であるし、それを鵜呑みにした嫁は、自分の身を削ってなにやかやと、あれこれ買ってきては食わせて、時に着せ、時に温かい布団も買い掛けてきた。
 
どっちがアホウかと言えば、わたしがアホウである。
 
吝嗇女の末路は、面白いもので、昨日は、財布の中の自分の紙幣を数えて、さらに記名していた。
 
紙幣に落書きは、犯罪である。
これすらもわからぬようになる欲の醜さたるやすごい。
 
良い勉強になった。
 
 
 
 
 
 
 
親、親たらずとも、子、子たるべしや。
 
がんばる。ただひたすら、嫁の役目を果たそう。
 
 
 
 
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どこかの国の偉かった大殿(おとど)が、思いっきりぶん殴られて、申し開きも無いままに銃殺され、その上バーナーで焼かれたという話。
先進国に住まう者には、衝撃と言うほか無い。

とはいえ、400~500年前までは (いや、戦前まで?は)、日本もまたこういう感じでしたので、我が国の過去でもあったりもします。


そういえば、豊臣政権は、短命でした。

側室は山のようにいた秀吉でしたが、子には恵まれず、やっとできた嫡男鶴松くんも死に、苦肉の策で、姉の子を養子に迎えて、自分の「に天下を治める人」秀次とした訳なんですが、お茶々がまた跡取りらしき?よくわからない種の男児を産んで、秀次は三成の告げ口もあって、お払い箱となる運命になってしまった。

そうして秀吉は、三条河原において、秀次と家族及び女人ら39名を5時間もかけて処刑してしまった。
のちのちに、お見方となる親族を殺し尽くしては、後の世に孤立してしまうことすら計れない、浅薄(せんぱく)関白(かんぱく)秀吉の御代が続くわけもなし、総崩れ政権となった第一の原因である。




さて、某国のカリアゲクン

世界の歴史の数ある政権崩壊の大失敗例から、
主君として何を学んできたか、その真価を見守らせて貰うね。






 
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八郷の 献上柿
「富有柿」を頂戴しました。
 
茨城の誇れる 宝の実 ともいえましょう。
 
平安装束で言えば、
実に高貴たる色めです。
 
貌(かたち)も麗し、
味も麗し。
 
「あな、むまや、むまや」
(現代語訳:あぁ、おいしい おいしい)


もうちょっと販売イメージをを企画工夫して、地元の至宝になればいいのになぁ。
  
高級な竹籠に、
十二単風の布で包む演出で、贈答用になる。 

  
たとえば、これを、男女風の色目で包み、対をつくれば、
「将来幸せな結婚が出来る」「幾久しき幸せ多き」などと いわく を付けて
七五三祝や婚礼のいの引き物にさえも成る。
 
「秋の贈答品」=「八郷の献上柿」 というかつてなかった新しい時期(秋)の贈り物スタイルさえも興し出すことができるかもしれない。
 
さすれば、値は今の10倍、20倍にも売れることだろうに。 
 
物が売れるには、演出も必要だと言うことに、石岡は気付くべきだと思う。 
 
 
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 私がまだ娘と同じ中学生の頃に、TVのニュースで年寄り達が、どこぞの「ぽっくり寺」というのに参拝してはパンツにご朱印を貰って帰るのがブームだと報じるのをなにげに垣間見て、若さから、なんとも理解しがたい話だった事を記憶している。


 その後、実の父が心筋梗塞で倒れて一週間後に亡くなり、祖母もまた同じようにたった十日で皆に十分な別れと感謝を申し述べてから旅立ったのを経験した上で、今では、人の手を煩わせず、ぽっくり死ねるとは、後に残る者にとって「死に孝行」であって、なんとも互いに良き幸せであり、最もたる尊き願いなのだと思えるようになった。

  一昨日早朝、姑の「ハルイ」が、左手が動かぬと言いだしたことに、私は「あぁ、右脳がやられたな。」と即時判断して救急車を呼んだ。言語明瞭に自力歩行で乗車準備をしている様や、吐き気も失禁も無いことから左脳は大丈夫だと素人なりに憶測しながら救急隊を待った。
案の定、救急隊は隣市の脳外科を目指してサイレンを鳴らして行った。

 が、運が良いのか悪いのか、姑は不死身だった。たった二日で大部屋に移り、嫁の私が2万円をかけて用意した前開きの新品パジャマやマジックテープの肌着3組セットに満悦し、右手だけで大飯を食らっている。


 十日もすれば退院してくるようで、その後はおそらく、利かなくなった左手の為に洗髪から洗濯、食事の補助など、私の雑務は恐ろしいほど増えるのであろうかとあれやこれと悪しき思いをつらねていると、なにやら望まぬ鍾乳洞探検に落とされて出口もわからぬようなうんざりにも似た心持ちに落ちていった。


 そうしていても家族は腹は減るので、筑波山が峰一つに美しくも重なり拝められる某スーパーに買い付けに出向くと、そこに私の亡き母にうり二つの身丈低い老女がばら売りの天ぷら売り場の前にいた。
 
