(cache) グソコレ48 | グソコレ~ダイオウグソクムシ コレクション~  
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頭の固さから通称「なぐり」と呼ばれ、気性が荒く、オスどうしの縄張り意識も強いため、固い頭をぶつけ合って闘っている姿を何度も目撃されている。 手が長いのが特徴。餌を捕るのには便利だが、自分の口元に持っていくことができず、一度下に置いてから自ら近寄っていき食べる。「まあそれはおいといて」のフレーズは手長の動きから生まれたという仮説もある。 敵から身を守る為に、針のようなものを身体から一万本出すと言われているが実際は50本程度であるという報告も出ている。また毛穴も異常にゆるく、無意識のうちに針が出てしまうことがあり、その気はないのに相手を傷付けてしまう事がよくある 子供を引き連れて生息している愛情豊な種だが、ひとたびピンチに直面すると、素早く子供を離し、身代わりにして逃げる習性がある。そのため別れを唄った万葉集の和歌にもたびたび引用されている。 大きな金玉のようなものを引きずっているため、海底にはいつも二本の筋のような後が残っており、どこにいるのか直ぐ分かる。また袋の部分は台湾料理などの高級食材として使用される事が多い すぐに他の生物の餌を横取りする海の嫌われ者。唐草模様のほっかむりをしたような顔が特徴で、本人が思っている以上にインパクトが強く、記憶にも残ってしまうので、抜き足差し足で近づいてきてもすぐにバレる 鋭い歯を持ち、手当たり次第に様々なものに噛み付く習性がある。死ぬまで一本も抜けない見事な歯をキープするため、某歯科医師協会のマスコットキャラクターとして知られている。 アラビア半島の東に生息し、石油のありかを教えてくれるという不思議な習性をもつ。モザイクの向こう側は未だに見た者はいない。 そこらへんにある安い餌を口にしない高いプライドを持つ。その為に常にお腹をすかせており、瀕死の状態なものが多い。漁師の網にかかってもすぐに死んでしまうため、水族館での展示は不可能と言われている。 鋭いツノを持ち、ツノを突き刺す事でエサを捕獲する。しかし、海底に沈むゴミなど必要ないものも突き刺してしまう為、一日の殆どの時間は「ツノが邪魔」だと感じている。 アフロに見える部分は、藻やコケが生えてるに過ぎないが、非常にリズミカルにダンスする姿も度々目撃されており、深海のパパイヤとも言われている。 オーストラリア本土の南方海上に生息する。アボリジニーの作る民芸品の材料として知られ、現地では高値で取引きされている。かじるとベジマイトのような味がする。 古代エジプトに生息した絶滅危惧種だが、近年、有名考古学者によって発見され現存する事が確認された。一見、豪華さに魅了されがちだが、代々伝わる呪いがあることも分かってきた。 フランス・パリに生息する。カラフルな見た目だが、主に食用として流通し、クラシックを聴いて育てられると、ほどよいサシ(脂)が乗って美味とされている。 鳴き声が「ワッショイ」と聞こえることからこの名前が付き、よく間違われるが、けっして見た目の形状で付いたのではないが、担がれるのは嫌いじゃない。 ある時期、大量に産まれたダイオウグソクムシで、意外に戦闘能力は高く、見た目も含めて人気が高い。 ねちっこい性格で、ストーカー気質。そのため、異性を別のダイオウグソクムシに奪われると永遠に追いかけてくる。 青森・下北半島に生息する。荒波に揉まれて育ったため、性格は我慢強いが、自分の背中に赤みがのってる事を未だに知らない。 「前足を器用に頭の横にそえている姿が、まるで兵士のようだ」と海外メディアが報じたことから一気に人気に火が付き、脚光を浴びる。 徹底した現場主義で、男気があり、下からの信頼も熱い。しかし地方の海からの出稼ぎ状態の為、自分でみつけたエサも半分は家族に与えている。2020年のオリンピックに向けて東京湾に多く集まって来ているという情報も入っている 仮面をはずすとおぞましい外見をしており、1909年にフランス人作家により発表され、世界的な大ベストセラーとなった。なにかと恋に落ちやすい習性をもち、ミュージカル化の話も上がっている。 オスを奴隷のように扱い、なじることで、その報酬としての餌を貰うという特殊な習性をもつ。他の海の生物が居る前で脱皮させたり、排泄させたりする光景も目撃されている みずから昆布に絡み付いたり、あえて補食されに行く変わった習性を持ち、サメなどにも平気で近寄って行く。