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イラン「核協議 合意の道のり険しい」
9月12日 10時18分

イラン「核協議 合意の道のり険しい」
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イランの核開発問題の包括的な解決を目指すイランと欧米などとの協議が今月18日に再開されるのを前に、イラン政府の高官は「合意までの道のりは険しい」と述べ、ウランの濃縮活動の規模などを巡って、欧米との間に依然、大きな隔たりがあることを明らかにしました。

核開発問題で、イランと欧米など関係6か国は、ことし7月を期限に最終合意に向けた交渉を行いましたが、妥協点を見いだせなかったため、期限を延長し、今月18日、国連総会に合わせてニューヨークで協議を再開する予定です。
これを前に、イランと、イギリスなどヨーロッパの3か国の交渉団が11日、オーストリアのウィーンで事前の協議を行いました。
イランのメディアなどによりますと、協議のあとイランのアラグチ外務次官は「有益で、建設的だった」と述べ、一定の成果があったという認識を示しました。
その一方で、アラグチ次官は、イランと関係6か国が11月下旬を交渉期限として最終合意を目指していることを念頭に、「合意までの道のりは険しい」と述べ、ウランの濃縮活動の規模などいくつかの主要な争点について、欧米との間に依然、大きな隔たりがあることを明らかにしました。
イランは、今月4日から2日間にわたってアメリカと直接協議を行った際にも同様の認識を示しており、ニューヨークで再開される協議は、難航が予想されます。

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