 なにやら胸が高鳴り寄りてみるに、長い穴子の天ぷら一つをトングにもてあましながら、容量のあわぬ小袋を選びて、無理矢理に込めたるを垣間見、
「あぁ、母も生きておれば、このようなアホウを加齢によってしたやもしれぬな。」などと理解をはせつつ、顔の皺の具合までそっくりだと、しばらくしみじみとした。

 そうしてハタと私の脳裏になに者かがささやき始めて驚いたのだった。

「赤の他人のたうめ(老女)をば、我が母と似たりと恋いて思いはせや、ハルイもまた己が母のことなりぞ。」
 筑波の山の大神が、仰せ給いたるか。

 天ぷらを買い求めたる老婆は偶然に現れた幻象にあらず、出でるべきして出おうたわけなのやもしれない。
 
 

 姑が今後、私の渾身たる介護を受けるだけのことを私にかつてしてくれたのか、いや、なんら一切してもらってはおらぬなどと苦悶し、わきまえ知らずにも高慢に自問自答などして、これから始まる介護にくだらぬ杞憂などせず、己は己の役目をただひたすらに果たせば良いのだ。

 姑が、それを受けてよかったのかどうかは、いずれまみえる閻魔大王に一切を委ねて、私などが断じる筋に非ず。 只、黙して孝行のみ、ひたすらに己が良心に従いて尽力すれば良いだけの話であった。


 身の程知らずが身にしみた次第。

 

 ふたごころ、筑波の峰に かさなりて
        あれも我が母 これも我が母



   
 

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市の企画に参加してきました。

「歴博」によってから、「成田山新勝寺」へ
 
ボランティアガイドさんにご案内頂いて、説明を受けました。
上の写真は「総門」天井に、十二支が彫られているので、自分の干支の下をくぐるそうです。
五十三の階段は、五十三の煩悩に関係しているそうで、
東海道五十三次の五十三も仏教的考えからだそうです。

それと、ガイドさんが、歌舞伎の市川さんがなにゆえ「成田や!」と呼びかけられるのか説明して下さいました。

 鐘堂

 
 三重塔(国重文)
屋根の裏側に、黒漆に五色の瑞雲が彩られていて美しい彩色でした。
日本の職人さんは見事です。



他に、釈迦堂の扉の彫り物も見てきました。
福沢諭吉がこき下ろしたあの「二十四孝」の彫り物も見てきました。




ちなみに
成田山新勝寺は、石岡市民に取っては非常に有難いお寺でして、平将門が現在の石岡市を襲い、常陸国、国庁を焼き討ちし市民を惨殺、陵辱したのですが、その平将門の乱平定のため天慶2年朱雀の帝の密勅により大僧正を東国へ遣わしたことに起源を持つのです。


 

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娘が、期末テスト前で、故事成語の 臥薪嘗胆の「嘗」の字を、練習していたが、
なかなか身につかずで、むずかしいようだったことから、
「それ、新嘗祭の 嘗める だから、日本人として書けないのは、ちと 情けないぞ。」
 
と言ってやり、さらに分解してやったらすぐ覚えた。
 
「嘗」の上部は 帝の を表し、その下は、お口 に いれたら、
 新しくできた日本米は かった。である。
 
(臥薪嘗胆の場合は、薪の上で寝て、苦すぎるキモを嘗めて 恨みを忘れじ、という意味だからくは無いんだけどね。)
 
さて、その新嘗祭ですが、
11月18日に笠間稲荷での素人さんらしき方々の「舞楽」を見に参じた。
 
   
 
「末の世の 末の末まで 我が国は 
         よろづの 国に すぐれたる国」
 
最近 13才の娘は、「日本に生まれただけで、もうそれだけで幸せ。」
という独り言をしみじみ言うようになりました。
 
その日、その日を尊しとして、子らが、なんの苦も無く、学に尽力できるのは国力のおかげさま。
実に、幸せなことであります。
  
 
 
  
 
嘗めきった平和ボケのDQNも増殖中なのは嘆かわしき事ですが、・・・・
 
DQNはラクでいいなぁ。
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どうでもいい話だが、娘の学校配布の英語のワークブックを見ていたら、
 「子ども」を英語に直すのが単数の child と記入していたので、ん?と思い、
 辞書で確認したら、辞書にも child と、なんとまぁ、単数表記の説明になっておった!
 
 「...ども」とは、本来複数の日本語表現である。
 
そこらにある机でも「机ども」、人でも「女ども」と使い、悪い言い方では無くて、単純に複数形の表現。
 
だから、「子ども」はchildren 「子」は child であるはずなのだ。
 
では、 children を逆引きすると、なんと 子どもの複数形という説明文になっていた。
 
 それでは、 こどもども」 じゃんっ!?
 