そういったグイグイくる感じが他の生物には逆に怖く、未だに補食されずに生息し続けている。また睡眠時の姿は足をM字に開脚して海底を漂っているらしい 中国4000年の歴史を持つ。麺の原料である、かんすいを好み、エサとして啜っている。有名雑誌のラーメン特集でランクインされるラーメン店は、ほぼほぼラーメン大王を隠し味に使用しているという噂。 足が長く、グソクムシらしからぬ風貌からあまり人気が無かったが、インディーズバンドがCDジャケットに使ったことから名前が知られるようになった。 顔に歌舞伎の「くまどり」のようなものがあることから、この名前がついた。主に東銀座に生息。性別はオスのみ。敵と向き合うと目を大きく見開いて、「にらみ」を見せる。意外とブログ更新が大好き。 秋葉原に生息。(関西エリアだと日本橋)。鳴き声は「萌えー」。パーツを分解し交換する事が可能でカスタマイズも可能。著名な造形師の手にかかったものはプレミアがつき高値で流通する。 非常に礼儀正しい性格で、エサを捕獲する時もしっかり行列に並んで順番待ちをする日本人らしさを持つ。その為競争社会では常に敗北者であり、いつも肉食系のダイオウグソクムシのおこぼれを食べている。 マッハの速さで走るメカニックなダイオウグソクムシ。目から光線を出し、エサを捕獲する。合体することで威力をまし、変形後はロケットパンチも可能となる。 露出癖があり、捨てられた女性用のパンティーに寄生する。頭のパンツを脱ぐととんでもないものがついており、時折水族館の客を引かせている。 一時期は古い古い・・と、蚊帳の外に置かれた存在だったが、時代が変わり逆に新しい・・と再びチヤホヤされ出した事に戸惑いを感じてるダイオウグソクムシだが、実際に人気は高い。 身体の模様は少しずつ違い、レアな模様はプレミアがつき、オークションなどでも取引されていることも多い 主にさいたま辺りに生息し、オスどうしのケンカが多い。若くして大量の子供を作り、後ろ髪が長く、その部分だけが茶髪になっている。異常なほど地元愛が強く、地域の祭りには必ず現れる習性がある。 静岡県清水市に生息。主食はアンコ。静岡市の土産屋では「森のグソ松まんじゅう」が発売以来13年連続で人気お土産ランキング第一位。類似商品が多く出回っており、グソ松人気はまだまだ収まりそうにない。 ターボエンジンを搭載し、逃げ足が非常に速く、ボディはきわめて赤い。 改造されたボディが特徴。自己主張の強い性格の上、目立つ柄のため天敵のターゲットにされやすい。これといった理由もなく仲間とよくつるむのだが、その習性は未だ謎の部分が多い。 背中に背負った日めくりカレンダーが特徴。祝日になると体が赤くなり、冬眠モードになる。冬眠中はエサを捕食しない。月日が経つごとに体重が軽くなり、新年になると増量する。 主に軍地に生息する。エサを捕獲する時キャノン砲を撃つが、エサが粉々になってしまい食べごたえがないのが悩み。 敵を手ブラで誘惑し、相手が鼻の下を伸ばした隙にガブリと食い付く計算高い習性を持つ。 背中に子供たちの大好物ばかり乗っている異色のダイオウグソクムシ。子供人気は相変わらず高い。昭和50年代には一日数百食も出ていたが、近年ファミレスや回転寿司などに押されて年々減少し、絶滅危惧種に定められている。 軍事に使われるダイオウグソクムシ。攻撃されても敵を鋼鉄の体で跳ね飛ばす事ができるが、カナヅチなので水のあるところでは戦闘不能になる。 主にネットの世界に生息。2002年ごろに生まれた新種である。敵を煽って自爆させる習性があり、基本的に性格が悪い。死ぬ時は必ず炎上する。 まげが特徴的なダイオウグソクムシ。鳴き声は「拙者」。腰に携えた刀で敵を攻撃し捕食する。親日家の外国人のコレクターも多い。 三日月の夜にだけ現れるロマンチスト。主食はバラの花びら。敵に捕食されそうになると勇敢に戦うが、戦わなくても鋼鉄の鎧を身に着けているので結局敵は食べる事が出来ない。 分厚い着ぐるみをまとっているので動きが遅い。意外と暑がりなので人気ひとけのないところでは着ぐるみを脱ぐが、中身を見られるとその場ですぐ死ぬ。 好物は星屑という、グソクの中でも一二を争うロマンチスト。発見すると幸せになれると言われており。先日亡くなった、鳥羽水族館の1号たんが星になったのでは?という説が多く聞かれる。
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