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soukanomondaiの履歴書  

2014年 09月 11日


☆soukanomondaiは何者か。

騒ぎになった「創価学会の問題ブログ」
今も批判する人、擁護する人に二分されているようだ。
私は9月3日から批判し、9月8日未明にブログが消滅し、さらに同日、再びブログが出現した。さらに同日、内縁の妻のブログが立ちあげられ、3つの記事が書かれている。
同日に、3つの操作が行われたことになる。
大事なことは1つしかない。
学会員を脱会に導く「創価学会員駆込寺」というホームページへのリンクこそ、彼の本質であるということ。その恐るべきホームページを以下に示そう。
(数日間のみ、ジャンプ機能を持たせます)
http://park5.wakwak.com/~soka/

魔は、組織を分断させ、活力を奪い、光から闇へといざなう。
どんなに立派な人格者でも、この魔を知らずして親近せば、知らぬ間に悪に染まってしまう。この魔を、魔と見破ることが大事である。
このようなリンク先を持つ悪友には親近しないことだ。

○再調査.

このほど、創価の問題ブログの批判をしたところ、ある婦人部から批判を受けた。
「ナリスマシとは明らかなフライングであり、あなたは重い罪を背負うことになる」と。
言葉尻だけで、私は批判されているようだ。
問題は、創価学会員を分断し、脱会させるための仕組みにあるのに‥
しかし、対象のブログは消滅し、当時を振り返ることは物理的にできない。
論じるべき対象がないのだから、その是非を語ることができない。
しかし、私は、soukanomondaiの過去のブログのキャッシュを発見した。
この問題に迷う人たちのために、その内容を以下に示す。
どうか、よくよく以下の内容をご覧いただきたい。

soukanomondaiのキャッシュは、→ここをクリック!

このキャッシュから、読者の皆さまは何を感じるだろうか。
最近の記事の10項目の表題と、リンク先の反創価学会のサイトはどうか。
30年間もバリバリと活動してきた地区部長の姿が、このキャッシュに見られるだろうか。
さらに彼の不可解なのブログ閉鎖、「コメント・メール、そのほかの通信手段は、全て閉鎖しました」と、完全に対話を拒否している姿勢‥
私は、到底、この人物を信用することはできません。

追伸1:この記事は、ご自由にリンク活用していただいて結構です。
当記事のURL: http://sokafree.exblog.jp/23333868/

追伸2:「創価学会の問題」ブログの所感を述べた記事を示します。
そのシリーズは、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2014-09-11 22:08 | 創価学会の問題 | Trackback | Comments(3)

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Commented by イプシロン at 2014-09-11 23:54 x
菊川さん、こんばんは。

>soukanomondaiは何者か?
人間だと思います!!
それ以上でもなければ、それ以下でもないと思います。
菊川さんと同じように、私と同じように、
喜怒哀楽し、悩み苦しみ、喜び楽しんだりもする。

それだけのことじゃないですか?
そこを大前提にしてものを見ないと、全てがおかしくなると思います。(善悪を見る以前という意味です)

(続きます)
Commented by イプシロン at 2014-09-11 23:55 x
人間主義です。
善悪正邪以前に、人間としてやってはいけないことがあると思います。
無理にとは申しませんが、菊川さん、
是非そこを思索して頂きたく思います。

私は今現在、菊川さんのいう「何者」を善とも悪とも思っておりません。思っているのはたった一つです。
「この信心で幸せになって欲しい」。
この一点に尽きます。

不愉快な思いをさせてしまったなら、申し訳なかったです。
でも、その一点を思い出して欲しく思います。
悪しからずに受け取ってもらえると、大変に嬉しいです。
Commented by sokanomori3 at 2014-09-12 00:29
イプシロンさん、私は今回の記事で事実を述べただけです。
★菊川広幸
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