 
 
 さても、日本語は進化しているという事かのぉ。
 
 
それはともかく、
 
クリック  「子達(こら)の将来なりたい職業」の東国原知事と総理の答弁に思わず笑ってしまいました。
 政治家は141位、で、僅差で負けた140位はなんだったかという謎には笑えた次第。
 
 
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「こんなチャンスが二度とあるまい」と母(わたし)が勝手に申し込んだので、
ボケナスは当日の朝まで「行きたくねぇ~」とぶつぶつ申しておりました。
(ぷっぷっぷ)

風土記編纂1300年記念イベント、中学生20名選抜で地元が売り出す名菓を実際作ってみようという企画です。
 
ボケナスは、行く前には、洋菓子に興味は無く、質問コーナーになにを問うのかすらも浮かばず、「なぜ金髪に染めてんですか?」
とかしか、聞けないと言っていました。
 
作った「イシオカサンド」たるものは、ボケナスには生クリームが強烈で無理だったようですが、
しかし、この御方の↑ お話は、ものすごく刺激を受けたようです。


ボケナスの聞いてきた話によると・・・、
ご実家が和菓子屋さんだったそうで、友人宅で生まれて初めて食べた洋菓子に猛烈な衝撃を受けたのがこの道を究めるきっかけだったとか。小学校3年から一切勉強という物は投げ、一意専心、洋菓子道に邁進してきて、世界制覇したとか。
そうして、今や、ヒルズにまで店を構えるまでになっているという成功者のすごさ。


なんの世界でも、てっぺんを捕る ことのすごさや、生き様、執念 上り詰めるという意欲、子供の頃から何を積み上げてきたのか、非常に感動しておりました。

ポジティブに生きている人と直にふれあう貴重さは、中学生にはとても大事。

帰宅後、ものすごい勢いと意欲をもって 人が変わったように 長時間、勉強していました。

うーむ・・・。
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先日、娘の中学校に定期三者面談というのをしに行ってきたのだが、・・・・
 
5科目(英、国、数、理、地理&歴史) オールA の オール5 なのだが、
中間、期末のテストの配点や順位表を目の前に出され、500点中、488点以上のラインをなかなか取れないでいるので、母としてはふがいなさに恥じ入り、
 
「二流の結果しか出せぬは、阿呆ゆえ、征伐したいので、辞世の句をこの場で書いて貰い、先生には介錯して頂きたいほどでございます。 」
 
と言ったところ、なにゆえか、担任の若い女性教師は、私との話に、笑いが止まらない状態になってしまい、
 
のちの娘の通信ノートには、「おかぁさん、とても面白い」的な文体が記されていた。
 
褒められたんだか、けなされたんだか、まぁよくわからない心地になりにけり。
 
娘は、夜間の水泳練習を終えると、わずかばかり勉強して、なんと、夜10時半には寝てしまい、十分すぎる睡眠の果てに、翌朝5時半に起き、タダ飯をたらふく食ってから登校までのわずかばかりしか勉強しなくなってしまった。
 
 (よくよくに学ばざる者、食うなっ!ぼけ!かす、このっ!・・・と言ってやりたいほどだ。)
 
先生に、
「登下校中、宇宙人に遭遇して、強い光を浴び、きっと学力一切とその記憶を奪われたのでございましょう。・・・そう思うしかございません。」
 と申し上げると、先生は、「そ、そんなあぁ」と言いながらまた笑いを堪えていた。
 
よくお笑いになる先生だ。
 
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小学生の夏休みに毎日再放送をやっていて、実によく見たものです。
「ウルトラセブン」
かっこいいですね。
の甲冑に仮面って、太古からヒーロー色ですね。
蘭陵王↓

   

シャア大佐も「赤い水星
 
赤に仮面は王道ですなぁ。
血の色 太陽の色、は人の心を奪いますねぇ。

 
話は、セブンに戻ります。
ホルンによる「合いの手」が入ることも極めて特徴的なセブンの主題歌ですが、
冒頭の「セブン~セブン~セブン~」の男声コーラスの3番目が尾崎紀世彦さんだったらしい。
よく聞いてみると、あぁ、確かにと、そうでした。
この曲は、クラシック音楽の世界で「英雄の調」といわれる変ホ長調で書かれているらしいですが、音痴な私にはそういう詳しいことが分からずとも、かっこいい曲です。

たしか米海軍の第艦隊もこの曲、出動時に使用しているとかいないとか・・・。

YouTube見ると、自衛隊の出撃映像に使われていたりして、それが違和感が無いのがすごい。



面白い動画見つけましたのでご紹介
クリックして下されませ。 
セブンのアカペラhttp://www.youtube.com/watch?v=yWhVycKYPdE
1:46にアルゴリズム体操を加える遊びにも憎い演出。

 
とうちゃんもかっこいい

個人的には、タロウの「うるとらのちちがいる~♪」の主題歌が一番好き★

  
 アンヌは可愛いなぁ。
あたしが、大人になってから銀色のスポーツカーに乗っていたのは、警備隊への憧れの潜在意識だったのかも。
 
リアルで、国家を守って下さる国防の任にあたられる自衛隊の皆様に感謝。
おかげさまで、安心安寧に暮らせます。
孫子の兵法、冒頭の言葉、「兵は国の大事」
国に最強の防人あってこそ、国民の安心があり、その上に初めて国民の幸せが整います。
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