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スーツケース開けたら中から爆薬、豪警察が空港に置き忘れ

2014年09月11日 19:22 発信地:シドニー/オーストラリア

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スーツケース開けたら中から爆薬、豪警察が空港に置き忘れ ▲ キャプション表示
×オーストラリア・シドニー国際空港(Sydney International Airport)の手荷物受け取り場(2011年9月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD
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【9月11日 AFP】オーストラリアで、警察が訓練用のプラスチック爆薬を入れたスーツケースをシドニー(Sydney)空港に置き忘れていたことが、旅客女性の報告で4週間後の今週になって発覚し、豪警察当局が11日、謝罪した。爆薬は爆発物探知犬の訓練で使用していたという。

 この女性は9日にシドニー空港を利用した際、フライト中に破損したスーツケースの代替品として、引き取り手がなかった遺失物のスーツケースを受け取った。シドニーから150キロ離れた地元セスノック(Cessnock)の自宅に帰宅した女性がスーツケースを開けると、訓練用装置の中にプラスチック爆薬230グラムが入っていたため、地元警察に持ち込んだという。

 爆薬が持ち込まれた警察署では、安全のため署内の人員を退避させて調べ、爆発物はオーストラリア連邦警察(Australian Federal Police)所有の物であることを特定した。

 警察の説明によると、爆弾は爆発しない仕組みになっていた。8月14日にシドニー空港で爆発物探知犬の訓練を行った際に、誤って国内線ターミナルに置き忘れたという。(c)AFP

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